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横浜V.A. コンピレーションアルバム 『YOKOHAMA LOCAL MANIA』 Release

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横浜V.A. コンピレーションアルバム 『YOKOHAMA LOCAL MANIA』 Release

UNICAST RECORDSご当地コンピ第2弾!
BAND SOUND x CLUB MUSIC 垣根を越えたコンピレーションアルバム
横浜V.A「YOKOHAMA LOCAL MANIA」発売!

「ATSUGI Local Mania」に続くご当地コンピレーション第2弾は「横浜」!
2枚組全35アーティスト参加!横浜の老舗ライブハウス「7th AVENUE」と、数々のイベントを企画し横浜のシーンを牽引する「砂漠、爆発」、そして神奈川県内に支部を置きバンドによるバンドのためのインディーズレーベル「UNICAST RECORDS」が主体となり、ジャンルやレーベルなど、垣根を乗り越え、BAND SOUNDとCLUB MUSICとの融合も計り横浜の音楽シーンの活性化を目指し、リアルな横浜のインディーシーンを網羅したコンピレーションアルバムの発売が来春に決定!多くのアーティストやバンドを輩出した横浜のインディーシーン。 次世代を担うであろうバンドやアーティストが多数参加! そして、このコンピを応援すべく、国内各地からも各シーンで活躍するバンドが友情参戦!

今作品の主催「砂漠、爆発」は老舗ライブハウス「7th AVENUE」のスタッフで構成されており、数々のイベントを企画し、横浜のアンダーグランドシーンを牽引している。今作品には趣旨に賛同し国内のシーンで活躍するバンドも参戦している。2013年12月に3rd ALBUMを発売した「TOO CLOSE TO SEE」(茨城)、国内で唯一「VOLCOM」の公式サポートを受けているSURFバンドのカリスマ「NO★GAIN」(埼玉)、赤坂ブリッツでのパフォーマンスやメディアでも注目を集める「ナイトインタテヅカ」(富山)はいずれも未発表曲で友情参戦。横浜を中心に県内からも多くのバンド・アーティストが参加しており、幅広いジャンルを網羅した2枚組CDとなっている。


横浜V.A. コンピレーションアルバム 『YOKOHAMA LOCAL MANAI』 Release

横浜V.A. コンピレーションアルバム
『YOKOHAMA LOCAL MANIA』
2014.02.26 Release

DISC 1
01. SEXXXY LADY / SOUND TERRO RIDDIM
02. STAND UP / 軍ss鶏
03. Always / NO☆GAIN
04. you`re always beautiful /THE JADE
05. Life Goes On / SOUTH CREW
06. バイキング ア ゴーゴー / Hi-KING BEAR
07. flower/ 砂漠、爆発
08. K.I.D / HUMAN SPIRITS
09. Set you free / Azluv’s
10. WEEKEND解放宣言 / LaughLife
11. なもなき者 / がらくた☆
12. ヨゾラトキミト / Septcouleur
13. Boon Busta Boom / YOS-MAG feat…Jay,文太,NudeMan,B.A.D
14. Flat / Midnight the BUZZfreaks
15. ガンマン(His name is Jessie)/ ARIMALINE
16. NETSKY / CHMOD777
17. New Shoes / BELLEVUE SCORCHERS

DISC 2
01. CAGE OF MIND / 49BALL
02. GOODBYE MATE / TOO CLOSE TO SEE
03. レディセットソーシン / ナイトインタテヅカ
04. UNION / SUN TA LAS
05. Hand / Children Sausages
06. Next Surprise / JIDORI
07. by the way / WARNING MESSAGE
08. Don’t stay away so long / SCHOOL BOARD
09. terrar gami / teda nu fa
10. TxHxC / RL&CrownBeats
11. 夏の終わり / MONO96
12. FREEDOM / ALL FOR MEAL
13. NO NUKES / ASSAMARL&NEW CLEAR BAND
14. 千変万化 / 朱壬仙
15. フーテン半分 / やさぐれ
16. 死んでもいい / THE TELEGRAMS
17. nanana / マグロジェット
18. Wingless Bird / MARYANN

UNICAST RECORDS UNCT-0015 ¥1,050(tax in)
http://www.unicast-records.com
販売元 CR JAPAN(有)

【取扱い店舗】
TOWER RECORDS
amazon
◎HMV


コメント

港町である『横浜』は 異文化が混ざり合い独特の雰囲気を創りあげてきた街である。
この『YOKOHAMA LOCAL MANIA』は正にその『横浜っぽい』アルバムだね。
ROCK PUNK HIPHOP REGGAE POPS・・・
ジャンルを超えて 各バンドが一曲づつ渾身の作品を ぶちかましてる!って感じ。
いいね。やっぱ若い奴らのパワーは凄いね
それぞれに主張があって トンガっている
いつまでも その威勢の良さを継続させて欲しいな。
そして この企画を制作した皆にエールを贈る。

横浜から又『スーパースター』が生まれる事を祈って・・

横浜銀蝿  翔

昇っていく朝日の残栄にしがみついてでも自分を昇げたくないか!日本のロックが壊れきって でもそこから生まれた新たなカテゴリーに身を投じてみよう ぜ。サウンドの波にもまれようぜ、こんな21世紀 新しいロックが無ければ、生きてる意味こそないんじゃないのか?

お前!飛び込めよ、周りの奴らも誘って飛び込んでいこうぜ 横浜ローカルマニアに~

椙江茂起 (yokohama 7thAVENUE/ライブハウス協会会長)


SUNSET BUS –セルフカヴァーアルバム 『3.6MILK』 Release

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SUNSET BUS - セルフカヴァーアルバム 『3.6MILK』 Release

Profile of |SUNSET BUS|


2014年3月5日、3.6 MILK時代の楽曲セルフカヴァーアルバム【3.6MILK】RELEASEが決定。
それに伴い東名阪にてリリース記念イベントの開催も決定!

SUNSET BUSが前身バンドである3.6 MILKの楽曲を自らカバー。
名曲達を現代に蘇らせる彼等ならではの素晴らしい魔法がかけられて、再び脚光を浴びる名曲たちは必聴です。


SUNSET BUS - セルフカヴァーアルバム 『3.6MILK』 Release

SUNSET BUS
『3.6MILK』
2014.03.05 Release

01. Start Walkin’
02. Go To Jamaica
03. Today
04. No One Cares
05. Harmony
06. California
07. My Sweet Home
08. Sky
09. Long Beach
10. I Want To Wake Up With You
11. All Time
12. イェ~イ
13. Lonely Wolf

CBR-63 ¥2,300(tax in)


SUNSET BUS 『3.6MILK』レコ発パーティー!

SUNSET BUS 『3.6MILK』レコ発パーティー!

2014年3月6日(木)東京・渋谷eggman

「SUNSET BUS”3.6MILK”レコ発パーティー!」
-共演- MINOR LEAGUE/B-DASH/FEELFLIP/AT-FIELD/※seajanがSUNSET BUSに友情出演します!

OPEN 18:00/START 18:30/ADV ¥2,300

2014年3月7日(金)愛知・名古屋APOLLO BASE

「SUNSET BUS”3.6MILK”レコ発パーティー!」
-共演- SKALL HEADZ/vagarious vagabondage/AT-FIELD/ヨンバルカン/※seajanがSUNSET BUSに友情出演します!
DJ:makotch(STAY HiGH)

OPEN 18:00/START 18:30/ADV ¥2,300

2014年3月16日(日)大阪・心斎橋FANJ twice

「SUNSET BUS”3.6MILK”レコ発 & LOUDOG3周年パーティー!」
-共演- 赤犬/BURL/SABOTEN/SMASH UP/AT-FIELD/POT/STOMPIN’ BIRD/※seajanがSUNSET BUSに友情出演します!

OPEN 12:30/START 13:30/ADV ¥2,300

SUNSET BUS Official Website
http://sunsetbus.net/

FUJI ROCK FESTIVAL ’14 ~出演アーティスト第1弾~

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JACK JOHNSON

JACK JOHNSON

FRANZ FERDINAND

FRANZ FERDINAND

BASEMENT JAXX

BASEMENT JAXX

MANIC STREET PREACHERS

MANIC STREET PREACHERS

FUJI ROCK FESTIVAL ’14
出演アーティスト第1弾発表!

KANYE WEST
JACK JOHNSON

FRANZ FERDINAND
BASEMENT JAXX
MANIC STREET PREACHERS

THE BLOODY BEETROOTS LIVE
BOMBAY BICYCLE CLUB
CLAUDE VONSTROKE
DARKSIDE
DUBFIRE
FANFARE CIOCARLIA
GARLAND JEFFREYS
JOHN BUTLER TRIO
JONATHAN WILSON
JUNGLE
LONDON GRAMMAR
moe.
NARASIRATO
PARQUET COURTS
PHIL LESH & THE TERRAPIN FAMILY BAND
PRESERVATION HALL JAZZ BAND
THE QEMISTS
SBTRKT
THE SKATALITES
THE STRYPES
SYL JOHNSON, BOBBY RUSH & LAVELLE WHITE SOUL MUSIC LEGENDS
THE WATERBOYS

…and more artists to be announced
・アルファベット順
・全27アーティスト(2014/2/27現在)

————————————————————-

FUJI ROCK FESTIVAL ’14
2013年 7月25日(金)26日(土)27日(日)

新潟県 湯沢町 苗場スキー場
9:00開場 11:00開演 23:00終演予定

3日通し券
¥35,700(期間限定早い割引チケット)
¥40,900(先行特別価格)
¥44,000(通常価格)

1日券
¥17,200(先行特別価格)
¥18,300(通常価格)
※JR越後湯沢駅から会場までの無料往復シャトルバスがご利用になれます。
※小学生以下は保護者の同伴に限り入場無料となります。

駐車券
¥3,000(1日1台/2名様より受付)
※駐車券のみの受付はできません 入場券と併せて購入してください。

キャンプサイト券
¥3,000(1名様 / 開催期間中有効)
※キャンプサイト券のみの受付はできません
入場券と併せて購入してください。

BERLIN AFTER 25 – 2014.03.01(sat) / カンファレンス 13:00~19:00 at ドイツ文化センター / クラブイベント presented with RA Japan 23:00~ at 代官山UNIT・UNICE・SALOON

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BERLIN AFTER 25 クラブイベント presented with RA Japan - 2014.03.01(sat) at 代官山UNIT・UNICE・SALOON

