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EARTHDOM PRESENTS Red Dyed 58 – 2014.02.22 (sat) at 新大久保EARTHDOM

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EARTHDOM PRESENTS Red Dyed 58 -2014.02.22 (sat) at 新大久保EARTHDOM

EARTHDOM PRESENTS
Red Dyed 58

2014/2/22 (sat) @ Earthdom

OPEN/ 18:30 : START/ 19:00
ADV/ 1900円 : DOOR/ 2400円
※入場時にドリンク代金500円が別途かかります。

-ACT-
ABNORMALS
VEKTOR
BAREBONES(New!)
SLIP HEAD BUTT
※STUPID BABIES GO MADの出演がキャンセルになりました。

前売り発売
EARTHDOM : (03)3205-4469
NAT records : (03)3368-8262
イープラス : http://eplus.jp/earthdom


CD HATA×KOYAS –即興セッションシリーズ第一弾 『Play off the cuff Vol.1 ~encounter~』 Release

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CD HATA×KOYAS - 即興セッションシリーズ第一弾 『Play off the cuff Vol.1 ~encounter~』 Release

打ち込み機材を駆使した CD HATA(Dachambo)とKOYASによる即興セッションシリーズ第 1 弾。DJ プレイとは一味違ったライブ感重視の Magical Machine Music!!!

Dachambo・Polar Chalors で活動している CD HATA と YOGURT & KOYAS・蛍光灯バンドの KOYAS による、いきあたりバッチリを信条とするインプロ打ち込みセッションユニット “”CD HATA × KOYAS”" 始動!

Dachambo のリミックスや Polar Chalor のミックスダウン等の共同作業を経てお互いのスキルを認め合った2 人が、電子音によるガチのぶつかりあいや融合・ブッとび感覚を詰め込んだ即興セッションや音源制作を開始。

毎回テーマをキメたら打ち込み機材を楽器屋のように並べて、MIXCD 風にその場フィーリングで作品を創り出しシリーズ化させていく計画を進行中!!!


CD HATA×KOYAS - 即興セッションシリーズ第一弾 『Play off the cuff Vol.1 ~encounter~』 Release

CD HATA×KOYAS
『Play off the cuff Vol.1
~encounter~』
2014.01.22 Release

01. Section #1
02. Section #2
03. Section #3
04. Section #4
05. Section #5
06. Section #6
07. Section #7
08. Section #8
* ライブ感を重視するた曲タイトルは無しになります。

psymatics STD2 / DQC-1211 ¥1,500(tax in)


コメント

HIROSHI WATANABE

Play off the cuff Vol.1 encounter 、即興セッションで成り立つこのアルバムは、オープニングから中盤迄互いの音を辿りながらの心地良いトリップ感を堪能し、徐々にそのセッションはビートもシンセも大きなフロアを埋め尽くす観客の前そのものの盛り上がり。アルバム最後を飾る Section#8 は既に即興セッションとは思えない息の合った美しさ。


坂巻匡彦 (KORG プロダクト・プランナー)

インプロと呼ぶには完成度が高すぎるセッション。あらゆる機材を使いこなすHATAさんとKOYASさんだからこそ出来る2人の音の対話は、ジャンルなんて関係のない純粋な電子音楽。この2人ならシーケンサーをも楽器にできる。


プロフィール

CD HATA (Dachambo / Polar Chalors)

言わずと知れた日本最強 ( 狂 ) サイケデリックジャムバンド “Dachambo” の「Machine and Motivation」担当。
MixCD「synesthetic amalgamation permutation」をリリースするなど、DJ としても本格的に活動中。2011年にはオーストラリアのフェスティバルでも観客を沸かせ、2013年5月フランス~スペイン DJ ツアーを行う。

日本のみならず世界中のフロアを日々歓喜の渦に巻き込み、誰よりも多くのフロアを体験し、エレクトロミュージックに深く精通する CD HATA ならではの DJ PLAY は必見である。

現在、国内最大級クラブミュージック情報サイト「clubberia」にて音楽機材に関してのコラム「Machine-de-MUSIC」を展開中 http://www.clubberia.com/features/63/Machine-de-MUSIC/

また、sotec 社「Logic Studio テクニカルマスター」を執筆、各方面で高い評価を得る。

HATA と SINSUKE FUJIEDA によるプロジェクト『Polar Chalors』( ポーラーカラーズ ) を始動、2013年7月 2nd アルバム『Elements of Multiverse』リリース。


KOYAS

2006 年より DJ Yogurt と活動を共にし、DJ YOGURT&KOYAS 名義で”Chill Out”, “Sound of Sleep and Meditation”の2枚のアンビエントアルバムを , リリースした後、2011年にテクノを前面に出したダンスフロア向けのアルバム”Sounds from Dance Floor”をリリース。リミックスワークでは、大澤誉志幸/曽我部恵一BAND/ケンイシイ/Dachambo/L.E.D./奇妙礼太郎トラベルスイング楽団/Nabowa等ダンスミュージックの枠を超えて幅広いアーティストを手がける。

雑誌「サウンド & レコーディングマガジン」での記事の執筆等、音響機材やコンピューターに関する知識と経験を活かし、ライブにおいてはコンピューターをシバきあげるかのような大量のコントローラーと ROLAND TB-303 等のハードウェアを駆使して、あたかも機材とジャムセッションしているような打ち込みならではの演奏表現を追求している。その内容もダンスフロア向けの激しいTechno セットから、ラウンジ向けのアンビエント/バレアリックなセットまで一つのジャンルにとどまらないプレイを行い、小箱からフジロックまで幅広くライブ活動を続けている。

2012年には、蛍光灯をコンピュータ制御して点灯させ、その時に発生するノイズを大量のエフェクターで加工してビートを作り出し、ノイズを音楽に昇華させる実験的なユニット、”蛍光灯バンド”を CSSL と共に結成。2013年にはオフィシャル音源のリリースがないにも関わらず Fragment とともに Sonar Sound Tokyo, Fuji Rock Festival に出演し、2013年12月には待望のデビュー EP を自身が立ち上げるレーベル”psymatics”よりリリース予定。


psymatics Official Website
http://psymatics.net/

SUPER BEAVER 【ありがとう】MUSIC VIDEO

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『SUPER BEAVER、最新MVバンドバージョンを追加公開 & QUATTROワンマン先行開始』

SUPER BEAVERがYouTubeにて「ありがとう」MV(バンドver)を解禁。
「ありがとう」は2月12日(水)に発売されるフルアルバム『361°』収録曲で、先に公開されている「ありがとう」MVドラマバージョン同様に映画監督 ”池田圭” を迎え制作された。

また1月25日(日)より、オフィシャルサイトにてリリースツアーファイナルとなる5月23日(金)渋谷CLUB QUATTROワンマンライブのチケット先行予約受付を開始した。

Profile of |SUPER BEAVER|


SUPER BEAVER – 【ありがとう】MUSIC VIDEO (バンドver)


SUPER BEAVER – 【ありがとう】MUSIC VIDEO (ドラマver.)


