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LINKIN PARK – New Album 『The Hunting Party』 Release

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LINKIN PARK - New Album 『The Hunting Party』 Release

全世界で累計アルバム・セールス5,500万枚以上!2000年代にデビューしたバンドの中で名実ともに世界各国で圧倒的な人気を誇るリンキン・パークが、6枚目のオリジナル・アルバム『ザ・ハンティング・パーティー』をリリース!

2000年にデビューを果たし、累計アルバム・セールスは5,500万枚以上。
2000年代にデビューしたバンドの中で名実ともに世界各国で圧倒的な人気を誇るリンキン・パークが、6枚目のオリジナル・アルバム『ザ・ハンティング・パーティー』を6月18日発売(US:6月17日)にリリースすることが決定した。

先立って解禁された先行シングル「ギルティ・オール・ザ・セイム(フィーチャリング・ラキム)」は、フィーチャリング・アーティストとして、80年代後半~90年代に絶大な人気を博しヒップホップ・シーンに多大なる影響を与えた伝説的ラッパー、ラキムが参加。そのミュージック・ビデオはXbox One/Xbox 360/ Windows 8向けに発売予定のゲームソフト『Project Spark』によって制作され、見るだけでなくゲームとして遊ぶことができ、
更にオリジナルの続きを作ることも可能という、リンキン・パークならでは新しい試みが行われている。

さらに8月より北米でサーティー・セカンズ・トゥー・マーズとのダブル・ヘッドライナー・ツアーが決定している。


LINKIN PARK - New Album 『The Hunting Party』 Release

LINKIN PARK
『The Hunting Party』(ザ・ハンティング・パーティー)
2014/06/18(US:6/17)Release

WPCR-15728 / 税抜価格¥2,457

先行シングル
「ギルティ・オール・ザ・セイム(フィーチャリング・ラキム)」
PC/スマホシングル絶賛配信中

iTunes Store
https://itunes.apple.com/jp/album/guilty-all-same-feat.-rakim/id835625229

レコチョク
http://recochoku.jp/song/S1000116234/


Linkin Park – “Guilty All The Same” (feat. Rakim) MUSIC VIDEO


LINKIN PARK OFFICIAL SITE
http://www.linkinpark.com/

WARNER MUSIC JAPAN
http://wmg.jp/artist/linkin_park/



DOOOMBOYS presents ABRACADABRA 2014.05.14(Wed) at LOUNGE NEO

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DOOOMBOYS presents ABRACADABRA 2014.05.14(Wed) at LOUNGE NEO

Profile of |DOOOMBOYS|

DOOOMBOYS presents ABRACADABRA
2014年5月14日(水)
at LOUNGE NEO

OPEN:23:30
DOOR:1000yen

≪Special Session Live≫
◆DUB PUNISHMENTS(MUROCHIN+ATAROW) ft.BABA & DJ HIDE(JBR)
WoodSolidDanceJam RHYTHM Section × スパイシーさくら(STOCKMAN)

≪Live Paint≫
◆USUGROW http://usugrow.com/

≪DJ≫
◆RAW
◆HELKTRAM
◆DJ LIBERATE
メメ
DJ KENKEN (lcb,A-FILES)
◆DJ DOOOMBOYS

≪VJ≫
◆寺田京介(HUH)
◆HAMARO(BOMBORI)

http://www.black-mob-addict.com/

RIDDIMATES

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RIDDIMATES/リディメイツ

2006年~2009年、2枚のALBUMと2枚のEPをリリース。(SKA~REGGAE期) 2009年以降SKA~REGGAE以外のBANDとも交流がはじまり、今のブラスロッカーズ•スタイル(ジャンルレス)へと少しずつ変化していく。

2010年にはCrossYou(T.sax)が西アフリカの「ブルキナファソ」へサックスを持ち1ヶ月半の旅に出て、言葉の通じない現地のトップ・アーティストとセッションやライヴを繰り返す。バンドでは「FESTA de RAMA'」、「あさぎり天空祭り」、「夏結び」など野外フェスの誘いが増える。