ベルリンの壁崩壊から25年
クリエイティブ・カルチャーと都市の発展

AFTER 25 はベルリンのコミュニティから巣立った、…
成功物語、国際的プロジェクト、グローバル・プレーヤーたちを迎え、政治的・商業的コンテクストの中でアートやサブカルチャーが市や企業の後押しにより、経済的・文化的・社会的な成長を遂げることが可能かを紹介する。

日中のカンファレンスに加え、夜の部では代官山のUNITにおいてベルリンと東京のアート、ライブ・パフォーマンス、DJを体験するイベントを開催。

** AFTER 25 カンファレンス **

13:00 – 19:00 | ドイツ文化センター(招待枠及び一般応募)
詳しくは www.after25.de

** BERLIN AFTER 25 クラブイベント **
presented with RA Japan

OPEN : 23:00 | UNIT DAIKANYAMA

[UNIT FLOOR]
ROBERT HENKE aka MONOLAKE pres. LUMIÈRE (日本初公演)
BURNT FRIEDMAN live
GUENTER SCHICKERT live (初来日)
DJ NOBU
CHRIS SSG (MNML SSGS)

[UNICE FLOOR] – POWERED BY RAINBOW DISCO CLUB
HIROSHI WATANABE AKA KAITO – LIVE
CHIDA&5IVE (ENE / COSMES)
OPEN REEL ENSEMBLE – LIVE
SISI (RAINBOW DISCO CLUB)
CAJAK (RAINBOW DISCO CLUB)

VJ : REALROCKDESIGN

[SALOON FLOOR]
DJ SODEYAMA (ARPA RECORDS)
WATA IGARASHI (DRONE / GYNOID / OBSCURE)
OKUDA (VETA)
BOB ROGUE (WIGGLE OF THE RESISTANCE)
HASH (SAMURAI.FM)

DOOR : 4,000円
WF : 3,000円
BEFORE 12 : 2,500円


Robert Henke (Monolake)

作曲、サウンド・デザイン、ソフトウエア開発、インスタレーション、映 像音楽の分野で活躍するアーティスト、ベルリン芸術大学教授。技術者と してのバックグラウンドを持つ彼は、常にアートとテクノロジーの融合を 関心対象とし、ベルリンのテクノ・シーンに関わりながらMonolakeとし て多くの音楽作品を発表。また、世界で最も愛されている音楽制作ソフト ウエア、Ableton LIVEの開発者としても知られる。自身のAVインスタ レーションを世界各地の美術館やフェスティバルで発表。教育者としても 世界各地の大学などで教鞭をとる。今回、レーザーを使用した最新のパ フォーマンス、「Lumière」の日本初公演が実現する。


Burnt Friedman

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー。ケルン・メディア芸 術大学大学院在学時の1979年からソロ作品を発表し、1990年代からJaki Liebezeit(元CAN)、Mark Ernestus (Basic Channel)、Steve Jansen とDavid Sylvian(元Japan)とのNine Horses、AtomTMとのFlanger等 のコラボレーションも開始。特にJaki Liebezeitとは長年共同制作を続け ており、作品・パフォーマンス共に高い評価を受けている。2000年に自 身のレーベルNonplaceを設立し、これまでに多数の作品をリリース。 2009年からベルリン在住。ダブ、レゲエ、アフリカ音楽、中東・アジア の民族音楽などを取り入れた、ユニークなサウンド・プロダクションを探 求している。用した最新のパフォーマンス、「Lumière」の日本初公演が 実現する。


Guenter Schickert

ベルリン出身のギタリストで、60年代から地元のフリージャズ・シーン で活躍してきた、エコーギターのパイオニア。74年に初のソロ・アルバ ム『Samtvogelを発表。この作品は昨年Important Recordsから再発さ れ、再評価が高まっている。73年からはGAMというトリオを結成し、同 じ頃にKlaus Schulzeのアシスタントも務めながらライブで度々共演も果 たした。80年代からは演劇のプロダクションにも携わる傍ら、バンドNo Zen OrchestraとZiguri Ego Zooのメンバーとしても活動。レコーディン グ作品の数は少ないが、現在も精力的にソロ/コラボレーションのパー フォーマンスを行っている。


東京都渋谷区恵比寿西1-34-17ザ・ハウスビル2BF 03-5459-8630 www.unit-tokyo.com/
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID

** MAIN PARTNERS **

LUFTHANSA JAPAN – http://www.lufthansa.com/
EyeEm – http://www.eyeem.com/
BERLIN PARTNER – http://www.berlin-partner.de/
BTM – http://www.visitberlin.de/

** SUPPORTING PARTNERS **

RESIDENT ADVISOR – http://jp.residentadvisor.net/
NATIVE INSTRUMENTS – http://www.native-instruments.com/
ABLETON – https://www.ableton.com/
GOETHE INSTITUT – http://www.goethe.de/ins/jp/tok/
DZT – http://www.germany.travel/en/index.html
ドイツ大使館 – http://www.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/Startseite.html/
SAMURAI.FM – http://samurai.fm/

** ORGANISATION **

ONBA GmbH
Am Flutgraben 3
Berlin 12435
www.moretrax.com

頂 ITADAKI 2014 – 2014.06.07(sat) – 08(sun) 【2 Days】 at 静岡/吉田公園特設ステージ/第二弾アーティスト発表!

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頂 ITADAKI 2014 – 2014.06.07(sat) – 08(sun) 【2 Days】 at 静岡/吉田公園特設ステージ/第二弾アーティスト発表!

EGO-WRAPPIN'

EGO-WRAPPIN’

あらかじめ決められた恋人たちへ

あらかじめ決められた恋人たちへ

渋さ知らズオーケストラ

渋さ知らズオーケストラ

昨年は野音や毎年恒例のキネマ倶楽部公演などで圧倒的な存在感を放っていたEGO-WRAPPIN’、2015年に結成20周年を迎え、今年からアニバーサリーイヤーとなるclammbon、「踊って泣ける」孤高のバンドとして独自の道を切り開き続けるあらかじめ決められた恋人たちへ、鎮座DOPENESS & DOPINGBANDにはフィーチャリングゲストとして田我流とライブペイントでGravityfree、もはや頂レギュラーで毎年の演出が話題となる渋さ知らズオーケストラ、土曜の夜にキャンプインするオーディエンスへの特典ステージMoonStageの出演者として児玉奈央とPredawn、(フューチャリングゲストも含め)計9組の出演が発表。

尚、3月1日からは頂オフィシャルHP先行のキャンプインチケット抽選販売の受付 がスタートします! 一般販売は4月1日より、ローソンチケットで販売開始。

第二弾出演アーティスト発表!

EGO-WRAPPIN’
clammbon
あらかじめ決められた恋人たちへ
鎮座DOPENESS&DOPINGBAND+田我流+Gravityfree
渋さ知らズオーケストラ

Moon Stage-Campsite Only Show-
児玉奈央
Predawn

第一弾発表アーティスト:「Candle Time」
加藤登紀子
UA

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頂 ITADAKI 2014

日程:2014年6月7日、8日(土、日 2Days開催)
チケット:3月1日ローソンチケット先行発売
会場:静岡県営吉田公園特設ステージ

オフィシャルWEB/More Info:
http://www.itadaki-bbb.com/2014/

主催:BOOM BOOM-BASH GROOVE PORTER
共催:静岡新聞社・静岡放送、静岡県営吉田公園(NPO法人しずかちゃん)    

John Davis presents Body&SOUL Live in Tokyo 2014 – 2014.05.18 (Sun) at TOKYO HARUMI PASSENGER BOAT TERMINAL (晴海客船ターミナル)

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John Davis presents Body&SOUL Live in Tokyo 2014 - 2014.05.18 (Sun) at TOKYO HARUMI PASSENGER BOAT TERMINAL (晴海客船ターミナル)

1996年からニューヨークでハウス/ダンス・ミュージックのパーティーとしてスタートし、日本では2002年よりvelfarreやageHaなどの大型クラブ、お台場の野外や両国国技館など、様々な場所で開催されてきたBody&SOUL。人種、国籍、性別、年齢を問わず、多くの人に愛されているパーティーが今年も開催決定。会場は昨年同様、晴海客船ターミナル。東京湾やレインボーブリッジを一望でき、心地よい潮風がなびくオープンエアーな極上のロケーションで、Body&SOULを存分に楽しんで欲しい。

John Davis presents Body&SOUL Live in Tokyo 2014

2014.05.18 (Sun)
GATE OPEN – 10:30 START – 11:00 CLOSE – 20:00

会場:TOKYO HARUMI PASSENGER BOAT TERMINAL (晴海客船ターミナル)
DJ:François K.、Danny Krivit、Joaquin“Joe”Claussell
LIGHTS:Ariel
料金:ADV 5,000YEN、DOOR 6,000YEN、With T SHIRT 7,500YEN、
Pair Ticket 9,500YEN、Group (5P) Ticket 22,500YEN
*3月18日より先行チケット発売開始

公式WEB:www.bodyandsoul-japan.com


Body&SOUL

1996年にスタートしたBody&SOULは毎週日曜の午後にニューヨークのクラブVINYLで開催され、世界中のハウス/ダンスミュージックのシーンに大きな影響を与えてきた。

François K.、Danny Krivit、Joaquin“Joe”ClaussellのレジデントDJが1曲ずつ音楽をミックスするバック・トゥ・バックで奏でるサウンドに多くのクラウドが酔い、歓喜し、音楽の素晴らしさを再認識する事ができる空間として愛されているBody&SOULとは、そこで何か重要な価値あるものを作り出し、見つけることができる、在りし日のパーティーの良さを残す数少ない場所だ。日本への初上陸は02年。以降、年々話題性を増し、ハウスというジャンルにとらわれる事なく、多くのミュージック・フリークに迎えられている。

John Davis presents Body&SOUL Live in Tokyo 2014 - 2014.05.18 (Sun) at TOKYO HARUMI PASSENGER BOAT TERMINAL (晴海客船ターミナル)

François K.