『361°』Release Tour 2014〜周回する、ラクダ〜

■5/23(金)渋谷CLUB QUATTRO ※ワンマンライブ

【チケット一次先行予約】
■抽選エントリー期間
2014.1.25(土) 19:00 ~ 2014.2.9(日) 23:59
■申込ページ 【PC・携帯・スマートフォン共通】
http://www.getticket.jp/g?t=ca9p3ze
【受付に関するお問合せ先】
ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00-19:00)

■3/1(sat)shibuya eggman ※初日

開場 / 開演:17:00 / 18:00
前売 / 当日:¥2,800 / ¥3,300(1D別)
出演:SUPER BEAVER / 撃鉄 / QOOLAND
一般発売日:1/25
[L:79182] e+
問い合わせ:eggman 03-3496-1561

■3/13(thu)KYOTO MUSE

開場 / 開演:18:00 / 18:30
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / HaKU / ユビキタス / Large House Satisfaction(※NEW!!)
一般発売日:1/31
[P:221-635] [L:58530] e+
問い合わせ:KYOTO MUSE 075-223-0389

■3/14(fri)music zoo KOBE太陽と虎

開場 / 開演:18:00 / 18:30
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / Large House Satisfaction / QOOLAND / iTuca / PRIMAL CURVE
一般発売日:1/31
[P:221-666] [L:58575] e+
問い合わせ:太陽と虎 078-231-5540

■3/23(sun)札幌COLONY

開場 / 開演:17:30 / 18:00
前売 / 当日:¥2,000 / ¥2,500(1D別)
出演:SUPER BEAVER / HaKU / カフカ / Vianka
一般発売日:1/31
[L:17736]
問い合わせ:COLONY 011-532-3329

■4/5(sat)新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE

開場 / 開演:17:00 / 17:30
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / DIRTY OLD MEN / Mop of Head / (O.A) UNCOVER SPACE(※NEW!!)
一般発売日:2/8
[L:77972]
問い合わせ:GOLDEN PIGS BLACK 025-201-9981

■4/6(sun)仙台CLUB JUNK BOX

開場 / 開演:17:30 / 18:00
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / DIRTY OLD MEN / Mop of Head / FLiP / Large House Satisfaction
一般発売日:2/8
[P:222-620] [L:25673] e+
問い合わせ:CLUB JUNK BOX SENDAI 022-716-5155

■4/17(thu)岡山CRAZY MAMA 2nd Room

開場 / 開演:18:30 / 19:00
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / DIRTY OLD MEN / Mop of Head / and more…
一般発売日:2/8
[P:221-846] [L:69668] e+
問い合わせ:CRAZY MAMA 2nd Room 086-225-9014

■4/19(sat)福岡Queblick

開場 / 開演:17:30 / 18:00
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / DIRTY OLD MEN / Mop of Head
一般発売日:2/8
問い合わせ:Queblick 092-725-8785

■4/20(sun)広島Cave-Be

開場 / 開演:17:00 / 17:30
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / DIRTY OLD MEN / Mop of Head / ラジオボタン / ソライアオ
一般発売日:2/8
[P:221-848]
問い合わせ:広島Cave-be 082-511-1109

■5/11(sun)名古屋CLUB UPSET

開場 / 開演:17:30 / 18:00
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / and more…
CD封入先行:2/12〜
一般発売日:3/1
[L:45973]
問い合わせ:CLUB UPSET 052-763-5439

■5/17(sat)大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

開場 / 開演:17:30 / 18:00
前売 / 当日:¥2,500 / ¥3,000(1D別)
出演:SUPER BEAVER / and more…
CD封入先行:2/12〜
一般発売日:3/1
[P:221-697] [L:51311] e+
問い合わせ:GREENS 052-763-5439

SUPER BEAVER OFFICIAL WEB SITE
http://www.super-beaver.com/

VinceWatson 来日公演 – 2014.01.31(fri) at ORIGAMI

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VinceWatson 来日公演 - 2014.01.31(fri) at ORIGAMI

Francois K.やJoe Claussellなど数々の著名DJ達が楽曲をこぞってプレイした事で世界的に一躍有名になり、Carl Cox、Laurent Garnier等からも高く評価されるハウス/テクノプロデューサーVince Watsonが表参道ORIGAMIだけの来日公演を行います!
さらにドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する日本が誇るオリジネーターHiroshi Watanabe aka Kaito (Kompakt)も出演決定!
そしてShinya Okamoto、Ko Umehara、Kyohei Saitoと、VJにはORIGAMI最多出演VJ、VJ HAJIME いった間違いない出演陣が一晩を演出します。

疾走感漲るリズムに、叙情的でメランコリックなシンセ・ワークで、スケール感の大きな繊細なアルペジオ・シンセが軽やかに浮かび上がってくる楽曲は、デトロイトフォロアーの中でも他の追随を許さないクオリティで、際立った存在感を放つVince Watson(ヴィンス・ワトソン)。現在はアムステルダムを拠点に活動し、DAN CURTINやARNE WEINBERGも作品を残しているグラスゴーの”HEADSPACE”や、本家デトロイト・CARL CRAIG
率いる”PLANET E”、そしてセルフレーベル”BIO”を中心に90年代中期から精力的なリリースを重ね、デトロイト・テクノに強い影響を受けたその流麗でドラマチックなサウンドで高い人気を博しているVince Watsonの久々の来日公演!

さらにドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表し、ギリシャのKlik Recordsを拠点としても活動を続けバルセロの“Sonar Festival”などのビック・イベントをはじめ世界中で活躍する
Hiroshi Watanabe aka Kaito (Kompakt)が参戦。

そしてHiroshi Watanabe aka Kaito、Naohito Uchiyama、Birdcage、ShoheiTakataなど世界基準の日本人による楽曲をリリースするFoureal Recordを主幹するShinya Okamoto、
日本各地の様々なクラブ、野外パーティー等で独自の選曲でオーディエンスから常に高い評価を得ているKo Umehara(-kikyu-)、都内を中心に活躍し、フロアーからのプロップスを集めるKyohei Saito、さらにVJとしては先日開催した”FRANCOIS K. × Francesco Tristano × Calm”公演でのVJも記憶に新しいORIGAMI最多出演VJ、VJ HAJIME が出演!

GALLERY FLOORは中目黒solfaで盛り上がりを見せるパーティーstroboからSatoshi Onishi、さらにChicagoの老舗House Podcast “Deep House Catで日本人として初めてmixが紹介され、都内を中心に活躍するAiko Morita、奥底に眠る感情に響き渡る独自の雰囲気でフロアーを盛り上げるKAMEKAWAと、都内を中心に活発に活動する気鋭DJ、NAOが出演し、一晩を作り上げます。

アジアではここでしか聴くことのできないオンリーワンのサウンドシステムを持つ
ORIGAMIで鳴らされるデトロイト・テクノを継ぐ者=ヴィンス・ワトソンの久々の
DJプレイは見逃せません!GALAXY 2 GALAXY、LOS HERMANOSファンも必聴です。

[日程] 2014/1/31(Fri)
[公演名] Vince Watson
[OPEN] 24:00
[PRICE] Door:3,000yen

[出演]
MAIN FLOOR:
Vince Watson(Bedrock/Planet E/Pokerflat/Ovum/Amsterdam)
Hiroshi Watanabe aka Kaito (Kompakt)
Shinya Okamoto(Foureal Records)
Ko Umehara(-kikyu-)
Kyohei Saito(Ourhouse)

GALLERY FLOOR:
dsitb (BLAFMA / invisible / Snows On Conifer)
Satoshi Onishi (strobo)
Aiko Morita 
Kamekawa (MTCP / Daytona / Drop) 
Nao (inception) 

[会場名] ORIGAMI
[住所] 〒107-0062
東京都港区南青山3-18-19FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[電話] 03-6434-0968

[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/469506413161295/


VINCE WATSON (BIO MUSIC/PLANET E/DELSIN/AMSTERDAM)

スコットランド、グラスゴー出身、現アムステルダム在住のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー、VINCE WATSON。

彼はハウス/テクノのダンス・ミュージックからアンビエント・ミュージックまで幅広く楽曲を制作し、デトロイト・テクノ・フォロワーとして注目されているアーティストである。その美しい旋律、そして楽曲の完成度は他のアーティストの追随を許さないクオリティである。