2011年にはクラブ界隈、ジャム界隈との交流、更には唄モノなど様々な イべントに呼ばれ、ジャンルは更にボーダレスになっていく。

2012年Mr.SYMARIP ROY ELLISの来日サポートや渋谷PLUG主催コンピCD「巡音彩祭」に参加。ヒサシtheKIDとのtofubeatsカヴァー「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」でROCK、CLUB界隈で盛り上がり、MINI ALBUM「LOST ONENESS」発表、このリリースで様々なフェスへ誘われるようになる。

2013年に3枚目のALBUM「ZION RHAPSODY」発表。シンクロニシティ、アースガーデン、朝霧JAM、GO OUT CAMP出演。

2014年に4枚目のALBUMをリリース!!
5月4日(日)に渋谷クアトロにてワンマン決定!!

関連リンク

RIDDIMATES Official Website
Blog
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CrossYou (RIDDIMATES) INTERVIEW / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.04.25

CrossYou (RIDDIMATES) INTERVIEW

Profile of |CrossYou|RIDDIMATES| 2013年は『シンクロニシティ』や『アースガーデン』『朝霧JAM』など野外フェスや大型フェスに...
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RIDDIMATES - New Album 『JOY』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.03.26

RIDDIMATES – New Album 『JOY』 Release

Profile of |RIDDIMATES| 様々な土地のリズムで踊り明かした後にある多幸感。 喜びに満ちた最新作『JOY』完成! 今までの都会の...
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巡音彩祭 2013年11月4日(月) at 代官山UNIT / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2013.10.23

巡音彩祭 -jun on sai sai- 2013年11月4日(月) at 代官山UNIT

今回の出演者は6月のリリース以降SUMMER SONIC’13、SUNSET LIVE 2013などに出演し勢いが止まらない『カルメラ』、同じく6月にNEW...
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RIDDIMATES - ONE MAN SHOW!! 2013.06.29(sat) at 渋谷PLUG
2013.05.30

RIDDIMATES – ONE MAN SHOW!! 2013.06.29(sat) at 渋谷PLUG

Profile of |RIDDIMATES| RIDDIMATES ONE MAN SHOW!! 2013.06.29(sat) at 渋谷PLUG open / start 17:30 -LIVE- HYTHM TO [&helli...
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Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2 - 2013.05.25(sat) 最終ラインナップ!
2013.05.13

Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2 – 2013.05.25(sat) 最終ラインナップ!

いよいよ2013年5月25日(土)に開催される昼夜複合のサーキット型クルージングパーティーShimokitazawa SOUND CRUISING (下北沢...
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RHYTHM TOMODACHI vol.22 2013/04/26(fri) at 渋谷PLUG / A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン
2013.04.12

RHYTHM TOMODACHI vol.22 2013/04/26(fri) at 渋谷PLUG

Profile of |RIDDIMATES | 2013/04/26(fri)@渋谷PLUG Open/Start17:30 前売¥2,000(1D) 当日¥2,500(1D) 打楽器持込で500円OFF!...
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Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2 第三弾ラインナップ発表!! / A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン
2013.04.07

Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2 第三弾ラインナップ発表!!

下北沢で遊ぶ。サーキット型クルージングパーティー ロックからダンスまで幅広くフロアを賑やかすアーティストが下北沢に一挙集...
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Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2 第二弾ラインアップ発表!!
2013.03.14

Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2 第二弾ラインナップ発表!!

下北沢で遊ぶ。サーキット型クルージングパーティー ロックからダンスまで幅広くフロアを賑やかすアーティストが下北沢に一挙集...
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SYNCHRONICITY’13 - 2013/3/9(SAT) at Shibuya O-EAST, duo MUSIC EXCHANGE(二会場連結開催)
2013.02.06

SYNCHRONICITY’13 – 2013/3/9(SAT) at Shibuya O-EAST, duo MUSIC EXCHANGE

Profile of |SYNCHRONICITY| SYNCHRONICITY’13 2013/3/9(SAT) @Shibuya O-EAST, duo MUSIC EXCHANGE(二会場連結開催 / 往来自由...
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RIDDIMATES presents リズムトモダチvol.19 - 真夜中のリズムトモダチ#2 - /A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2012.06.10

