Quantcast
Channel: A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン
Viewing all 5678 articles
Browse latest View live

BOMB FACTORY NEW MINI ALBUM『Rage And Hope』 RELEASE – KAZUYA(G&Vo) Interview

$
0
0

BOMB FACTORY NEW MINI ALBUM『Rage And Hope』 RELEASE - KAZUYA(G&Vo) Interview

Profile of |BOMB FACTORY|


活動歴23年、その間メンバーチェンジも一切無しの日本が誇るモンスター・バンドであるBOMB FACTORYのメンバーKAZUYA氏のソロインタビューです。現在昨年12月に発売されたミニアルバム『Rage And Hope』のツアー中である彼らのリリースに関する話や、バンドを続ける為のモチベーションの話など色々とお話を聞く事が出来ました!バンドマンもファンも音楽関係者も必見です!

KAZUYA(G&Vo) Interview

—–まずはだいぶ前の話になると思いますが(笑)結成のお話からお伺いしてもよろしいですか?確か山形だったような?

そう、それが厳密に言うとBOMB FACTORYとして活動し出したのが1991年で東京だったんだけど、ただ山形では現メンバーとは一緒にバンドをやってたりもしてて。

—–4人でですか?

4人でやったりもしてたね。俺とSHIRA(Dr)が一緒にやってたり、JOE(Ba)とJUN-YA(Vo)がバンド組んでたりとかする中で、たまに俺ら2人がそこに入ったり。

—–それは幾つ位の頃ですか?

中学、高校の頃。。JOEはその時ベースじゃなくてギターで、俺がツインギターとしてJUN-YAとJOEのバンドのサポートしたりで割りとなんだかんだみんな絡みはあったんだけどメインのバンドはSHIRAと組んでたんだよね。

BOMB FACTORY
BOMB FACTORY
BOMB FACTORY

—–そもそも音楽を始めた頃ってどんな音をやってたんですか?

オリジナルもやってたけどカバーとかも結構やってたかな。ピストルズとか邦楽のパンクバンドも幾つか。

—–それってバンドを始めた頃だと思うんですけどいつ頃の話ですか?

カバーをやってたのが中学の頃だからもう27年前とかの話になるかな(笑)11歳頃にはもう既にクワイエットライオットとかハードロックやメタルを聴いてたと思う(笑)

—–そもそもJUNYAさんがお兄さんになるんですよね?

JUNYAが2つ上なんだけど、中学生になると色々と周りに影響受けたりして急にガラッと変わるじゃない?そんな時にJUNYAがメタルヘルスっていうクワイエットライオットのアルバムを家で流し出したの(笑) 俺まだ小5だったし最初はなんだこのうるせーのは!って思ってたんだけど段々カッコイイなって思えてきて。

—–兄弟の影響って結構ありがちなパターンですよね(笑)

そうそう(笑)そこからギターをJUNYAに薦められたんだったかな?それでギターが欲しくなって。その後中学に入ってからA面がカオスUKでB面がUKサブスのカセットテープをJUNYAが借りてきたのを聴いて(笑)

—–そんなスプリットありましたっけ?(笑)

違う違う(笑)JUNYAの友達がテープに2バンド分録音してくれたやつで(笑)結構それが衝撃的で。プレイヤーとしてはメタルとかの方が演奏してて楽しかったし勉強になったんだけど聴いた時のガーっていうテンションとか危ない感じとか悪っぽさっていうのかな?それが凄く衝撃的で。それでバンドやるならこっち(パンク)だなって、それで洋楽邦楽のパンク、ハードコアシーンに惹かれていったんだよね。

—–メタルやハードロックからのパンク流れだったんですね。

当時はもう雑誌のDOLLなんかを読んだりしてたよね。バンドはなんだかんだエクスプロイテッドが一番好きだったかな。

—–UKっていうのが意外ですね。それで話を戻しますが、それぞれ山形でバンド活動をしていて東京に出て来た理由はやはりバンドをやりたいからだったんですか?

山形みたいな田舎でオリジナルバンドをやってる様なバンドは殆ど無くて、しかもライブハウスも無い様なところだったから自然と注目されちゃう(笑)そうなると勘違いしてさ、俺らここじゃ物足りないだろ?なんて勢いがあって(笑)4人みんなで音楽をやる為に東京に出てきて、でも出てくる口実はそれぞれやっぱりあったんだけどね。仕事だったり学生だったり。それが確か1990年の話で、翌年に正式にBOMB FACTORYの結成をしたのかな。

—–もう23年経過してますね!そういえば20周年記念みたいなのってやりました?

そういえばやってないんだよね。だいたいのバンドはやってると思うんだけど俺らはなんかやらなかったな~。むしろ日本人だし干支で二周り記念でも24年目にやろうかな?で、結成25年はやんないという(笑)

—–どれだけ天邪鬼なんですか?(笑)その方がBOMB FACTORYっぽいですけどね(笑)ちなみにこの23年間メンバーチェンジは無しですか?

一回も無いんだよね。

BOMB FACTORY
BOMB FACTORY
BOMB FACTORY
BOMB FACTORY

—–23年間メンバーが同じってなかなか他のバンドでも見当たらないですけどその間解散なんかの危機は多少ありました?

危機は何回もあったね(笑)何回も何回も(笑)

—–23年間やってればありますよね。。ちなみにどうやって乗り越えて来たか全バンドマンの参考の為にも教えて下さい!

う~ん。。そうだな~。昔バンドの危機の時一回皆が言いたい事を言う為だけの集まりをお酒とか無しで設けて、ちゃんとしたミーティングを開いた事があった。そこで結局やるのかやらないのかっていう話になって。BOMB FACTORYをやりたいのか?やりたくないのか?の2択になるんだけど、みんなBOMBはやりたいと。。それぞれ問題とか不満があるけど、2択ってなるとね、やるよね(笑)

でもまた暫くするとやってられねーって始まる(笑)

—–そんな『やってられねー』まで発展してしまうんですか?

なるなる。レコーディングの度になるかな。特に俺とJUNYAが(笑)

—–それは意外ですね。

結局さ、好きな事を続ける事は簡単だと思うんだよね。例えば釣りが好きな人は、釣りを辞める事なんてそう考えないよね?でも「釣り」で更に何かをやろうとする、つまり「釣り」自体が目的じゃなく、簡単に例えると「釣り」でプロをめざすとか。「釣り」が他の目的のツールになってる、当然色々おかしくなってくるじゃん?だからBOMBもそうなんだけど、普通にBOMBでライブをして音楽をやってるだけだったら全然すんなり行くんだけどBOMBで何かを更にやるってなると障害が生まれてくる。この場合レコーディングとかCD制作の先にある漠然とした目的がそれなんだけど、そういう時は必ず揉め事がおこるよね(笑)

—–確かにビジネスとかが絡んでくると特にそうですよね。好きで普通に純粋に音楽をやれてれば続けられますよね。

そうなんだよね。ただそこに何か目的を別に持ってしまうとそれによって障害が出てきちゃうんだよね。だからメンバーも皆分かってるんだろうね。本当は『俺こういう表現をしたいんだけど』って思っててもBOMBっていう大事な軸があるからこの主張は抑えようとか。

—–バランスですよね。

そうそうバランスなんだよね。4人いれば4人共考えが違うのは当たり前だから。分かってはいても絶対に不満とかは発生するからさ(笑)『俺ばっかやってんなー』ってそれぞれ思ってるだろうけど正直言ってそこを理解するつもりも無いしね(笑)それを考え出すと、『あいつはやって無くて俺だけやってる』って相手を責めだしちゃうから。それよりも『俺がこれをやってるのは単純にBOMBをやりたいからだ』って思うようになれば自分の責任に変えられるから。それぞれがそう思ってれば成立するのかなって。

—–なるほど。ちょっとこの話をもっと早く聞いておけば良かったです(笑)そして全バンドマンに聞いて頂きたい!(笑)

なんて美談に聞こえるけどやっぱりドロドロな時はあるよね(笑)

—–まー人間ですから(笑)でも凄いのが他のバンドをやったりって事が一切無いですよね?

『俺らはBOMBがやりたいだけだし』とか、『BOMBでしか表現したくないから』ってかっこ良く言おうと思えば幾らでも言えるんだけどさ。でも実際の所はそういうポジティブな主張の裏にはやっぱり対極する思いが誰でもあると思ってて、俺達も勿論そうで 「俺はBOMBしかできない」とか、「俺に出来るかな?」とか「面倒だな」とかっていう臆病さとネガティブ要素の方が正直強いと思うよ。(笑)

だから他のバンドをやらないのは 、こだわりでも何でもない(笑)

—–え~!そうなんですかね(笑)純粋にもうBOMBとしてのバンドをやるスタンスが確立してるからっていうのもあると思いますけどね。

カッコ良く言うとそうなるんだけどね。他では出来ない4人がずっとくっついてやってるだけなんだけどね(笑)

—–でもその結果それが完全に音に出てるわけなので4人だけでやり続けてるこの一体感って言うのは他には絶対に絶対に出せないですよね。

そう言って貰えると有り難いよね。

BOMB FACTORY
BOMB FACTORY

—–実際KAZUYAさんは曲も作っていると思いますが、そんな中で他のアーティストと何かやってみたいなっていう願望はないんですか?

