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LUNKHEAD 10周年イヤーの新曲タイトルは「スターマイン」 7/13より配信スタート & PVエキストラ募集

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LUNKHEAD 10周年イヤーの新曲タイトルは「スターマイン」 7/13より配信スタート & PVエキストラ募集

現在メジャーデビュー10周年イヤー中のLUNKHEADが、自身のust番組と公開中の10周年記念サイトにて、新曲のタイトルを発表した。

同曲は「スターマイン」と名付けられ、7/13 渋谷CLUB QUATTROにて真空ホロウ・nano.RIPEの2バンドをゲストに迎えて行われるイベント「 VSシリーズ ファイナル この夏、最高の贈り物… ~SMELLS LIKE SUMMER~」にて初披露される予定であり、同日から配信されることも発表された。

また、同曲のPVの制作も決定し、「LUNKHEADをいつも支え、応援してくれているファンの皆さんと一緒に完成させたい!」という趣旨の元、LUNKHEAD史上初めてのファンクラブメンバー限定でエキストラを募集して撮影されることも合わせて告知されている。

国営ひたち海浜公園にて開催される夏の大型野外フェス「ROCK IN JAPAN FES」への6年ぶりの出演を始め、多数のイベントが決定しているLUNKHEADが新曲「スターマイン」でこの夏を盛り上げる!

「スターマイン」PVエキストラ募集詳細はこちら。
URL:http://lunkhead.jp/content1/?no=m5V2cNvrsCFws1SHShSvstC

新曲「スターマイン」に寄せて
LUNKHEAD Vo/G 小高芳太朗 コメント

「文字通り、でかい花火みたいな曲が出来ました!! はやく聴かせてぇ〜!!

これから夏が来るたびに、というか年がら年中この曲でみんなを盛り上げていきたい!! とにかくはやく、ライブ会場でみんなと“スターマイン”でわっしょいわっしょい出来ることを楽しみにしています。」

【INFORMATION】
■LUNKHEAD 10周年記念特設サイト
http://lunkhead10th.info/

■LUNKHEAD オフィシャルサイト
http://lunkhead.jp/

■LUNKHEAD OFFICIAL TEAM「もぎたて!みかん畑」
http://lunkhead.jp/m anagem ent/

■ライブインフォメーション

7/13(日)渋谷CLUB QUATTRO
10th Anniversary ~road to 一世一代のみかん祭~ vol.9
VSシリーズ ファイナル「この夏、最高の贈り物… ~SMELLS LIKE SUMMER~」
【OPEN】17:00【START】18:00 【チケット】前売¥3,500 D代別
【出演】LUNKHEAD / 真空ホロウ / nano.RIPE

【一般発売】5/10(土)
チケットぴあ (Pコード 228-332)
ローソンチケット (Lコード 75209)
e+

【問合せ】
ディスクガレージ
050-5533-0888
(平日12:00~19:00)
http://www.diskgarage.com/

■配信
蔵出し配信シリーズ (10周年記念 未配信音源5ヵ月連続リリース)
第一弾~四弾 好評配信中。
URL:http://recochoku.com/t1/lunkhead/


MINAMOTO JAMS Presents Unity Vol.32 ~4周年Special~ 2014.06.14(sat) at 相模原Buzz

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MINAMOTO JAMS Presents Unity Vol.32 ~4周年Special~ 2014.06.14(sat) at 相模原Buzz

Profile of |MINAMOTO JAMS|

MINAMOTO JAMS Presents
Unity Vol.32 ~4周年Special~ at Buzz

2014年6月14日(土) 19:00 ~4:00
*1500円 /1D *0時以降 1000円/1D
*中学生以下のお子様連れの夫婦は、ファミリーで2500円 /2D
*カクテル 400円 
*フード有り

今回のUnityは4周年ということで、土曜日の開催!しかも19時から4時までのロングタイムでお届け!!

▪️20:15~
★皆de Session!!
MINAMOTO JAMSの演奏で子供達を中心にみんなでセッションしましょう!
打楽器系をお持ちの方は、是非持って来てください!
持っていなくてもいくつか用意してあるのでみんなで参加できます。

▪️20:30~
♠︎マジックショー:ミスターTK

▪️21:10~
★BAND LIVE
LIVE : MINAMOTO JAMS

SPECIAL GUEST LIVE : THE CAVEMANS

▪️1:00~
★ACOUSTIC LIVE
GUEST : ANSA

GUEST DJ&SOUND : DJ INZA / 一番星Crew / LICK SHOT / GREEN BUSTA

SOUND : BURN SONIC / DJ KAI

Decorated by A.T.P
Photo:愛輔

Buzz
住所 : 相模原市中央区相模原4-1-7
TEL : 042-842-3698

DxAxM – Summer T shirts New Line up

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DxAxM - Summer T shirts New Line up

Profile of |DxAxM|


DxAxMより2014Summerラインとなる新作Tシャツをピックアップ。

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販売価格: 4,212円 (税込)
COLOR:NAVY/BLACK/WHITE
SIZE:YL/S/M/L/XL
着丈/胸囲/肩幅/袖丈
YL:60/92/45/15
S:65/92/45/16
M:68/98/49/18
L:71/110/52/18
XL:75/120/59/19 cm
サイズ、カラーで多少の誤差が生じます。


[DxAxM]-UNIVERSITY Tee-

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販売価格: 4,212円 (税込)
COLOR:WHITE/BLACK
SIZE:YL/S/M/L/XL
着丈/胸囲/肩幅/袖丈
YL:60/92/45/15
S:65/92/45/16
M:68/98/49/18
L:71/110/52/18
XL:75/120/59/19 cm
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販売価格: 4,212円 (税込)
COLOR:YELLOW/SAX/WHITE
サイズ:YL/S/M/L/XL
着丈/胸囲/肩幅/袖丈
YL:60/92/45/15
S:65/92/45/16
M:68/98/49/18
L:71/110/52/18
XL:75/120/59/19 cm
サイズ、カラーで多少の誤差が生じます。


販売・お問い合わせ
http://www.crucial-shop.com/

-Culture Party- SETSUZOKU 2014・2DAYS – 2014.09.19 (金)、20(土) at NOS EBISU

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-Culture Party- SETSUZOKU 2014・2DAYS - 2014年9月19日 (金),20日(土) at NOS EBISU

Profile of |SETSUZOKU|

「新しいBoomの創造」を目的にMusicを通じて様々な分野へセツゾクする新たな表現の場・トレンドを発信するカルチャーパーティー”SETSUZOKU”。

音楽・アート・映像・ファッション、様々なコンテンツが重なり合い、年齢・性別を問わず高い感性を共有する人々・独自の世界観を持つ人達が交差するスペシャルな夜が2014年、過去最大規模で帰って来る!!

SETSUZOKUが発信するカルチャーの最前線にご期待下さい!!

-Culture Party-
SETSUZOKU 2014・2DAYS

http://groovelaboratory.com

2014年9月19日 (金曜) @ NOS EBISU
2014年9月20日 (土曜) @ NOS EBISU

第1弾ラインナップ:DAY1・9月19日 (金) 全詳細 (6月下旬発表予定)
第2弾ラインナップ:DAY2・9月20日 (土) 全詳細 (8月上旬発表予定)

※ 開演時間、エントランス料金等は第1弾ラインナップ発表時に併せて発表致します。

info
NOS EBISU
http://www.nos-ebisu.net
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 2-3-14 コンツェ恵比寿B1F
TEL:03-5773-1727

JIDORI

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JIDORI

Member(L→R)
BOGI BOGI YMC
SYN
kAzuKi

2005年に地元、湘南にて結成。
ROCK/HIP HOP/HARDCORE/TRANS/ALTERNATIUE/MIXTURE/POP/等を取り入れ打ち込み音で独自のStyle【ROCK HOP】観客を飲み込む圧倒的なライブパフォーマンスが最大の魅力!? 地元湘南、藤沢/横浜/東京を中心に活動中!! LIVEは集団エクササイズ感覚で!! カッコつけないのがカッコイイstyle!!

2008年5月 1st mini Album【Late Take Off】リリース
2014年1月 レーベル【UNICAST RECORDS】加入
2014年2月 V.A【YOKOHAMA LOCAL MANIA】に参加
2014年5月28日に2nd Album【ROCKHOP】リリース

関連リンク

JIDORI Official Website
JIDORI Blog
JIDORI - New Album 『ROCK HOP』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.06.11

JIDORI – New Album 『ROCK HOP』 Release

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Kustomstyle So.Cal presents OPIE ORTIZ (Long Beach Dub All Stars) yokohama showcase - supported by A-FILES
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YOKOHAMA LONGBEACH PROJECT presents “SUNNY HOURS 2012~SUMMER BEACH BASH~"
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YOKOHAMA LONGBEACH PROJECT presents “SUNNY HOURS 2012~SUMMER BEACH BASH~” 2012/7/28(土) @湘南腰越海岸KULA RES...
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JIDORI – New Album 『ROCK HOP』 Release

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JIDORI - New Album 『ROCK HOP』 Release

Profile of |JIDORI|

湘南ROCKHOP3MC【JIDORI】の2nd Albumが6年ぶり遂にリリース!

地元湘南藤沢の海沿いで育った酉年3MCが最強の仲間達、KOJIMA(山嵐)、TORU×××、BITCH(DARVISH)、KAI-SHiNE、比護理(OVERHEADKiNG)、IB a.k.a Mr.ino1(FARM134)、etc…を引き連れ最高の作品が完成!

この作品を聴いたらJIDORIのROCKとHIPHOPを取り入れたスタイル【ROCKHOP】の虜になってしまうのでは!?是非ROCKHOPをチェック!!!