RIDDIMATES presents リズムトモダチvol.19 – 真夜中のリズムトモダチ#2 -

Profile of |RIDDIMATES | 2012.06.15. friday RIDDIMATES presents リズムトモダチvol.19 – 真夜中のリズムトモダチ#2 - ...
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Back To Chill 100th Special 2014.05.01(Thu) at clubasia

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Back To Chill 100th Special 2014.05.01(Thu) at clubasia

Back To Chill 100th Special

DATE: Thursday 1st May 2014
VENUE : clubasia in Tokyo
OPEN: 23:00 ~ LATE
PRICE: DOOR: 2500yen / With Flyer 1500yen
Girls: 1000yen
ディスカウントクーポン
http://dubstep.exblog.jp/

[LINE UP]
Main Room
◆GOTH-TRAD
◆SAIDRUM [LIVE]
◆BERSERKER [LIVE]
◆100MADO
◆ENA
◆DUBTRO
Visual : DBKN
2nd Floor
~B-Lines Delight Tekeover~
◆Sivarider
◆Ryoichi Ueno
◆Negatin
◆Tat`scha
◆Dubloyd
1F Bar Floor
メメ
◆yuitty
◆π
◆KNK
◆もんだいがい
◆pripri

https://www.facebook.com/backtochilltokyo

NATHAN FAKE / ROCARDO TOBAR / Vakula 来日公演2014 【05.16(fri)-東京ORIGAMI、05.17(sat)18(sun)- 京都 THE STAR FESTIVAL】

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One short Three Kills

One short Three Kills
2014/05/16(FRI)
OPEN 22:00

Bordecommunityの看板アーティスト、electraglide2012以来の来日となるNathan fakeとリカルドヴィラロボスやルチアーノに続くニュー・タレントとして大きな注目を集めているチリの奇才RICARDO TOBAR!そして快進撃を続けるリアルジーニアス、VAKULAが一挙Origamiに集結!

-出演-
NATHAN FAKE-LIVE-(Border Community)
RICARDO TOBAR-LIVE-(Border Community)
DJ:VAKULA(Leleka)
MONASHEE(AGILE)
Lounge:Chucky
ryoma and more
VJ:AKKKI

-Lounge-
DOOR:4000yen WITH FLYER/facebook:3500yen ADV:3000yen(プレイガイドにて発売)
チケットぴあ P-CODE(229-837)
ローソンチケット L-CODE(76118)
イープラス http://eplus.jp/

会場:ORIGAMi
https://www.facebook.com/origamientertainmentinc?fref=ts


THE STAR FESTIVAL 2014

THE STAR FESTIVAL 2014
5月17日(土)〜5月18日(日)
OPEN/START 12:00 CLOSE 翌昼17:00

この空に、
音を奏でる星は
いくつあるだろう。

この星と、踊ろう。
The Star Festival 2014

前売:5,000円 *3月1日〜5月16日
当日:6,000円
グループ割引 18,000円(4枚組)*3月1日〜5月16日
グループ割引 40,000円(10枚組)*3月1日〜5月16日
駐車場チケット 1,000円

チケットぴあ 0570-02-9999(P-code:222-071)
LAWSON ticket 0570-084-005(L-code:58968/ 駐車場:58971)
CN playguide   0570-08-9999
e+ http://eplus.jp

会場: スチールRの森 京都(府民の森ひよし)
〒629-0334 京都府南丹市日吉町天若上ノ所25番地
TEL:0771-72-1339
http://forest-hiyoshi.jp/

出演アーティスト:A to Z
AOKI takamasa (Raster-Noton / op.disc)
DJ NOBU(Future Terror / Bitta)
DJ ZINC&MC TIPPA(Rinse,UK)
FUMIYA TANAKA(TOREMA RECORDS / o.p disc)
GOTH-TRAD(DEEP MEDI/BACK TO CHILL)
Kenji Takimi(Crue-L / Being Borings)
Kyoka (onpa, Raster-Noton)
METOME(SCHIST)
MINILOGUE vs MATHEW JONSON
NATHAN FAKE-LIVE-(BORDER COMMUNITY)
O.N.O(THA BLUE HERB)
PETER VAN HOESEN(TIME TO EXPRESS / CLONE / PERC)
Ricardo Tobar-Live-(Border Community, Traum Schallplatten)
SANDRIEN
THA BLUE HERB
VAKULA(Leleka)
YA△MA(FLOWER OF LIFE / PRHYTHM)