俺?俺は無いな!(笑)一切ないかな。例えばちょっとこれをやりたいなって思っても、BOMBでやればいいかなって思っちゃうから。曲作りしてて良いリフが出てきて、『あ、これカッコイイけどBOMBっぽくないかなー』って思う様なネタがあっても、なんかそれを他で使う気にならないというか。BOMBでなんとかしようとしちゃうかな。

—–ちなみにどれ位の割合でKAZUYAさんが作ってるんですか?

俺とJUNYAも今回のアルバムで作ってる。歌詞はほぼJUNYAとたまにJOEも。昔はJUNYAが曲を書いてJOEが歌詞を書いてたしね。

—–そうなんですね。結構初期の頃ですか?

初期の頃は俺は曲書いてなかったね。

—–あまり初期の頃と最近とそこまで雰囲気は変わらない感じがしたのでライターは同じかなと思ってました。

結局誰が書いても同じなんだよね。書いてくる曲にケチは付けたりするけど(笑)
結局バンドでやっちゃうとBOMBになるから。

—–ちなみに歌詞はまた天邪鬼なイメージがあるんですが、世間的に英詞が主の頃はほぼ日本詞で、青春パンクの様な日本詞が流行ると英詞になるという(笑)

そうなんだよね!天邪鬼でさー(笑)世間の流れに乗ってるって思われたくないっていうかさ(笑)
当時英語で歌ってなかったらダサいみたいな時期でもガンガン日本語でやってたしね。

—–あのLIMITEDで出したりしてた頃ですよね。

その直後には日本語青春パンク!みたいな流れが来たから完全に英詞にして(笑)

—–はい、覚えてます(笑)

正直日本語とか英語とかどっちでもいい。何の事はない ただしょうもない性格上の理由で歌詞を作ってたっていうね(笑) 良くインタビューでなんで英語なんですか?とかなんで日本語なんですかって聞かれてたけど、『特に意味はありません』って(笑)

—–その天邪鬼具合が最高ですね(笑)

特に理由は要らないと思うんだよね。表現したいようにすればいいと思う。それに対して正論を言うつもりも無いし、それじゃダメだよって言われても聞くつもりも無いしね。
まずは自分が満足したい、それがしょうもない理由でもね(笑)

—–最近は殆ど英詞ですか?

ほとんど英詞かな。前回のアルバムで一曲だけ日本詞の曲があったけど。

—–ちなみに今回のアルバムは?

今回のミニアルバムは全曲英詞。

—–ミニアルバムのお話を聞かせて頂きたいのですが、今回アルバム製作にあたって何かイメージはありましたか?

こうしようっていう理想があったんだけどこうなっちゃったって感じなのかな。逆に今までコンセプトって立てた事ある?

—–いや、基本無いですね。

今回初めてコンセプトを立てて作ろうと思って、1曲目の”C’MON”なんかもそうなんだけど全体的にダークな感じに仕上げて行きたいなっていうのがあって。言ってしまえば売れ線っていうよりはもっと玄人向けっていうのかな?オナニーじゃんって言われても構わないしっていう感じで仕上げようと思ってたのね。元々カフェインボム・レコードから出すっていうの決まって無かったし、自分達のレーベルで出そうと思ってたから、自分達が納得いくカッコイイ作品が出来れば良いって思ってて。それで最初の曲みたいな雰囲気のミニアルバムを作ろうって有る程度コンセプトは決めてたんだよね。

—–全体的のドンヨリした雰囲気が重くて暗い感じですよね。

そうそう。ダークネス感が充満してる様なね。でも俺らそういう縛りがあるとダメなんだろうね~。3曲位は出来たんだけど、4曲目位からボツになったりやり直しになったりして、その内『こういう曲あるんだけど?』ってそのコンセプトから外れたような曲を作り始めちゃって(笑)

—–自分達で縛りを作ってもダメって言う(笑)究極の天邪鬼ですね(笑)

そうなんだよね(笑)それで結局『もういいんじゃね?』ってなって(笑)結果的にコンセプトはもうどうでも良いってなってしまったという(笑)そもそも7曲コンセプト通りに作らないといけないっていう状況が良くなかったんだろうね。だからコンセプト通りに進んだ曲は3曲っていう(笑)後は元々あったネタだったりをみんなで作り上げて結局はBOMB FACTORYだよねって言う作品になりました(笑)

—–でもその結局BOMB FACTORYっていうのがやっぱりファンからしてみたらゾクゾクって来ますからOKなんだと思います(笑)

そうだといいんだけどね(笑)

—–曲をリハで作ったりしてて、苦戦とかはすると思うんですけど結構テンションとかは持ちます?曲作り中に飽きちゃうメンバーとかいませんか?(笑)

いるいる(笑)違うリフとか弾き始めたり、SHIRAとかは違うフィルの練習し出したりとかはするね(笑)

—–やっぱりありますよね(笑)

全員が全員曲を作れてっていう状況だったらいいんだけど、受身のパートのメンバーなんかは曲が行き詰ったら飽きてしまうのは仕方がないのかなとは思うけどね。俺は結構曲を作るから空気を読まない行動は取らないけどね(笑)まーでもどこのバンドでも絶対にあると思うよねこういうのは。

—–ちなみに今回はカフェインボム・レコードからのリリースになりますがその経緯を教えて貰ってもいいですか?

元々自分達で好きな様に出来る環境を作らないといけないって思ってて。レコーディングも全部自分達でやり始めてた中で、昔から付き合いのあるレーベルオーナーでもあるMOPPYに『出来る事があれば言って下さい』って言って貰えてた。それでマスターリングも終わった後音源を聴いて貰ったんだよね。って言っても既にレコ発も決まってたし自分達で出す感じにはなってたんだけど。
それでも聴いて貰った時に『ウチのレーベルでやらせて下さい!』って言ってくれたんだよ、ホント嬉しかったね 。それからトントンと話が進んでって感じだよ

—–何気にニュースになりましたよね。『ボムがカフェインから出す!』って(笑)TWITTERとかでも見かけました。

確かに意外と言えば意外だよね。

—–しかも普通はアーティストがまずはレーベルに所属してからレーベルと話をして音源を作っていくパターンだと思うんですけど、音源を自分達で作ってからレーベルを決めるって、しかもカフェインの様な今インディーで一番勢いのあるレーベルと契約ってやっぱりBOMB FACTORYみたいな経験が豊富なバンドじゃないと出来ないのかなって。海外っぽいっていうか。バンド側が確立して自信が無いとなかなかこういう形でのリリースは出来ないですよね。

単純にバンドマンだけで全てをやるのは難しいっていう現実があってさ。制作費だったりプロモーションとかの問題もあるし。ただレーベルが付くと制作期間とか音の制限とかの問題も出てくるし。でもバンドからしてみたら自分達が納得出来る理想のアルバムなり楽曲を追求して制作する事がベストなわけで。その追求した音源をそのままレーベルが受け入れて貰えるっていうのは凄く幸せな事だし、レーベル側もそれだけ音楽に対する理解と受け入れ態勢が無いとなかなか出来る事じゃないと思う。だから凄く感謝だよね。

—–物凄く理想的な音源発売までの運びですよね。バンドが納得のいく音を制作して、ビジネス面をそのまま受け持って貰えるって中々無いと思うしこういう形が出来るっていうのもBOMB FACTORYならではなのかなって思いますね。

バンドが素で作った音を受け入れて貰った時点で信頼関係は出来てるわけだからさ。心置き無く委ねられる!っていう感じだよね。これ以上の事は無いよね。素で嬉しい事だと思う。

—–23年の蓄積された経験値とバンド力でしょうかね(笑)

そうかな?(笑)

BOMB FACTORY
BOMB FACTORY

—–ちなみにこれだけ活動歴長いとライブのセットリストはどうしてるんですか?

結局鉄板になっちゃうんだよねー。ただ絶対にやって欲しいんだろうなって曲ってあるよね?そういう曲を外したくなっちゃうんだよね(笑)

—–外さないで下さい(笑)

最近はやるようにはなったんだけどね(笑)

—–外されても観に来た側は困ってしまうんで(笑)実際リリースツアーが始まってますけど曲はやっぱり新しい音源中心ですか?

そうだね。ただなるべくリクエストには答えたいって思ってる。ウチらはエンターテイナーじゃないからね(笑)エンターテイメント性が無い分なるべくリクエストで楽しんで貰えればね(笑)

—–そんな事は無いと思うんですけど(笑)ツアーも既に始まリだしてますし楽しみですね。ツアーはどれ位周ってファイナルはいつになるんですか?

横浜スタートで全部で18本。北が札幌から南が福岡までで最後が下北沢のシェルターで。

—–結構色々なバンドと周りますか?あんまりジャンルとか気にしないイメージがありますよね?

そうだね。下の年代のバンドが多いかな。

—–結構一匹狼なイメージがありますが(笑)

どうなんだろうね(笑)そもそもあんまり上の世代のバンドと絡んだりって無かったからな~嫌われてるのかな?(笑)不器用だから上手く立ち回れないって言うのもあると思うけどね。

—–でもこれだけ下の世代から慕われてるバンドってなかなか無いと思いますしやっぱり独自のやり方でずっと活動してきてるから揺るがない強い力がありますよね。周りに流されない芯の強さというか。しかもここ数年凄く色々なバンド仲間からライブを絶賛する声を聞きますし一番今が勢いがあるのでは?