JIDORI - New Album 『ROCK HOP』 Release

JIDORI
『ROCK HOP』
2014/05/28 Release

01. 風神雷神 feat.Gt.TORUxxx Ba.BITCH(DARVISH)
02.ROCK HOP
03.GAME feat.KAI-SHiNE
04.HOME TOWN
05.COUNT DOWN feat.KOJIMA(山嵐)
06.CATCH UP
07.俺が代 feat. 比護理(OVERHEADKiNG)
08.P.T.A
09.脳内宇宙旅行タイム
10.FRONT feat. IB a.k.a Mr.ino1 (FARM134 )
11.NEXT SUPRISE
12.DRIVE

UNICAST RECORDS
UNCT‐0016 税込価格 ¥2160

JIDORI Official Website
http://3mcjidori.jimdo.com

FUJI ROCK FESTIVAL’14 ~フジロック事前展望スペシャル~

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FUJI ROCK FESTIVAL'14 ~フジロック事前展望スペシャル~

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL|

さてさて梅雨の季節がやって参りましたが、この時期になるといつも苗場を思い返してしまいます。この東京では雨が降れば出来るだけ濡れない様に回避をするわけですが、大自然の苗場の雨の中、音に埋もれるのは都会のそれとは違ってなかなか心地が良いものです。今年はタイムテーブルが出る前の日割り/ステージ割りが出た段階で立ち回り予想をしてみました。外で雨が滴る音を聴きながら、まだ聴いた事の無いバンドをチェックし色々と妄想を膨らませるのはなかなか楽しいものですよ。

FUJI ROCK FESTIVAL ’14
2014年 7月25日(金)26日(土)27日(日)
新潟県 湯沢町 苗場スキー場
9:00開場 11:00開演 23:00終演予定
http://www.fujirockfestival.com

THE BERMONDSEY JOYRIDERS

THE BERMONDSEY JOYRIDERS

まずは初日からいきましょうか。今一番気になっているのがRED MARQUEEの一番手に登場のTHE BERMONDSEY JOYRIDERS。メンバーが元Joe Strummerにproduceされたバンドだったり、あのパンク黄金時代の70年代後半から活動しているChelseaのメンバーだったりとあの当時のキーマンが揃ったバンドにも関わらず、なかなか情報が無さ過ぎる為むしろ現場で体感出来たら最高では無いでしょうか。そのまま長崎発のメロディックパンクバンドのSHANKを見つつ、実はORANGE COURTのJAMES IHAはちょっと今回逃したくないのが本音。SMASHING PUMPKINS好きとしては一度はちょっと観ておきたい所。そのままORANGEに来てしまったら、最近見事に復活した日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BANDのDACHAMBOがどんな事になっているか物凄く興味深々。

そしてここからが別れ道。思い切って残りの力を振り絞って一気にREDに戻り今回見たいリストTOP3に入っているイギリス発シューゲイザーロックバンドSLOWDRIVEを観てそのままこれまたイギリス発のサイケデリック・ロック・バンドTEMPLESからのBOMBAY BICYCLE CLUBそしてThe BirthdayまでのRED滞在型にするか(正直一箇所滞在系はあまり好きではない)と思いきや天気が良ければ日本フェス初登場のDISCLOSUREをWHITE STAGEで観てそのままBASEMENT JAXXを観るって流れも完璧では無いか!もう一つの別れ道が、Cafe´de Parisのトリを勤める光風&GREEN MASSIVEをどうしてもフジで観たい為、イタリア発のスカベースにしたオリジナルサウンドのTALCOをオレンジで、日英ダンスシーンの代表が融合したROVO and System 7を観るのも全然楽しめそう。ここは悩む所。ここまで来るともはやテンション次第。

そして夜のお楽しみ。ここもかなり迷うんですよ。昨年はオールナイトフジで見事に撃沈。もう帰りのボードウォークをゾンビの様に宿に戻った記憶が蘇ります。でもEYヨとGOLDIEは確実に観たいのでどこかで昼の部で休憩を入れないと大変な事になりそうです。はい、お仕事ですね。そんな事言わずにがんばります!ただ軽く遊びたい方にはXLレコーディングスが猛烈プッシュするJUNGLEはお勧め。Platoonって言う曲はなかなか踊れそうな感じがしますよ。

THE QEMISTS

THE QEMISTS

MANIC STREET PREACHERS

MANIC STREET PREACHERS

2日目の一発目はGREEN STAGEのTHE HEAVYでまったりスタート。いや、きっとライブは物凄くグルービーな事になる事間違いなし。そのままお隣のWHITEへ向かってTHE QEMISTSはどんなライブをするのか観て見たいですね。音源が最高に良いのでライブパフォーマンスに期待がかかります。そしてこういうフェスで無いとなかなか観れないのがPRESERVATION HALL JAZZ BANDのようなバンド。JAZZの本場ニューオーリンズからの極上サウンドは確実にオレンジに響き渡るでしょう。そのままオレンジに残って世界最速最強のジプシーブラス・バンドFANFARE CIOCARLIAを観るのも良し。いや、むしろ物凄く観たいのですが、ARCADE FIREもしくはMANIC STREET PREACHERSを観にグリーン方面へ戻るのかはもう今の時点では何とも言えません。だってREDの小山田圭吾、あらきゆうこなどスーパー豪華メンバーを揃えたYOKO ONO PLASTIC ONO BANDも観ないと後悔しそうだし、やっぱりなかなか単独公演では観る機会が無いアーティストを選ぶのが妥当なのでしょうか。毎年自問自答が続いております。。

そして2日目の夜はもう決まっております。昨年期待薄で向かったPYRAMID GARDENで最高の感動と癒しを得ることが出来きたので、今年も必ずアーティスト云々では無く行きたいと思っています。
この流れであればSteve Hillage(System 7) and 勝井祐二(ROVO)を今の時点ではあの幻想的なシチュエーションで観れたら最高だなと今からキャンドルの揺れを思い出しながら夢想にふけています。

そしてREDへ移動してイタリア発THE BLOODY BEETROOTSのライブバージョンを観たらもうそのまま朝までコース。CRYSTAL PALACE TENTでJUNGLE BY NIGHTやJARIBU AFROBEAT ARKESTRAなどで朝まで踊るなんて最高じゃないでしょうかね。毎年CRYSTAL PALACE TENTって何気に立ち寄るだけで、なかなかしっかりと遊んだイメージが無いので今年はあそこの海外の様な独特な雰囲気を堪能したいと思いますね。宿泊場所も近いのでそのまま這ってでも戻れるというナイスなロケーション。はい。遊ぶ事しか考えていません。そろそろ反省反省。

3日目です。朝まで遊んだってしっかりとお仕事はしますよ。こういうお祭りな日はアドレナリンが放出し放題なので睡眠なんて。。。が、みなさん体調だけは気をつけましょうね!無理は禁物です!まず日割りを見て目を疑ったのがグリーンのTHE POGUES。え?まさかポーグス来てしまうのか?この位置に書いてあると言う事はグリーンの一発目でよろしいのですよね。いや、もしかしたら2011年のmusicの立ち位置であればトリ後?どちらにしろ確実にTHE POGUESは観させて頂きます。これは嬉しいスペシャルゲストとなりそうです。そしてそのまま一気に奥のORANGEへ移動してTHE SKA FLAMESからのTHE SKATALITESそして最後はTOKYO SKA PARADISE ORCHESTRAまでのスカな一日を過ごすのも全然有りだと思うしそういう流れの人も結構多いのではないでしょうか。それはそれでとても贅沢な過ごし方なのですが、やはりじっとしていられない性分なだけに、WHITEのパンクなR&BシンガーソングライターKELISからOUTKASTのスカとはまた違った踊れるラインも絶対に楽しめると思うし、GREENのTHE FLAMING LIPSのライブでライブバンドの圧倒的なパフォーマンスを見た後の海男のJACK JOHNSONがここ苗場で緑をバックにどんなステージを見せるのかも物凄く気になるところ。実はその前のオーストラリア発ファンキーでいて緩さが心地よいJOHN BUTLER TRIOからのグイグイ引っ張るガレージロックンロールサウンドが特徴的なTHE STRYPESも物凄く元気が出そう。なんと彼らは年齢平均17歳。今やスポーツも音楽も17歳位から花を咲かせる物凄い時代になりましたが、話題以上のライブ力を見せてくれるのではないでしょうか?

JOHN BUTLER TRIO

JOHN BUTLER TRIO

もうここまで来るとどれを見たって結果的に後悔するどころか大満足する事は間違いないわけですので、後は本能と天候と当日起きるミラクルを信じて行動するのみというところでしょう。

ネットや頭の夢想では到底適わない実際に広がる360度の世界を目の前にしてしまえば、美味しいご飯に出会い、心を打つ一人のパフォーマーに出会い、新たなフジロッカーズと遭遇し語り恋に落ち(!?)、川でかすかに聴こえる音でまったりし、KIDS LANDで遊ぶ子供たちにほのぼのし、ボランティアで働く人々に話を聞いたりなんて事は自然と起こりえる事なのですから。それがこのフジロックフェスティバルの醍醐味でもあります。未だに外では雨の滴る音が聞こえ、その隙間からなんとなくフジの色々な音が聴こえてきそうな6月半ば。フジロックフェスティバルまで後2ヶ月を切りました!まだまだ迷ってる方は迷わず即決です。今年も苗場でお会いしましょう!