VINCEは10代の頃にDJを開始し、主にHIP-HOPや初期のHOUSEをプレイしていたという。また、ハービー・ハンコックやジャン・ミッシェル・ジャール、デリック・メイ等のアーティストが創り出す音楽に影響され、自らも楽曲制作を開始。1995年にはデイヴ・エンジェルのレーベルであるRotationからデビュー・シングル”Innovation EP”をリリース。そしてグラスゴーのクラブ、アリーナでレジデントDJとしてそのキャリアをスタートする。当時Jeff MillsやLuke Slater、Kenny Larkinといった著名なアーティスト達と共演する。

ハウス〜テクノとクロスオーバーな音楽性を追求する彼は1999年、Aloha Recordsより1stアルバム”Biologique”を発表。そこに収録されていた”Mystical Rhythm”はシングルとしてもリリースされ、今でも色褪せないテクノ〜ハウス・クラシックとなった。
発表当時Francois K.、Joe Claussell、Derrick May、Carl CraigといったDJ達がヘヴィー・プレイしたこの楽曲は世界的大ヒットを記録し、一躍彼の名は注目を集めることとなった。2002年には2ndアルバム”Moments in Time”をIbadan Recordsよりリリースし、Carl CoxやLaurent Garnier等からも高く評価された。その後2005年には”Sublimina”、”Echos From The Future:View To The Past”、2006年には”The eMotion Sequence”、”Live At Kozzmozz”と好調にハイ・クオリティなアルバムをリリースし続け、今やシーンにとって欠かせないアーティストに成長。

そして昨年には傑作アルバム”Every Soul Needs A Guide”をリリース。彼独特の美しい旋律が胸を打つ素晴らしい内容のアルバムで世界的に絶大な評価を得ている。今回の来日ではDJとしてではなくLIVEを披露。彼の本領発揮となる素晴らしいパフォーマンスが聴ける絶好の機会だ。

http://www.vincewatson.com/

粋響~sui-kyo~vol.1 SARATOGA~release party~ 2014.01.19 at 新代田FEVER REPORT

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粋響~sui-kyo~vol.1 SARATOGA~release party~ 2014.01.19 at 新代田FEVER REPORT

Profile of |SARATOGA|


粋響~sui-kyo~vol.1 SARATOGA~release party~
2014.01.19 at 新代田FEVER

-BAND-
SARATOGA
REBEL FAMILIA
光風 & GREEN MASSIVE
BUZZ SQUAD feat BABA,MASATO with DUBMIX Ataraw
ALPHAVILLE

-DJ-
メメ
橋口家(Ripery’s Sugar/QuO)
QuVota(Tutinoko Beat Production/lcb)
kenken(a-files/lcb)

-VJ-
Mitchel

-LIVE PAINT-
RUSOW


熱演!この言葉がしっくりくる一日だった。
粋響~sui-kyo~vol.1と題しディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによる人力・ダンスミュージックバンドSARATOGAのセカンドアルバム『SARATOGA (BLUE)』リリースパーティーとして催された当イベントは単純にリリースパーティーという器以上に素晴らしい空間となった。

それぞれ全てのバンドが主役でそれを支えるDJ、VJにイベントにアクセントをもたらしたライブペイントと会場全体が自然とひとつになり熱気を帯びていた。各々に全ての出演者に敬意を評し、会場を埋め尽くしてくれた全ての来場者に感謝を示し、再会や新たな出会いに乾杯を。音楽に執着し鼓舞し踊り楽しむ。SARATOGAへのお祝いと相成っての相乗効果が抜群の刺激を生み出していたように思う。

本当に全てのバンドが色濃く魅せてくれた。
ALPHAVILLEは研ぎ澄まされた感性と想像力を掻き立てる描写音が心を打つ展開でイベントに息吹を吹き込み、BUZZ SQUAD feat BABA,MASATO with DUBMIX Atarawはツインドラムにベースとダブミックスという形態で即興でドラマチックに音を轟かせ、濃厚に焚かれたスモークの中でフロアを陶酔させた。そこはまるで樹海から宇宙までもを行き来するような空間に誘われているようであった。光風 & GREEN MASSIVEは緩やかなスタイルの中に豊かな音楽性が際立ち、レベルミュージックが放つ自覚に気づかせてくれるとともに日本語の持つ美しさと奥深さを感じ、心の情景を浮かび上がらせくれた。その中で途中にはレゲエシンガー MINAO(MINAMOTO JAMS)も急遽飛び入りでステージに登壇し熱いヴァイブスを届けてくれたのは嬉しい誤算であった。さらにREBEL FAMILIAはマシンガンのような音塊で会場中を異次元に導き、重なる音の複雑さと凄み、奥底から滲み出てくる重厚さ、その中で純粋に踊ることの楽しさを生身で反映させてくれた。

そして、SARATOGA。この日の彼らにとってこれ以上ないそのステージは押し寄せるプレッシャーなどは物ともせず直感と本能を刺激しまくっていたように思う。イベントとしてのハイライトや想いなどはそれぞれ色々あると思うけどあの会場の盛り上がりが全てだよね。
本当に素晴らしいライブを堪能できた。

濃密な時間というのはあっという間に過ぎさるものなのだが、そこに寂しさはなく充実した時間をすごした者の表情は出演者もお客さんもスタッフも関係なく和らいだものであった。音で語られる世界が紡ぐ緊張感と人の温かさから築き上げられた繋がりがきっとまた新たなイベントやパーティーを創り出すだろう。

そういえば今回のイベント名【粋響~sui-kyo~vol.1】
そう!【vol.1】ってことは、ここが始まり。 
否が応でも今後のさらなる熱演に期待しちゃいましょう!!!

余談ですが久々に結構呑みましたよテキーラを!(笑)
今日の充実が明日への活力となる。そんな週末のひとこまでありました。

改めてSARATOGA、素敵なパーティーをありがとう。
そしてリリースおめでとう!

ALPHAVILLE 【粋響~sui-kyo~vol.1】
ALPHAVILLE 【粋響~sui-kyo~vol.1】
BUZZ SQUAD feat BABA,MASATO with DUBMIX Ataraw 【粋響~sui-kyo~vol.1】
BUZZ SQUAD feat BABA,MASATO with DUBMIX Ataraw 【粋響~sui-kyo~vol.1】
光風 & GREEN MASSIVE 【粋響~sui-kyo~vol.1】
光風 & GREEN MASSIVE 【粋響~sui-kyo~vol.1】
光風 & GREEN MASSIVE 【粋響~sui-kyo~vol.1】
REBEL FAMILIA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
REBEL FAMILIA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
REBEL FAMILIA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
SARATOGA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
SARATOGA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
SARATOGA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
SARATOGA 【粋響~sui-kyo~vol.1】
SARATOGA 【粋響~sui-kyo~vol.1】


Text by KISHIMOTO
Photo by Kenji Nishida

Ty Dolla $ign

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Ty Dolla $ign / タイ・ダラー・サイン

現在、LAで一番ホットなシンガーであろうタイ・ダラー・サイン。
2012年にリリースしたミックステープ『ビーチ・ハウス』が大ヒットとなり、2ライヴ・クルーのルーサー・キャンベルやネイト・ドッグなどヒップホップ界で活躍するシンガーらの作品よりも、ドラッグ、セックス、ストリッパーなど全ての項目において“ダーティー”な内容だった。

ヒット・シングル「マイ・カバナ」は昨夏パワー・プレイされたパーティ-・ソングだが、プールやビーチでお酒が売り切れるまでプレイされ続けたサマー・アンセムとなった。
「『ビーチ・ハウス』は、まさに俺そのもの、俺の全てを詰め込んだ作品だよ。それにR&Bとソウルのパンチを効かせたんだ。」曲の内容にビックリせず、タイの作品に耳を傾けてみてほしい。今までにメロディアスでポップな素晴らしい作品も生み出している。LA出身のストリート・ラッパー、YGは老舗ヒップホップ・レーベルであるデフ・ジャムと契約したが、有名になったきっかけはタイが作曲した「Toot it and Boot it」がラジオで流れるようになったことだった。