それがさ、俺ら今まで勢いがあるとか、いつの時期が良かったとかそういうのを感じた事が不思議と無いんだよね。マイペースというか。

—–いつでもBOMBはライブ力はありますけど周りの声を含め第三者から見て物凄く今勢いを感じますね。

下の世代のバンドが嬉しい事にライブに誘ってくれて、本当に刺激になる、10-FEETの京都大作戦とかもそうなんだけど、そこでまた色んな層に観て貰える機会があるって言うのがあるし、感謝しかないよね。

—–もう24年目前で二週目突入しちゃいますしね(笑)ただ若い子を釘付けにするライブをしてるからこそだと思いますね。

熱いMCとかないし、人間力も無いけどね(笑)

—–いやいや(笑)秘めた人間力があるからこそライブにそれが出るんだと僕は思います!俗に言う今集客があって売れてる若いバンドマン達を惹き付ける力があるからそこから彼らのファンに派生していってるんだと思いますよ。

ライブ力もあるのかも知れないけど、対バンする若いバンドマン達と結構同じ目線でいるからっていうのもあるかもね。

—–確かに!一見凄く怖い兄貴ですけど(笑)話すと結構話を聞いてくれたりポップな一面もありますよね。最初は僕もなんか怖かったですけど(笑)JUNYAさんは必ず打ち上げの最後までいますしね。ほぼ9割必ずいますね(笑)

打ち上げはやっぱ出ないとみたいな世代だからっていうのもあるけどあいつはただ飲みたいだけなんだけどさ(笑)

—–絶対に強制しないですよね(笑)

そうそう(笑)あいつは人恋しくて純粋に飲みたいだけだから(笑)

—–誰かと飲みたいだけっていう。ひたすら淡々と飲んでますよね(笑)

後はそういう風に言われてるから絶対俺は残ってやる的な意地になってる部分もあるかもしれないね(笑)

—–都市伝説的な(笑)若い子達も負けたくないとか認めて貰いたいとか伝説を作りたいから最後まで踏ん張って『JUNYAさんに付いて行くっす』みたいなノリで(笑)結構最後は面白いメンツで凄い光景だったりしますよね(笑)

確かに(笑)

—–話がだいぶ反れましたが(笑)さて、今年2014年なんですが。6月にファイナルが終わって何かその先の予定は決まってますか?

今年はアルバムを作りたいな。今年中とは言わなくてもフルアルバムの制作に今年着手したいなって思ってるよ。

—–まずはツアーですね!楽しみにしてますので!今日はありがとうございました!


BOMB FACTORY – RAGE AND HOPE TOUR 2014

02/23(sun) 八王子 RIPS
03/01(sat) 岐阜 ANTS
03/02(sun) 飯田 CANVAS
03/14(fri) 熊谷 HEAVEN’S ROCK
03/16(sun) 水戸 LIGHT HOUSE
03/21(fri) 福岡 Queblick
04/12(sat) 八戸 ROXX
04/13(sun) 仙台 enn 2nd
04/19(sat) 千葉 LOOK
05/31(sat) 心斎橋 DROP
05/16(fri) 札幌 810
05/17(sat) 札幌 810
05/18(sun) 北見 ONION HOLL
06/01(sun) 名古屋 APOLLO THEATER
06/14(sat) 下北沢 SHELTER

BOMB FACTORY Official Website
http://www.bombfactory.jp/


Interview By Kenichi Kono
Photo By Kenji Nishida


Low-Cal-Ball vol.57 ~The 10th Anniversary Year Final~ 2014/03/15 (SAT) 22:00~ at 青山 蜂

$
0
0
Low-Cal-Ball vol.57 ~The 10th Anniversary Year Final~ 2014/03/15 (SAT) 22:00~ at 青山 蜂

Profile of |Low-Cal-Ball|

★ Low-Cal-Ball vol.57 ★
~ The 10th Anniversary Year Final~

2014/03/15(SAT)
@青山 蜂
OPEN/START 22:00
Ticket 2,000yen

☆GUEST DJ☆
大貫憲章(KENROCKS)
OHNO(FLJ)
HIKARU(BxH)
higo-vicious(RISK)
坂田かよ
U-ichi(LONDON NITE)
YU-TA(LONDON NITE)
菅野克哉(Elequesta Of Tabla)
下川耕平
ハルキ カナマ
知久豊(BALKANBEATS tokyo)
IWATA(EGO TRIPPING)
SHIMA(village)
ZAITETSU MINEYAMA
卍リョウ卍(ANIPUNK/日本語ロックナイト)
ライオンヘッド
GLASSE(THE GAME/PUNKLOID)
KINGCOBRA(RADIO GARAGE)
SivA(RADIO GARAGE)
TA-BO(100% UNDERGROUND)
橋口家(Ripery’s Sugar/QuO)
O-konogi(wsdj/QuO/squat)
Q☆PON(TutinokoBeatProduction)
TUSA(Everybody Get Drunk)
メメ
CHIKKAN(WILDCAT/RISK)
SHINBO(Royal Pussy)
hyck (Day Dream Society)
すだ金(カヴァー DE ないと!)
POU

(順不同)

☆DJ☆
MORICAWA
KenKen
uchy77
祭林竹彦
Nori
QuVota

☆MC☆
Nick(LxCxB CREW)

☆TeKiller Ladies☆
Pink. hitochang!!. Aco

☆INFO☆
- 青山 蜂 -
TEL:03-5766-4887
WEB:http://aoyama-hachi.net
ADDRESS:東京都渋谷区4-5-9 青山ビルディング 2F~4F

※注意※
深夜イベントの為、20歳未満入場不可!写真付き身分証明書を必ず持参してください。

Low-Cal-Ball Web site
http://www.lowcalball.com/

Dio Tribute Album(V.A.)「ディス・イズ・ユア・ライフ〜ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート」 Release

$
0
0

Dio Tribute Album(V.A.)「ディス・イズ・ユア・ライフ〜ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート」 Release

ロニー・ジェイムズ・ディオの伝説は、生き続ける・・・
ヘヴィ・メタル・シーンに深くその名を刻みこむゴッドファーザー、ロニー・ジェイムズ・ディオのトリビュート・アルバム完成!

メタリカ、ロブ・ハルフォード、モーターヘッド、コリィ・テイラーなど、豪華アーティストが参加!

ロックの歴史において、最も愛された人物、ロニー・ジェイムズ・ディオ。レインボーやブラック・サバス、ヘヴン・アンド・ヘルから自らが結成したディオまで、様々な伝説的バンドで活動を続けてきた彼のシンガーとしての能力、そしてソングライターとしての能力は、ロック・シーンにおいて絶対的な存在であることを証明している。残念ながら、ロニーは闘病生活の末、2010年、この世を去ってしまったのだが、彼のあの非凡な歌声や、伝説は、これからも生き続けるのだ。

ロック・シーンにおいてもっともパワフルな歌声を持つロニー・ジェイムズ・ディオの経歴を称えるべく、彼の友人達や彼を崇拝する、オール・スターともいえるアーティスト達が集い、各アーティストにとって大きな意味を持つロニー・ジェイムズ・ディオの楽曲をカヴァーし、ここにトリビュート作品としてアルバム『ディス・イズ・ユア・ライフ~ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート』を、2014年3月26日、ワーナーミュージック・ジャパンより日本先行で発売する事となった(USはRhino Recordsより、4月1日に発売)。

なお、このアルバム売上の一部は、ロニー・ジェイムズ・ディオの死後設立された、ガンの研究や認識を広める活動をする非営利団体、「ロニー・ジェイムズ・ディオ・スタンド・アップ・アンド・シャウト・キャンサー基金」(diocancerfund.org)に寄付されることになっている。

ロニー・ジェイムズ・ディオの妻でありマネージャーでもあるウェンディ・ディオがプロデュースしたこのトリビュート・アルバムには、メタリカやモーターヘッド、スコーピオンズ、アンスラックスやロブ・ハルフォードといったメタル・シーンの大物達のほか、ロニーと共に活動をしてきたアーティスト達、そして、スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラーやヘイルストーム、キルスウィッチ・エンゲイジといったロニー・ジェイムズ・ディオを尊敬する新世代を代表するアーティスト達が参加している。

このトリビュート・アルバムは、ロニー・ジェイムズ・ディオの様々な時代にスポットライトを当てるような楽曲が収録されている。まず、レインボー時代の楽曲をカヴァーしているのが、「ア・ライト・イン・ザ・ブラック」「タロット・ウーマン」「スターゲイザー」「キル・ザ・キング」といった代表曲をメドレーにした9分の壮大な曲「ロニー・ライジング・メドレー」を披露しているメタリカ。
その他にも、「王様の宮殿(原題: The Temple Of The King)」をカヴァーするスコーピオンズ、サクソンのビフ・バイフォードをゲストに迎え「スターストラック」を披露するモーターヘッド、ディオと何度もコラボレーションをしてきたヴィニー・アピス、ダグ・アルドリッジ、ジェフ・ピルソン、スコット・ウォーレンらとともに「銀嶺の覇者(原題: Man On The Silver Mountain)」をカヴァーするロブ・ハルフォードといった錚々たるメンバーだ。ディオの最後のメンバー達でもあるサイモン・ライト、クレイグ・ゴールディ、ディ・サーゾ、そしてスコット・ウォーレンがグレン・ヒューズ(ディープ・パープル/ブラック・サバス)をヴォーカルに迎えて、レインボーの1975年のデビュー作に収録されていた「虹をつかもう(原題: Catch The Rainbow)」を披露していることも見逃せないハイライトとなるだろう。