SOUND:FUNCTION-ONE(TRY AUDIO)
LIGHTING:SOLA(unlight)
Visual:KOZEE

LOUNGE:Yoshihiro Okino
and freedomtime crew

-チケット取扱店-
(OSAKA)
SC WORLD
FLAKE RECORD
NEW TONE RECORDS
CLEOPATRA
FAN

(KYOTO)
JAPONICA MUSIC STORE
Strictly VIBES

THE STAR FESTIVAL 2014
http://www.thestarfestival.com


NATHAN FAKE-LIVE-(Border Community)

NATHAN FAKE-LIVE-(Border Community)

ゆったりとした大地と豊かな自然を持つイングランド南東部、ノーフォークはネクトンにて生まれ育ったNathan Fakeは、テクノブームの先駆けとなった90年代を代表するテクノユニット、オービタルのカセットテープを兄から借り受けたことで、次第にテクノやハウス・ミュージックに興味を持つことになる。

その後、アートデザインを専門とする大学へと進学するが、その音楽への興味が高じ制作した”Outhouse”が主宰James Hodenの耳にとまり、瞬く間に同レーベルよりデビュー。

その次にリリースした、もはやアンセムとなったシングル”The Sky Was Pink”の世界的大ヒットにより、Nathan Fakeは若くしてシーンでの地位を確固なものとした。

そして、2012年、伝説となったファースト・アルバムの牧歌的なエレクトロニカ要素とダンス・フロアを意識したセカンドアルバムの美麗なメロディーラインを基調にしたテクノを融合した

最新のアルバム『Steam Days』をドロップした。更に進化し続けながらも、自身のルーツやオリジナリティーをNathan Fakeらしいエレクトリック・サウンドで表現する至極の1枚となっている。

http://steamdays.tumblr.com/


RICARDO TOBAR-LIVE-(Border Community)

RICARDO TOBAR-LIVE-(Border Community)

2007年に英Border Communityからシングル『El Sunset』でデビュー、リカルド・ヴィラロボス、ルチアーノに続くチリからの刺客としてヨーロッパのミニマル・シーンで大きな注目を集めたリカルド・トバール。デビューから6年、昨年2013年、マイペースな活動を続けてきた「もうひとりのリカルド」が、満を持して初めてのフル・アルバム「Treillis」をドロップ。

現行インディー・ミュージックのダンス・マナーやインダストリアル志向をふまえながら、ジェームス・ホールデンの新作にも通じる得体の知れない異物感、ソフトタッチなトランス感覚、リズムの揺らぎとディストーション、モダン・シューゲイズ、呪術的でプログレッシヴなサウンドスケープをクロスさせた極めて野心的なレフトフィールド・テクノ・サウンドは、クラブ/ロックの垣根を越えて刺激的なサウンドを求める貪欲な音楽ファン全域に大絶賛!。

ヴィラロボスやルチアーノに続くチリの最先端アーティスト 、奇才=リカルド・トバールがいよいよ登場!


VAKULA(Leleka)

VAKULA(Leleka)

現在、ポストビートダウン〜ディープハウス・シーンで最も注目を浴びているウクライナの才人、VAKULA。

2008年に鮮烈なデビューを飾ったUzuriをはじめ、Firecracker、Prime Numbers、Best Works、3rd Strike、Ethereal Sound、Archipel、Quintessentials、Dekmantel、Unthank、Shevchenkoなど、ヨーロッパを中心に人気レーベルを総ナメ、そして昨年には自身主宰のレーベル<Leleka>もローンチ。シカゴ、デトロイト系ディープハウスからダビーなミニマル/テクノ、ドープなビートダウンまで展開するオリジナル作品のほか、世界を驚愕させたスティーヴ・ライヒのリミックスなど、実に幅広くハイクオリティな音楽性で高い評価を得ている、リアル・ジーニアス。