サウス・セントラル地区出身のタイ・ダラー・サインこと本名タイローン・グリフィンは、ファンク・バンドのメンバーとして活動していた父と、アイズレー・ブラザーズのメンバーとして活躍する叔父を持つ音楽一家に生まれる。3歳の頃から作詞をしながらキーボードを弾いていたが、それ以降、ドラム、ベース、エレキ・ギター、アコースティック・ギター、バイオリン、オルガンを独学で習得する。

「壁とペンさえあれば楽譜を書けちゃうんだ。俺は不朽の名作を作りたいんだよ、だって音楽って人生のサウンドトラックだから。より良いものを作りたい。自分の作る音楽にはプライドを持ってるんだ。」米ヒップホップ誌「コンプレックス」はタイのことを「ザ・ウィークエンド(カナダのR&Bアーティスト)ほど自身に忠実ではないが、R&Bシーンの中でR・ケリーのようなスタイルのアーティストとしては、ザ・ドリームに続く期待の アーティストだ。」と称賛している。

R&Bシーンに属するタイだが、彼のインスピレーションはR&Bだけに限られない。 ミント・コンディションやブライアン・マックナイトと同じくらい、エラ・フィッツジェラルド、2パック、プリンス、マイケル・ジャクソン、ニルヴァーナのサウンドも彼にとっては重要な要素なのだ。DJクイックのタイトルを借りれば、彼こそが「アメリカズ・モスト・コンプリート・アーティスト(アメリカで最も完璧なアーティスト)」であり、だからこそ、ヒット・チャート常連のウィズ・カリファやクリス・ブラウンからY.G.やジョー・モーゼスまで幅広いアーティストとのコラボが可能なのだ。

「次のステップに進む、ただそれだけのことだよ。クラブでかかるような曲やスローな曲も作るけど、全てみんなが思っていることを曲にしているだけなんだ。音楽もプロダクションも歌い方もビデオも、更に力を入れているから見ててよ。」


関連リンク

Ty Dolla $ign Official Website
WMJ Official Ty Dolla Sign page
Ty Dolla $ign - デビューEP 『Beach House』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.02.01

Ty Dolla $ign – デビューEP 『Beach House』 Release

Profile of |Ty Dolla $ign| ウィズ・カリファに認められた期待のシンガー、 タイ・ダラー・サインがデビューEP『Beach House』...
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A-Files click here≫

Ty Dolla $ign –デビューEP 『Beach House』 Release

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Ty Dolla $ign - デビューEP 『Beach House』 Release

Profile of |Ty Dolla $ign|


ウィズ・カリファに認められた期待のシンガー、
タイ・ダラー・サインがデビューEP『Beach House』をリリース!

ウィズ・カリファ&スヌープ・ドッグ「ヤング、ワイルド&フリー(feat.ブルーノ・マーズ)」のソングライターの一人でもあるTy Dolla $ign(タイ・ダラー・サイン)が、デビューEP『Beach House』をリリースした。

デビュー作となる今作には、彼の浮気に気付いた二人の女性が彼にリベンジをするという衝撃的な内容のミュージック・ビデオが話題となった先行シングル「Paranoid (feat. B.o.B)」に加え、同曲のリミックスとしてトレイ・ソングスとフレンチ・モンタナをフィーチャーした「Paranoid (feat. Trey Songz, French Montana and DJ Mustard)[Remix]」や、ウィズ・カリファをフィーチャーした「Oh Nar」、その他にも、トゥイスタやトラヴィス・スコットなど多数のゲストを迎え全7曲を収録した盛り沢山の内容となっている。

現在、ウィズ・カリファが主宰するヒップホップ・レーベル「テイラー・ギャング・レコーズ」に所属し、デビュー・フル・アルバムのリリースも期待されているタイ・ダラー・サイン。

今後の活動から目が離せまない!


Ty Dolla $ign - デビューEP 『Beach House』 Release

Ty Dolla $ign / タイ・ダラー・サイン
『Beach House』
2014. 1 21 Release (輸入盤は2月上旬発売予定)

01. Work(feat. Casey Veggies, Twista and Nate Poetics)
02. Paranoid(feat. B.o.B)
03. Paranoid(feat.Trey Songz, French Montana and DJ Mustard)[Remix]
04. Or Nah(feat.Wiz Khalifa and DJ Mustard)
05. Familiar(feat.Travi$ Scott and Fredo Santana)
06. Wood&Leather(feat.Big TC and Pops)
07. Never Be The Same(feat.Jay Rock)

¥1,600 (配信限定)
WMJ Official Ty Dolla Sign page
http://wmg.jp/artist/tydollasign/

iTunes:: https://itunes.apple.com/jp/album/beach-house/id779863800
レコチョク: http://recochoku.jp/album/30336556/

BOMB FACTORY – RAGE AND HOPE TOUR 2014

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BOMB FACTORY - RAGE AND HOPE TOUR 2014

Profile of |BOMB FACTORY|

昨年12月にリリースされたBOMB FACTORYのミニアルバム”RAGE AND HOPE”のリリースツアーがスタートしました。彼らのホームでもある横浜を皮切りにファイナルの下北沢shelterまで全18本。活動歴23年を超えた彼らのライブ力をお見逃しなく!

01/25(sat) 横浜 CLUB LIZARD
02/02(sun) 神戸 太陽と虎
02/23(sun) 八王子 RIPS
03/01(sat) 岐阜 ANTS
03/02(sun) 飯田 CANVAS
03/14(fri) 熊谷 HEAVEN’S ROCK
03/16(sun) 水戸 LIGHT HOUSE
03/21(fri) 福岡 Queblick
04/12(sat) 八戸 ROXX
04/13(sun) 仙台 enn 2nd
04/19(sat) 千葉 LOOK
05/31(sat) 心斎橋 DROP
05/16(fri) 札幌 810
05/17(sat) 札幌 810
05/18(sun) 北見 ONION HOLL
06/01(sun) 名古屋 APOLLO THEATER
06/14(sat) 下北沢 SHELTER

BOMB FACTORY Official Website
http://www.bombfactory.jp/


LIVE REVOLUTIONS Valentine – 2014.02.09 (sun) at 代官山 UNIT

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LIVE REVOLUTIONS Valentine - 2014.02.09 (sun) at 代官山 UNIT

LIVE REVOLUTIONS Valentine
2014年2月9日(日) 代官山 UNIT

Open: 15:00 / Start: 16:00 – 21:00
Tickets:Adv ¥3,500 / Door: ¥4,000 / 発売日:12/25(水)
イープラス、ぴあPコード:219-828、ローソンLコード:75725
Info: Unit 03-5459-8630 / http://www.unit-tokyo.com/

-ライブ&トーク-
加藤登紀子
三宅洋平
佐藤タイジ
中沢新一
Leyona
ズクナシ

-DJ`s-
藤井悟 (CARIBBEAN DANDY)
TXAKO (JAPONICUS)

※当日はクラブフロアSALOONもオープン!
B1 FL – SALOON
CARIBBEAN DANDY SELECTA
ライブ&トーク…

-DJ`s-
藤井悟 (CARIBBEAN DANDY)
TETZ MATSUOKA (CLUB SKA)
KAZ SUDO (ZOOT SUNRISE SOUNDS)
SAUDI (未来世紀メキシコ)
TXAKO (JAPONICUS)
MILK (CINE BOSSA)
YONESUKE SYSTEM (PACHAMAMA)
TAGOOD (MONTE BAILANTA)
YOSHIKI (REBEL FIESTA PARTY)
MC: ヒロ (宇田川別館バンド)

-Total Info-
http://www.earth-garden.jp/community/32143/

Black Flys –スマートフォン・グローブ

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Black Flys - スマートフォン・グローブ

Profile of |BLACK FLYS|HOUSE OF FLYS|


Black Flysから導電系を織り込む事で、手袋を着けたまま、i phone, i padなどの静電気容量式タッチパネルの操作が可能なグローブが2デザイン各4色合計8パターンでリリース。

この冬の季節には必需品のアイテムをゲットしよう!