アンスラックスとアドレナリン・モブは、ロニー・ジェイムズ・ディオのブラック・サバス時代の楽曲をカヴァーしている。「ネオンの騎士(現代: Neon Knights)」と「悪魔の掟(現代: The Mob Rules)」だ。また、ジミー・べイン、ローワン・ロバートソン、ブライアン・ティッチーというメンバーにオニ・ローガンをヴォーカルに迎えたラインナップは、アルバム『ディヒューマナイザー』に収録されている楽曲「I(アイ)」をカヴァーしている。

そして、ディオとして彼が発表した2枚のアルバム『情念の炎~ホーリィ・ダイヴァー(原題: HOLY DIVER)』(1983年作品)と
『ラスト・イン・ライン(原題: THE LAST IN LINE)』(1984年作品)からの楽曲カヴァーも今作には収録されている。ドロによる「エジプト」、ヘイルストームは「ストレイト・スルー・ザ・ハート」を、そしてスリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラーは、クラシックともいえる「レインボー・イン・ザ・ダーク」のカヴァーを提供。さらに、ジャック・ブラックとカイル・グラスからなるテネイシャスDは「ラスト・イン・ライン」をカヴァーし、キルスウィッチ・エンゲイジは2006年にカヴァー曲として発表し、ヒットを記録した「ホーリィ・ダイヴァー」を提供している。

そして、今作の最後を飾る楽曲は、ロニー・ジェイムズ・ディオの圧巻のパフォーマンスが聴ける、今作のタイトルともなっている「ディス・イズ・ユア・ライフ」。この楽曲は1996年のアルバム『アングリー・マシーンズ』に収録されている楽曲で、長くロニーと活動していたキーボーディスト、スコット・ウォーレンのピアノをバックに美しいアレンジメントが施された曲だ。改めてロニー・ジェイムズ・ディオの不世出の歌声が持つ存在感を心から感じさせてくれる楽曲だといえるだろう。

また、今作のアートワークを手掛けるのは、ディオの作品を手掛けてきた名手、マーク・サッソ。独特なイラストでロニー・ジェイムズ・ディオの世界観をアートワークで表現してきた彼が、この作品にどのようなアートワークをもたらしてくれるのか、こちらも期待が尽きない。


『Ronnie James Dio – This Is Your Life /
ディス・イズ・ユア・ライフ~ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート』
2014/03/26 Release

01. ネオンの騎士(Neon Knights) ─ アンスラックス *
02. ラスト・イン・ライン(The Last In Line) ─ テネイシャスD *
03. 悪魔の掟(The Mob Rules) ─ アドレナリン・モブ
04. レインボー・イン・ザ・ダーク(Rainbow In The Dark) ─ コリィ・テイラー *
05. ストレイト・スルー・ザ・ハート(Straight Through The Heart) ─ ヘイルストーム *
06. スターストラック(Starstruck) ─ モーターヘッド・ウィズ・ビフ・バイフォード *
07. 王様の宮殿(The Temple Of The King) ─ スコーピオンズ *
08. エジプト(Egypt (The Chains Are On)) ─ ドロ
09. ホーリィ・ダイヴァー(Holy Diver) ─ キルスウィッチ・エンゲイジ
10. 虹をつかまえよう(Catch The Rainbow) ─ グレン・ヒューズ、サイモン・ライト、クレイグ・ゴールディ、ルディ・サーゾ、スコット・ウォーレン *
11. I(アイ)(I) ─ オニ・ローガン、ジミー・べイン、ローワン・ロバートソン、ブライアン・ティッキー *
12. 銀嶺の覇者(Man On The Silver Mountain) ─ ロブ・ハルフォード、ヴィニー・アピス、ダグ・アルドリッジ、ジェフ・ピルソン、スコット・ウォーレン *
13. ロニー・ライジング・メドレー(featuring A Light In The Black, Tarot Woman, Stargazer, Kill The King) ─ メタリカ *
14. ディス・イズ・ユア・ライフ ─ ディオ
* 未発表楽曲 / ※日本盤にはボーナス・トラックを追加収録予定

WPCR-15630 / ¥2,457(本体)+税
ワーナーミュージック・ジャパン
http://wmg.jp/artist/diotribute/WPCR000015630.html


DARREN PRICE(UNDERWORLD) 来日公演 – 2014.02.14(fri) at 表参道ORIGAMI

$
0
0

DARREN PRICE(UNDERWORLD) 来日公演 - 2014.02.14(fri) at 表参道ORIGAMI

アンダーワールドのライブメンバー、サポートエンジニアとして、世界各国を飛びまわるアーティストDARREN PRICEの来日公演を、2/14に韓国/ソウルにグランドオープンする大型新クラブ「Vanguard」とのスペシャル・コラボレーション企画として表参道ORIGAMIで開催!!

さらにMADEMOISELLE YULIA、ELLI-ROSE、BABYMARY、NMZ、DANI SAVANTといった豪華な出演陣が参戦!!

アンダーワールドのライブメンバー、サポートエンジニアとして、世界各国を飛びまわるアーティスト/プロデューサーDARREN PRICE(ダレン・プライス)。アンダーワールドのライブでは、リックとカールと共に世界中の有名なフェスのメインステージでパフォーマンスを行っており、アンダーワールドのリミックスを他の誰よりも多く手掛けている。ヒットチャートを賑わした『Born Slippy』、『Push Upstairs』、『Banstyle』、『Dinosaur Adventure』も彼の手によるもので、布袋寅泰とのコラボレーションで話題になった事も記憶に新しい。
超大型フェスティバルでしかなかなか見ることが出来ないDARREN PRICEのプレイを近くで体感できるスペシャルな公演です。

そして今回DARREN PRICEと共演するのはサマーソニック、パリ/ニューヨーク/ロンドン/東京でのファッションウィークなどでのDJやライブ等、幅広く活動するMADEMOISELLE YULIA、ファッション誌やショー、TVなど様々なメディアでモデルとしても絶大な人気を誇りながら、国内のみならずアジア各国ロサンゼルスやスペインのイビザでもDJデビューを果たした実力派ELLI-ROSE、原宿・竹下通りにあるセレクトショップ「FALINE TOKYO」のオーナーでもあり、“トウキョウ”ファッションのアイコン的存在として注目を集めるBABYMARYのDJや、NMEと名古屋ELECTROシーンの先駆者MA5AKAZのDJ Duo、NMZ、そして、昨年からORIGAMIで開催された多くのイベントに出演しその実力を発揮しているDANI SAVANTという豪華な出演陣が一夜を創り上げます!

さらに、GALLERY FLOORは人気パーティーSALONを主幹するami(SALON/MILK)を筆頭にDJ mariennu、HARUKA(MILK)、kerry(MILK)といったメインフロアーからラウンジフロアーまで、どんなシチュエーションでも独自の選曲で盛り上げるアーティストが集結!

[日程] 2014/2/14(Fri)
[公演名] DARREN PRICE(UNDERWORLD)
[OPEN] 24:00
[PRICE] Door:3,500yen

[出演]
MAIN FLOOR:
DARREN PRICE(UNDERWORLD)
MADEMOISELLE YULIA
ELLI-ROSE
BABYMARY
NMZ
DANI SAVANT

GALLERY FLOOR:
ami(SALON/MILK)
DJ mariennu
HARUKA(MILK)
kerry(MILK)

[会場名] ORIGAMI
[住所] 〒107-0062
東京都 港区 南青山 3-18-19 FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[URL] http://origamientertainment.jp/
[電話] 03-6434-0968
[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/226052750914170/

頂 ITADAKI 2014 – 2014.06.07(sat) – 08(sun) 【2 Days】 at 静岡/吉田公園特設ステージ/第一弾アーティスト発表!

$
0
0

頂 ITADAKI 2014 - 2014.06.07(sat) - 08(sun) 【2 Days】 at 静岡/吉田公園特設ステージ/第一弾アーティスト発表!

今回で通算7回目の開催となる”頂 ITADAKI”フェスティバルは、100%バイオディーゼル発電により、音響はもちろん、イベントに関わるすべての 電力を賄い運営、(バイオディーゼルの原料となる廃油は参加者からも回収、お
客様の参加意識が高く一体感の強いイベントです。)

環境問題の見識を広める事、一人から始められる取り組みの提案やキッカケ作り をしながら、音楽性の高い出演者ラインナップで「最高の音楽を最高のシチュエーションで」楽しむイベントです。

また、子供達は無料招待して音楽、アート、ワークショップ体験に触れながら親子のコミュニケーションの場として機能する事を目指し、地元文化の活性化を図りながら静岡音楽シーンの発展と共に、地域とのコミュニケーションを図りたいと思っています。

会場は敷地面積約130,000㎡(約4万坪)を誇る静岡県営吉田公園。
しずおか緑・花・祭開催に伴い作られた花と緑のあふれる自然公園で、ライブエリアとなる芝生広場は約30,000㎡、キャンプサイトは芝生広場約 18,000㎡の花と緑に囲まれ、潮風が漂い、ゆったりと過ごせる最高のシチュエ
ーションです。

加藤登紀子UA

第一弾アーティスト発表は、頂のメインイベントの一つ、電気照明を使わずにキャンドルのあかりだけでアーティストがライブをする一日一組のスペシャルステージ「Candle Time」の出演者2組。
ジャンルや世代を超え愛されるシンガー加藤登紀子と、本州エリアでのライブ出演は久しく無かったUAがいよいよ登場!