Text by Kenichi Kono

初めてのフジロック「行き方買い方相談所」

初めての方のためのフジロックガイドページがFUJI ROCK FESTIVALオフィシャルサイトにOPENしました!
交通手段や宿泊手段をはじめ、プランに合わせたお奨めのチケット購入方法まで様々なパターンをご紹介しています。是非、参考にしてみてください。

初めてのフジロック「行き方買い方相談所」
http://www.fujirockfestival.com//news/event20.html


THE BERMONDSEY JOYRIDERS

THE BERMONDSEY JOYRIDERS

ザ・バーモンジー・ジョイライダース (英)

Gary Lammin (guitar/vocals), Martin Stacey (bass guitar), Chris Musto (drums)

The Bermondsey Joyridersは、パンクのエネルギーとソウルフルなブルースのブレンドを本能的に解釈した正統ブリティッシュロックバンド。フロントマンにのGary Lammin(ex. Joe Strummer protégés Little Roosters)、ベースにMartin Stacey (Chelsea)、ドラマーにChris Musto (Johnny Thunders’ Oddballs)といった往年のロックンロールを支え続けてきた強者3人が集まり結成。

詩人John Sinclairを迎え入れて作られた2012年発表のコンセプトアルバムNoise & RevolutionはVive le Rock magazineの読者投票でAlbum Of The Yearを獲得し、初版はリリース後一ヶ月以内で完売。今年3月には彼らがリスペクトするギタリスト、元Rolling StonesのBrian JonesとJohnny Thundersをオマージュした、両A面7インチシングルをリリースした。 そしてこの夏発表予定の3rdアルバムを引っさげ、フジロックにやってくる。


TEMPLES

TEMPLES

テンプルズ (英)

ジェームス・バッグショー(Vocal / Guitar) トーマス・エジソン・ワームスレイ (Bass /Backing Vocals) サム・トムズ (Drums) アダム・スミス (Keyboard)

UKミッドランズ出身の4人組サイケデリック・ロック・バンド。2012年に発表した「シェルター・ソング」が反響を呼び、NMEの”ベスト・ニュー・バンド・オブ・2013″リストに選出。ノエル・ギャラガーやジョニー・マーが彼らのライヴを絶賛し、ミステリー・ジェッツのオープニング・アクトにも抜擢される。2013年11月には日本独自盤EP『シェルター・ソングe.p.』をリリースし、直後にはHostess Club Weekenderにて初来日を果たし、満員の観客を熱狂させたことも記憶に新しい。 2014年2月には待望のデビュー・アルバム『サン・ストラクチャーズ』を日本先行で発売。同年5月には初の単独来日公演を東京と大阪で行い、渋谷クアトロで行った東京公演は即完になる等、いま最も注目されるUKロックのニュー・カマーである。


DISCLOSURE

DISCLOSURE

ディスクロージャー (英)

ガイ・ローレンス / ハワード・ローレンス
南ロンドン出身の兄ガイ(22歳)と弟ハワード(19歳)の、ローレンス兄弟によって結成されたダンス・デュオ、ディスクロージャー。2ステップやガレージ・ハウス、さらにはインディー・ミュージックを繋ぐクロスオーヴァー性が話題となり、2013年の要注目新人として、各音楽メディアのトップ・リストに挙げられ満を持してリリースされたデビューアルバム『セトル』は全英初登場1位の快挙を成し遂げた。様々なゲスト・ヴォーカルを迎え曲ごとにそのキャラクターを自在に変化させるその音楽性はまさに”UKの現在”をショウケースする傑作となった。

昨年実現したアルーナ・ジョージをゲストに迎えた初来日公演は早々にソールドアウト。アルーナ・フランシスをフィーチャーしたクラブ・ヒット・チューン「ホワイト・ノイズ」も披露し2013年のダンス/インディ・シーンの「今」を象徴した一夜となった。

そして今年5月には再来日公演が実現。格段にスケールアップしたパフォーマンスで大阪(ソールドアウト!)、東京共に大絶賛を浴びた。そのディスクロージャーが日本初フェス参加を果たす!


JUNGLE

JUNGLE

ジャングル (英)

アデルやヴァンパイア・ウィークエンド等が所属する名門レーベル、XLレコーディングスがプッシュする新人、ジャングル。

ウェスト・ロンドン出身のTとJにより2013年始めに結成されたデュオで、「BBC Sound Of 2014」ロングリストに選出。「Platoon」ミュージック・ビデオをあのジャスティン・ティンバーレイクがツイッターで大絶賛する等話題となっている。

2014年デビュー・アルバム、リリース予定。


THE HEAVY

THE HEAVY

ザ・ヘヴィー (英)

ケルビン・スワビー(Vo.)ダニエル・テイラー(G.)クリス・エリュール(Ds.)スペンサー・ペイジ(B.)
UK南部のバースで黒人ヴォーカル、スワビーとギタリストのダンTを中心に結成された4人組バンド、ザ・へヴィー。

2008 年に『Great Vengeance and Furious Fire』デビューすると、“まるでカーティス・メイフィールドとレッド・ツェッペリンがセッションしたかのよう”と称され、60~70 年代のロック/ソウル黄金時代の普遍的なフレイヴァーをヒップホップ以降の現代の感覚で融合させたグルーヴが絶賛され、瞬く間に多くのリスナーが共鳴した。

2009年にリリースされた2nd アルバム『The House That Dirt Built』は本国UK のみならずUS でも大ヒットとなり、15 万枚以上のセールスを記録。2ndアルバムに収録された“How You Like Me Now?” は、スーパーボウルでプレミア上映された車のCM をはじめ、TV ゲーム『Driver: San Francisco』、映画『ザ・ファイター』や『テッド』のトレイラーにも使用され話題となった。また国内では3rdアルバムからの“Same Ol’”が2014年のペプシのCMに使用され爆発的なヒットになっている。焼ける様に熱いソウルフルなヴォーカルと重厚なギター・サウンド、そしてサイケ&ファンクな黒いグルーヴ。ノスタルジックで異常なほどにクセになる・・・ ザ・ヘヴィー最強伝説が遂に幕を開ける!


THE QEMISTS

THE QEMISTS

ザ・ケミスツ (英)

リアム・ブラック(G.)、リオン・ハリス(Ds.)、ダン・アーノルド(B.)
圧倒的な瞬発力と爆発寸前のハイエナジー、鋭い切れ味とハイクオリティーなサウンド・プロダクション!フェイス・ノー・モアのマイク・パットンをフィーチャーした2009年のデビュー・アルバム『Join The Q』がいきなりスマッシュ・ヒットを記録し、プロディジー直系の大型新人として衝撃的にダンス/ラウドロック・シーンに登場したザ・ケミスツ(The Qemists)。続く2010年の2ndアルバム『Spirit In The System』では、エンター・シカリをゲストに向かえるなどペンデュラムらと並ぶダンス・ロック系アクトの大本命へと一気に駆け上がった。そして昨年2013年には、3年間の沈黙を破りついに新曲「NO MORE」をリリース。大ヒットシングル「Stompbox」を超えるド派手なダンス・ロック・サウンドで、ファンを喜ばせた。2014年夏前には待望の3rdアルバムをリリース予定。


FANFARE CIOCARLIA

FANFARE CIOCARLIA

ファンファーレ・チォカリーア

現在のジプシー音楽を代表し、絶大な人気を誇る、世界最速最強のジプシーブラス・バンド。1998年にアルバム・デビュー。ルーマニア北東部の寒村ゼチェ・プラジーニ出身。バンド名は「ヒバリのブラス・バンド」を意味する。初の欧州~日本ツアーを追ったドキュメンタリー『炎のジプシー・ブラス』(2004年日本公開)が作られ、さらなる人気を獲得。2006年に栄誉ある英国BBC Radio 3のワールドミュージック賞を受賞、世界的に大ヒットした映画『ボラット』(07年日本公開)では、彼らがカバーしたステッペン・ウルフの「ワイルドに行こう」がエンディング曲に使用された。00、04、05、08年の来日公演は、いずれも大成功を収めた。05&08年の来日公演では、渋さ知らズオーケストラと共演し話題となった。今年3月に新作アルバム『悪魔の物語』(VIVO-266)をリリース、10月には6年ぶりの来日ツアーを行う。満を持してフジロックのステージに初登場!


THE BLOODY BEETROOTS LIVE

THE BLOODY BEETROOTS LIVE

ブラッディー・ビートルーツ (イタリア)

全世界のダンス・シーンを牽引するUSに本拠地をおく世界最高峰ダンス・レーベル<ULTRA>。

同レーベル所属のイタリア出身ダンス・パンクDJ=ブラッディー・ビートルーツは昨年初のメジャー・デビュー・アルバム『ハイド』を発売し、あの大御所ポール・マッカートニーも参加し話題に。


JOHN BUTLER TRIO

JOHN BUTLER TRIO

ジョン・バトラー・トリオ (オーストラリア)