BF スマートフォン・グローブ No1 ロゴ

Black Flys - スマートフォン・グローブ Black Flys - スマートフォン・グローブ Black Flys - スマートフォン・グローブ Black Flys - スマートフォン・グローブ
¥1,995
COLOR
ブラック×オレンジ
ブラック×グリーン
ブラック×ホワイト
http://www.houseofflys.jp/shopdetail/000000005450/


BF スマートフォン・グローブ UNLOCK ロゴ

Black Flys - スマートフォン・グローブ Black Flys - スマートフォン・グローブ Black Flys - スマートフォン・グローブ Black Flys - スマートフォン・グローブ

¥1,995
COLOR
ブラック×ブルー
ブラック×オレンジ
ブラック×グリーン
ブラック×ホワイト
http://www.houseofflys.jp/shopdetail/000000005449/


販売・お問い合わせ
http://www.houseofflys.jp/

LUNKHEAD 10周年特設サイトOPEN!

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LUNKHEAD 10周年特設サイトOPEN!

2014年メジャーデビュー10周年を迎えたロックバンドのLUNKHEADが、10周年記念日前夜となる1月20日にデビュー1stアルバム『地図』の完全再現ライヴを下北沢CLUB QUEにて開催し、翌デビュー日である1月21日に10周年を記念した特設サイトをオープンさせた。

特設サイト内には、「road to 一世一代のみかん祭り」と謳ったツアーのファイナル公演が、2015年1月18日に新木場Studio Coastにて開催されることが発表され、かねてより発表されていた3月14日の新宿LOFTでのツアー公演「「10th ANNIVERSARY ~road to 一世一代のみかん祭~ vol.3」には、LUNKHEADと同じ愛媛出身である、つばき/rega/高橋久美子(朗読:w ith山下壮&rega)の3組のアーティストが対バンとして出演することが判明した。

また、特設サイト内では10周年を記念した新しいロゴが使用され、「蔵出し配信シリーズ」として、これまでにリリースされた旧譜タイトルの未配信音源を5ヶ月連続で配信する旨も合わせて発表。第一弾として、昨年9月にリリースした最新アルバムである「メメントモリ」の配信が2月9日に決定している。


LUNKHEAD Vo/G 小高芳太朗 コメント

1999年に愛媛の片隅の高校で産声をあげたLUNKHEADが新たなスタートを切った2004年、あれからはや10年が経ちました。

メジャーデビュー10周年!こりゃお祭りしかねぇ~!!ということで、LUNKHEADがずっと続けてきたイベント「みかん祭」を、新木場STUDIOCOASTにて「一世一代のみかん祭」と銘打ち開催する事になりました!

そこをゴールにこの1年、日本各地でライブを企画したり、配信や他にもいろんな事に挑戦して、とにかくみんなを楽しませ続けようとあれやこれや画策中です。この一大プロジェクトのために新たに立ち上げた特設サイトにて日々いろんな事が更新されていきますので、お楽しみに!!


ライブスケジュール

10th ANNIVERSARY ~road to 一世一代のみかん祭~ vol.2
「月と手のフィバ」
2014年2月9日(日) 新代田FEV ER
w / DIRTY OLD MEN / asobius


10th ANNIVERSARY ~road to 一世一代のみかん祭~ vol.3
「愛媛だョ! 全員集合!」
2014年3月14日(金) 新宿L FT
w /つばき / rega / 朗読:高橋久美子(w ith山下壮&rega)
10th ANNIVERSARY 「一世一代のみかん祭」
2015年1月18日(日) 新木場STUDIOCOAST

■LUNKHEAD 10周年記念特設サイト
http://lunkhead10th.info/

■LUNKHEAD オフィシャルサイト
http://lunkhead.jp/

Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56) Japan Tour – 2014/2/14(fri) at 渋谷amate-raxi

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Claremont 56 Japan Tour - 2014/2/14(fri) at 渋谷amate-raxiClaremont 56 Japan Tour - 2014/2/14(fri) at 渋谷amate-raxi

人気バレアリック・ディスコ・レーベル “Claremont 56″ 主宰、真のバレアリック・スピリットの伝道者であるPaul Murphy aka MUDDが1年半ぶりに待望の再来日を果たす!!

今や40以上のリリースを重ね、Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ばれるなど、ますますの発展を遂げている “Claremont 56″ ボスの最新プレイは見逃せない。

前回来日時にも共演のMax Essa、Jun Kitamuraの他、アンダーグラウンド・シーンにて精力的に活動しているfemale DJも多数出演!バレンタインらしくsweetで艶やか且つ賑やかな一夜。
Don’t miss it!!!!

Claremont 56 Japan Tour

2014/2/14(金) @渋谷amate-raxi
OPEN: 22:00

DOOR: ¥3000/1D
w/F: ¥2500/1D

-MAIN FLOOR DJ-
Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)
Max Essa (Jansen Jardin/Is It Balearic?)
Jun Kitamura (Capricious Records)
pAradice (△/DUNE)
Shota Tanaka (Disco Deviance/Beaten Space Probe)

-2nd FLOOR DJ-
mew
Killy (Romanescos)
mogmog (touch!)
go max goda (REXITL/JYUNIKU)
SHUNSUKE (ymDisco/SDC)
YUJI (Unlimited/harmony)
S.K.DISCO (Sho Ishihara & Kai Yamashita)

VJ: Shun Ishizuka

FOOD: nura cafe

渋谷amate-raxi web site
http://www.amrax.jp/


Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56) Japan Tour 2014

2月14日(金)渋谷 amate-raxi
2月15日(土)名古屋 club about
2月19日(水)福岡 Kieth Flack
2月21日(金)高松 Bar Django
2月22日(土)群馬 Level5


Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)

Paul Murphy aka MUDD

95年にIdjut BoysのDiscfunctionからAkwaabaメンバーとして「Just Pilau」をリリースすると、Francois Kの“Essential Mix”やRon Trentの“Musical Reflections”に収録されるなど 大成功を得る。Akwaaba解散後ソロでRong からアルバム「Claremont 56」を発表、同名レーベルも設立。Mudd & Pollard“Villa Stavros”に始まって、Mark E、Phil Mison、Idjut Boys等のリリースや、コンピシリーズ“Originals”、CANの生きる伝説Holger Czukayの未発表曲シリーズなど人気コンテンツを持つ。今や40以上のリリースを重ね“Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ばれるなど”Claremont 56”はますますの発展を遂げている。NuphonicのSimon Purnellとのレーベル“Leng”も並行して運営する。 2000年から続くプロダクションユニットSmith & Mudd、後にバレアリック・クラシックとなった彼らの最初のリリース「Shulme」は、2006年DJ History Forumで1位を獲得。続くアルバム「Blue River」 と 「Le Suivant」は日本盤も発売され、一躍シーンをリードする存在になる。 Smith & Mudd のSmith、CanのHolger Czukay、80年代のカルトNYバンドLiquid LiquidのSal Principatoが参加するMuddの最新プロジェクトBISONの初シングル「Way to LA」は、ダウンテンポ・クラシックと評された。 ジャズドラムのChico Hamiltomとは「Kerry‘s Caravan」、モダンアラビックミュージックのパイオニアAhmed Fakrounとは「Drago」をリリースし、今年はBing Ji LingとGroove ArmadaメンバーPatrick Dawesらと生バンドプラジェクト「Paqua」も手がけるなど、幅広い制作活動と自身のレーベル運営を多忙にこなすなか、HarveyのSarcastic Discoを始め世界中のクラブやパーティーにでかけてプレイする旅好きなMuddは、真のバレアリック・スピリットの伝道者である。

https://soundcloud.com/claremont-56


JxMxK

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JxMxK

湘南育ちのHigh boy
幼少期より父親であるドラマーの林立夫の影響で多くの音楽に触れ、14才からドラムを演奏し始める。

The Meters/Beatles/Fela Kuti等を聴く傍ら、Limp Bizkit等のミクスチャーロックやTribe Called Quest/The Roots等のHip Hopなど数多くのジャンルを幅広く好んでいる。