第二、第三弾アーティスト出演発表では、お待ちかねの毎年恒例のあのバンド や、スペシャルなセッションライブなどなどITADAKI Fesならではのラインナップなどなどを発表予定です。

頂 ITADAKI 2014

日程:2014年6月7日、8日(土、日 2Days開催)
チケット:3月1日ローソンチケット先行発売
会場:静岡県営吉田公園特設ステージ

第一弾発表アーティスト:「Candle Time」
加藤登紀子
UA

——————————————————————

Candle Timeについて

夕暮れ時から日没にかけて、会場の電気灯りを全て消して、
キャンドルの灯りのみで演出される頂のスペシャルタイム。
このイベントの為だけに作られたオリジナルステージは地元静岡のロウソク職人
•ちろりろうそくと仲間達によるデコレーションによって飾られ、オーディエン
スを惹き付ける。
オーディエンスもそれぞれ持ち寄ったキャンドルに火を灯し、会場全体がキャン
ドルの灯りで包まれる。
幻想的でピースフルなムードにアーティスト/オーディエンスの感性も高まり、
そんな中で行われるライブはここにしかない特別な体験となる。

オフィシャルWEB/More Info:
http://www.itadaki-bbb.com/2014/

主催:BOOM BOOM-BASH GROOVE PORTER
共催:静岡新聞社・静岡放送、静岡県営吉田公園(NPO法人しずかちゃん)    

BUENASUERTE T19×etnies JAMESON 2 ECO Release party 2014.2.20(thu) at 渋谷amate-raxi

$
0
0

BUENASUERTE T19×etnies JAMESON 2 ECO Release party 2014.2.20(thu) at 渋谷amate-raxi

BUENASUERTE T19×etnies JAMESON 2 ECO Release party

2014.2.20(thu) 19:00~25:00 

at / AMATE-RAXI

entry / 500yen(with 1drink&1sticker)

MUSIC / FUSHIMING,SASARISA,SINGO,YO.AN,MITSURUDE,EZ
LIVE SHOW / LITTLE TOKYO 

SKATEBOARDING/SHOES GIVE AWAY MINIRAMP SESSION!!!

AMATE-RAXI Web site
http://www.amrax.jp/

QUICKDEAD / TOO CLOSE TO SEE –スプリット・アルバム『Fuckin’80′s Stupidity』 Release

$
0
0

Profile of |QUICKDEAD|


まだまだいるぞ! 80年代生まれの馬鹿野郎達が! !
QUICKDEADの自主レーベル『Call Me Papa Records』の第二弾となる今作は、盟友TOO CLOSE TO SEEとの共作となるスプリット。 2006年の結成より常にD.I.Yの精神でパンクシーンにて活動するQUICKDEADと2001年の結成以降『仕事をするか、○○をするか、ロックをするか』というスタイルで活動しているTOO CLOSE TO SEE。90年代の古き良きパンクに影響されて育った、この同年代の2バンドが奏でるシンプルでどこか懐かしい楽曲が収録されている。またリスペクトし合う2バンドによるお互いの楽曲のカバーも聴きどころだ。1000枚限定プレス。

QUICKDEAD / TOO CLOSE TO SEE - スプリット・アルバム『Fuckin'80's Stupidity』

QUICKDEAD / TOO CLOSE TO SEE
『Fuckin’80′s Stupidity』
2014/02/19 Release

01. Little Teddy Bitch And A Bean Sprout / QUICKDEAD
02. I’m Alone / QUICKDEAD
03. One Side Love / QUICKDEAD
04. The Show / TOO CLOSE TO SEE
05. All The Way / TOO CLOSE TO SEE
06. The Kids Always Get The Band’s Name Wrong / TOO CLOSE TO SEE

CKCA-9018 Call Me Papa Records ¥1,575(tax in)

TOO CLOSE TO SEE Official Website
http://www.tooclosetosee.com/

NUMB – New Album 『CITY OF DREAMS』 Release

$
0
0

NUMB - New Album 『CITY OF DREAMS』 Release

Profile of |NUMB|


TOKYO のストリート・シーンをリードするバンド
世界に発信するハードコアの金字塔、遂に完成!!

1995年の結成以来、TOKYO のハードコア・シーンを牽引、国内のみならず海外ツアーを行うなど精力的な活動をしてきたNUMB。フルアルバムとしては2000年リリースの『PLATINUMB』以来、14 年振りとなるニュー・アルバムを発表する。

共同プロデュースに難波章浩を手がける大野俊也、ミックスにNOFX、シック・オブ・イット・オール、Hi-STANDARDのプロデュースで知られるライアン・グリーンを迎え、ジャケットのアートワークをTOKYO ハードコアの第1世代出身でもあるスケートシング(Bape, C.E)が担当。SANDのMakotoを始めとする国内ハードコア・シーンの仲間から、Cold World、Suburban Scum といったアメリカのハードコアの盟友までがゲストで参加。

シンプルな中にもダイナミックな展開、メタリックかつ重低音を効かせたNUMB ならではのTOKYO ハードコア・サウンドを聴かせる。歌詞のメッセージも、震災以降の日本の閉塞した状況を歌ったアルバム・タイトル曲から、パーティ・ソングまで、今のTOKYO のリアルを映し出したものとなっている。


NUMB - New Album 『CITY OF DREAMS』

NUMB
『CITY OF DREAMS』
2014.3.19 Release

01 EXPRESS YOURSELF
02 CITY OF DREAMS
03 A TELL A LIE VISION
04 K.C.C. – WE ARE THE WORLD
05 N.U.M.B.
06 THIS IS IT
07 13 YEARS PLAN
08 LA VIDA LOCA
09 IN THE PIT
10 1992
11 BOYZ N THE HOOD 813
12 IT WAS A BAD DAY
13 STAY BOLD

IMPSTM-001 ¥2,300(tax in)
発売元:STM × IMPAK MUZIK 販売元:JAPAN MUSIC SYSTEM

NUMB Official Website
http://numb.jp


Stéphane Pompougnac 日本公演 – New Album 『Bloody French』 Release Party 2014/2/28(Fri) at 表参道ORIGAM

$
0
0

Stéphane Pompougnac 日本公演  - New Album 『Bloody French』 Release Party 2014/2/28(Fri) at 表参道ORIGAM

世界500万枚セールス!!奇跡のコンピ「ホテル・コスト」で有名なStéphane Pompougnacのリリースパーティーに、FPMことTOMOYUKI TANAKAとDJ KAWASAKIが参戦!!

世界500万枚セールスという奇跡のコンピレーションアルバム「ホテル・コスト」を手がけたフランスの貴公子Stéphane Pompougnac(ステファン・ポンポニャック)のリリース日本公演を表参道ORIGAMIで開催決定!
更に布袋寅泰、UNICORN、サカナクション、THE BPA(FATBOY SLIMことノーマン・クックによるプロジェクト)等のリミックスやChara、RIP SLYMEなど多数のアーティストのプロデュースも手掛けるFPMことTOMOYUKI TANAKAと、Kyoto Jazz MassiveやTOWA TEIの楽曲のリミキサー/プロデューサーとしても知られるジャパニーズ・ハウス・ムーヴメントの立役者DJ KAWASAKIがリリースパーティーを盛り上げます。

ORIGAMIならではのオリジネーター達の共演をお見逃し無く!

[日程] 2014/2/28(Fri)
[公演名] Stéphane Pompougnac Album “Bloody French” Release Party
[OPEN] 22:00
[PRICE] Door:4,000yen

[出演]
MAIN FLOOR:
Stéphane Pompougnac
TOMOYUKI TANAKA(FPM)
DJ KAWASAKI
ONI
DJ SACRA

GALLERY FLOOR:
DJ HAZUKI /truc
VENUS KAWAMURA YUKI
HANS
KAOPANG
ATSUKO SATORI

[会場名] ORIGAMI
[住所] 〒107-0062
東京都 港区 南青山 3-18-19 FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[URL] http://origamientertainment.jp/
[電話] 03-6434-0968
[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/403604539773869/

洋楽メタル番組(ニコ生)開催決定 『NET METAL FES ニコ生REVOLUTION!!!V0L.2』 – 2014年2月22日(土) 21時00分~24時00分オンエア!!

$
0
0

洋楽メタル番組(ニコ生)開催決定 2014年2月22日 21時00分~24時00分

ニコ生でヘヴィメタル特集再び!!”ネット・メタル・フェス”ニコ生REVOLUTION!!!V0L.2、2月22日オンエア!!

昨年、11月11日「メタルの日」に開催され、大きな反響を呼んだ「ニコ生REVOLUTION!!!」!!
2013年度のニコニコ生放送 音楽番組アワード2013では海外アーティスト部門で堂々の第5位に入賞したこの番組が再び帰ってくる!!