ジョン・バトラー(g, vo)、バイロン・ルーターズ(b)、グラント・ゲラシー(dr)
十数年前、路上ライブで音楽活動をしていたジョン・バトラーは自主制作カセットを販売してスタジオに入る費用を貯め、自主リリースのソロ・アルバムを発表。その後の歴史的活躍の土台をこの瞬間築き上げたのである。 トリオ編成となり2000 年には『Three』を発表。圧倒的なスライド・プレーに加え、踊れて、ファンキーな独特のルーツ・ミュージックを披露する。2004 年には大ブレイク作となった『サンライズ・オーヴァー・シー』を発表。よりタイトに、そしてよりグルーヴが増した音に世界は驚かされた。 2007 年の『Grand National』は本国で80 万枚のセールスを誇り、アメリカのラジオ・チャートでも1 位を獲得するなど世界での認知度も一気に増した。 2009 年の6 月には新たなラインアップを発表。ブレイク作の『サンライズ・オーヴァー・シー』でほとんどの楽曲でドラムを叩いたニッキー・ボンバと、シドニーで数々のバンドで活躍していたベース、バイロン・ルーターズが加入。グルーヴとリズムにより重点を置いた鉄壁の編成に変貌を遂げ、約3 年ぶりの新作『エイプリル・アップライジング』を発表。その後フジロックのメインステージで観客席を超満員にしたうえ、各地ソールド・アウトの来日ツアーも成功させている。 バンドと世界中をツアーした後、2012 年にはソロ・アコースティック・ツアーも本国で敢行し、これは『ティン・シェッド・テールズ』というライブ盤でも発表された。 そして2013 年に入り、新アルバム制作の大部分を終えた後、ニッキー・ボンバに代わり、ドラムにグラント・ゲラシーが加入することが決定。そして、待望の新作『フレッシュ&ブラッド』が遂に2014 年初頭にリリース。 ジョン・バトラー・トリオは今でもなお、世界のロック・バンドの中でも独特な地位を築き続けている。本国オーストラリアでは国民的バンドと言っても過言ではない存在感を誇り、インディペンデントなアーティストとして数多くの記録を作り続けている。そのほかにアメリカやヨーロッパでも幾多のソールド・アウト・ツアーを行っているのに加え、ロラパルーザからボナルー、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルからグラストンベリーやニュー・オーリンズ・ジャズ・フェスと、多くの大型フェスの人気バンドとして出演もしている。2014年は世界遺産でもあるシドニー・オペラ・ハウスの40 周年式典での演奏も依頼されている。


OUTKAST

OUTKAST

アウトキャスト (米)

André 3000/ Big Boi
1994年のデビューアルバム「Southernplayalisticadillacmusik」リリースから、計り知れないほどの影響と衝撃を現代のミュージックシーンに与え続け、ジャンルを超越した作品を送り出してきたアトランタ出身のグラミー賞受賞ラップデュオOUTKAST。

2003年に発表した「Speakerboxxx/ The Love Below」は商業的に成功したばかりではなく、グラミーにおいてアルバムオフザイヤーを含む6部門を受賞し、その賞を受賞した初のラップグループとして知られるようになった。 2006年、映画「Idlewild」にも出演。両者でダブル主演を果たし、使用された彼らのサウンドトラックもビルボードチャートのR&B/ Hip-Hop部門で初登場一位を獲得するなど、音楽だけに留まらないマルチな才能を存分に発揮している。

独創的な発想、そして何よりそのアイコニックなパフォーマーとしての才能を誰もが認めるBig BoiとAndre 3000の二人が今年ついに、結成20周年を迎えるOUTKASTとしてステージに返ってくることが公式サイトを通じて発表された。 Big Boi「20周年を迎えた今に至っても、「自分たちの音楽」ができる自由があることは本当に嬉しいことだと思うよ。」 「境界線を超えるっていうことではなく、境界線なんか無いっていうことを知ることが大事なんだ。俺ら二人でステージをロックしていきたいね!」 Andre 3000「想像してみてくれよ。俺らはただラップがしたくて仕方がなかったんだ。」 「ふと思いついたアイディアを、しかもこんなに楽しく形にさせてくれるこのグループに参加できていることに俺は感謝しているよ。」 「二人そろってステージに戻ってくるということが、20年間OUTKASTをサポートしてきてくれたみんなに対しての一番エキサイティングな恩返しだと思っているんだ。」

ヒップホップファンのみならず、ジャンルを問わず数々のリスナーを魅了してきた彼らの待望のカムバックパフォーマンスが今年のフジロックで実現する!


JACK JOHNSON

JACK JOHNSON

ジャック・ジョンソン (米)

1975年5月18日、ハワイ・オアフ島のノースショア生まれ。幼い頃からサーフィンに慣れ親しみ、世界最高峰のサーフィン大会である”パイプライン・マスターズ”にも出場。

3rdアルバム『イン・ビトゥーン・ドリームズ』で全米チャート最高位2位を獲得(オリコン初登場13位)。

2006年には映画『キュリアス・ジョージ』のサウンドトラック発表、こちらも全米チャート1位を獲得するも、しばしの活動休止を発表。 その後、2008年に届けられたアルバム『スリープ・スルー・ザ・スタティック』では、子供達の世代が経験するであろう愛情、友情、出会い、別れ、喜び、悲しみについて歌った。同作は、全米アルバム・チャー ト1位(オリコン初登場6位)を獲得。同2008年4月には、伝説の横浜赤レンガ倉庫特設ステージでの来日公演も行なった。さらに2010年5月にアルバム『トゥ・ザ・シー』を発売、こちらも全米1位を獲得。2011年3月、このアルバムを引っ提げた来日公演が行われたが、11日に起こった震災の影響により、残念ながら名古屋、大阪以外の公演は中止となってしまった。新作『フロム・ヒア・トゥ・ナウ・トゥ・ユー』を携えたフジロック出演であらためて時計の針が動き出す。


TIMEWARP – 2014.06.14 (SAT) at 表参道ORIGAMI

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TIMEWARP - 2014.06.14 (SAT) at 表参道ORIGAMI

ALEX FROM TOKYO率いるクルーによって毎回クリエイティブで、新感覚なパーティー
「TIMEWARP」が表参道ORIGAMIに登場!

今回は、Featuring DJにTOSHIYUKI GOTOをゲストに迎えます。クラブミュージックの固定概念に捉われず自由な価値観を発信し続けるDJ陣の音楽とハイクオリティを誇るORIGAMIのサウンドシステム、そして毎回思考を凝らしたVisualとの化学反応にご期待ください。

GALLERY FLOORは、「SLOW DOWN」と題してMACKA-CHIN、GO KAMINOMURA、TAKAHIRO OKAZAWAが普段とは一味違う上質なラウンジを演出します。

しかも、翌日はWorld Cup日本代表戦の前夜!会場が青一色に染まります。Music LoverもFootball Loverも共に楽しみましょう!

TIMEWARP - 2014.06.14 (SAT) at 表参道ORIGAMI

TIMEWARP @ORIGAMI
2014/6/14 (SAT)

OPEN 22:00
DOOR 3,000yen

出演:
■MAIN FLOOR:
[DJ]
ALEX FROM TOKYO
(TOKYO BLACK STAR/INNERVISIONS/WORLDFAMOUS NYC)
TOSHIYUKI GOTO
RYO WATANABE (FACE/ESCAPE)
TR(:SYNTHESIZE)

[VJ]
sati,
HATEGRAPHICS
VJ HAJIME

[SWEETS]
UTCHEY

■GALLERY FLOOR:
=SLOW DOWN=
[DJ]
MACKA-CHIN
GO KAMINOMURA (STEPPERS RECORDS)
TAKAHIRO OKAZAWA (CLS)
…and more!

Supported by : adidas Originals
http://www.adidas.com/jp/originals/

[会場名] ORIGAMI
[住所] 〒107-0062 東京都 港区 南青山 3-18-19 FESTAE表参道ビルB1F(表参道交差点)
[電話] 03-6434-0968

[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/130686003788949/

[クラベリア ページ]
http://www.clubberia.com/ja/events/223218-TIMEWARP-ORIGAMI/

[RA ページ]
http://www.residentadvisor.net/event.aspx?600416

[ALEX FROM TOKYO ホームページ]
http://alexfromtokyo.jp/NYTOKYOPARIS/


ALEX FROM TOKYO (world famous, Tokyo Black Star, phonon)

ALEX FROM TOKYO (world famous, Tokyo Black Star, phonon)

世界を股にかけるパリ生まれ東京育ち、NYCベースのインターナショナル・エクレックティックDJ、プロデューサ、サウンド・デザイナー&コーディネータ 。パリ生まれの東京育ち、18~22才までパリの大学に在学。1995年に東京に戻り、ALEX FROM TOKYOの名義で本格的にDJ活動をスタート。と同時に、渋谷宇田川町の伝説レコード店/レーベルMR.BONGO/DISORIENTで働きながらパリの音楽レーベル〈F・コミュニケーションズ〉の日本支部代表としても精力的に動く。

2004年から活動の拠点をニューヨークへ移し、DJとして日本、アジア、ニューヨーク、ヨーロッパ各地など世界を飛び回る多忙振り。日本では13年も続けているDJ NORI、長谷川賢司、FUKUBAとのサンデー・アフタヌーン・パーティ「GALLERY」では多くの音楽ファンを魅了し続けけている。2007年の1月にはsynthesizeと組んでレジデント・パーティ「TIMEWARP」をスタート。

現在までに日本では5枚の決定的なミックスCD(「DEEP ATMOSPHERE」(P-vine)、「SHIBUYA FLAVAS」(Flavour of sound)、「DEEP ATMOSPHERE – The journey continues」(Flower records)、「Yellow Productions presents ART OF DISCO – mixed by Dj Alex from Tokyo」、「 mi mix – Dj Alex from Tokyo」(Octave Lab))をリリースしている。2009年の2月にはREINCARNATIONのレーベル・ミックスCD 「THE FLASHBACK MIX」を手掛ける。DJ以外にも、イタリアのハイ・ファッション・ブランド<SlamJam>とディープ・ハウスコンピレーション「SUBOCEANIA」をプロデュース、2006年9月に日本の河出書房社から出版されたLAURENT GARNIERの自伝「ELECTROCHOC」の日本語訳を担当。現在、NYCでは、クラブCIELO、LE BAIN (The Standard Hotel)、downtownにあるSANTOS PARTY HOUSE、NUBLUでのレギラー・パーティ、そしてBrooklynのOUTPUTやアンダグランド・パーティでプレイ。