過去にレゲエミクスチャーバンド"SiM"に在籍しており脱退後も岸田茂(くるり)/綾香/ムッシャかまやつ/大貫妙子などのバックでドラムを叩くなど幅広いアーティストと共演している。

現在では自身のバンドMONOLESS以外にもKOJIMA (山嵐)/kentarow/Toshといったアーティストのサポートドラムを務め、2013年には山嵐のTAKESHIプロデュースによる"Ally & DiazⅡ"に参加し、Kj from Dragon Ash、Leyona、RYUZO from R Rated、JESSE from RIZEの作品に参加。

ドラマー以外にもトラックメイカーとしても活動しており、2014年には自身初となるセルフプロデュースアルバム"High boy, chillist"をリリースするなどドラマーの枠に留まらず様々なスタイルで活動している。

関連リンク

JxMxK Official Website
soundcloud
JxMxK - 1st Album 『High Boy Chillist』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.02.06

JxMxK – 1st Album 『High Boy Chillist』 Release

Profile of |JxMxK| MONOLESSのドラマー ”JxMxK”の1st Album『High Boy Chillist』 自身初のセルフプロデュースアルバムとなる本...
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JxMxK – 1st Album 『High Boy Chillist』 Release

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JxMxK - 1st Album 『High Boy Chillist』 Release

Profile of |JxMxK|


MONOLESSのドラマー ”JxMxK”の1st Album『High Boy Chillist』
自身初のセルフプロデュースアルバムとなる本作はHip Hop/R&B/Break Beatsを軸に独自のグルーヴを追求し、ドラマーの観点から作られた楽曲は厳選されたビートフレーズにJxMxKと親交の深いミュージシャン達がたくさんのアイデアを持ち寄り製作された。

ドラマーとして演奏だけでなく音色や質感にも強いこだわりを持った本作はThe Roots、J Dilla等を彷彿とさせる内容でchillに踊れる極上のmusicが詰まった1枚。

-参加アーティスト-
KOJIMA(山嵐)
kentarow
Wataru Saito(MONOLESS)
Yuki Nagano(MONOLESS)
illdespins(Raw)
DJ BxAxNxBxI(Raw)
SAKURA(STOCKMAN)
Sosuke Oikawa(CICADA)


JxMxK - 1st Album 『High Boy Chillist』

JxMxK
『High Boy Chillist』
2014.02.15 Release

1.Time after feat.KOJIMA from.山嵐
2.good day
3.funkist
4.sweeee”
5.supernova
6.BANANAS!!
7.plane feat. kentarow
8.ppl
9.white mellow out feat. kentarow
10.thankful
11.anytime

Artwork by 丈丸(GARAGE Art Works/STOCKMAN)
¥1500 / SJAM-01 / slowJam


Live Schedule

2014/02/15(sat) 愛知県刈谷 Cafe Nation
2014/02/21(fri) 三重県四日市 Advantage
2014/02/22(sat) 愛知県小牧 南国BAR RIZZLA
2014/02/23(sun) 奈良橿原 Polkadot


THE TRUST BLAST presents 10,000,000 VOICES vol.8 – 2014/3/12(水) at 下北沢SHELTER


My Chemical Romance

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My Chemical Romance/マイ・ケミカル・ロマンス

米ニュージャージーで01年に結成。メンバーはジェラルド・ウェイ(Vo)、弟のマイキー(B)、レイ・トロ(G)、フランク・アイエロ(G)の4人(2010年初めにドラムのボブ・ブライヤーが脱退)。

9・11事件の後、当時アニメーターとして働いていたジェラルドがバンドを始める決意をし、02年に地元のインディ・レーベルからアルバム『アイ・ブロウト・ユー・マイ・ブリッツ、ユー・ブロウト・ミー・ユア・ラヴ』をリリース、続く04年の『スウィート・リベンジ』でメジャー・デビューを果たした。

アグレッシヴなサウンドとキャッチーなメロディ、そして激しいライヴ・パフォーマンスでパンク/エモ・シーンのキッズを中心に人気を集め、『スウィート・リベンジ』は全世界で200万枚を超える大ヒット作となる。

さらに06年の『ザ・ブラック・パレード』でロック・シーン全体へとファン層を拡大し、世界各国での売上は300万枚を超え、日本でもオリコン洋楽チャート1位を記録してプラチナ・ディスクを獲得している。初来日は04年のSUMMER SONIC で、その後単独ツアーを二回、07年5月には念願の武道館公演を行い、06年に続き三度目となった09年のSUMMER SONICでは東京公演初日と大阪公演2日目のヘッドライナーの大役を務めた。

2010年には『デンジャー・デイズ』を発表、翌11年には横浜アリーナ2 daysを含む日本ツアーを実施、大成功に収めるが、突如13年3月、バンドはオフィシャル・サイトを通じてバンド活動休止を発表、全世界に衝撃を与えた・・・。

関連リンク

My Chemical Romance Official Website
My Chemical Romance - BEST ALBUM 『MAY DEATH NEVER STOP YOU The Greatest Hits 2001-2013』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.02.08

My Chemical Romance – BEST ALBUM 『MAY DEATH NEVER STOP YOU The Greatest Hits 2001-2013』 Release

Profile of |My Chemical Romance| 2000年代のモダン・ロック・シーンを牽引した最重要アクト、マイ・ケミカル・ロマンス。 衝撃...
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My Chemical Romance – BEST ALBUM 『MAY DEATH NEVER STOP YOU The Greatest Hits 2001-2013』 Release

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My Chemical Romance - BEST ALBUM 『MAY DEATH NEVER STOP YOU The Greatest Hits 2001-2013』 Release

Profile of |My Chemical Romance|


2000年代のモダン・ロック・シーンを牽引した最重要アクト、マイ・ケミカル・ロマンス。
衝撃の解散発表から1年の時を経て、彼らの代表曲に加え、未発表音源やデモ音源などを収録した、バンド初のベスト・アルバム『メイ・デス・ネヴァー・ストップ・ユー ~ザ・グレイテスト・ヒッツ2001-2013~』を2014年3月26日に発売!