新宿のロックバー「FROM DUSK TILL DAWN (フロム・ダスク・ティル・ドーン)」で不定期で開催されているオフィシャル・リスニング・イベント「REVOLUTION!!!」。2013年11月11日「メタルの日」にニコニコ生放送にて「ネット・メタル・フェス」という名のもと開催された第1回目は24時間にもわたる長尺での開催となり、来場者数はなんと23万人を超え。同年のニコニコ生放送 音楽番組アワード2013では海外アーティスト部門で第5位、全音楽番組が対象となった総合ランキングでも29位にランクインし、へヴィメタル人気を立証してみせた。この番組が、3時間に
ぎゅっと濃縮され2月22日に第2回目が開催となる。

トゥルーパー・エンタテインメント、ビクターエンタテインメント、ワーナーミュージック・ジャパン/ロードランナー・レコードのレコード会社3社のメタル・ディレクターが登場し、それぞれダーク・トランキュリティ、ベヒーモス、ドリーム・シアターをはじめとして3社のアツいHR/HMのミュージック・ビデオや音源を紹介する。これを見れば最新HR/HM事情が分かるはず!

また番組の最後にはクイズが実施され当選者には超レアなグッズが当たるキャンペーンも。
こちらもお見逃しなく!!

■番組タイトル:ヘヴィメタル3時間SP!!レコード会社3社合同”NET METAL FES”ニコ生REVOLUTION!!!V0L.2
■番組URL:http://live.nicovideo.jp/watch/lv168348353
■放送時間:2014年2月22日(土) 21時00分~24時00分(予定)

参加レコード会社
■トゥルーパー・エンタテインメント
HP:http://www.trooper.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/trooper_ent

■ビクターエンタテインメント
HP:http://www.jvcmusic.co.jp/rock/
Twitter:https://twitter.com/victor_rocks
facebook:https://www.facebook.com/VictorRocksOfficial

■ワーナーミュージック・ジャパン/ロードランナー・レコード
HP:http://jp.roadrunnerrecords.com/
Twitter:https://twitter.com/RR_Japan
facebook:https://www.facebook.com/roadrunnerjapan

Low-Cal-Ball The 10th Anniversary Year 【SRH x Low-Cal-Ball】 2014/02/02(SUN) at SHIBUYA THE GAME Event Report

$
0
0

Low-Cal-Ball The 10th Anniversary Year SRH x Low-Cal-Ball 2014/02/02(SUN) at SHIBUYA THE GAME REPORT

Profile of |SRH|Low-Cal-Ball|

東京を中心にジャンルレスなロックイベントを展開するLow-Cal-Ball。1994年に産声を上げてから月日は流れ10年、10周年アニバーサリーとして昨年4月からはサポートブランドとそれぞれにコラボレーション企画を開催してきた。
04月、BLACK FLYS
06月、SKULL SKATES
08月、DxAxM
10月、seedleSs
12月、VESTAL
イベントの軸は保ちつつ各ブランドの特色を加えた表現と空間の中でたくさんの仲間達が幾度となく乾杯を繰り返してきた。そんなコラボレーションシリーズもいよいよ佳境を迎えた今回は南カルフォルニア発、西海岸最重要ブランドの1つ【SRH】とのコラボレーションイベント。

MeloiksigN
CRAZY HiTMAN
WAYZ
VAGARIOU VAGABONDAGE
seven beach DUBTASTE
UZUMAKI
ROOKiEZ is PUNK’D

一夜にして総勢7バンドが躍動感溢れるLIVEを繰り広げ、バンド、DJそしてオーディエンスが一体となり創り出す瞬間瞬間の歓喜や興奮といった高揚感が良い意味での雑念に混じり共鳴していた。

新旧パーティーバンドが揃い踏みし親交の深いバンド同士のフィーチャリングや共演が度々垣間見えたのもイベントの盛り上がりに拍車をかけていた。Low-Cal-BallとSRHの繋がり、オーガナイザーとバンドの繋がり、ブランドとバンドの繋がり、バンド同士の繋がり、様々な人間同士の繋がりがイベントを形成する事でこの日この場所にしかないドラマを生み出していた。Low-Cal-Ballが10年に渡り繰り返してきたその流れが幾重に重なり継続することで生まれる出会い、再会がまた新たなドラマを創り出す。同様にSRHが続けてきた現場でのサポートや柔軟な楽しむ姿勢がアーティストやオーディエンスから強固な信頼関係を生み出しているように思う。

押しつけがましくなく、ちょいと尖ったビートの中で踊り狂い、飲んだくれ、友と語らう。
泥臭いパワーから溢れるエナジー、酒と泪と男と女。そんな意志を感じさせるイベントでございました。
SRH x Low-Cal-Ball 依然として現在進行形、磁石のように惹きつけ合う者たちの中で好きな服を着て、好みの音楽に身をゆだねる事の味わい深さを垣間見た気がする。

最後に今回当初、出演予定であったEACH OF THE DAYSが不慮の事故により出演キャンセルとなってしまったのは残念であったが途中のDJではEACH OF THE DAYSの楽曲を流したりする粋なはからいもありましたよ~。バンドメンバーも無事に復調してきているという声も聞こえてきているのでこちらは次の機会に是非期待したいと思う。

また、Low-Cal-Ballは次回3月15日に~The 10th Anniversary Year Final~ということでそうそうたるDJ陣をゲストに迎えてのパーティーの開催が決定している。

Low-Cal-Ball Web site
http://www.lowcalball.com/

MeloiksigN / SRH x Low-Cal-Ball
MeloiksigN / SRH x Low-Cal-Ball MeloiksigN / SRH x Low-Cal-Ball
SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball
CRAZY HiTMAN/SRH x Low-Cal-Ball
CRAZY HiTMAN/SRH x Low-Cal-Ball CRAZY HiTMAN/SRH x Low-Cal-Ball
SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball
WAYZ/SRH x Low-Cal-Ball
WAYZ/SRH x Low-Cal-Ball
SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball
SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball
VAGARIOU VAGABONDAGE/SRH x Low-Cal-Ball
VAGARIOU VAGABONDAGE/SRH x Low-Cal-Ball VAGARIOU VAGABONDAGE/SRH x Low-Cal-Ball
seven beach DUBTASTE/SRH x Low-Cal-Ball
seven beach DUBTASTE/SRH x Low-Cal-Ball seven beach DUBTASTE/SRH x Low-Cal-Ball
SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball
UZUMAKI/SRH x Low-Cal-Ball
UZUMAKI/SRH x Low-Cal-Ball UZUMAKI/SRH x Low-Cal-Ball
SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball SRH x Low-Cal-Ball
ROOKiEZ is PUNK’D/SRH x Low-Cal-Ball
ROOKiEZ is PUNK’D/SRH x Low-Cal-Ball ROOKiEZ is PUNK’D/SRH x Low-Cal-Ball

Photo & Text By KISHIMOTO

SRH – Recommend Item’s

SRH フレックスCAP

SRH フレックスCAP SRH フレックスCAP

SRH フレックスCAP VIPER チャコールxつば黒 (キャップ)【RCP】
価格4,800円 (税込 5,040 円)
サイズ:アメリカサイズ(7 1/4~7 5/8) メンズ標準。
ツバがフラット(まっすぐ)タイプです。
素材:アクリル87% / ウール11% SPANDEX2
http://item.rakuten.co.jp/e-issue/srh131225b/


SRH つば付ビーニー SPADE REP  黒×グレー【RCP】 SRH つば付ビーニー SPADE REP  黒×グレー【RCP】
SRH つば付ビーニー SPADE REP  黒×グレー【RCP】
価格4,200円 (税込 4,410 円)
SRHつば付きビーニー
素材:アクリル100%
http://item.rakuten.co.jp/e-issue/srh121009b/
SRH・ソックス OG ソックス ブラック (靴下)

SRH・ソックス OG ソックス ブラック (靴下) SRH・ソックス OG ソックス ブラック (靴下)
SRH・ソックス OG ソックス ブラック (靴下)
価格1,500円 (税込 1,575 円)
サイズ:メンズ 26cmぐらい~
http://item.rakuten.co.jp/e-issue/srh140210a/


SRH プルオーバーパーカー WEST SIDE 黒 【RCP】

SRH プルオーバーパーカー WEST SIDE 黒 【RCP】 SRH プルオーバーパーカー WEST SIDE 黒 【RCP】
SRH プルオーバーパーカー WEST SIDE 黒 【RCP】
価格8,800円 (税込 9,240 円)
SRH新作スウェット
サイズ:S/M/L/XL/XXL
素材:綿80% ポリエステル20%
http://item.rakuten.co.jp/e-issue/srh131225e/


販売・商品に関するお問い合わせ
http://www.rakuten.co.jp/e-issue/

GARNI osaka 2014.02.22 (Sat) OPEN【東京、名古屋、京都に次ぎ、GARNIの直営店が大阪にオープン】

$
0
0
GARNI osaka  2014.02.22 (Sat) OPEN【東京、名古屋、京都に次ぎ、GARNIの直営店が大阪にオープン】

GARNI osaka 2014.02.22 (Sat) OPEN

【東京、名古屋、京都に次ぎ、GARNIの直営店が大阪にオープン】

買い物はドラマチックであるべきという想い。デジタルが普及している今だからこそ、アナログの中にある暖かみを表現していきたい。 製品はもちろん、ゆったりと買い物を楽しんでいただく居心地のよい空間、スタッフの言葉、
サービス、これらすべてがGARNIというブランドです。
今回GARNI osakaがオープンするにあたり、
GARNIが培ってきた世界観を最大限に表現し、
多くの皆様に喜んでいただける空間をご提供できますよう、
励んでまいる所存です。