今年3月には<Nuearth Kitchen>から”V”名義で『The 13 District』を、4月には<Dekmantel>から”Vedomir”名義で『Vedomir』を、そして5月末には<Firecracker>から”Vakula”名義で初のアルバムをリリース予定。何と3ヶ月連続で3アルバムを発表することになる。

Ed Sheeran – New Album 『x / マルティプライ』 Release

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Ed Sheeran - New Album『x / マルティプライ』 Release

住所不定だった孤高のシンガー・ソングライターが、たった1枚のアルバムで世界へ羽ばたいた。
天才シンガー・ソングライター、エド・シーランの第2章!
待望のセカンド・アルバム『x / マルティプライ』 6月25日リリース決定!

2011年9月にデビュー・アルバム『+ / プラス』をイギリスでリリースし、ヨーロッパ諸国やオーストラリアで大ブレイク。イギリスだけで180万枚以上を売り上げる。 その後、北米で2012年6月に同アルバムをリリースし、60万枚以上を売り上げ、ゴールド・ディスクを獲得。第55回グラミー賞では「The A Team / Aチーム ~飛べない天使たち~」が最優秀楽曲賞にノミネート、第56回グラミー賞でも最優秀新人賞にノミネートされ、世界中から注目を集めているエド・シーラン。

映画『ホビット 竜に奪われた王国』の主題歌にも彼の楽曲「I See Fire」が起用され、ますまず知名度が高まる中、待望のセカンド・アルバム『x / マルティプライ』のリリースが6月25日(UK:6月23日)に決定した。
本作はリック・ルービンやファレル・ウィリアムスなどをプロデューサーに迎え、アルバムから先行シングル「シング」が解禁された。

ここ日本にも、FUJI ROCK FESTIVAL ’12を含め過去3度も来日しているエド・シーラン。
彼のライヴはコーラスも含め、すべてをたった一人で演奏しきる。
FUJI ROCK FESTIVAL ’12では、あの広いグリーンステージにスタンド・マイク2本という最小限の機材を置き、アコギを抱えて1人で登場し、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。

ニュー・アルバム『x / マルティプライ』は、iTunes Storeにて予約注文(プレオーダー)の受付がスタート。
デラックス・エディションには、ボーナス・トラックとして映画『ホビット 竜に奪われた王国』の主題歌「I See Fire」が収録される。


Ed Sheeran - New Album『x / マルティプライ』 Release

Ed Sheeran
『x / マルティプライ』
2014/06/25(UK:6/23)Release

01. One
02. I’m A Mess
03. Sing
04. Don’t
05. Nina
06. Photograph
07. Bloodstream
08. Tenerife Sea
09. Runaway
10. The Man
11. Thinking Out Loud
12. Afire Love

WPCR-15730/¥1,980(本体)+税

iTunes Storeにて予約注文(プレオーダー)受付中
スタンダード:https://itunes.apple.com/jp/album/id858518077

先行シングル 「シング」
iTunes Storeにて絶賛配信中
iTunes Store: https://itunes.apple.com/jp/album/sing-single/id853116644


Ed Sheeran – SING [Official Audio]


Ed Sheeran OFFICIAL SITE
http://www.edsheeran.com/

WARNER MUSIC JAPAN
http://wmg.jp/artist/edsheeran/


BUCK-TICK New Album 『或いはアナーキー』 全容を発表!

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BUCK-TICK NEWアルバム「或いはアナーキー」の全容を発表!最新アーティスト写とジャケット写  も同時解禁!