またその一方で、熊野功雄と共にTOKYO BLACK STAR名義で音楽制作も展開している。2005年からこれまでDIXONとAMEが運営しているベルリンのレーベルINNERVISIONSからリリースされている5枚のEP、Dj DeepのDeeply rooted house music recordsレーベルから「Rainbow」、そして SLAM JAMとNEROLIの新ジョイント・レーベルREINCARNATIONから「REINCARNATION」をリリースして、国内外各地で評価されており、世界のトップDJによってプレイされているのは周知の通りである。2008年のオリンピックに合わせてドイツのGREAT STUFFレーベルの「SUMMER GAMES」コンピレーション企画に一曲「JAPAN」をプロデュース。これまで、リミックスワークとしてはKUNIYUKI「BIRDS」(MULE MUSIQ)、NUBLU ORCHESTRA「SKETCHES OF NY」(NUBLU)、BING JI LING 「HOME」(LOVEMONK)、MASTER H AND GREG ORECK「COFFEE IS ECSTASY」(KOMPLEX DE DEEP)、ARNO E.MATTHIEU 「HERITAGE」(CLIMA RECORDS)、ベルリンのMOOD MUSICからFILIPSSON AND LINDBLAD「REFLECTIONS」、札幌のUNDERTONE RECORDINGSからSHINSUKE FUJIEDA「HOLY MOUNTAIN」、サン・フランシスコのOM RECORDSからWAGON COOKINの新作「COME INTO THE LIGHT」とベルギーの新レーベルElectronical ReedsからMezza Luna vs Felix Cage「Blizzard」、NYCのLet’s Play HouseレーベルからToby Tobias「Choc-ice for」のリミックスを手掛けている。

2009年の3月30日にはINNERVISIONSからTOKYO BLACK STARのファースト・フル・アルバム「BLACK SHIPS」を世界リリース。2009年の秋にはTOKYO BLACK STARのライヴとDJギグでヨーロッパとアジアをツアー。2009年12月にINNERVISIONSからRADIO SLAVEのリミックスが収録されたTOKYO BLACK STARの最新作「CABALLERO EP」がリリース。2011年の夏にはREINCARNATIONからTokyo Black Starによる最新作「Slam Jam EP」を発表、そして秋にPlanet Eの20周年を記念してCarl Craigの傑作「Neurotic Behavior」のTokyo Black Star re-interpretation versionをリリース。2012年のお正月にはtimewarp 003 mix CDをリリース。

2012年5月にはTokyo Black Starの最新作「Together EP」が日本のApt International/new world recordsのTokyo House Undergroundシリーズから配信リリース。最新のリミックス・ワークスとしては、2013年5月にNYCのThe Phenomenal Handclap Bandのリミックス・アルバム「PHB loves NYC」(Tummy Touch Records) に収録されている「The Right One」(Tokyo Black Star NYC remix)。

その他に、ファッション・ブランドY3のNYCでのファッション・ショーの音楽のコーディネーションを担当、Y3の世界中の全ショップの音楽のプロデュース、アート展ART BASELのオフィシャル・パーティでのDJ、Tokyo Black StarとしてLOUIS VUITTONのウエブサイト用での最新コレクションのアニメーションの音楽を担当。Yohji Yamamotoとadidasのコラボ・ファッション・ブランドY-3のNYCの秋/冬 2013-13のショーのオンライン映像にTokyo Black Starとして特別に7月に発表されたY-3の10周年記念の音楽企画用に制作した新曲「X」が選ばれました! http://www.y-3.com/JP/#/fashion-shows/aw-2013-2014/

Y-3の10周年を記念して、Y-3とAlexがコラボして14名の最先端のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサによる独占音源と素晴らしいPL Studioのアートワーク・デザインをフューチャした10周年音楽企画コンピレーションをプロデュース。(www.Y-3.com/music)

2013年8月にはロンドンのレーベルClaremont 56からAlex from Tokyo presents CDコンピレーション・シリーズ「Originals」の vol.10がリリース!自身のレーベル「world famous」を来年スタ-トする予定。また、2010年には、「音質を追求する」日本の革新的な新総合オーディオ・ブランドphonon(www.phonon-inc.com)の海外事業担当として活動を広げている。バイタリティ溢れる彼から発信される今後の活動に注目と期待が集まっている。

website: www.alexfromtokyo.jp
blog: http://alexfromtokyo.jp/blog/
http://www.mixcloud.com/alexfromtokyo/
http://www.soundcloud.com/alexfromtokyo/
twitter: @alexfromtokyo
PHONON inc.www.phonon-inc.com


フジロック関連イベント情報【ボードウォークキャンプ/こども みらい フェスティバル/富士ロック開催直前イベント「フジロックへ行こう!」】

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フジロック関連イベント情報【ボードウォークキャンプ/こども みらい フェスティバル/富士ロック開催直前イベント「フジロックへ行こう!」】

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL|

フジロックまで後1ヶ月半、各地で様々な関連イベントが企画されています。

ボードウォークの補修作業のボランティアをしながらキャンプを楽しむ【ボードウォークキャンプ】、KIDS LANDのベースとも言うべき企画が満載の【こども みらい フェスティバル】、フジロックの達人がフジロック参加に役立つ情報を伝授する【富士ロック開催直前イベント「フジロックへ行こう!」】など、

高まる気運とともに是非ご参加ください!

ボードウォークキャンプ

ボードウォークキャンプ

2014/6/21(土)~ 22(日)
BOARDWALK DON’T RUN VOL.48 - 100万人のキャンドルナイトとコラボレート -

フジロック会場内にある、車いすの方でも気軽に森林散策を楽しんで頂けるバリアフリーの小径、重機やケミカル材を一切用いず、自然の木材と人の力だけでコツコツと年月をかけて築いてきた、オーガニックな木道、ボードウォーク

たくさんのボランティアの方々や、地元苗場のみなさんと共に作っていますが、今年2回目のボードウォーク・キャンプを行います。

来たるべき夏にむけ、補修・清掃などの作業かたがた、自然のなかでキャンプを楽しみましょう!ボードウォークの補修作業にご協力いただけるボランティアの皆様を大募集します。
FUJI ROCK FESTIVAL ’14(7月25、26、27日)開催までには、合計3回の「ボードウォーク・ボランティア・キャンプ(以下BWC)」を開催、新緑の苗場で、一緒に心地のよい汗を流してみませんか?

■ボードウォークキャンプ昨年の模様
http://fujirockers.org/?p=4779
http://blog.princehotels.co.jp/ski/naeba/staff/cat7/post_504.php

■5/30,31 に行われた最新の模様
http://fujirockers.org/?p=6695

ご応募・詳細はこちら
http://fujirockers.org/?p=6636


こども みらい フェスティバル

こども みらい フェスティバル

2014/6/21(土)、22(日)
横浜 港北ニュータウン・センター北駅周辺

6月21日(土)11:00〜18:00
6月22日(日)10:00〜20:30

【開催内容】
・KIDS LANDのアドヴァイザー的存在で今年もKIDS LANDに居る「柴田愛子先生」の講演会
・Gypsy Avalonに出演が決定した「ケロポンズ」による唄って踊れる・はっちゃけ親子コンサート
・この他、親子ワークショップや、がんばっているお母さんのためのホッとスペース等、KIDS LANDのベースとも言うべき企画が満載

フジロックに親子で参加を悩まれている方はもちろん、子供と週末どこに出かけようか考え中の方等、お気軽にご参加ください。
[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/1434498266822977/?ref=5

more info >>>http://kodomomiraifes.main.jp/
more info >>>https://www.facebook.com/KodomoMiraiFestival


富士ロック開催直前イベント「フジロックへ行こう!」

富士ロック開催直前イベント「フジロックへ行こう!」

2014年6月22日(日)12:00〜21:00
二子玉川ライズSC イベントスペース「ガレリア」

フジロックのキャンプサイトに欠かせない「キャンプよろず相談所」キャンプで困った事があった人の駆け込み寺でもあるこのよろず相談所の運営チームが、キャンプのお役立ち情報からフジロックで役立つアウトドアグッズの紹介、はたまたフジロック向けコーディネートの紹介等、フジロック参加に役立つ情報満載で、皆さんのフジロック参加をサポートします!