1970年代フランスからNYへと移住し、DJ、プロデューサー、リミキサーとして活動を開始。その後、20年以上に渡りダンス・ミュージック・シーンの最先端で活躍を続ける驚異的アーティスト、François K.。1994年には自らのレーべルWAVE MUSICを設立し数多くの傑作をリリースし続けている。時に聞く者を果てしない旅へと連れて行ってしまう彼のDJプレイは、音楽が共有できる最高の瞬間を垣間見せてくれる。正に夢のような瞬間を体験させてくれる稀有なDJである。

Danny Krivit

1970年代初頭、14歳の時に父の経営するバーNinth CircleでDJを開始。その後NYを代表する様々なクラブでプレイし、NYのダンス・シーンに多大な貢献をしてきた最重要DJの一人である。ダンス・クラシックの名曲のリ・エディットを多数制作し、いまだに多くのDJ達によってプレイされ続けている。とてもスイートで幸せな気分にさせてくれる彼のDJプレイは、音楽を通してのみ伝えうる優しさや喜びがいつも奏でられている。

Joaquin“Joe”Claussell

1996年Spritual Life Recordsを設立。完成度の高い作品を多数リリースし続け、世界的に絶大な人気を得る。Joeの音楽に対する姿勢は、商業主義に徹した現在の音楽シーンとは一線を画し、カリスマ的人気を誇っている。また、彼の全身全霊を注いだ超絶エフェクト・ミックス・プレイは、聞く者の心を高揚させ、ダンス・フロアーを熱狂的空間へと変える。彼の音楽に込められた情熱やその奥深さ、そしてスピリットは、時代を超えた普遍的な輝きを放っている。

Damon Albarn (Blur) – 1st Solo Album 『Everyday Robots』 Release

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DamonAlbarn (Blur) - 1st Solo Album 『Everyday Robots』 Release

ブラーのフロントマンにして、稀代の天才的音楽センスの持ち主でもあるデーモン・アルバーンのファースト・ソロ・アルバム『エヴリデイ・ロボッツ』が2014/04/30リリース!

先日ZEPP DIVER CITY&日本武道館という2デイズに渡るソールド・アウト公演で日本中を熱狂させた、90年代のブリットポップ・ムーヴメントの代表的存在であり、音楽史にその名を深く刻み込む重要アクト、ブラー。代表曲を次々と披露するその圧巻のライヴ・パフォーマンスを披露し、再びブラーというバンドの存在感を今まで以上に大きく印象づけることとなったこの来日公演の直後に、バンドのフロントマンであり、ブラーのみならずゴリラズや数々のプロジェクトで作品を発表し続ける稀代の天才、デーモン・アルバーンの、キャリア初となるファースト・ソロ・アルバム『エヴリデイ・ロボッツ(原題: Everyday Robots)』が2014年4月30日にワーナーミュージック・ジャパンより発売されることとなった(本国UKではParlophoneより4月28日に発売)。

デーモンが所有するウェスト・ロンドンにあるStudio 13にて、2013年にレコーディングされたこのファースト・ソロ・アルバム。プロデュースは、以前デーモンと共にボビー・ウーマックの2012年の作品、『ザ・ブレイベスト・マイン・イン・ザ・ユニバース』のプロデュースを手掛けた、XLレコーディングスの社長、リチャード・ラッセルが担当しており、ブライアン・イーノやナターシャ・カーン(バット・フォー・ラッシーズ)がゲストとして参加している。

アルバムのタイトル・トラックであり、今作からのファースト・シングルとなっている「エヴリデイ・ロボッツ」で幕を開けるこの全12曲からなる作品は、デーモン・アルバーンという才能の「真の姿」をリスナーに見せつけてくれる作品だ。ブラーから始まり、ゴリラズへとその活動の場を広げ、それ以外にもトニー・アレンや元ザ・クラッシュのポール・シムノン、元ザ・ヴァーヴのサイモン・トングらと共に結成したプロジェクト「ザ・グッド、ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン」、マリ共和国のミュージシャン達とコラボレーションしたワールド・ミュージック・プロジェクト「マリ・ミュージック」、西遊記を題材にしたオペラ作「モンキー:ジャーニー・トゥ・ザ・ウェスト」、エリザベス1世の占い師であり、数学者・錬金術者でもあったジョン・ディーをテーマとして作られたオペラ作「ドクター・ディー」、
そして西洋のアーティストとアフリカのアーティストのコラボレーション・イベント「アフリカ・エクスプレス」など、様々なスタイル/コラボレーションを発表してきた彼のキャリアの中でも、この初のソロ・アルバムは最も「自己探求」的で、「自叙伝」的な内容を持つ作品だ、と言えるだろう。

今作に収録されている楽曲の題材となっているのは、幼少期から現在に至るまでのデーモン・アルバーンの実体験に影響を受けた、より個人的な内容だ。そこには、コンピューター・ゲームや携帯電話、自然対テクノロジーといった現代の我々を取り巻く環境についても語られているという。

ファースト・シングル「エヴリデイ・ロボッツ」のビデオ・クリップを監督したのは、アルゼンチン出身のアーティスト/デザイナーであり、イギリスのインディペンデント・デザイナーとして大きな注目を集めている、アイター・スロープ。このビデオは、デーモン・アルバーンのデジタル・ポートレイトとなっており、CGIソフトウェアと実際の頭蓋骨のスキャン画像を駆使しながらデーモンの顔を再構築していく、という手法で、デーモンという独創的なアーティスト/個性を形成するそのプロセスを明らかにしていく、革新的なものになっている。
アイターは、このビデオ・クリップだけではなく、シングルやアルバムのヴィジュアル・コンセプトや、アルバムのジャケットにあるデーモンの写真の撮影も担当。

デーモン・アルバーンは既に7月19日に行われるLatitude Festivalへのヘッドライン・アクトとしての出演が決定している。このライヴに参加するメンバーは、Seye(ギター)、Pauli The PSM(ドラム)、Jeff Wootton(ベース)、Mike Smith(キーボード)というデーモンを含む5人編成となる予定。


DamonAlbarn (Blur) - 1st Solo Album 『Everyday Robots』 Release

Damon Albarn (Blur)
『Everyday Robots』
2014.04.30 Release

01. Everyday Robots / エヴリデイ・ロボッツ
02. Hostiles / ホスタイルズ
03. Lonely Press Play / ロンリー・プレス・プレイ
04. Mr Tembo / ミスター・テンボ
05. Parakeet / パラキート
06. The Selfish Giant / ザ・セルフィッシュ・ジャイアント
07. You And Me / ユー・アンド・ミー
08. Hollow Ponds / ホロウ・ポンズ
09. Seven High / セヴン・ハイ
10. Photographs (You Are Taking Now) / フォトグラフス(ユー・アー・テイキング・ナウ)
11. The History Of A Cheating Heart/ ザ・ヒストリー・オブ・ア・チーティング・ハート
12. Heavy Seas Of Love / ヘヴィ・シーズ・オブ・ラヴ

iTunes Storeで予約すると、今作からのファースト・シングル曲「エヴリデイ・ロボッツ」をダウンロード/入手することが出来る。
iTunes Store予約注文(プレオーダー): https://itunes.apple.com/jp/album/id797058027


KOMESENNIN Solo Exhibition BONSAI展 ~太陽の木と花~ 2014.3/29~4/5 at 麹町画廊

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KOMESENNIN Solo Exhibition BONSAI展 ~太陽の木と花~ 2014.3/29~4/5 at 麹町画廊

KOMESENNINSolo Exhibition
BONSAI展 ~太陽の木と花~
at 麹町画廊

2014.3/29~4/5

opening party
3/29 opening party
4/5 closing party
18:00~23:00

3/30~4/4
17:00~22:00

profile

幼少の頃より、生まれ育った千葉県房総の自然に、影響を受け育つ。
動植物のもつ、曲線や生命感を取り入れた、独自の3Dレタリングを得意とする。
壁画制作を軸に、野外内でのLive Paint、CDジャケット、フライヤー、アパレルなどへのデザイン提供、 StreetCulture、Artを取り入れたShowやイベントの主催、Clothing&FilmsのSplantfilmsや、ChakkaStudio運営など、活動の幅を広げ活動中。

Access

〒102-0083 東京都千代田区麹町3-4-2

ROUNDHOUSE supported by RÉMY:ÜSIC 2014.03.29 (Sat) at 代官山AIR

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ROUNDHOUSE supported by RÉMY:ÜSIC 2014.03.29 (Sat) at 代官山AIR

代官山AIRにて新パーティーが始動!
Mark FarinaがHouse、Mushroom Jazzの2セットを披露!
宇川直宏 名義では1年ぶりとなるVJも!

東京の最前線で本物のアーティストを紹介し続けているPRIMITIVE INC.がプロデュースするパーティー“ROUNDHOUSE”がRÉMY:ÜSICのサポートのもと始動する。キックオフを飾るDJは魂の解放者ことMark Farina。抜群の選曲と類まれなグルーヴでキャリアを積み上げ、世界中から絶大な支持を受けるDJとして知られている。今回は真骨頂のHOUSE SETのみならず、ダウンテンポなサウンドを西海岸スタイルで紡ぐMUSHROOM JAZZ SETをラウンジでも披露。Mark Farinaならではの二面性を一晩で存分に味わえる貴重な機会になっている。更に日本が誇る奇才芸術家、宇川直宏がレジデント(?)VJとして“ROUNDHOUSE”に参加。サンフランシスコに住んでいた20年以上前にMark FarinaのDJで踊り明かしていた原体験を持つ宇川直宏とのコンビネーションは特別な時間を期待させてくれる。音楽を軸に様々な文化が繋がっていく一夜。それは黎明期のクラブが多く持っていた熱量の源。古きをたずねて新しきを知る。踏襲しながらも刷新すべく“ROUNDHOUSE”がスタートする。

Text by Yoichi Oyama (PRIMITIVE INC.)