Profile of |BUCK-TICK|


4月28日(金)19:00~21:30にニコニコ生放送にて放送された「BUCK-TICK 『形而上 流星』PVフル初解禁!!THE DAY IN QUESTION 2013.23郡山公演」の番組内で、6月4日に約1年9ヶ月振りとなるオリジナル・フルアルバム『或いはアナーキー』の収録楽曲や作詞/作曲者などの情報が遂に発表された。同時にアルバムのジャケット写真や最新アーティスト写真などのアートワーク関連も発表され、BUCK-TICKのNEWアルバムの全容が見えてきた。

今作のアルバムには全14曲が収録され、櫻井敦司が作詞を担当した楽曲が8曲、今井寿が作詞を担当した楽曲は6曲となっている。作曲は今井寿を中心としながらも、星野英彦も「宇宙サーカス」「SURVIVAL DANCE」「サタン」と3曲の作曲を担当している。

5月14日に一足早くリリースされるNEWシングル「形而上 流星」と今作のNEWアルバム『或いはアナーキー』に関して、収録楽曲は勿論のことであるが、アートワークに至ってもBUCK-TICKならではの世界観とBUCK-TICKだからこそ表現することを可能にした世界観が全面的に押し出された、“芸術作品”と言っても過言ではない。制作にあたって“シュルレアリスム”をテーマの一つとして掲げて制作されたという今作。シングル、アルバム、アーティスト写真に共通のシンボルとして登場する赤い布やシングル「形而上 流星」やアルバムのタイトル『或いはアナーキー』、アルバムの一曲目に収録される「DADA DISCO –G J T H B K H T D-」など、芸術論や芸術思想的な観点からも見ても大変興味深い。

また、ニコニコ生放送ではシングル「形而上 流星」のPVも公開された。PVに関してはこの放送のみでしかまだ見ることが出来ないプレミアムな公開であった。“シュルレアリスム”が評される「夢の中を覘いているような独特の現実感」と楽曲の持つ世界観とを見事に結び合わせて映像化した、芸術性の高いものに仕上がっている。“メロディー”、“歌詞”、“アートワーク”、“タイトル”“映像”の全てがリンクすることで一つの作品の奥深さが溢れ出てくる。BUCK-TICKというバンドの“芸術的センス”と“創り出す世界観”に、毎回脱帽するばかりである。


[SPOT] BUCK-TICK「形而上 流星」2014.5.14 Release


New Album「或いはアナーキー」

BUCK-TICK
『或いはアナーキー』
2014.06.04 Release

M1.DADA DISCO –G J T H B K H T D-
作詞:今井寿 作曲:今井寿
M2.宇宙サーカス
作詞:櫻井敦司 作曲:星野英彦
M3.masQue
作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿
M4.Devil’N Angel
作詞:今井寿 作曲:今井寿
M5.ボードレールで眠れない
作詞:今井寿 作曲:今井寿
M6.メランコリア
作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿
M7.PHANTOM VOLTAIRE
作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿
M8.SURVIVAL DANCE
作詞:櫻井敦司 作曲:星野英彦
M9.サタン
作詞:櫻井敦司 作曲:星野英彦
M10.NOT FOUND
作詞:今井寿 作曲:今井寿
M11.世界は闇で満ちている
作詞:今井寿 作曲:今井寿
M12.ONCE UPON A TIME
作詞:今井寿 作曲:今井寿
M13.無題
作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿
M14.形而上 流星-metaform-
作詞:櫻井敦司 作曲:今井寿

■初回限定盤A[DELUX EDITION]

¥8,500+税・¥9,180(tax in) TKCA-10075
豪華アナログLPサイズBOX仕様(シリアルナンバー入り)
Blu-spec CD+Blu-ray&DVD+特大PHOTO BOOKLET+BUCK-TICKオリジナルグッズ
〈Blu-spec CD〉全14曲収録予定 
〈Blu-ray/DVD〉「形而上 流星」MUSIC VIDEO ※Blu-rayとDVDの映像は同一内容

≪DELUX EDITION:7大特典≫
★豪華アナログLPサイズBOX仕様(シリアルナンバー入り)
★BUCK-TICKオリジナルグッズ(ロゴ入りレッド・クロス40cm×40cm)付
★特大PHOTO BOOKLET(アナログLPサイズ / 24P)付
★Blu-spec CD(お手持ちのCDプレーヤーで再生可能な高品質CD)
★Blu-ray&DVD「形而上 流星」MUSIC VIDEO ※Blu-rayとDVDの映像は同一内容
★ピクチャーレーベル(Blu-spec CD・Blu-ray・DVD 3種のデザイン)
★プレミアム・グッズ応募券封入
①シリアルナンバーで豪華特典が当たるキャンペーン
②シングル&アルバムW購入ポイントラリー応募キャンペーン
(対象商品:MAXI SINGLE「形而上 流星」& ALBUM「或いはアナーキー」)