【開催内容】
・FRF過去画像スライドショー&トーク
・過去FRF出演者(児玉奈央)によるライブ&トーク
・過去17年ポスター展示
・フジロック向けコーディネート展示
・アウトドア便利グッズの紹介

[facebook イベントページ]
https://www.facebook.com/events/708916785834500/?ref=5

ennas 学縁祭 – 2014年6月29日(日) at IID 世田谷ものづくり学校 (旧池尻中学校跡地)

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ennas 学縁祭 - 2014年6月29日(日) at IID 世田谷ものづくり学校 (旧池尻中学校跡地)

◉ennas 学縁祭について◉

昨年、綱島温泉にて開催した〈ennas 温楽祭〉。

今回のennasの催し事は、会場を温泉から学校に移しました。

会場となる「IID 世田谷ものづくり学校」は、2004年3月に廃校となった旧池尻中学校跡地で、学校の雰囲気はそのままです。

〈ennas 学縁祭〉は学校の校舎内で童心に帰って”ワクワク”できる雰囲気の中で、Music × Workshop × Talk × Art Exhibition…を楽しむFestival。

作家、アーティスト、クリエーター、イベンター。ストリートから、農や自然にかかわる人たちまで。
あらゆるカルチャーを交えて、ジャンルも超え、面白い活動をしている方達との触れあいの場を。
様々なアクティビティを体験することを通じ、出演者も遊びに来てくれる人たちも。みんなで感じ、楽しみながらながら縁をつなぐ。

小さな子供からみどるえいじ。はたまた大人まで…みんなで一緒に楽しむ!
そんなイベントを〈ennas 学縁祭〉と称し、文化祭的イベントとして開催いたします。

ennas 学縁祭 - 2014年6月29日(日) at IID 世田谷ものづくり学校 (旧池尻中学校跡地)

ennas 学縁祭

開催日:平成26年6月29日(日)
会場/IID 世田谷ものづくり学校 (旧池尻中学校跡地)
開場10:00/開校 11:00 (18:00)
入校料
ADV:1500円(Welcom Drink付)
(ennas Facebookイベントページ参加ボタンを押していただいた方、
及びコンタクトフォーム、メッセージにてお名前と参加人数をお送り下さった方)
DAY:1500円

【LIVE】
金佑龍
小田晃生
tricolor(アイリッシュ音楽トリオ)
Freedom Smile
安部たかのり&DAN
おかもとえみ(ボタン工場、exラブ人間)

【Talk】
クラブとクラブカルチャーを守る会(C4)
Guest for Kimura KO/DJ MiCL
NEN(山口 稔史)from Rokko-Heights
Nagi Yoshida

【Workshop】
手づくりカホンプロジェクト実行委員会(カホン作り)
HammockRefle(R) Kikuya(ハンモックリフレクソロジー)
W tree(ガラスアクセサリー)
440(ブラバン)
hag:mt* はぐむんて(ボンボン作り)
HIMALAI TRiP MARKET(ヘナタトゥー・タイダイ染め)
omiko far far(キャンドル絵付け)
Buchi Mokkou(クラフトワーク)
Yoga 石川なつみ(Yoga&Fula)
ユータン国王(万華鏡づくり)
バジルワミー(皆で雅楽楽団/楽器作り)
貞永型紙店(シルクスクリーン)

―ワークショップ詳細ページ―
http://ennas-gakuensai-ws.strikingly.com/

【Exhibition&Limited Sale Corner】
flyover
Cafe Floating World
a!chi*
旬八青果店
stiim
IORI&MAMEJICA
徳島カツトシ
puya

【Food】
Cafe Floating World
Hadaka Kitchen
菓子店yonna
スプンフル
tofutofu

Walkin’ Media “ennas”
HP http://ennas-gakuensai.strikingly.com/
FB www.facebook.com/wm.ennas
twitter https://twitter.com/wmennas

ナードマグネット – Mini Album 『この恋は呪い』 Release /リリースツアー・レコ発東京編 2014.06.21(sat) at 新宿 Nine Spices

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ナードマグネット - Mini Album 『この恋は呪い』 Release /リリースツアー・レコ発東京編 2014.06.21(sat) at 新宿 Nine Spices

ナードマグネット東京レコ発に竹内サティフォ(ex.竹内電気)ら参加

会場&数ショップ限定でミニアルバム『この恋は呪い』をリリースした大阪のパワーポップバンド、ナードマグネットの東京レコ発が開催される。

ナードマグネットは2011年には音楽コンテストeoMusicTryでKANA-BOONと共に入賞、翌年キューン、20周年オーディションにて4000組の中から11組に選ばれるなど地元大阪ではネクストブレイクを期待される存在。メンバーチェンジを機会に音楽の方向性を見直し、タワーレコード店舗限定シングル「アフタースクール/いとしのエレノア」、root13.・The Calendar of Happy DaysとのスプリットCD 「penかapple」を経て、ミニアルバムとして3年ぶりとなる本作をリリースした。今回、大阪ワンマンライブを即完させた勢いで待望の東京レコ発ライブを決行する。

会場は新宿NINE SPICESで、ライブには交流のあるジェニファー、そして昨年惜しくも解散した竹内電気の竹内サティフォがバンドセットで参加する。チケットは現在各プレイガイドより発売中で、高校生以下は無料。『この恋は呪い』と非モテ男子のための条件付き割引チケット【呪割】もTHISTIME ONLINESTOREにて購入可能だ。

勢いを増す大阪インディーシーンの遅れてきた新人。関東のファンは見逃さないようにしよう。


ナードマグネット - Mini Album 『この恋は呪い』 Release

ナードマグネット
『この恋は呪い』
now on sale

1.ばくだんベビー
2.pluto
3.恋は呪い
4.プロムクイーン
5.いとしのエレノア
6.ウェンズデイ
¥1200(tax in)

POWERPOP ACADEMY presents
ナードマグネット 「この恋は呪い」
リリースツアー・レコ発東京編

2014年6月21日(土)
新宿 Nine Spices

開場18:00開演18:30
高校生以下無料

-出演-
ナードマグネット
竹内サティフォ(B A N D S ET)
ジェニファー
DJ Chanheee

-TICKET-
発売方法
http://thistimerecords.shop-pro.jp/?pid=72684073
http://www.powerpopacademy.com/news/2014/05/01-114346.html

01イベント限定条件付き【呪割】

¥1,500 (1D代500円別)

購入条件など詳細以下
02一般前売りチケット発売日-

\2,000 (1D代500円別)
※5/12より発売中

03発売所-
チケットぴあ Pコード:232-960 http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1421694

e+(イープラス) http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002126836P0050001P006001P0030001
当日 2.500円(1D代500円別)

新宿 Nine Spices
03-3205-1439

-主催-
POWERPOP ACADEMY/THISTIME

-お問い合わせ-
新宿 Nine Spices
03-3205-1439

ナードマグネット OFFICIAL WEB SITE
http://nerd-magnet.com/


ナードマグネット「ウェンズデイ」


ナードマグネット「いとしのエレノア」


ROUNDHOUSE supported by RÉMY:ÜSI 2014.6.21 (Sat) at 代官山AIR

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ROUNDHOUSE supported by RÉMY:ÜSI 2014.6.21 (Sat) at 代官山AIR

代官山AIRの2014年動員記録を更新したパーティー第二弾!
シカゴ第三世代の雄、DERRICK L. CARTERが登場!
宇川直宏のVJを体験出来るのはこのパーティーだけ!

東京の最前線で本物のアーティストを紹介し続けているPRIMITIVE INC.がプロデュースするパーティー”ROUNDHOUSE”の第2弾が開催される。

キックオフを務めたMark Farinaは合計10時間にも及ぶサウンド・ジャーニーを展開、時が経過していく中でオーディエンスとのコミュニケーションが成熟し、至高の空間が生み出された。そのMark Farinaの盟友で、Classic Music Companyを奇才Luke Solomonと共に主宰するDerrick L. Carterが”ROUNDHOUSE”へと登場する。シカゴのスタイルを継承するDJは数多くとも、Derrick L. Carter程の濃度でオリジナルのシカゴハウスを受け継いでいるアーティストは他に居ないだろう。マッドなベースラインと跳ねつけるキック音を抑え込み、荒々しくも一直線にミックスし続ける。それだけのことだが、そのスタイルを極限まで高めたのがDerrick L. Carterだと言えよう。シカゴハウスと抜群の相性をみせる芸術家、宇川直宏が手掛けるヴィジュアルとのコンビネーションにも期待できるだろう。

NoMadではHOUYHNHNMの10周年を記念したミッドナイト・フリーマーケットが今回も併設される。黎明期のクラブさながらに、様々な文化が繋がるのも”ROUNDHOUSE”ならではだろう。古きをたずねて新しきを知る。踏襲しながらも刷新すべく、再びパーティーが始まる。

Text by Yoichi Oyama (PRIMITIVE INC.)

ROUNDHOUSE supported by RÉMY:ÜSIC
2014.6.21 (Sat) @ AIR

OPEN / START 22:00
DOOR 3500yen W/F 3000yen AIR members & Under 23 2500yen 
Before 11:30PM 2000yen After 6:00AM 1000yen
*YOU MUST BE OVER 20

■ MAIN FLOOR
DJ : DERRICK L. CARTER (CLASSIC MUSIC COMPANY | from Chicago),
REMI (DAWD), NEBU SOKU, STOCK (World Spin / JMC)
VJ : UKAWA NAOHIRO (DOMMUNE)

■ LOUNGE
DJ : 白石隆之, DJ SHIBATA (探音心 / the oath), haraguchic (DAWD / FFF),
WATARU SAKURABA, You Forgot (Ugly.), SINO (DAWD)

■ NoMad
MIDNIGHT FLEA MARKET presented by HOUYHNHNM

RÉMY:ÜSIC x ROUNDHOUSE x HOUYHNHNMトリプルネームのトートバッグを
RÉMY MARTINカクテル購入者先着200名様にプレゼント!

RÉMY:ÜSIC

『RÉMY:ÜSIC』とは、すべてのコニャックの基準ともいうべきRÉMY MARTINがスタートさせたプロジェクト。
CognacのHeart. RÉMY MARTINのGroovy & GlamorousなBeat.Dear ALL Music Lovers. The Glamour Heart Beat – RÉMY:ÜSIC -


OUNDHOUSEのダイジェスト映像を公開!