ROUNDHOUSE supported by RÉMY:ÜSIC

代官山AIR www.air-tokyo.com
2014.3.29 (Sat) 22:00 START
DOOR 3500yen、W/F 3000yen、
AIR members & Under 23 2500yen、Before 23:30 2000yen、After 7:30 1000yen

●MAIN FLOOR
-DJ- Mark Farina -House Set- (Mushroom Jazz / Great Lakes Audio / OM)
REMI (DAWD / R20)
NEBU SOKU
STOCK (World Spin / JMC)

-VJ-
UKAWA NAOHIRO (DOMMUNE)

●LOUNGE
-DJ-Mark Farina -Mushroom Jazz Set- (Mushroom Jazz / Great Lakes Audio / OM)
JUN KITAMURA (Capricious Records / DAWD)
NEEMURA (The OATH / Reyes Magos)
haraguchic (DAWD / FFF)
JAVA
SINO (DAWD)


Mark Farina (Mushroom Jazz / Great Lakes Audio / OM)

Mark Farina (Mushroom Jazz / Great Lakes Audio / OM)

シカゴ出身、サンフランシスコを拠点に活動中のDJ兼プロデューサー。
90年代初頭からDJとして世界中をまわり、年間100本以上ものギグでプレイ。跳ねる様な音色のトラックを超人的かつ卓越したスキルとセンスでミックスするDJスタイルにより、北米はもとより世界中からファンを獲得、西海岸のシーンを代表するトップ・アーティストとして君臨し続けている。日本では2006年に日本最大級のクラブ系アクトによる野外フェスティヴァル“Metamorphose”にヘッドライナーとして登場。2つのステージにてプレイし多くの観衆を魅了した。翌年の2007年には、今は無き伝説のクラブSpace Lab Yellowの単独公演と共に、Liquid Roomでの
“om:tokyo”でもプレイをおこない、その内容を収録したミックスCD『Live in Tokyo』をリリース、大きな話題を呼んだ。2008年には世界的に最も評価を受けているミックスCD『Fabric』の40番を担当し、抜群の選曲と類まれなグルーヴを展開。更に多くの支持を集めることになった。また近年は兼ねてより親交の深いDerrick CarterやDJ Sneakと共に活動もしており、2012年にベルギーでおこなわれている世界最大級のダンスユージックのフェスティヴァル“Tommorowlamd”にて、3人によるバック・トゥ・バックを披露し、大きな話題を呼んだ。それを皮切りに、
翌年も同フェスティバルに出演、そしてイビザのPachaにおいて、最もイビザが盛り上がる夏に3度も3人のバック・トゥ・バックで登場し、会場を大いに盛り上げた。また1992年からスタートした自身のパーティー“Mushroom Jazz”は、ジャジーなヒップホップからダビーなダウンテンポ・トラックを中心に構成され、同名のミックスCDとして現在まで7作品を発表する人気シリーズとなっている。ある意味、対極ともいえる二面性を表現し続けられるのも、幅広い音楽性を持つMark Farinaならではのスタイルといえるだろう。

- Mark Farina Tour Information –
2014.03.28 (Fri) @ 神戸troopcafe (http://troopcafe.tumblr.com)
2014.03.30 (Sun) @ 名古屋CLUB MAGO (http://club-mago.co.jp)


UKAWA NAOHIRO (DOMMUNE)

UKAWA NAOHIRO (DOMMUNE)

MOM/N/DAD PRODUCTIONS主宰、Mixrooffice代表、山本現代所属、京都造形芸術大学教授。デザイナー、ビデオディレクター、VJ、文筆家、ファッションブランドディレクター、番組プロデューサー、現代美術家など、極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている自称メディアセラピスト。VJとしては、その歴史の黎明期である88年から活動し、日本におけるオリジネイターの一人。2004年リキッドルームでのカウントダウンでは石野卓球、EYEと共に計33時間30分のVJを遂行した。また日本最大規模の屋内レイブWIREには12年連続参加。2006年はFUJI ROCK、RISINGSUN ROCK FESTIVAL、Metamorphoseなどの主要な夏フェスを制覇。他にもFrancois K.やCarl Craig、Goldie、Ramm:Ell:Zee、ESG、そしてDerrick Carterなど多数の競演を果たしている。ミュージッククリップ・ディレクターとしてもBOREDOMS、The Orb、Capsule、MEG、SUPERCAR、電気グルーヴなど、多くのミュージシャンを手がけ、またその全てにおいて先駆的な実験が施されている。SPACE SHOWER TV「MVA」BEST COMPUTER GRAPHIC VIDEO賞、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN BEST DANCE MUSIC賞などの受賞歴も多数。2010年、自ら立ち上げたライブストリーミング・スタジオ兼チャンネルであるDOMMUNEは、開局と同時に記録的なビューアー数をたたき出し、国内外で話題を呼び続ける文化庁メディア芸術祭推薦作品。現在の宇川直宏の職業欄はDOMMUNE。

Chit Chat Carnival ~Bar Chit Chat 10th Anniversary! ~2014.4.19 (sat) at 横浜 THUMBS UP & STOVES 2ステージ開催!最終ラインナップ決定!!!

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Chit Chat Carnival ~Bar Chit Chat 10th Anniversary! ~2014.4.19 (sat) at 横浜 THUMBS UP & STOVES 2ステージ開催!最終ラインナップ決定!!!

『Chit Chat Carnival』
~Bar Chit Chat 10th Anniversary! ~
2014.4.19.sat.
at 横浜 THUMBS UP & STOVES 2ステージ開催!!!

【Chit Chat Carnival official web】
http://chit-chat.jp/ccc.html

■LIVE
Caravan
踊ろうマチルダ
COOL WISE MAN
cro-magnon+cosino
DOUBLE FAMOUS
児玉奈央+青柳拓次(Little Creatures)
鎮座DOPENESS
CHAN-MIKA
REGGAELATION INDEPENDANCE
Leyona(meets DOUBLE FAMOUS/COOL WISE MAN)
光風&GREEN MASSIVE
F.I.B JOURNAL DUO+秋田ゴールドマン(SOIL&”PIMP”SESSIONS)
magnolia
夜のストレンジャーズ
ズクナシ&千尋
金 佑龍 (ex:cutman-booche)
カセットコンロス
T字路s
青谷明日香
モミーFUNK!
kentarow&the SCOOLBOYs+Rei
montelima+ラキタ
EXOTICO DE LAGO(長久保寛之、伊賀航、Kg、小西英理、KIDS)
Exotico feat. Romantico a.k.a NAOITO
DAG FORCE
Ucoca with STAND BAND(Ucoca
Syouji Kenichi/t.o.No/HEAVYLOOPER/Kg)/
AO YOUNG(Dachambo)
SHOW441&friends
バセルバジョン
遠藤コージ

■DJ
Tommy Returntables
HOMERUN SOUND
YOSUKE(BAOBAB)
KTa☆brasil(ケイタブラジル)
高木康之(Panorama)

■Decoration
Peacenic

■drawing
kanegooon

◆open15:30 Live P.M.4:20~A.M.4:20
◆前売4,200円 当日5,000円

★Chit Chat&GOHEMP限定コラボTシャツ販売予定!

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■チケット
Web予約 http://stovesyokohama.com/thumbsup/mail.html
店頭(Chit Chat/THUMBS UP)発売中
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information: Bar Chit Chat http://www.chit-chat.jp/
mail bar.chit.chat@gmail.com  tel 044-954-4352
THUMBS UP & STOVES http://stovesyokohama.com/

SUNSET BUS 『3.6MILK』 RELEASE – SATO-BOY(SUNSET BUS)、MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS) Interview

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SUNSET BUS 『3.6MILK』 RELEASE - SATO-BOY(SUNSET BUS)、MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS)  Interview

Profile of |SUNSET BUS|SATO-BOY|

3月5日に新作『3.6MILK』をCAFFEINE BOMB RECORDSからリリースするSUNSET BUS。それを記念してCAFFEINE BOMB RECORDSのレーベルオーナーMOPPYとSUNSET BUSのSATO-BOYの対談をお送りします。1枚の盤を完成させるのにそれぞれのドラマとストーリーがありますが、この両者の関係値はとにかく深い!1レーベルオーナーと1アーティストの音源に対する想い入れを少しでも感じ取って頂きたい。


SATO-BOY(SUNSET BUS) & MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS) Interview

SATO-BOY(SUNSET BUS)、MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS) Interview

—–それではまず自己紹介からお願いします!

MOPPY(以下 M) : CAFFEINE BOMB RECORDS/CAFFEINE BOMB ORGANICSというレーベルをやっておりますMOPPYです。

SATO-BOY(以下 S) : SATO-BOYのSUSET BUS…

M : SATO-BOYのSUNSET BUS?って(笑)

S : あ、ちゃうわ(笑)SUNSET BUSというバンドをやってますSATO-BOYです!

—–その他も色々やってますよね?

S : あ、One Big FamilyっていうレーベルとLOUDOGっていうSHOPを大阪でやっております。

M : 肩書き一杯あるやん。いいな(笑)

—–ではまずはお二人の馴れ初めを(笑)

M : 馴れ初めって(笑)

S : 確か川崎のクラブチッタやったんちゃう?

M : そうだねそうだね!チッタに3.6MILKを観に行ったのは確かだけど。何の時だったっけ?

S : TOO RUDE※の来日の時ちゃう?
※TOO RUDE アメリカ西海岸のレゲエスカパンクバンド

M : いやーTOO RUDEじゃなかったと思うな〜。

S : NO★GAINとか出てなかった?

—–TOO RUDEの時であればちょうど10年前とか位じゃないかな?

M : いや、TOO RUDEの時は既に出会ってたんだよ。何だったか忘れたけど(笑)とにかくチッタのロビーで初めて会った時にSlightly StoopidとかSkunk Recordsの話になって。

—–あ、それは覚えてるんだ?

S : そこは覚えてる覚えてる。

M : それで所謂SUBLIME流れのマニアックなレゲエパンク的な話で凄い盛り上がって。いっぱいこの人知ってるなってなって。

S : そうやそうや!それでその話をした後にMOPPYが当時働いてた藤沢のTAHARAレコードへ会いに行ったんやね!

—–その当時はMOPPYはレーベルを運営する傍ら、所謂CD屋で働いてたんだよね?

M : まだレーベルも細々とやってる時だからやっぱり10年以上前になるのかな。

S : そんでMOPPYが『俺の店凄いぜ!こんだけ品揃いあるんだぜ!』みたいな感じやったから『行くー行くー!』言うて行ったんやったな確か。

M : 『The Ziggensとかも揃ってるしSkunk品揃え豊富だしー』って(笑)多分関東近県のレコード屋の中では一番そっち系の品揃えはあったと思うよ。

—–一回整理しましょう(笑)SATO-BOYの前身バンドの3.6MILKってバンドがチッタでライブをやってて、そこに来ていた当時レーベルをやりつつ藤沢のCD屋で働いてたMOPPYがSUBLIMEとかの話で意気投合したっていう流れでいいんだよね?

M : その頃はLONGBEACH DUB ALLSTARS全盛期で、SUBLIMEとかはもちろん知ってて当たり前で(笑)むしろSlightlyの廃盤がどうとかそんなマニアックな話で盛り上がってたよ(笑)

—–ちなみにその当時はCAFFEINE BOMBはどんなアーティストを扱ってたの?

M : あの当時はNo End WhyとかNO★GAINとかだったかな。

—–割と横ノリ系のメロディックをやってた頃ですな。

S : ほんでほら!MOPPYもまだバンドやってた頃やろ?

—–あ、DOM DOM FIREだ(笑)

M : やってたやってた!