2001年に結成し翌年2002年にデビュー、そして人気絶頂期の2013年に突如解散を発表するまでの13年の間に4枚のアルバムを発表、世界中で数えきれない程のゴールド/プラチナム・アルバムを獲得し、世界中に熱狂的なファンを持つ、2000年代のモダン・ロック・ムーヴメントを牽引した最重要ロック・バンド、マイ・ケミカル・ロマンス。
昨年の解散発表からほぼ1年後となる2014年3月26日に、バンドとして初のベスト・アルバム『メイ・デス・ネヴァー・ストップ・ユー ~ザ・グレイテスト・ヒッツ 2001-2013~』をリリースする事が明らかになった。

音楽シーンにおいて確固たる地位を築き上げ、ゴス・テイストとシアトリカルなパンク・ポップ的サウンドで、熱心なファンを持つ特筆すべきバンド:マイ・ケミカル・ロマンスの、10年を超えるキャリアを総括したこのベスト・アルバムには、2004年のプラチナム・ディスクに輝いたアルバム『スウィート・リベンジ(原題: THREE CHEERS FOR SWEET REVENGE)』から「アイム・ノット・オーケイ」「ヘレナ」や「ザ・ゴースト・オブ・ユー」といったオルタナティヴ・ロック・ヒット曲や、2006年に発表し同じくプラチナム・ディスクを獲得し、世界規模のロック・バンドとして彼らの名をとどろかせる事となったアルバム『ザ・ブラック・パレード(原題: THE BLACK PARADE)』から「ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード」「フェイマス・ラスト・ワーズ」「ティーンエイジャーズ」、2010年の『デンジャー・デイズ(原題: DANGER DAYS: THE TRUE LIVES OF THE FABULOUS KILLJOYS)』から「ナナナ」「シング」といった代表曲が多数収録されている。

さらに、このベスト・アルバムのハイライトとも言えるのは、メンバーが一緒にスタジオで最後に作り上げた、現在まで未発表となっていた新曲「フェイク・ユア・デス」と、デビュー・アルバム制作前にレコーディングしていた、悪名高き「アティック・デモ」と呼ばれる初期デモ音源を3曲収録している点だ。

「このタイトルはすごくぴったりだと思う。バンドにさようならを言うのはすごく悲しいけど、このベスト・アルバムは、俺達の最高の楽曲達を祝福してくれる完璧なコレクションだと思っている。この楽曲達が、君達に、そして俺達自身に与えてくれた“喜び”というものを、これからも伝え続けてくれる事になるからね」と、このベスト・アルバムに関してマイ・ケミカル・ロマンスは語っている。

「このベスト・アルバムで、俺達と一緒にマイ・ケミカル・ロマンスの過去をひもとく旅に出掛けて、その旅のちょっとした味わいを一緒に楽しんでくれたら嬉しいよ」


My Chemical Romance - BEST ALBUM 『MAY DEATH NEVER STOP YOU The Greatest Hits 2001-2013』 Release

My Chemical Romance
『MAY DEATH NEVER STOP YOU The Greatest Hits 2001-2013』
2014.03.26 Release

CD 収録曲
01. Fake Your Death / フェイク・ユア・デス(未発表曲)
02. Honey, This Mirror Isn’t Big Enough For The Two Of Us / ハニー、ディス・ミラー・イズント・ビッグ・イナフ・フォー・ザ・トゥ・オブ・アス
03. Vampires Will Never Hurt You /
ヴァンパイアズ・ウィル・ネヴァー・ハート・ユー
04. Helena / ヘレナ
05. You Know What They Do To Guys Like Us In Prison /ユー・ノウ・ワット・ゼイ・ドゥ・トゥ・ガイズ・ライク・アス・イン・プリズン
06. I’m Not Okay (I Promise) / アイム・ノット・オーケイ
07. The Ghost Of You / ザ・ゴースト・オブ・ユー
08. Welcome To The Black Parade / ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード
09. Cancer / キャンサー
10. Mama / ママ
11. Teenagers / ティーンエイジャーズ
12. Famous Last Words / フェイマス・ラスト・ワーズ
13. Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na) / ナナナ
14. SING / シング
15. Planetary (GO!) / プラネタリー(ゴー!)
16. The Kids From Yesterday / ザ・キッズ・フロム・イエスタデイ
17. Skylines And Turnstiles (Demo) / スカイラインズ・アンド・ターンスタイルズ(デモ)
18. Knives/Sorrow (Demo) / ナイヴズ/ソロウ(デモ)
19. Cubicles (Demo) / キュービクルズ(デモ)

DVD収録曲
- I’m Not OK (I Promise) Version 1
- I’m Not OK (I Promise) Version 2
- Helena
- The Ghost Of You
- Welcome To The Black Parade
- Famous Last Words
- I Don’t Love You
- Teenagers
- Blood (previously unreleased)
- Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na) and Art Is Weapon (trailer)
(includes previously unreleased Na Na Na intro)
- SING
- Planetary (Go!)

通常盤: WPCR-15360 / ¥2,580 (tax incl.)
CD+DVDスペシャル・エディション: WPZR-30493~4 / ¥3,480 (tax incl.)

『メイ・デス・ネヴァー・ストップ・ユー ~ザ・グレイテスト・ヒッツ 2001-2013~』は、複数のフォーマットでリリースされる。通常盤CDと、2時間にも及ぶマイ・ケミカル・ロマンスのオフィシャル・ミュージック・ビデオのアウトテイクなどを収録したDVDをカップリングした2枚組CD+DVDデラックス・エディションの他、180g重量盤2枚組LPや、Tシャツをバンドルした通販限定商品などもリリース予定。

なお、iTunes Storeでも予約注文(プレオーダー)が受付開始となっている。

iTunes Store予約注文(プレオーダー):
19曲入りスタンダード・ヴァージョン:
https://itunes.apple.com/jp/album/id797807274

19曲の音源+12曲の映像入りデラックス・ヴァージョン:
https://itunes.apple.com/jp/album/id797807417

FUJI ROCK FESTIVAL’14 開催決定!チケット発売、早期割引チケット詳細発表

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FUJI ROCK FESTIVAL'14 開催決定!チケット発売、早期割引チケット詳細発表

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL|


FUJI ROCK FESTIVAL ’14
2013年 7月25日(金)26日(土)27日(日)

新潟県 湯沢町 苗場スキー場
9:00開場 11:00開演 23:00終演予定

3日通し券
¥35,700(期間限定早い割引チケット)
¥40,900(先行特別価格)
¥44,000(通常価格)

1日券
¥17,200(先行特別価格)
¥18,300(通常価格)
※JR越後湯沢駅から会場までの無料往復シャトルバスがご利用になれます。
※小学生以下は保護者の同伴に限り入場無料となります。

駐車券
¥3,000(1日1台/2名様より受付)
※駐車券のみの受付はできません 入場券と併せて購入してください。

キャンプサイト券
¥3,000(1名様 / 開催期間中有効)
※キャンプサイト券のみの受付はできません 入場券と併せて購入してください。


期間限定早割チケット

3日通し券 ¥35,700
JR越後湯沢駅から会場までの無料往復シャトルバス付
小学生以下は保護者の同伴に限り入場無料

駐車券 ¥9,000 1台 / 3日間分 
2名より受付 ※駐車券のみの受付はできません

キャンプサイト券 ¥3,000
1名 / 開催期間中有効 ※キャンプサイト券のみの受付はできません

■ 受 付

< 1st チャンス >
期間中にお申し込み頂きました中から、厳正なる抽選を行います。
受付期間 2/8(土)10:00 ~ 2/16(日)23:00
受付先 e+ http://eplus.jp/frf(ウェブサイト、モバイルサイト)
ローソンチケット http://l-tike.com/frf/ (ウェブサイト、モバイルサイト)

< 2nd チャンス >
FRFオフィシャルショップ岩盤(岩盤会員限定・当日入会可能)にて整理券配付の上、限定枚数販売いたします。
整理券配付日時・場所 2/22(土)AM6:00~ 渋谷パルコ・パート1 1F
販売日時・場所 2/22(土)AM11:00~ 渋谷パルコ・パート1 特設会場
※整理券配付、販売共に岩盤店舗ではありません。ご注意ください。
■問)FRFオフィシャル・ショップ岩盤
http://www.ganban.net 03-3477-5701(10:00~21:00)

【ムーンキャラバン・チケットに関するご注意】
オートキャンプ場、ムーンキャラバン・チケットは3/8(土)からの先行販売より発売いたします。
「期間限定早い割引チケット」との併用はできません。入場券とのセット販売のみとなります。
ご注意ください。
ムーンキャラバン・チケットの詳細は後日ご案内いたします。

チケットをお申し込みの際は、オフィシャルサイトの注意事項を必ずお読みください。
■ FUJI ROCK FESTIVAL オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com(ウェブサイト)
http://smash-mobile.com(モバイルサイト)