オープンを記念した限定アイテムやノベルティーをご用意しております。

〒550-0015
大阪市西区南堀江1-20-6 M’s 325 1F
TEL.06-6533-5445
12:00~20:00


GARNI osaka限定アイテム Polestarシリーズ

GARNI osaka限定アイテム Polestarシリーズ

GARNIが大阪を表現すると、”ROCK AND ROLL”という言葉にたどり着きました。

パワーがあり、熟成している、そんな場所に感じます。
”ROCK AND ROLL”の “osaka”の”o”にはホワイトサファイヤを埋め込み、
さらに輝きを加えたデザインです。

■ Polestar Pendant (Gold,Silver 各 ¥28,350-)
■ Polestar Ring (#11/#15/#17 各 ¥24,150-)

*ゴールドはシルバーにゴールドコーティングを施した物です。

http://garni.co.jp/

ending note

$
0
0
ending note(エンディングノート)

ending note (エンディング・ノート)

yanafro(Guitar,voice,messenger)/藤井大輔(Acoustic guitar,voice)/頓所謙士(Bass.voice.percussion)/星原誠人(Drums,percussion)

心。サイレント・マジョリティに一石を投じるべく腹を括って集まった遺言書。
2012.6月 yanafro、星原誠人、藤井大輔により代々木公園ジャマイカフェスの片隅でビール片手に結成。8月 Guidance~導き導かれる人生~を皮切りに主にクラブイベントに出演。

2013.5月 頓所謙士加入。

四人が創り出す世界観を軸に親交のあるアーティストとのフィーチャーやセッションも行う。
1st mini album『 Gypsy is painting about the earth 』ではニュージーランドを拠点に活動していたJapanese NeighborsのボーカルKennosukeがゲスト参加。

~澄み切る千慮の海、遠く退くは イニシアティヴの風鈴、起立つ木馬~ 音と共に在るPeace of mindと、対極に在るInside warの微妙な関係性を、旅を通じた視点でリアルに表現。
ending noteの音楽は「人」そのものである。


2014.2月 初の全国流通となるMini Album 『Report of birth』をリリース。

関連リンク

ending note Official Website
FACEBOOK
ending note - Mini Album 『Report of birth』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.02.21

ending note – Mini Album 『Report of birth』 Release

Profile of |ending note| トランシーなロックを響かせるインストバンド ending note 初の全国流通となるミニアルバム『Report o...
≫Read More
A-Files click here≫

ending note – Mini Album 『Report of birth』 Release

$
0
0

ending note - Mini Album 『Report of birth』 Release

Profile of |ending note|


トランシーなロックを響かせるインストバンド
ending note 初の全国流通となるミニアルバム『Report of birth』をリリース!

~澄み切る千慮の海、遠く退くは イニシアティヴの風鈴、起立つ木馬~ 音と共に在るPeace of mindと、対極に在るInside warの微妙な関係性を、旅を通じた視点でリアルに表現。
ending noteの音楽は「人」そのものである。

遺言書が放つ出生届。

今回の【Report of birth】に限らず曲に音を嵌めて行く過程の中で常に意識している事の一つです。
今この瞬間の僕達にはこれ以上の音数は必要なく、もしあなたがこれらの楽曲に「こういう音の演出が欲しい」
と考えたなら、それがあなたにとってのearthing だと思います。

一緒に踊ろう。


ending note - Mini Album 『Report of birth』

ending note
『Report of birth』
2014.02.12 Release

01. earthing
02. ¡salud!
03. outback
04. smoke walker
05. heart psyence

ending note music ENM001 ¥1,260(tax in)

メンバーコメント

yanafro 『 旅をしよう 』

藤井大輔 『あなたがこの世界で踊りたいと想うなら』

頓所謙士 『違法コピーは犯罪です』

星原誠人 『way of life』

ending note Official Website
http://endingnote-music.com/


LIVE Info

【2014/03/09】BASEMENT ROOM at 中野 Heavysick zero

BASEMENT ROOM
at 中野 Heavysick zero
2014/03/09(sun)

open 18:00
entrance ¥1500

-DJ-
afroK.O.N
110.jp
YAGAWA
el imaito
DJ SAWADA
nori
alona super power
KEI

-LIVE-
ending note
wee the people
the people

-FOOD-
一楽一縁
K-munchiez

中野 Heavysick zero web site
http://www.heavysick.co.jp/zero/


2014.04.05(sat) Release party 開催決定!
詳細 coming soon…


DJ Doppelgenger

$
0
0
DJ Doppelgenger

レーベルGURUZ主宰。

15歳からDJキャリアをスタート、そして2008年よりDJ Doppelgenger名義でDubstep DJとしての活動を開始する。

世界各国を放浪した経験を基に、ワールド感漂う独自の音楽観をDubstepというフィールドで表現している。

地元埼玉でMAMMOTH DUB開催、そして2014年よりGURUZ主催イベントASYLUMを始動。

国内各所へのツアー、そしてインド、タイ、ニューヨーク、バーニングマンフェスティバルとその活動の幅は無限に広がって行く。
2012年1st Full Album [ paradigm shift]をリリース、日本国内19箇所のDJツアーを敢行。

2012年12月22日、国内初の国産DUBSTEPコンピレーション「1st Ascension」をリリースする。
そして2013年4月、待望の2nd Albumをリリース。

関連リンク

soundcloud
Mixcloud
DJ Doppelgenger - New Album 『Accept』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.02.22

DJ Doppelgenger – New Album 『Accept』 Release

Profile of |DJ Doppelgenger| DJ Doppelgenger 2年の時を経て、待望の2nd Albumリリース決定! 全国各地のパーティーにてプレイ...
≫Read More
A-Files click here≫

DJ Doppelgenger – New Album 『Accept』 Release

$
0
0

DJ Doppelgenger - New Album 『Accept』 Release

Profile of |DJ Doppelgenger|


DJ Doppelgenger 2年の時を経て、待望の2nd Albumリリース決定!

全国各地のパーティーにてプレイを重ね、そして新たなる経験を元に生み出された今作は、DUBSTEPが主軸とする140BPMの可能性を最大限に模索した集大成である。

変拍子やテンポチェンジ等、数学的なタイムコードを把握した複雑な曲構成に加え、前作より更に洗練された自由度の高い楽曲群、そして継承されるサイケデリック感。ビートはより硬質に、そしてベースは更に増強された全てのトラックに、新たなる進化を感じるであろう。

Accept=受け入れる。論理に沿う事無く、自ずと辿り着いた境地を受け入れる事で達した新次元。
今ここで、日本クラブミュージック界に前人未到の問題作が投下された。

あらゆる既成概念をことごとく破壊し再構築された今作には、【DJ Doppelgenger】という確かな立ち位置が刻印されている。


DJ Doppelgenger - New Album 『Accept』 Release

DJ Doppelgenger
『Accept』
2014.04.09 Release

01.Flare
02.Holy Elefant
03.Flip Flap
04.Chakra Energy
05.Usmasa Sensation
06.After Life
07.Guidance
08.My Blood
09.Spiritual Experience
10.Accept

GRZCD003 ¥2,300(tax in)

The Swing Kids presents 『FRIDAY NIGHT OUT』 supported by 新宿LOFT – 2014.03.07(fri) at 新宿LOFT

$
0
0
The Swing Kids presents 『FRIDAY NIGHT OUT』 supported by 新宿LOFT - 2014.03.07(fri) at 新宿LOFT

Profile of |The Swing Kids|

The Swing Kids presents
“FRIDAY NIGHT OUT”
supported by 新宿LOFT

2014.03.07(金)
新宿LOFT

OPEN/START 23:30
TICKET ¥1,000 DOOR¥1,500

-BAND-
BLACK BUCK
LINK 13
The Swing Kids
ゴッサム団長
…and more

-DJ-
GONG(The Swing Kids)
MORICAWA(Low-Cal-Ball)
TAKESHI(SLAP of CEMETERY)
YU-TA(LONDON NITE)
(すべてA to Z)

TICKET INFO:【発売】LAWSON・eplus・LOFT 2/9〜●Lコード:70703【前売予約】各バンドDJ
http://theswingkids.com/fridaynightout/

『RYFF2014』 2014.03.15 (sat) at 千葉・鎌取RAVER’S CAFE開催決定! イベント入場チケット付きコンピレーションアルバムをリリース!

$
0
0

『RYFF2014』 2014.03.15 (sat) at 千葉・鎌取RAVER'S CAFE開催決定! イベント入場チケット付きコンピレーションアルバムをリリース!

ハードコアバンドTHORNが主催するイベント【RYFF2014】の開催が決定!
イベント入場チケット付きコンピレーションアルバム(全9バンド/新録・未発表・新曲を収録)をリリース!

2014年3月15日(土)千葉・鎌取RAVER’S CAFEにて「RYFF 2014」の開催が発表された。
それに伴い出演バンドの音源が収録されたコンピレーションCDがリリース、限定盤特典にはイベントの入場チケットが同封される。またCD、イベントの収益は東日本大震災復興への活動資金とし「NBC作戦」への支援金となる。


V.A. コンピレーションアルバム 『RYFF』

V.A. コンピレーションアルバム
『RYFF』
限定盤:2014.02.22 Release
通常盤:2014.03.12 Release

01. ハイドアンドシーク / militarysniperpinfall
02. Fiood of fury / The Donor
03. FIGHT AGAINST / For The Blood
04. keep on waking for my mind / A.O.W
05. Darkness Hollows / THORN
06. DISTURB / SNATCHER
07. BURNIN’ / Soul Discharge
08. DISTRUST / THRH
09. 去来 / BREAK OF CHAIN

INC013 ¥1,050(tax in)
販売元 INCLUSIVE inc.