—–これは公表しちゃって大丈夫?(笑)

M : いいよ、もうバレバレだし(笑)隠してないからね(笑)

S : ほんで、俺がそのMOPPYのバンドが大阪来た時も観に行ってるしね。懐かしいな〜。

M : で、物凄い覚えてるのが、SATO-BOYがツアーか何かのついでにCD屋に遊びに来たんだけど。まーCD屋って言ったら色々な種類があると思うんだけど、俺の働いてたところは店内も割りと大きいし所謂大手のCD屋だったわけね。でSATO-BOYは何をイメージしたのか分からないんだけど、きっと俺が経営してるみたいなイメージだったのかな(笑)?いきなりスーパードライの500缶6本位持って来ちゃって(笑)

一同 : 爆笑

SATO-BOY(SUNSET BUS)、MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS) Interview

—–僕もその店は行った事あるんだけど、
割と広くて従業員もたくさん働いてる普通のCD屋さんだったよね?(笑)

S : あれ〜そんな感じやったっけ(笑)

M : 多分もっとコジンマリとしたレコ屋をイメージしたんだろうね(笑)

—–あそこでビールはちょっときっついな(笑)

M : そうそう(笑)
それでSATO-BOYも『あれ?あれ?これはあれやなー』
みたいになって(笑)結局一人で店の前で飲んでたからね(笑)

一同 : 爆笑

—–まじっすか?

S : 全然覚えてない(笑)

M : そんでしっかりビール平らげてCDもしっかり買ってくれて帰っていったよな(笑)

S : そうやそうや!CDは買って帰ったのは覚えてる。確かに品揃いはたくさんあったし!
結構持ってないのとかあったな。

M : 品揃えは間違えなかったかな。基本SUBLIMEとか311とかSugar Rayとかメジャーな所を中心にそれに関連して掘り下げたアーティストを扱ってたから。結構お店には怒られてたけど(笑)

—–あの当時は割りとレコ屋のコメントとかが情報源だったりしたよね。

S : そうやね〜。好きなアーティストのフィーチャリングを漁ってみたりなんていうのは当たり前だったからね。SUBLIMEから初期No Doubtを知ったり。

M : PENNYWISEとかのパンク系ももちろん。CD屋で働いてたお陰で色々な音楽の繋がりとか新しい情報なんかも常に入って来てたから勉強になったかな。

—–あの当時は海外ではSUBLIMEが物凄く人気があって、でも日本では忠実に影響を受けてたバンドが3.6MILKしかいなかった感じはするよね。

M : そうそう!だから3.6MILKを直ぐに好きになったんだよね。まだHAKAIHAYABUSAとかもいなかった頃だから。

S : そうやね〜。まだ周りで同じ様な音のバンドがいなかったから基本メロディック系とかスカ系とかと一緒にやってたな。

M : そんな時代だからそういうレゲエパンク系を盛り上げる為に隣の東急ハンズからなんか偽の葉っぱみたいなのを買ってきて、それをベタベタベタ〜って貼って(笑)ディスプレイで雰囲気を作ってLOMGBEACHとかと一緒に3.6MILKとかも売ってた気がする(笑)

—–でも完全に3.6MILKは洋楽だったから全然違和感なかったよね。

S : せやね。やっぱりアッチの音はかなり好きやったし意識してたから。全部英語やったしね。

SATO-BOY(SUNSET BUS)、MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS) Interview

—–そんな藤沢ビール事件がありつつ(笑)それからの付き合いなわけだね。

S : ほんで俺がレーベルを始めたいってなった時に、全部ノウハウをどこかのファミレスでMOPPYに聞いたんやったな確か。

M : ははは!そうそう!懐かしいな(笑)

S : 印税が何やとか、流通がなんやとか全部教えて貰った(笑)

M : 教えた教えた!全部教えたわ。

S : 『こんなん普通教えんから(笑)』って言いながら全部教えてくれたんよ。逐一電話でも聞いてたな(笑)

—–それがもう10年前位?

S : ちょうどそれ位やね。TOO RUDEを呼んでからちゃんとレーベルやろうって思い始めたから。そのTOO RUDEのツアータイトルがONE BIG FAMILYでそのままレーベル名にしたから。

M : そうかそうか!なんか覚えてるぞ。

S : こういうのは話さんと忘れるな(笑)ちょうど10年やな。

M : ちょうど俺がその頃洋楽のレーベルもやってたから。海外ライセンス的な話はだいたい分かってたから。それは全部教えたろうって思って。

—–Drive Thru Recordsかな?

M : そうそう。IN-n-OUTってレーベルでDrive Thru Recordsとか取り扱ってて。FinchとかNew Found Gloryとかね。

—–そんなこんなで結局SATO-BOYがレーベルを始めたりした事で、1アーティストと1レーベルオーナー以上の関係が築き上げられたわけかな。その頃はDOM DOM?

M : うん。とっくにフェードアウトしてたよ(笑)

—–あの当時ツンツン頭のスパイクヘアーでセンター立ってたよね?

S : 俺ドラムなんやと思ってて(笑)

M : 良く言われてた(笑)ドラムの人ですよね?って(笑)

一同 : 爆笑

—–ちなみに洋楽レーベルを止めた頃っていうのはCAFFEINE BOMB ではどんなアーティストを扱ってたの?

M : もう6年前とかなのかな?POP DISASTERとかFAITHをやってて、それをガッツリ頑張ろうとしてた時かな?その後にFAT PROPとHEY-SMITHをやり始めたんだったかな。

—–それって凄く最近な感じするけど割りともう6年前とかなんだね?

M : そうだね〜もう6年前とかになるね〜。HEY-SMITHに関してはデモCDの2枚目3枚目を聴いていいなって思ってて。

—–HEY-SMITHがCAFFEINEから出した頃はもうSUNSET BUSだったんだよね?

S : SUNSET BUSやったね。イベントとかにもHEY-SMITHを呼んだりしてて。その頃は一枚目のアルバムを自主でジャングルジムレコードっていうのを立ち上げて出してたかな。

M : あったあった!ジャングルジムレコード(笑)確かTOY’S FACTORYにジャングルジムレコードってあったんだったよね?(笑)

S : そうそう(笑)被ってる事を知らずに(笑)

M : それと同時期位の2008年にHEY-SMITHがウチから出してるから、もう6年経つね。

—–HEY-SMITHとMOPPYの出会いは?SATO-BOYを通して?

M : いや、違うんだけどSATO-BOYがかなり重要な位置にいる事は間違いなくて。ギターボーカルのIGARIとSATO-BOYがリリースするレーベルの事で相談してたみたいで。幾つかからオファーが来てて、『どこが良いですかね?』みたいな相談はしてたみたいなのね。俺もたまたまVIBEDREDのJOEが、HEY-SMITHをもう一回観た方がいいですよって言われてて。

S : せやねせやね。確か一回Authority Zeroの来日の時に難波ロケッツでMOPPYがHEY-SMITHを観たんやね。

M : そうそう!でもその時はなんか裸の奴が暴れてる位にしか印象が無くて(笑)それでJOEが珍しくHEY-SMITHを押してるから1年後にもう一回観たのがきっかけだったかな。

S : それと同時に俺はIGARIにMOPPYはええでって押してたんよ。

M : それが結局同時期で、全部上手く出会い話が進んだ感じなんだよね。

—–なるほどね。やはり繋がりの中から生まれた出会い的な。

M : そうなのよ。俺とSATO-BOYの関係値ももちろんだけど、ここにIGARIとJOEを呼んでも面白い話が出来るかも(笑)

—–元々HEY-SMITHのメンバーとかも3.6MILKが好きだったりもするんだよね?

M : もちろんもちろん。今でも『サトシ(SATO-BOY)さんが言うなら〜』みたいな事も言うしね。

S : 最初は確か豊中で知り合ってデモを貰って。アメ村でまだライブをした事無いみたいな感じやったからアメ村に呼んでイベントに出て貰ってって感じやったね。

—–やっぱりみんなそれぞれ光る何かをも持ってるからこうして出会い、その出会いがどんどん発展していくんだろうってつくづく思うよね。それで、その発展系が今回の主題でもあるSUNSET BUSの前身バンド3.6MILKのセルフカバーアルバムのリリースがCAFFEINE BOMB からという事ですが。

S : 自主で出してたりしてたんやけど、SUNSET BUSを他のレーベルで出すとかってなるんやったら絶対MOPPYのところでやりたいなって思ってたんよね。

M : 元3.6MILKのフロント二人が新しいバンドをやってるって言うのはもちろん知ってて。あの2人がやってるんだから間違いないとは思ってたんだよね。だから『何かあったら言ってね〜』みたいな感じではいたんだよね。

S : 俺らもいきなりレーベルに入るとかそういう事は最初から考えてなかったし、まずは自分らでやって勉強せんとって言うのがあったから。地道にやってたんだけどね。

M : それこそ今年また開催する”BUS TRIP”って企画をBIG CATで当時やってたよね?

S : せやね。HEY-SMITHやったりTHE CHERRY COKESとかHAKAIHAYABUSAなんかも出てたりで。

M : そういう活動を見てたから、タイミングが合えばなんとか一緒に出来ないかな〜?ってずっと思ってて。

—–ちなみにその時期カフェインからChokesleeperとSUNSET BUSのスプリットが出てるのも忘れないで下さいね?(笑)

M : あーそうだったそうだった!あれもかなりきっかけになった一枚だったよね。あのスプリットはバランスが良いよね!みんな聞けよ!(笑)

—–あれもう一回ちょっと売ってよ(笑)

M : 大丈夫!今回の注文書の所に併売で載せておいたから!(笑)

一同 : パチパチパチ!

—–さすがです(笑)在庫家にたくさんあるのでお願いしますね(笑)

M : でもあのスプリットがきっかけなのもあるよ。そういう要素が重なって潤滑油になって成立してる部分はあるよね。

—–だよね。色々な細かい小さな事の繰り返しで、やっと大きな事が出来たりするよね。だからこうして今SATO-BOYとMOPPYが一緒にやってるっていう現実があるしね。

S : 本当そうなんよ。その結果SUNSET BUSとしてCAFFEINE BOMB RECORDSから今回の3.6MILKを含め3枚出してるわけやしね。

—–もう3枚目なんだね。一応共同でって感じなのかな?

S : 共同は共同なんやけど裏方はほとんどMOPPYにやって貰ってる感じやね。

M : 基本的にはアーティストであるSUNSET BUSにいいライブをして貰っていい曲を書いて貰える様になんとか環境を良くしていくのがレーベルとしての目標だね。それは所属アーティスト全バンドに対しても言える事だけどね。

—–一枚目は”BEER GARDEN”でいいんだよね?