MARK FARINAを招聘して開催された3月のROUNDHOUSEの映像を公開。
音楽を軸に様々な文化が共鳴し、爆発的な盛り上がりの一部が収められている。


DERRICK L. CARTER (CLASSIC / from Chicago)

DERRICK L. CARTER (CLASSIC / from Chicago)

ハウス発祥の地、シカゴの歴史を継承し、未来を開拓するDJ/プロデューサー。また、1996年よりレーベルClassic Music CompanyをLuke Solomonと共に運営。ClassicではこれまでにDJ Sneak、Gemini、Blaze、Isolee、Metro Area、Herbertまで幅広いアーティストたちの、ハウス・シーンをリードする革新的な作品をリリースし続けている。

DERRICK L. CARTER自身も精力的に楽曲制作にとりくんでおり、2002年にはオリジナル・アルバム『Squaredancing In A Roundhouse』を発表。ハウス・ミュージックが持つアブノーマルな雰囲気が充満した傑作となった。更に「Human League」など過去に手がけたリミックスをコンパイルした『Nearest Hits and Greatest Misses』、DLC名義以外での作品をコンパイルした『Tone Theory Vs Oneiro POVERTY DE LUXE』などをリリースしている。また、彼がアーティストとして1番好評を得ている点は特異的なDJミックスであり、Frankie Knuckles、Francois K.、Danny Tenaglia等が参加してハウス・シーンの注目を集めている『Choice – A Collection of Classics』や、世界最高峰のハウスレーベルであるDEFECTEDがシリーズ化しているミックスCD『HOUSE MASTERS』を手掛けた。シカゴ・ハウス黎明期の最重要DJ、Ron Hardyの影響を色濃く受けたDLCの変態かつ超絶なプレイは凄まじく、そして美しい。


UKAWA NAOHIRO (DOMMUNE)

UKAWA NAOHIRO (DOMMUNE)

MOM/N/DAD PRODUCTIONS主宰、Mixrooffice代表、山本現代所属、京都造形芸術大学教授。デザイナー、ビデオディレクター、VJ、文筆家、ファッションブランドディレクター、番組プロデューサー、現代美術家など、極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。既成のファインアートと大衆文化の枠組みを抹消し、現在の日本にあって最も自由な表現活動を行っている自称メディアセラピスト。VJとしては、その歴史の黎明期である88年から活動し、日本におけるオリジネイターの一人。

2004年リキッドルームでのカウントダウンでは石野卓球、EYEと共に計33時間30分のVJを遂行した。また日本最大規模の屋内レイブWIREには12年連続参加。2006年はFUJI ROCK、RISINGSUN ROCK FESTIVAL、Metamorphoseなどの主要な夏フェスを制覇。他にもFrancois K.やCarl Craig、Goldie、Ramm:Ell:Zee、ESG、そしてDerrick Carterなど多数の競演を果たしている。ミュージッククリップ・ディレクターとしてもBOREDOMS、The Orb、Capsule、MEG、SUPERCAR、電気グルーヴなど、多くのミュージシャンを手がけ、またその全てにおいて先駆的な実験が施されている。SPACE SHOWER TV「MVA」BEST COMPUTER GRAPHIC VIDEO賞、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN BEST DANCE MUSIC賞などの受賞歴も多数。

2010年、自ら立ち上げたライブストリーミング・スタジオ兼チャンネルであるDOMMUNEは、開局と同時に記録的なビューアー数をたたき出し、国内外で話題を呼び続ける文化庁メディア芸術祭推薦作品。現在の宇川直宏の職業欄はDOMMUNE。


COLD PLAY – 2014.06.12 at 東京ドームシティホール LIVE REPORT

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COLD PLAY - 2014.06.12 at 東京ドームシティホール LIVE REPORT

Profile of |COLDPLAY|


21世紀最大のロック・バンド=コールドプレイ、
ニュー・アルバム『ゴースト・ストーリーズ』リリース記念、
東京ドームシティホールで一夜限りのプレミアム・ライブ開催!

21世紀最大のロック・バンド、コールドプレイが、6枚目となる待望のニュー・アルバム『ゴースト・ストーリーズ』のリリースを記念し、2014年6月12日東京ドームシティホールで一夜限りのプレミアム・ライブを開催した。

このライブは、2009年のさいたまスーパーアリーナと神戸・ワールド記念ホールで行われた「VIVA LA VIDA TOUR」以来、5年振りの日本での単独来日公演となる。
瞬時にソールドアウトとなった超プレミア・チケットを手にした約3千人のファンが会場を埋め尽くし、数え切れぬほどの輝く星が吊るされたステージにメンバーが登場すると、割れんばかりの歓声が沸き起こった。
ニュー・アルバム『ゴースト・ストーリーズ』のオープニングを飾る「オールウェイズ・イン・マイ・ヘッド」でライブはスタート。フロントマンのクリス・マーティンが日本語で「コンバンワ!」と挨拶をし、「チャーリー・ブラウン」、「パラダイス」と人気曲が続く。クリス・マーティンの「Hands up!」の呼びかけで、会場は手拍子に包まれ、新曲と歴代ヒット曲を織り交ぜたセットリストに、早くも熱気溢れる盛り上がりを見せる。
「この美しい国にまた来れてとても幸せだよ」とMCでコメントしたとおり、曲が終わるたびに「アリガトウゴザイマス」と日本語で感謝を伝えたり、歌詞の一部を「トーキョー」に変えて歌うなど、日本へ来るのを心から楽しみにしていたクリス・マーティンの姿が印象的だった。

COLD PLAY - 2014.06.12 at 東京ドームシティホール LIVE REPORT

そして、ステージ中央にティンパニーなどパーカッションがセッティングされ、バンドの代表曲「Viva La Vida / 美しき生命」でイントロからオーディエンスの大合唱!
クリス・マーティンは軽やかなステップで縦横無尽にステージを動き回りながら、客席の1人1人とアイコンタクトを取り、続いての「ウォーターフォール~一粒の涙は滝のごとく」では、観客から受け取った日本国旗を掲げ、会場はさらにヒートアップ。その日本国旗をマントのようにまとい、最新アルバムからの先行トラック「ミッドナイト」を歌い上げ、ベースのガイ・ペリーマンと共に奏でるレーザーハープを用いた圧巻の演出で本編が幕を閉じた。

そして鳴り止まぬ歓声の中、アンコール。
クリス・マーティンはあらためて日本の素晴らしいオーディエンスに感謝の言葉を述べ、EDMプロデューサー/DJのアヴィーチーがプロデュースを手掛けた最新シングル「ア・スカイ・フル・オブ・スターズ」でクライマックスへ。曲名にちなんだ星形の紙吹雪が視界一面に舞い、圧巻の景色に会場全体が感動に包まれた。
そして、最後の曲はみんなが待ち望んだ「フィックス・ユー」。ラストはメンバー全員で肩を組み、客席へ何度も何度も深々とお辞儀をし、大熱狂のライブが終了した。

COLD PLAY - 2014.06.12 at 東京ドームシティホール LIVE REPORT

『ゴースト・ストーリーズ』はコールドプレイの6枚目のスタジオ・アルバムで、日本を含む世界100か国以上のiTunesでアルバム・チャート1位を獲得。6月7日付けの全米アルバム・チャート(Billboard 200)でバンドにとって4作目の1位を獲得。ニールセンの調査によると、5月25日までに38万3千枚を売り上げ、2014年の週間売り上げ枚数最高記録を大きく更新した。また、イギリスでも初週16万8千枚を売り上げ、5月25日付けの全英アルバム・チャートにおいて6作目の1位を獲得した。

コールドプレイは、6月14日には舞浜アンフィシアターにて開催されるミュージック・ビデオの国際的授賞式「MTV VMAJ 2014」に出演。
ライブアクトとして新曲のパフォーマンスを披露した。

●2014年6月12日 東京ドームシティホール セットリスト
ALWAYS IN MY HEAD
CHARLIE BROWN
PADADISE
MAGIC
CLOCKS
GOD PUT A SMILE UPON YOUR FACE
GREEN EYES
INK
TRUE LOVE
VIVA RA VIDA
EVERY TEARDROP IS A WATERFALL
MIDNIGHT
——————————————-
OCEANS
A SKY FULL OF STARS
FIX YOU


photo by HIROSHI NIREI

COLD PLAY – 『GHOST STORIES (ゴースト・ストーリーズ)』

COLDPLAY - New Album 『GHOST STORIES』 Release

COLDPLAY
『GHOST STORIES(ゴースト・ストーリーズ)』
2014/05/21(国内盤)Release

01. Always In My Head
02. Magic
03. Ink
04. True Love
05. Midnight
06. Another’s Arms
07. Oceans
08. A Sky Full Of Stars
09. O

WPCR-15722|¥2,654(tax in)

iTunes Storeにて配信中
https://itunes.apple.com/jp/album/id829909653

歴代大ヒット・アルバムも、現在、期間限定価格で配信中。
詳細はiTunes Store内の、コールド・プレイ:アーティスト・ページをチェック!
https://itunes.apple.com/jp/artist/korudopurei/id471744

WARNER MUSIC JAPAN
http://wmg.jp/coldplay/

COLDPLAY OFFICIAL SITE
http://www.coldplay.com


Coldplay – Magic (Official video)


Coldplay – A Sky Full Of Stars (Official audio)


SHONKY (APOLLONIA/CIRCO LOCO)来日公演 / 2014/06/20(FRI) at WOMB(東京) / 06/21(sat) at CIRCUS(大阪)

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SHONKY (APOLLONIA/CIRCO LOCO)来日公演 / 2014/06/20(FRI) at WOMB(東京) / 06/21(sat) at CIRCUS(大阪)

Ibiza DC10 のレジデントであり、Dan Ghenacia, Dyed Soundorom との B2B ユニット Apollonia としての活動でも多くの話題を集めている SHONKY。世界中を飛び回る、今まさに旬なアーティストの来日公演が東京、大阪で開催!