『RYFF2014』 2014.03.15 (sat) at 千葉・鎌取RAVER'S CAFE

『RYFF2014』
2014.03.15 (sat)
at 千葉・鎌取RAVER’S CAFE

LIVE:15:00~20:00
BBQ:14:00開始(食材が無くなり次第終了)

2/22発売オムニバスCD『RYFF』購入特典のチケット提示で入場時無料(要ドリンク代)

-CD未購入・チケットが無い場合-
adv ¥1,000+1D
door ¥1,500+1D
(RYFF オムニバスCD付き)

-LIVE-
A.O.W
BREAK OF CHAIN
For The Blood
militarysniperpinfall
SNATCHER
SOUL DISCHARGE
The Donor
THRH
THORN

http://www.super-cynical.com

真心ブラザーズ –『今年も中野で会いましょう2014』 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT

$
0
0

真心ブラザーズ 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT

真心ブラザーズ、自主レーベル「Do Thing Recordings」を立ち上げての初ライブを中野サンプラザで開催!

2014年にデビュー25周年を迎え、自身の新レーベル“Do Thing Recordings”を設立することを発表し、世間を賑わせた真心ブラザーズ!今後の活動に注目が集まる中、2月22日(土)に彼らとして2014年一発目のライブが中野サンプラザで開催された。

『今年も中野で会いましょう2014』と題された本公演は、彼らにとって毎年恒例となっている中野サンプラザを舞台にした10人編成のスペシャル・ライブであり、25周年の一発目のライブとして相応しいステージであった。

25周年だからといって肩肘張らず、背伸びをせずに自分たちのスタイルで、お客さん以上にライブを楽しんでいるYO-KINGと桜井秀俊の2人の姿が象徴的であり、満員に埋まった客席が真心ブラザーズに引き込まれていく。

YO-KINGは「今日のテーマってなんだろう?」と桜井に問いかけると、「そりゃもちろん、25周年ですよ!」と桜井は即答。それに対して「そうだよね!本当にありがたいよね~。」と答えるYO-KING。まさに真心ブラザーズらしいやり取りがあったかと思えば、ライブ本篇終盤にはこの日の為のスペシャルで「25周年の歌」という曲を披露する。この楽曲の歌詞はサビ以外は決まっておらず、その場で2人が25周年にちなんだ歌詞を即興で考えて歌う、フリースタイルの楽曲であった。パフォーマンスもMCも、まさに“これぞ真心ブラザーズ・スタイル”である!

リリースが直前に迫る最新曲から、過去の代表作までを惜し気もなく披露した、全22曲(※アンコール含む)はまさにベスト盤のセットリストであり、終始笑みの絶えないアットホームでありながらも、ガツッとROCKしたライブであった!

真心ブラザーズは3月19日にNEW Single「I’M SO GREAT!」をリリースした後、4月11日(金)のSHIBUYA CLUB QUATTROを皮切りに、19公演に及ぶ大規模な全国ツアーが既に控えている!今回、SOLD OUTを記録するなど、中野サンプラザで会えなかった全国の真心ファンのもとへツアーで行く予定である。チケットはお早めに!

『今年も中野で会いましょう2014』
セットリスト

M1.サティスファクション
M2.少しも冷めていない
M3.消えてない絵
M4.突風
M5.胸を張れ
M6.スイート・フォーク・ミュージック
M7.情熱と衝動
M8.この愛は始まってもいない
M9.マイ・バック・ページ
M10.傷だらけの真心
M11.うみ
M12.I’M SO GREAT!
M13.素晴らしきこの世界
M14.STONE
M15.25周年の歌(仮)
M16.どか~ん
M17.サマーヌード
M18.EVERYBODY SINGIN’LOVE SONG
M19.拝啓、ジョン・レノン
Enc1.あれあれ、あの、あれ
Enc2.空にまいあがれ
Enc3.RELAX~OPEN~ENJOY

真心ブラザーズ 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT 真心ブラザーズ 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT

真心ブラザーズ  - 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT
真心ブラザーズ  - 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT
真心ブラザーズ  - 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT
IMG_7580
真心ブラザーズ  - 2014.02.22 (sat) at 中野サンプラザ LIVE REPORT


真心ブラザーズ NEW Single「I’M SO GREAT!」

-リリース情報-

■ 2014年3月19日(水)リリース
NEW Single「I’M SO GREAT!」
価格:¥1,143+税

-ライブ情報-

◇「WE ARE SO GREAT! ~俺たち、エライよね~」
04月11日(金)東京 SHIBUYA CLUB QUATTRO
04月13日(日)福島 郡山市CLUB#9
04月17日(木)新潟 LOTS
05月09日(金)宮城 仙台darwin
05月11日(日)盛岡 club change wave
05月16日(金)札幌 cube garden
05月18日(日)函館 club COCOA
05月22日(木)京都 磔磔
05月23日(金)大阪 UMEDA CLUB QUATTRO
05月25日(日)高松 MONSTER
05月26日(月)愛媛 松山サロンキティ
05月29日(木)長野 CLUB JUNK BOX
05月30日(金)名古屋 NAGOYA CLUB QUATTRO
06月08日(日)沖縄 桜坂セントラル
06月13日(金)福岡 DRUM Be-1
06月14日(土)長崎 DRUM Be-7
06月20日(金)広島 ナミキジャンクション
06月21日(土)岡山 IMAGE
06月29日(日)東京 EXシアター

■全会場 オールスタンディング 前売¥4,900 / 当日¥5,400(税込・ドリンク別)
※6月29日(日)EXシアター スタンド指定席のみ 前売¥5,400 / ¥5,900(税込・ドリンク別)

真心ブラザーズオフィシャルHP
http://www.magokorobros.com/

徳間ジャパンコミュニケーションズ オフィシャルHP
http://www.tkma.co.jp/

RUBY ROOM’S NINETIES MUSIC PARTY 2014.02.28 (fri) at Shibuya Ruby Room

$
0
0
RUBY ROOM'S NINETIES MUSIC PARTY 2014.02.28 (fri) at Shibuya Ruby Room

Profile of |RUBY ROOM|

***RUBY ROOM’S NINETIES MUSIC PARTY***
A natsukashi night, celebrating music from the 1990′s.


February 28th (Fri)
19:30 ~ 3:00
ENTRY: ¥1000 (includes 1 drink)
90年代の音楽をPLAYし通すイベントです。

90′s DRESS CODE:
90年代のドレスコード
(optional)
At ruby room
Shibuya, Dogenzaka, 2-25-17, Kasumi Bldg 2F
http://rubyroomtokyo.com/

-LIVE ACTS-
Blue Line
https://www.facebook.com/BlueLineJapan
http://bluelinejapan.com/blj/Home.html

Violet
https://www.facebook.com/violetgirls3
http://violetgirls3.com/

-Resident DJs-
timutaku
フランソワ
Timebred
Special K

-Guest DJs-
B-rad (Negative Zero)
https://www.facebook.com/negativezerotokyo
Kunio (TEPPAN)
https://www.facebook.com/teppan.crew?fref=ts
goldifoxx

DJs play stuff like
こんなアーティストの曲をPLAYします。

Alanis Morissette, Alice in Chains, Bad Religion, Beastie Boys, Beck,Belle and Sebastian, Bjork, Blind Melon, Blur, Bush, Butthole Surfers, Cake, Collective Soul, Cranberries, Crash Test Dummies, Coolio, Dandy Warhols, Dave Matthews Band, Deftones, Dinosaur Jr., Dr Dre, Edwyn Collins, EMF, Everclear, Faith No More, Flaming Lips, Foo Fighters, Fugazi, Fuel, Fugees, Garbage, Genesis, Goo Goo Dolls, Green Day, Hole, Incubus, Jamiroquai, Jeff Buckley, Korn, Lauryn Hill, Lenny Kravitz, Live, Lisa Loeb, Liz Phair, Madonna, Machine Head, Manic Street Preachers, Marilyn Manson, Matchbox Twenty, Megadeth, The Melvins, Metallica, Mighty Mighty Bosstones, Ministry, Missy Elliot, Modest Mouse, Mr. Bungle, Mudhoney, My Bloody Valentine, Nick Cave, Nine Inch Nails, Nirvana, No Doubt, Notorious BIG, Oasis, Offspring, Outkast, Pavement, Pearl Jam, Pixies, PJ Harvey, Presidents of the United States, Primal Scream, Primus, Prince, Prodigy, Public Enemy, Pulp, Radiohead, Rage Against the Machine, Rammstein, Rancid, Red Hot Chili Peppers, REM, Roots,Sinead O’Conner, Silverchair, Smashing Pumpkins, Snoop Dogg, Sonic Youth, Sound Garden, Spin Doctors, Sting, Stone Roses, Stone Temple Pilots, Sublime, Sugar Ray, 2Pac, TLC, Tool, Weezer, and MORE…

NEET SPIRIT facebook
https://www.facebook.com/groups/217094155100480/
See More

Viewing all 5678 articles
Browse latest View live