S : 6月6日にリリースして、6月6日はビアガーデンの日ってゆーて(笑)

M : あったあった(笑)

—–6月6日俺の誕生日なんですけど(笑)

S : ほんまに?(笑)

M : まじで(笑)じゃーみんなで6月6日はビアガーデンに行こう(笑)

S : めちゃくちゃやな(笑)

—–めちゃくちゃや(笑)それで話を戻すけど、自主でやってたSUNSET BUSが結果的にCAFFEINE BOMB から出すってなった経緯はなんだったのかな?

M : 俺は単純に『これをある程度売ってあげれる!』ってレーベル的にまず思って。フル稼働じゃなくても良いからちゃんとやろうぜっていう事を言いにSATO-BOYとTEPPEI君に話をしに言ったのかな。その時にTEPPEI君に『人生を変える曲をSUNSET BUSで書きましょう』って言ったのを今でも覚えてる。ちゃんとやれば絶対に響く所には響くっていう自信もあったから。それで作ったのがBEER GARDENだったんだけど、これが最初は売り上げ的にもかなり厳しい状態だったんだよね。でもいいライブをし続けてくれたお陰なのかな?後々一気に売り上げも伸びたんだよね。

S : あのアルバムは凄く作品としての評判は良かったしね。みんなええで〜って言ってくれてて。

M : 口コミで売り上げが伸びた典型的な例だと思う。

—–確かに良いバランスとセンスが光るアルバムだったよね。

S : それ位から大阪でも急にSUNSET BUSが認知され始めて。

—–初期の頃なんか大阪とか神戸とかで普通にブッキングでやってたもんね?

M : そうなんだ?

—–あれだけ3.6MILKでたくさんのバンド仲間がいて、コネクションもあったのにそれを全然使ってなかったから、この人達パワーあんなって思ってた。

S : 元々もうゼロからやろうって思ってたし、頼るのもちゃうかなって思ってたから。

—–普通に本当にブッキングだったよね。

S : イベントオーガナイザーとかにもなんかあったら言うて下さいね?って言われたりしてたんやけど、やっぱり自分達だけでスタートしたかったっていうのもあって。

M : それは凄いと思うし底力があるんだと思うな〜。ちなみにこれ言っていいか分からないんだけど、でも言っちゃうけど(笑)BEER GARDENが出た頃の話なんだけど、京都大作戦の牛和歌舞台の最終選考会の締め切りの前日に音源が出来たのね。それで速攻音源と紙資料を先方に投げたわけさ。そしたら見事通過したんだよね!これが!

S : これも裏話かわからんけど、一番最初に決まったらしいで(笑)

—–最終の最終で応募して、最初に決まったわけだ(笑)

M : それ最高だね(笑)

—–だって10-FEETなんかはもう長い付き合いで、変な話メンバーに『出してよ〜』みたいな事も言えたわけだし。

M : しかも確か10-FEETのタクマは初めて牛若の舞台で歌ったのがSUNSET BUSだったんだよね。フィーチャリングで。

S : 当日も実際来れるか分からなくて、実際来てくれたから感激したん覚えてるわ。急いでセットリスト変えて(笑)そんでロットングラフティーのNAOKIも出てくれて。

M : あれは面白かったな。政治力を使ってるわけでは無くてさ、ライブ力と人間力でやってるバンドだからまだまだ可能性はたくさんあるし、人を惹きつけるんだと思うよ。

—–確かに!それでやっと今回のリリースの話なんだけど。このタイミングでこの3.6MILKセルフカバーbyCAFFEINE BOMBっていうのは何のかな?(笑)

S : 構想はあってん。前から。色々なタイミングがあって(笑)

SATO-BOY(SUNSET BUS)、MOPPY(CAFFEINE BOMB RECORDS) Interview

—–実はこのCAFFEINE BOMB、SUNSET BUS、MOPPY、3.6MILK、SATO-BOYっていうキーワードが揃ったからインタビューしたかったんだよね。

M : あのね。これは俺からしたらかなり思い入れのあるアルバムですよ。まずね、やっぱ曲がいいんだよ(笑)純粋に。今キッズが聴いてもガッツリ心を掴める曲がたくさんあるよね。

—–出会った頃の曲達が入ってるわけでしょ?しかもそれにレーベルとして関われてるって感慨深い物があるよね。

M : 本当に嬉しいよ、本当に。

S : 俺以上に3.6MILKに対してなんか思い入れがあるやん?(笑)解散ライブの大阪にも来てくれてたしね。

M : 行った行った!最後XLのTシャツが4枚しか余ってなくて買ったもんなー(笑)

—–もうここしか無いよね出せるレーベルが。

S : 他で出すっていうのはありえへんかな。

M : いやーでも本当に多くの人に聴いて貰いたい。SUNSET BUSしか知らない人でも全然良いと思うしね。

—–ライブではまだやってないのかな?

S : 既に2曲はセルフカバーしてBEER GARDENに入ってて。ライブでも何度かやってるんやけど、やっぱ盛り上がるんよ。

M : キッズが凄いライブで暴れてるよね。そういうの見るとやっぱり曲が最強だなって。セットリストの一曲目でも違和感無い位だし。

S : そんな流れもあっていつかはセルフカバー出したいっていう構想はずっとあって。それで俺も36歳やし、36歳の間に出したかったっていうのもあったり(笑)レコ発も3月6日やし、ただリリースが3月5日なんよ(笑)

—–そこ3月6日に出来なかった辺りがCAFFEINE BOMBっぽいというか(笑)

M : すんません(笑)

一同 : 爆笑

—–それでツアーも周ってって感じかな?

S : せやね。
このアルバムからの曲もやりつつSUNSET BUSの曲も織り交ぜて半々位かな。

—–これは楽しみだよね。

S : 16年前とかの曲がどう蘇るか。

—–俺達世代の大人チームと、3.6MILKを知らないキッズチームが会場にいる光景が早くみたい。

M : 新鮮だよね。

—–しかも世界中探してもなかなか前身バンドのセルフカバーをやってるバンドっていないんじゃ?

S : きっとおらんね!

M : もう一個やりたかった理由っていうのがあって。3.6MILK時代はさ、例えば10-FEETだったりマキシマム ザ ホルモンだったりっていうバンドとしょっちゅう対バンしてて。でも3.6MILKが解散になって、そのバンドのファンって正直SUNSET BUSの存在に気が付いていなかったりすると思うんだよね。だからこのアルバムをきっかけに当時のファンとかお客さんが『あれ?この曲って3.6MILKじゃない?』とか『あれ?SATO-BOYとTEPPEIまだ歌ってるの?』ってなってくれたらいいなって。そしたら更にSUNSET BUSにも広がりが出来るんじゃないかなっていうのはあるんだよね。

S : 可能性はたくさんあると思うし、キッズもそうやけど30代40代にも聴いて貰えたら最高やね。『まだこの人達元気にやってまんなー』って(笑)

M : まだ『この人達”ハピニシャン”続けてますよー(笑)』って

—–ハピニシャンって?(笑)

M : なんか当時メジャーで出してた頃、CDの帯の所にジャンルが書いてあって。例えばKORNだったら”極上音楽”みたいな感じでね。それでこの人達は”ハピニシャン”って書いてあったのよ(笑)

—–コメディアンじゃないんだから(笑)何なのそれ?(笑)

S : ハッピーの最上級ってなんやろってなって(笑)ハピニシャン(笑)

—–絶対に流行らないよね(笑)

M : あれはおもろかったわ(笑)でもねー本当にこのアルバムは聴いて欲しいですよ。

S : ほんまに16年前とかの曲を当時と同じエンジニアでレコーディングやって。こうしてMOPPYに関わって貰ったり色んな人の協力で完成する事が出来て。当時の曲達が今こうして息を吹き返して未来に続いて行くっていうのは凄くドキドキするしほんまにありがとさん!って感じやな。

M : もうね”イェ〜イ”とかをライブでやってああいう曲をキッズがどう反応するかとか、そういう光景を見るのが物凄く楽しみ。いい音楽はやっぱり腐らないなって本当に思いますね。

—–SUNSET BUSが素晴らしい音源を作って、MOPPYが売る。最高の理想的な図式だよね。結局繋がりを大事に泥臭くしか出来ない我々だしね(笑)

S : ほんまやね!

M : 近々MVも出来上がってくると思うので是非よろしくです!

—–36歳絶賛ハピニシャン中という事で(笑)今日はありがとうございました!


SUNSET BUS officla HP
http://sunsetbus.net/

CAFFEINE BOMB RECORDS officla HP
http://www.caffeinebombrecords.com/


Interviewd By Kenichi Kono

SUNSET BUS – セルフカヴァーアルバム 『3.6MILK』 Release

2014年3月5日、3.6 MILK時代の楽曲セルフカヴァーアルバム【3.6MILK】RELEASEが決定。
それに伴い東名阪にてリリース記念イベントの開催も決定!

SUNSET BUSが前身バンドである3.6 MILKの楽曲を自らカバー。
名曲達を現代に蘇らせる彼等ならではの素晴らしい魔法がかけられて、再び脚光を浴びる名曲たちは必聴です。


SUNSET BUS - セルフカヴァーアルバム 『3.6MILK』 Release

SUNSET BUS
『3.6MILK』
2014.03.05 Release

01. Start Walkin’
02. Go To Jamaica
03. Today
04. No One Cares
05. Harmony
06. California
07. My Sweet Home
08. Sky
09. Long Beach
10. I Want To Wake Up With You
11. All Time
12. イェ~イ
13. Lonely Wolf

CBR-63 ¥2,300(tax in)


SUNSET BUS 『3.6MILK』レコ発パーティー!

SUNSET BUS 『3.6MILK』レコ発パーティー!

2014年3月6日(木)東京・渋谷eggman

「SUNSET BUS”3.6MILK”レコ発パーティー!」
-共演- MINOR LEAGUE/B-DASH/FEELFLIP/AT-FIELD/※seajanがSUNSET BUSに友情出演します!

OPEN 18:00/START 18:30/ADV ¥2,300

2014年3月7日(金)愛知・名古屋APOLLO BASE

「SUNSET BUS”3.6MILK”レコ発パーティー!」
-共演- SKALL HEADZ/vagarious vagabondage/AT-FIELD/ヨンバルカン/※seajanがSUNSET BUSに友情出演します!
DJ:makotch(STAY HiGH)

OPEN 18:00/START 18:30/ADV ¥2,300

2014年3月16日(日)大阪・心斎橋FANJ twice

「SUNSET BUS”3.6MILK”レコ発 & LOUDOG3周年パーティー!」
-共演- 赤犬/BURL/SABOTEN/SMASH UP/AT-FIELD/POT/STOMPIN’ BIRD/※seajanがSUNSET BUSに友情出演します!