2014/06/20(FRI)
at WOMB(東京)

SPECIAL GUEST: SHONKY (APOLLONIA / LOLA ED)
GUEST: GONNO (WC / MERKUR / INTERNATIONAL FEEL)
RESIDENT: TAKUYA (Just Realize.)
VJ: NAKAICHI
LIGHTING: AIBA

OPEN 23:00 DOOR:3500yen MEMBERS:3000yen
会場:WOMB http://www.womb.co.jp/


2014/06/21(SAT)
at CIRCUS(大阪)
CART FEAT SHONKY

SPECIAL GUEST:Shonky (APOLLONIA, CIRCO LOCO)
DJ:
DJ SPOT (LARK/QUBE.tv)
Matsuo Akihide (Factory/Sabor)
FUMI (LMIRL)

OPEN 22:00 MEMBERS: 2500/1d DOOR: 3000/1d
会場:CIRCUS http://circus-osaka.com/


SHONKY (APOLLONIA/CIRCO LOCO)

SHONKY (APOLLONIA/CIRCO LOCO)

パリ出身のテクノ・ハウスミュージックプロデューサー/DJ/リミキサー、Shonky。

特徴的なサウンドを生み出すことに深い情熱を捧げる彼は、濃密なリリースで音楽活動ベースを築き上げた。 現在は拠点をベルリンに置きつつ、DJでは世界各地を飛び回っている。

2005年に現在もメインレーベルとなっているFeak n’ ChicからのEPを皮切りに、 Cross Town、Contexterrior、Mobileeとリリースを重ね、2008年にはアルバム『Time Zero』を発表。

その後もHighgrade、Spectral Sound、Real Tone、Upon Youと リリースが途絶えることはなく、この2011年はOvumやSomaからのリミックスが発売される予定だ。

自身のダンス音楽のキャリアはアメリカのMid-90s West Coast Houseが ルーツであるとする彼が、世界をフィールドに磨いてきたスキルとセンスで今、最新のShonkyを披露する夜がやってくる。

A-FLYS – BLACK FLYS × A-FILES /DJ Doppelgenger スタイルコラボレーション


DEAD ROSE 2014 – 2014.07.06(sun) at 新宿NINE SPICE / 新宿HILL VALLEY STUDIO 2会場同時開催

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DEADROSE2014 - 2014.07.06(sun) at 新宿NINE SPICE / 新宿HILL VALLEY STUDIO 2会場同時開催

TILL YOUR DEATH RECORDS x SUPER CYNICAL x 夜道レコード presents
「DEAD ROSE 2014」

会場 : 「NINE SPICE」 + 「HILL VALLEY STUDIO」
★2会場3ステージ進行★
「Red Spice Stage」
「Blue Hill Stage」
「Green Valley Stage」

OPEN 13:30 / START 14:00
※受付はNINE SPICEにて13:00〜リストバンド交換。

adv ¥3.000 / door ¥3.500

The Donor (金沢)
GAMEBOYS
jungles!!!
NN~DURA (愛媛)
ORGASM GRIND DISRUPTION
THE SPROUTS
Tainted Dickmen (福岡)
THORN
undercrew (福岡)
weepray
13ROUND

ちくわ朋彦
てあしくちびる
とんちピクルス
馬喰町バンド
三日月窃盗団
山崎怠雅グループ
流血ブリザード
ヲタル(芸人)
and more…!?

INFO : SUPER CYNICAL
TEL 0297-21-4833
http://www.super-cynical.com/

Tokyo Wrong Beach 2014.08.08(fri) at shibuya THE GAME

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Tokyo Wrong Beach 2014.08.08(fri) at shibuya THE GAME

Tokyo Wrong Beach
2014.08.08(fri)
@shibuya THE GAME

OPEN/START 18:00 / 19:00
ADV 2800yen(+1D), DOOR3300yen(+1D)

*LIVE ACTS*
~2Man Show~

HAKAIHAYABUSA
The BONEZ

CIRCUS 2nd anniversary 『今日も2人 明日は夏 これからもずっと。』7月4日(金)-5日(土)はCIRCUS 2周年!!

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CIRCUS 2nd anniversary - 『今日も2人 明日は夏 これからもずっと。』7月4日(金)-5日(土)はCIRCUS 2周年!!

CIRCUS 2nd anniversary DAY1
2014/07/04(FRI)

-出演-
METRIK(HOSPITAL RECORDS)
Seiho(Day Tripper Records)
OKADADA (Maltine Records)
Sou(quarter)
MONASHEE(AGILE)
DJ TOYO
MC AOI
LIGHTING:SOLA
OPEN 22:00 MUSIC:DRUM&BASS/ELECTRO DOOR:3000yen MEMBERS:2500yen

〔FACEBOOK ページ〕
https://www.facebook.com/events/780977241941961/

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CIRCUS 2nd anniversary DAY2
2014/07/05(SAT)

-出演-
DJ KRUSH-Techno set-
GOTH-TRAD-Techno set-
MASANORI MIKAMI(OUTDRAW)
SHINGO(Qube TV)
Koji Sawamura (Factory / Houz’ Proud People)
VJ:KOZEE+870
OPEN 22:00 MUSIC:TECHNO DOOR:3000yen MEMBERS:2500yen

〔FACEBOOK ページ〕
https://www.facebook.com/events/1460697790837014/


会場:CIRCUS
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F
TEL: 06-6241-3822
http://circus-osaka.com

UNIT 10th ANNIVERSARY & TAMTAM I DUB YOU TOUR2014 -For Bored Dancers-

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UNIT 10th ANNIVERSARY & TAMTAM I DUB YOU TOUR2014 -For Bored Dancers-

21世紀型ダブバンド【TAMTAM】が、【DRY&HEAVY】【SOUR w/DubMasterX】をゲストに迎え、ニューミニアルバムレコ発イベント、【TAMTAM I DUB YOU TOUR2014-For Bored Dancers-】開催!!

三者三様のダブサウンドが、空間を染め上げ、時空を歪ませる!!

UNIT 10th ANNIVERSARY &
TAMTAM I DUB YOU TOUR2014
-For Bored Dancers-
2014.07.15(TUE)

-LIVE-
TAMTAM
DRY&HEAVY
SOUR

OPEN : 19:00
START : 19:30
CHARGE : ADV 2,800yen (ドリンク代別)

TICKET : now on sale
チケットぴあ 0570-02-9999 [P] 229-667
ローソン[L] 76306
e+

INFO : 代官山UNIT 03-5459-8630

http://www.unit-tokyo.com/schedule/2014/07/15/140715_tamtam.php

Linkin Park –『Until It’s Gone』 Official Music Videoを公開!

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Linkin Park - 『Until It's Gone』 Official Music Videoを公開!

リンキン・パークが新作『ザ・ハンティング・パーティー』より
「アンティル・イッツ・ゴーン」のミュージック・ビデオを公開!

歴代大ヒット作をiTunesにて期間限定プライスで販売中!

2000年にデビューを果たし、累計アルバム・セールスは5,500万枚以上。名実ともに世界各国で圧倒的な人気を誇るリンキン・パークが、6月18日にリリースする6枚目のオリジナル・アルバム『ザ・ハンティング・パーティー』より、「アンティル・イッツ・ゴーン」のミュージック・ビデオを公開した。


Linkin Park – “Until It’s Gone” [Official Music Video]


ヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えた伝説的ラッパー、ラキムをフィーチャーした「ギルティ・オール・ザ・セイム(フィーチャリング・ラキム)」に続くシングル「アンティル・イッツ・ゴーン」は、バンド・サウンドを全面に押し出した、ニュー・アルバムの中でも特に叙情的で美しいメロディ・ラインと重厚なサウンドが際立った1曲。パフォーマンス・シーンも満載のミュージック・ビデオは、バンドでDJを務めるジョー・ハーンが監督を手掛けており、スモークや廃墟などのシルエットがメンバーの顔に投影され、ダークな雰囲気を醸し出している。

ラキムをはじめ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、システム・オブ・ア・ダウンのダロン・マラキアン、ヘルメットのペイジ・ハミルトンなど、豪華アーティスト陣も参加した至極のロック・アルバム『ザ・ハンティング・パーティー』は、現在iTunesにて期間限定の全曲フル・ストリーミングを実施中。
いまiTunesでアルバムを予約すると、その場で先行配信されている「ギルティ・オール・ザ・セイム(フィーチャリング・ラキム)」、「アンティル・イッツ・ゴーン」、「ウエイストランズ」、「レベリオン(feat.ダロン・マラキアン)」、「ファイナル・マスカレイド」の5曲がダウンロードできる。
さらに、新作のリリースを記念して、リンキン・パークの歴代大ヒット&名作アルバムを期間限定プライスで販売中。この機会に、ぜひチェックしてほしい。


LINKIN PARK – New Album 『The Hunting Party』 Release

Linkin Park
『The Hunting Party』
2014/06/18(US:6/17)Release

01 – Keys To The Kingdom
02 – All For Nothing (feat. Page Hamilton)
03 – Guilty All The Same (feat. Rakim)
04 – The Summoning
05 – War
06 – Wastelands
07 – Until It’s Gone
08 – Rebellion (feat. Daron Malakian)
09 – Mark The Graves
10 – Drawbar (feat. Tom Morello)
11 – Final Masquerade
12 – A Line In The Sand

WPCR-15728 / 税抜価格¥2,457

<ライヴDVD付エディション>(初回生産限定盤)』
WPZR-30613/4 / 税抜価格¥3,314


リンキン・パークの歴代大ヒット&名作アルバムを、期間限定プライスで販売中!

-タイトルリスト-
Hybrid Theory
Meteora
Reanimation
Minutes to Midnight
A Thousand Suns
LIVING THINGS
RECHARGED
iTunes Store: https://itunes.apple.com/jp/artist/linkin-park/id148662


ワーナーミュージック・ジャパン リンキン・パーク特設サイト
http://wmg.jp/linkin_park/

LINKIN PARK OFFICIAL SITE
http://www.linkinpark.com/


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