■初回限定盤B:CD+Blu-ray

 
¥3,700+税・¥3,996(tax in) TKCA-74111

■初回限定盤C:CD+DVD

¥3,300+税・¥3,564(tax in) TKCA-74112
〈 CD 〉全14曲収録予定 
〈Blu-ray/DVD〉「形而上 流星」MUSIC VIDEO ※Blu-rayとDVDの映像は同一内容
*シングル&アルバムW購入ポイントラリー応募キャンペーン
*特製スリーブケース仕様

■通常盤:CD

¥3,000+税・¥3,240(tax in) TKCA-74113
〈 CD 〉全14曲収録予定(限定盤CDと同一内容)
*シングル&アルバムW購入ポイントラリー応募キャンペーン(初回プレス分のみ応募券封入)
■BUCK-TICK Official Website
http://buck-tick.com/

■徳間ジャパンコミュニケーションズ
http://www.tkma.co.jp/jpop_top/buck_tick.html


Neil Young

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Neil Young / ニール・ヤング

1945年カナダのトロント生まれ。66年にロサンゼルスに移り、リック・ジェイムス率いるマイナー・バーズを経て、スティーヴン・スティルスらと共にロサンゼルスでバッファロー・スプリングフィールドを'67年に結成するも、翌年'68年に解散。

'69年、ソロとなったニールはアルバム『ニール・ヤング』と、クレイジー・ホースをバックに従えた『ウィズ・クレイジー・ホース』の2枚を発表。また同年夏には、S・スティルスがデヴィッド・クロスビー(元ザ・バーズ)、グラハム・ナッシュ(元ホリーズ)と共に結成したクロスビー、スティルス&ナッシュ(CS&N)に参加、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)としての活動も並行して行ない、『ウッドストック』にも出演、また'70年に発表された「デジャ・ヴ」は全米1位に輝いたが、その後バンドは解散してしまう。

その後ニールはソロとして'70年に「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」、翌'71年には「ハーヴェスト」という、初期の傑作としてしられる作品を発表し、シンガー・ソングライターとして際立った存在感を見せつけ、人気を決定づけることとなった。

その後もソロ名義、クレイジー・ホース名義の他、CSN&Yの再結成など精力的に活動を続け、孤高のレジェンドとしての地位を確立していく。

パール・ジャムとのコラボレーションや、セックス・ピストルズのジョニー・ロットンに捧げる曲、ニルヴァーナノカート・コバーンに捧げる曲を発表するなど、時代の流れを捕えつつ、若手との交流を続けながら既成の枠にはまることなく革新的なギター・プレイ/サウンドを生みだし続けている。他に特筆すべきは、毎年開催される、障害時教育機関のチャリティ・イベント「ブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサート」の主宰者としても活動している点だろう。現在も、ニュー・アルバムの発表や、過去の膨大なライヴ音源のアーカイヴをまとめるライヴ・アーカイヴ・シリーズ、未発表音源をまとめるアーカイヴ・シリーズなど、意欲的に音源をファンに提供し続けている。

関連リンク

Neil Young Official Website
WARNER MUSIC JAPAN
Neil Young - Cover Album 『A Letter Home』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.04.30

Neil Young – Cover Album 『A Letter Home』 Release

Profile of |Neil Young| ロック・シーンにおける孤高のカリスマ:ニール・ヤング。彼の音楽性に多大な影響を与えた楽曲たちを、...
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Neil Young – Cover Album 『A Letter Home』 Release

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Neil Young - Cover Album 『A Letter Home』 Release

Profile of |Neil Young|


ロック・シーンにおける孤高のカリスマ:ニール・ヤング。彼の音楽性に多大な影響を与えた楽曲たちを、
ジャック・ホワイトと共に現代に蘇らせたカヴァー・アルバム『ア・レター・ホーム』を発表!
USは5月27日、日本盤は6月25日に発売!