OPEN 12:30/START 13:30/ADV ¥2,300

SUNSET BUS Official Website
http://sunsetbus.net/

人間椅子 –和嶋慎治がエフェクター雑誌 『The EFFECTOR BOOK Vol.23』に登場!

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The EFFECTOR BOOK Vol.23

趣味はエフェクター作り。和嶋慎治(人間椅子)の夢が叶う!

今年バンド生活25周年のバンド「人間椅子」の和嶋慎治がエフェクター雑誌「エフェクターブックVol.23」(3/6発売)の「シリーズ:ベテランの挟持」コーナーに登場する。

このコーナーは毎号、ギター・サウンドを磨き続けている内外のベテラン・ギタリストを特集する企画で過去には、土屋昌己、鈴木茂、灰野敬二、秋間経夫、バディ・ガイなどのインタビュー&使用機材が掲載されている。

ギター・サウンドにこだわり、遂には自らエフェクターまで自作するようになるまで至った和嶋の機材遍歴、ライヴでの使用機材を軸にその哲学を掘り下げていく。自身が製作したエフェクターがズラリと並ぶペダル・ボードの写真は必見!

和嶋慎治(人間椅子)コメント

僕はかれこれ十年以上も、エフェクターを自作するのが趣味。
「The EFFECTOR BOOK」は、そのマニアックな内容に創刊当時から感激し、ほぼ毎号購読していました。

夢は自分も掲載されることだったのですが‥‥本当に出れてしまいました!
聞けば今回はファズ特集とのこと。僕が一番好きなエフェクターもファズ。
今号は、永久保存版です。

「The EFFECTOR BOOK Vol.23」

2014/3/6発売 1400円 シンコーミュージック
http://www.amazon.co.jp/dp/4401639626

The EFFECTOR BOOK Vol.23

和嶋さんが回路の勉強をしていた時のノート。計算式がびっしり書いてある。

The EFFECTOR BOOK Vol.23

和嶋さんが使用しているエフェクターの内部。本人による改造が施されている。

The EFFECTOR BOOK Vol.23

和嶋さんが自作したファズ、「Tone Machine」。

The EFFECTOR BOOK Vol.23

和嶋さんが自作したファズ、「ショッカー」。

現在、人間椅子は昨年リリースしたアルバム「萬燈籠」に続く新作の制作中。3/20にはZAZEN BOYSとの対バン企画も予定されている。1月に行われたワンマン公演も完売するなどイカ天出身の彼らが再び注目を集めているのは間違いない。彼らから目が離せない!


Ozzfest Japan 2013 人間椅子「相剋の家~死神の饗宴」


LIVE Info

●「abura derabu」 TSUTAYA O-EAST
2014/3/20(木)人間椅子 / ZAZEN BOYS


人間椅子Official HP http://ningen-isu.com/
Facebook  https://www.facebook.com/ninngennisu
Twitter https://twitter.com/planetcaravan69

Who the Bitch – DVD+CD set 『Nebbia』 Release / PACE TOUR 2014 開催決定 !!!

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Who the Bitch - DVD+CD set 『Nebbia』 Release / PACE TOUR 2014 開催決定 !!!

Profile of |Who the Bitch|

Who the Bitch
LIVE DVD+NEW SINGLE CD SET
『Nebbia』

2013 年 12 月 30 日下北沢 GARDEN で行われたワンマンライブの模様を、148 分 31 曲を熱狂のまま収録したライブ映像に、同年 11 月〜12 月に掛けて行われた EUROPA TOUR -DELIVER THIS VOICE- を通し、体験した事や出会いに感謝した想いを綴った『Nebbia』をはじめ、新曲 3 曲を収録したライブ感溢れる作品を発表する。

2014.03.14 Release / 2,980(taxin) SWOON rec-0003-4


PACE TOUR 2014 開催決定 !!!

■2014 年 3 月 14 日 ( 金 ) 名古屋 ell SIZE w/ コロボックルズ /ecosystem/Yello Studs
■2014 年 3 月 15 日 ( 土 ) 大阪 2nd LINE w/ecosystem/Yello Studs/Boiler 陸亀
■2014 年 3 月 16 日 ( 日 ) 岐阜 BRAVO w/ コロボックルズ
■2014 年 3 月 30 日 ( 日 ) 東京 GARRET w/ecosystem/Charisma.com
■2014 年 4 月 06 日 ( 日 ) 札幌 SUSUKINO810 w/Who the Bitch &more
■2014 年 4 月 07 日 ( 月 ) 札幌 DUCE w/Who the Bitch &more

Who the Bitch Official Website
http://whothebitch.com/


clubasia 18th Anniversary side 『c』 2014.03.29 (Sat) at clubasia

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clubasia 18th Anniversary side 『c』 2014.03.29 (Sat) at clubasia

clubasia 18th Anniversary side『c』
@clubasia, 03.29 (Sat)

map — > http://maps.google.com/maps?q=35.6589786837202%2C139.695330262184&z=16&t=m

Techno/ House/ Electro…
石野卓球/ 大沢伸一/ 中田ヤスタカ(CAPSULE)

cost: DOOR:3500yen/1d WF:500yen OFF
time: 23:00 to 24:00
NIGHT
Techno / House / Electro

============= DETAILS =============

おかげさまでclubasiaが3月で18周年を迎えるに至りました。
これもひとえに皆様方の絶大なるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

今回は、LIVE SHOW side / club dnace side と銘打ちまして、

LIVE SHOW side は
Shing02 × DRY&HEAVY のspecial live set、
GOTH-TRAD
O.N.O(THA BLUE HERB)
と、clubasiaのsound systemを最大限にいかしたSHOW CASE。

club dnace side は
日本を代表するDJ
石野卓球 – TAKKYU ISHINO -
大沢伸一 – SHINICHI OSAWA -
中田ヤスタカ(CAPSULE) – YASUTAKA NAKATA -
による、踊り続ける一夜。
を演出いたします。

また、レギュラーパーティー出演者も参加していただき、
clubasia18thAnniversary に華を添えて頂きます。
古き良き音楽から、これからの新しい音楽をお届けさせていただきます。
是非皆様もお祝いにいらしてくださいませ!!!

DJ:
◆石野卓球 – TAKKYU ISHINO -
◆大沢伸一 – SHINICHI OSAWA -
◆中田ヤスタカ(CAPSULE) – YASUTAKA NAKATA -

FLOOR DJs:
◆VEEVEE
◆2BOY
◆副島ショーゴ(T.U.S.)
◆Fumihiko Chiba
◆ニーコ
◆千尋
◆迷彩(DJ set)
◆SUDA
◆DJ UNNO
◆YASUKI
◆naoya
◆DJ YOU
◆SoH
◆LIGHTル
◆noiseless boys
◆KAZUYA IMOTO
◆ISOBE
◆Afromance
◆Kinosita
◆Shimizu
◆YAMARIKI
◆Sugaki
◆yU-
◆ITTI
◆Masashi

and more more more!!!

http://iflyer.tv/event/176857/
http://asia.iflyer.jp/venue/

[NOiD]FEASTIVAL 2014 – 2014/04/27(sun) at 新木場STUDIO COAST 第1弾アーティスト発表!

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[NOiD]FEASTIVAL 2014 - 2014/04/27(sun) at 新木場STUDIO COAST 第1弾アーティスト発表!

Profile of |[NOiD]|

昨年、新木場をSOLD OUTで湧かせた[NOiD]FEASTIVAL 2014が今年も開催決定!
今年は、4月27日(sun)に開催される事が発表され、それに合わせてAIR SWELLやSUPER BEAVERといった第1弾アーティストの9組が発表された。会場外にはトラックステージが増設され、2ステージ制にボリュームアップする。
増々、勢いを増す[NOiD]。チケットは3月7日から一般発売される。

[NOiD]FEASTIVAL 2014
2014/04/27(sun)
新木場STUDIO COAST

第1弾アーティスト発表
AIR SWELL
ENTH
forestribe
Radical Radio
SUPER BEAVER
SWANKY DANK
YUEY
DJ THREE ARROWS
(O.A)BLAUER MONDAY
and more..

※2ステージ制での開催となります。

OPEN/START 13:00/13:30
ADV/DOOR 2500yen/3000yen(+1D)
PG:e+/LAWSON/ぴあ
お問い合わせ/ eggman 03-3496-1785(13:00~21:00)

チケット一般発売日:3月7日

[NOID] HP:http://www.noid-japan.com/
[NOID] OFFICIAL Twitter:@NOID_JAPAN

※出演アーティスト変更•キャンセル等によるチケットの払い戻しは一切致しません。
※営利目的によるチケットの転売•譲渡等の行為は一切禁止致します。
※当日イベント会場での再入場は、一切認めておりません。


COLDPLAY

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COLDPLAY / コールドプレイ

クリス・マーティン(ボーカル・ギター・ピアノ)、ジョニー・バックランド(ギター)、ガイ・ベリーマン(ベース)、ウィル・チャンピオン(ドラム)の4人により97年ロンドンで結成。

2000年にリリースされたデビュー・アルバム『Parachutes (パラシューツ)』(Total Sales:1000万枚以上)が世界的にヒットを記録し、米グラミー賞最優秀オルタナティブ・ミュージック・アルバムを受賞。
彼らはデビュー・アルバムリリースよりわずか2年で世界にその名前を轟かせた。

さらに2002年にリリースされた2ndアルバム『A Rush of Blood To The Head(静寂の世界)』(1420万枚以上)は前作以上の爆発的ヒットを記録。2005年の3rdアルバム『X&Y』(1300万枚以上)をリリース、翌年には日本武道館で初の単独公演を行い大成功を収める。

2008年に4th『Viva la Vida(美しき生命)』(1050万枚以上)をリリースし、同年の『SUMMER SONIC』にはヘッドライナーとして出演。また、アルバム収録曲の“Viva La Vida”はiPodのTV-CMに起用され、ここ日本でもロングヒットとなった。

2009年にはさいたまスーパーアリーナでの単独公演も大成功させ、日本での人気の高さを証明した。2011年にリリースされた、5th『Mylo Xyloto(マイロ・ザイロト)』(720万枚以上)からの楽曲“Every Teardrop Is a Waterfalls”は映画「宇宙兄弟」(2012年5月公開)の主題歌として使用された。

これまでにコールドプレイは5枚のアルバムで5,500万枚 (2013年末時点)以上を売り上げ、21世紀を代表するバンドとなっている。

関連リンク

COLDPLAY Official Website
COLDPLAY - New Album 『GHOST STORIES』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.03.07