SHIMA – 1st Mini Album “SHAKE YOUR LIVES” Release TOUR

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SHIMA - 1st Mini Album SHAKE YOUR LIVES Release TOU

Profile of |SHIMA|

SHIMA – 1st Mini Album “SHAKE YOUR LIVES” Release Party

2014/2/16(日)@福岡Queblick
OPEN 18:00 / START 18:30
ADV ¥2,000 / DAY ¥2,500(DRINK代別途)

SHIMA
Boobie Trap
Septaluck
KARIBUxNOxKAIZOKU
※OA有
Lコード 82832
———————————————-
2/22(土)@高松rizin
2/23(日)@岡山CRAZYMAMA2NDROOM
2/25(火)@神戸太陽と虎
2/26(土)@大阪新神楽
2/27(木)@京都GROWLY
3/1(日)@大阪長堀橋WAXX
3/1(土)@滋賀U-STONE
3/2(日)@岐阜ANTS
3/4(火)@名古屋APOLLO BASE
3/5(水)@八王子Match Box
3/7(金)@渋谷eggman
3/8(土)@横浜Lizard
3/9(日)@甲府KAZOO HALL
3/11(火)@宇都宮HEAVEN’S ROCK VJ-2
3/12(水)@水戸LIGHTHOUSE
3/14(金)@新潟GOLDEN PIGS BLACK STAGE
3/15(土)@松本ALEcx
3/18(火)@長崎studio Do!!
3/21(金・祝)@周南rise
3/22(土)@出雲APOLLO
4/12(土)@鈴鹿ANSWER
4/13(日)@奈良生駒RHABGATE
4/15(火)@大阪pangea
4/16(水)@厚木THUNDER SNAKE
4/18(金)@千葉LOOK
4/19(土)@北浦和KYARA
4/20(日)@下北沢ReG
4/22(火)@仙台MACANA
SHIMA Official Website
http://shima-js.jp/

Soi -SUB BASS WARRIORS #23 – JUNGLE FEVER 2014 – 2014.02.22 SAT 10PM BASS IN at 渋谷MODULE

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Soi -SUB BASS WARRIORS #23 - JUNGLE FEVER 2014 - 2014.02.22 SAT 10PM BASS IN at 渋谷MODULESoi -SUB BASS WARRIORS #23 - JUNGLE FEVER 2014 - 2014.02.22 SAT 10PM BASS IN at 渋谷MODULE

Profile of |SOI|

2014.02.22 SAT 10PM BASS IN
Soi -SUB BASS WARRIORS #23-
JUNGLE FEVER 2014 at 渋谷MODULE

DOOR: 2500YEN1D W/F: 2000YEN1D

2014年一発目のSoiは、「JUNGLE FEVER 2014」と題して、20年前にUKで一大ムーブメントを巻き起こし、そのウイルスを今なお全世界にまき散らしているJUNGLEの20周年を盛大に祝う、前回のSoiに続くJUNGLE20周年企画第二弾。2002年にCHAMPION BASSを立ち上げて以来、JUNGLIST道を突き進んできたDJ YAHMAN & DJ DON、彼らをナビゲートするオリジナルJUNGLE MC TAKUTO、そしてSoiクルーが一堂に会し、懐古趣味ではない、現在進行形で未来に向かうFUTURE JUNGLEを提示する。

—————————————————
ROOM1: JUST DRUM & BASS ZONE

feat JUNGLIST: DJ YAHMAN (Tribal Connection) / DJ DON (新宿ドゥースラー) / MC TAKUTO

DJ: Dx / INZA / JUN / OSAM ”GREEN GIANT”
MC:CARDZ / an0m FLuX
Additional Sub Woofer: MILITANT ITES SOUND SYSTEM

—————————————————
ROOM2: SMOKY DUB LOUNGE

DJ: SHAMI / 果実 (Sense of Groove, Disco Viking, StraightBack) / 大出泰士 (第三の男) / 松本広治 (Dub Sotre Records)

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ROOM3: DISC BAR ZERO(仮)

SHOP: DISC SHOP ZERO
DOOD: GACHA-3D

-INFO-
http://soi-tokyo.com/
www.module-tokyo.com


■DJ YAHMAN (Tribal Connection)

生来の雑食性を活かし、数あまたの音楽的要素を飲み込む初期衝動全開のダンスミュージック=ジャングルと、Jungle Not Jungleな音、Tribal Connectionな音との折衷セレクションで、「ジャングル」の領域を今まで以上に広げている。タイのバンコク、ベトナムのホーチミン、韓国のソウルと釜山でもDJing。タワーレコード30周年記念企画、オフィシャルでは世界初となる、世界中のスカ/レゲエ・バンドを集めたミックスCD『Out of Many, One Ska People “SKA IN THE WORLD MIX PREMIUM”』をタワレコ限定発売、1000枚完売。SOUL JAZZ RECORDSのジャングル・コンピ『RUMBLE IN THE JUNGLE』、CONGO NATTYのアルバム『Jungle Revolution』、FFFの100%ジャングルなアルバム『Keep The Fire』等の日本仕様盤解説を執筆。
http://soundcloud.com/djyahman


■DJ DON (新宿ドゥースラー)

1999年に【DON】名義でDJ活動をスタート。JUNGLE主体のBASS MUSIC DJ。 2002年よりJUNGLE MUSIC EVENT【CHAMPION BASS】を始動。2006年にはMIX CD『BUST IT UP』をリリース。 2006年、2009年共にJUNGLE MUSICの金字塔CONGO NATTYと共演を果たす。 2010年1月にカフェバー&サウンドスペース【新宿ドゥースラー】(http://duusraa.com/)をオープン。 JUNGLE啓蒙USTREAM番組【AMENBROTHER
http://www.ustream.tv/channel/amenbrotherを開催。 2012年11月、MIX CD『13 Years Junglist』をリリース。僅か半年で500枚を売上げ好評を博す。自作の曲とダブプレートなど様々なフォーマットの曲とを操りフロアを盛り上げ続けている。


■TAKUTO

90年代後半から地元東京で活動開始。風の人、JPC band、JUNGLIST YOUTHS、GOOD WOOD FAMILYの中心メンバー。ソロでも様々な現場をこなし、多くの作品を持つレゲエ、ヒップホップ、ジャングル、日本語、英語、パトワ語を自在に操るハイブリッドなMC。東京のストリートから世界照準のアーティストである。


■果実 (Sense of Groove, Disco Viking, StraightBack)

横浜生まれ。70年代のMOTOWN好きの父の影響で幼少時から重度の音好き。学生時代はUS・UKのチャートチェッカーとして、90年代からは現場でDANCE MUSICに傾倒。2000年からはDJとして活動を開始、現在はThe Roomで開催中の[Sense of Groove][Disco Viking]などのパーティを中心にクラブやラウンジ、カフェ、バーなどで回転。各現場に合わせた新旧・ジャンル・bpmを問わず、かつ統一感のある独特な選曲で、コミュニケーションツールとしての音の在り方を探求中。


■大出泰士 (第三の男)

Play StyleはTropical~Dubby、生音~打ち込みまLittle MixTuff Guy、ラテン大使と名義を変えつつ、大まかに暖かい国々の音楽を中心に独自の解釈でジャンレスにセレクト。現在は第三金曜日開催渋谷OTO「第三の男 3rd party」参加他、多種多様なイヴェントで活動中。
facebook.com/taiji.ode


■松本広治 (Dub Sotre Records)

Dub Store Reocrds所属。DJ/Event Pomoter。
Reggae Musicを軸にBass Musicなど様々なジャンルを独自の解釈でプレイ。都内を中心に活動中。Event Pomoterとしても6hours,Sunday Joint,三塁BASSなど様々なイベントを企画している。今後も様々なイベントを企画中~


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