COLDPLAY – New Album 『GHOST STORIES』 Release

Profile of |COLDPLAY| アルバム総セールス 5,500万枚 以上を誇る、コールドプレイが待望の6枚目のアルバム『GHOST STORIES(ゴ...
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COLDPLAY – New Album 『GHOST STORIES』 Release

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COLDPLAY - New Album 『GHOST STORIES』 Release

Profile of |COLDPLAY|


アルバム総セールス 5,500万枚 以上を誇る、コールドプレイが待望の6枚目のアルバム『GHOST STORIES(ゴースト・ストーリーズ)』をリリース!!アルバムからの先行シングル“MAGIC(マジック)”の配信スタート。

5枚のアルバムで総セールス5,500万枚以上を誇る、コールドプレイ待望の6枚目のアルバムが、5月19日(日本盤は5月21日)にリリースされることが決定した。

タイトルは『ゴースト・ストーリーズ』。同時にアルバムのトラックリストも公開され、アルバムからの先行シングル“Magic(マジック)”も解禁された。
iTunes Storeでは予約注文もスタート、いまアルバムを予約すると、その場で最新シングルの“マジック”がダウンロードできる。もちろんこの曲のみのダウンロードも可能。(URL:https://itunes.apple.com/jp/album/id829909653)

またアルバムに収録されているトラック“Midnight(ミッドナイト)”はバンドのオフィシャル・サイトでチェックすることができる。同楽曲はウランバートル時間の25日深夜0時に突如バンドのオフィシャル・サイトでミュージック・ビデオが公開され、ファンを驚かせた。ミュージック・ビデオはクリス・マーティン(Vo.)と妻、グウィネス・パルトローとの間に授かった娘のアップルの洗礼親にあたる、メアリー・ウィグモアが手掛けている。

現時点ではアルバムリリースが発表されたのみで、今後のツアーなどの予定は発表されていないが、米国で初開催となるiTunes Festival at SXSWに出演が決定している。彼らのパフォーマンスは、米国時間の3月11日(日本時間:3月12日12時)に予定されている。
アルバムからの新曲が初披露されるかもしれないので、ぜひチェックしてほしい。


COLDPLAY - New Album 『GHOST STORIES』 Release

COLDPLAY
『GHOST STORIES(ゴースト・ストーリーズ)』
2014/05/21(国内盤)Release

01. Always In My Head
02. Magic
03. Ink
04. True Love
05. Midnight
06. Another’s Arms
07. Oceans
08. A Sky Full Of Stars
09. O

WPCR-15722|¥2,654(tax in)

ワーナーミュージック・ジャパンHP
http://wmg.jp

COLDPLAY OFFICIAL SITE
http://www.coldplay.com

Dog Blood –『Middle Finger Pt. 2』のリミックスEP『Middle Finger Pt. 2 Remix EP』緊急配信!

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Dog Blood - 『Middle Finger Pt. 2』のリミックスEP『Middle Finger Pt. 2 Remix EP』緊急配信!

スクリレックスとBoys Noizeによる、エレクトロニック/コア/レイヴ/メタルのユニット、Dog Bloodが『Middle Finger Pt. 2』のリミックスEP『Middle Finger Pt. 2 Remix EP』を緊急配信!

『Middle Finger Pt. 2 Remix EP』に収録されているのは以下5トラックで、ニュー・ジャージーを拠点とする1990年生まれのDJ Sliinkによる「Shred Or Die(DJ Sliink Remix)」、パリを拠点にするBambounouによる「Chella Ride (Bambounou Remix)」に加えて、楽曲「Middle Finger Pt.2」に関してはロンドン出身のDJであるBok Bokによる「Middle Finger Pt. 2 (Bok Bok Remix)」、フランス出身/スクリレックスのレーベルOWSLA所属のAlesiaによる「Middle Finger Pt. 2 (Alesia Remix)」、そしてロンドン出身のS-TYPEによる「Middle Finger Pt. 2 (S-Type Remix)」の全部で3つのリミックスが収録されている。

1.Shred Or Die (DJ Sliink Remix
2.Chella Ride (Bambounou Remix)
3.Middle Finger Pt. 2 (Bok Bok Remix)
4.Middle Finger Pt. 2 (Alesia Remix)
5.Middle Finger Pt. 2 (S-Type Remix)

PC/スマホで緊急配信開始!
『Middle Finger Pt. 2 Remix EP』
https://itunes.apple.com/jp/album/middle-finger-pt.-2-remix-ep/id830079705

DADDY G(MASSIVE ATTACK DJ SET) JAPAN TOUR 2014 – 4/4(Fri) 表参道ORIGAMI / 4/5(Sat) 大阪STUDIO PARTITA

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DADDY G(MASSIVE ATTACK DJ SET) JAPAN TOUR 2014 - 4/4(Fri) 表参道ORIGAMI / 4/5(Sat) 大阪STUDIO PARTITA

レジェンドのなかのレジェンドDADDY G(MASSIVE ATTACK)来日!!
共演は、世界に誇る日本のクラブミュージック界のパイオニア、DJ KURUSHと、
フロアーから熱烈な支持を集めるオンリーワン、DJ NOBU!!

レジェンドのなかのレジェンドと称される、DADDY G(MASSIVE ATTACK)が貴重なDJ setを披露する!
WILD BUNCH SOUND SYSTEMの創始者であり、MASSIVE ATTACKの中心的なメンバー、そしてSMITH&MIGHTY、TRICKY、PORTISHEAD等に代表されるDUB、REGGAE、FUNK、DISCO、HIP HOPを取り込んだ UKブリストル・サウンドの父としてその名を世に刻み、15年以上に渡りグローバルに活躍し、あらゆるDJが存在する中で、彼がクリエイトするミュージック・ワールドには、他では魅る事ができない、とても特別な暖かみと存在感を感じる事が出来る。

更に、日本が世界に誇るもはや説明不要の孤高のレジェンドDJ KURUSHが出演!
日本の音楽シーンに自由と新たな価値観を吹き込み、ありとあらゆるジャンルのアーティスト達に多大な影響を与え今なお進化し続ける伝説の今を是非体感してほしい。

そしてこの伝説2人と共演するのは、常にダンスフロアーから熱烈な支持を誇り、DJに対するストイックな志、音楽への愛情、そしてパーティへの情熱、これらが一体となったそのプレイで音楽に宿るエネルギーを最大限に増幅させ圧倒的な存在感のグルーヴをダンスフロアへと投下し続ける日本が誇るオンリーワンのDJ、DJ NOBU。

日本でオンリーワンのサウンドシステムを持つ表参道ORIGAMIという、音楽を感じるのに最高の環境で、DADDY G(MASSIVE ATTACK)、DJ KURUSH、DJ NOBUというこれ以上無い夢の組み合わせを一晩で垣間見れるスペシャル
な公演です。奇跡が幾重にも交差する、後に語り継がれるであろう一夜を是非体感して下さい。

2014/4/4(Fri)

[公演名] DADDY G(MASSIVE ATTACK DJ SET) JAPAN TOUR 2014
[OPEN] 22:00
[PRICE] ADV:3000 / DOOR:3500

[Ticket Info]
チケットぴあ 0570-02-9999(P-code:226-636)
LAWSON ticket 0570-084-005(L-code:73351)
CN playguide   0570-08-9999
e+ http://eplus.jp/

[出演]
MAIN FLOOR:
DADDY G(MASSIVE ATTACK)
DJ KRUSH
DJ NOBU
DIRTY Munoz
BARCH
DJ FUMI

GALLERY FLOOR:
DJ Chucky
DJ TAKESHI
Cata Simian
Motoki Takahashi

[会場名] ORIGAMI
[住所] 〒107-0062
     東京都 港区 南青山 3-18-19 FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[URL] http://origamientertainment.jp/
[電話] 03-6434-0968
[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/727312640642160/


[日程] 2014/4/5(Sat)

[公演名] DADDY G(MASSIVE ATTACK DJ SET) JAPAN TOUR 2014
[OPEN] 21:00
[PRICE] ADV:3000 / DOOR:3500
[Ticket Info]
チケットぴあ 0570-02-9999(P-code:226-636)
LAWSON ticket 0570-084-005(L-code:55991)
CN playguide   0570-08-9999
e+ http://eplus.jp

[出演]
DADDY G(MASSIVE ATTACK)
DRY&HEAVY
MIGHTY MASSA
SAK-DUB-I
DJ CASSIS SODA (COCOLO BLAND)
D.J.fulltono
DJ Tell

ROOM2::
DJ NAGA
SOU
EYEz
Betty

[会場名] STUDIO PARTITA(OSAKA)
[住所] 〒559-0011
   大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55 名村造船跡地
[URL] http://www.namura.cc/
[電話] 06-4702-7085

ending note 【Report of birth】 Release Party !!!!! 『-earthing-vol1』2014.04.05(sat) at下北沢THREE

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ending note 【Report of birth】 Release Party !!!!! 『-earthing-vol1』2014.04.05(sat) at下北沢THREE

Profile of |ending note|

ending note 2nd mini album 【Report of birth】
Release Party !!!!!『-earthing-vol1』
2014.4.5(Sat) @下北沢THREE

【LIVE】
ending note
SARATOGA
Indus&Rocks
onegram

【DJ】
Terubi(Rhythm9)
Cham+i

【DECO】
KAME Candle

【Art】
FLYOVER(Akira)

open,18:30/start,19:00/close,29:00
Ticket,ADV:¥2000 DOOR:¥2500

ending noteと縁のある仲間達▲この豪華メンツでのLong Partyは滅多にお目にかかれるモノでは無いと断言します!しかも安い◎音、Candle、そして皆さんのスマイルで途方もなく輝き続ける夜を演出しますので、是非とも皆さん、この夜の時間は僕達のパーティへ!!冥王星までブッ飛ぼう!!

ending note
http://endingnote-music.com/
https://www.facebook.com/endingnotemusic

SARATOGA
http://saratoga-jp.com/

Indus&Rocks
http://indusandrocks.com/
https://www.facebook.com/IndusRocks?fref=ts

onegram
https://www.facebook.com/pages/Onegram/197174970463090?fref=ts

Cham+i
http://drumnbass.jp/artists/CHAM%252Bi

Terubi
http://goslow-co.jp/rhythm9/index.html
https://www.facebook.com/rhythm9.f

FLYOVER(Akira)
http://www.flyover.jp/
https://www.facebook.com/pages/FLYOVER/149481635155135?fref=ts

KAME Candle
http://www.kamecandle.jp/

下北沢THREE
http://www.toos.co.jp/3/

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