ジャック・ホワイトが主催するTHIRD MAN RECORDSよりアナログ盤のみで発表されていたあの噂の作品が、遂にCD、
デジタル、BOX SETで発売!ナッシュヴィルにある貴重なレコーディング・ブース: VOICE-O-GRAPH(ヴォイスオグラフ)にてレコーディングされたこの作品は、ニール・ヤングとジャック・ホワイトという二人の鬼才がタッグを組んだ、過去の名曲達に最大の敬意を表する懐かしくも美しい作品となる。

ロック・シーンにおける孤高のカリスマ、ニール・ヤング。数々の名作を世に送り出し、今なお精力的に作品を発表し続ける彼が、ニールのライヴ・アーカイヴ・シリーズ最新作となったライヴ・アルバム『ライヴ・アット・セラー・ドア』の発表から約5ヶ月、早くも新たな作品を発表する。ナッシュヴィルにある、現代の鬼才:ジャック・ホワイトが所有するスタジオでレコーディングされ、今年のRecord Store day用にジャックが主催するThird Man Recordsから4月18日にアナログ盤のみで発表していた、話題の作品『ア・レター・ホーム』が、いよいよCD、デジタル、そして限定BOX SETとなって発売されることとなったのだ。USでの発売は5月27日、日本盤のCDは6月25日に発売となる。

この作品は、ジャック・ホワイトが所有する1947年産の歴史的レコーディング・ブース、Voice-O-Graph(ヴォイスオグラフ)にてレコーディングされている。このヴォイスオグラフとは、電話ボックスとほぼ同じ大きさのレコーディング・ブースで、その中でレコーディングされた音源がその場でアナログ盤としてカッティングされていく、というもの(ジャケットに映っているニールが入っているボックスが、このヴォイスオグラフだ)。昔は各地の観光地に置かれ、観光の記念に人々がこのブースに入ってメッセージをアナログ盤に書き込む、といった使われ方をしていたこの小さなレコーディング・ブースをジャック・ホワイトが購入、整備し直し、自分の所有するスタジオに置いたものだ。この歴史的なブースでレコーディングされた今作に対し、ニール・ヤングは「今では知っている人の方が少ないであろう昔の技術でレコーディングされていた数々の名曲達をカヴァーした作品だ。ヴォイスオグラフを使ったことで、今はもうなくなってしまった音楽というものが持っていたエッセンスを再び捉え、世に送り出すことができたんだ」と語っている。一発録りで1曲づつ、モノラルでレコーディングされていったこの作品には、ヴィンテージなフォーク作品達にあるあの固有のプリミティヴさ、そして暖かい感触が脈打っているのだ。

ここに収録された楽曲達は、ニール・ヤングが自ら選んだ楽曲で、彼にとって非常に大きな意味合いを持つ楽曲ばかり。1972年にニールが発表した「ダメージ・ダン(原題: Needle and the Damage Done)」を作るうえで非常に影響を受けたという、イギリスのフォーク・アーティスト、バート・ヤンシュの「死の針(原題: Needle of Death)」や、ボブ・ディランの「北国の少女(原題: Girl from the North Country)」、ウィリー・ネルソンの「クレイジー」、ドン・エヴァリー(エヴァリー・ブラザーズ)の「もう気にしないよ(原題: I Wonder If I Care as Much)」、ブルース・スプリングスティーンの「マイ・ホームタウン」といった過去の名曲達が多数収録されている。実際にニールがヴォイスオグラフの中でパフォーマンスしている映像を使った「死の針」のビデオは現在試聴可能だ。

今作は、ニールが彼の母親に綴った手紙の朗読で幕を開ける。彼の個人的な現在の状況を母親に伝えるこの手紙の朗読が、このアルバムの色合いと雰囲気を決定づけていると言えるだろう。アナログ盤でのB面1曲目でも再びこのメッセージが収録されており、そこではこのアルバムに収録する楽曲を選んだ理由が綴られている。この作品の本質は、タイトルが示している通り「家への手紙」であり、非常にパーソナルで表情豊かな作品となっているのだ。そのレコーディングの手法、楽曲の流れ、そこで鳴らされる「音」、全てがリアルで、生々しい感情に満ち溢れている。

『ア・レター・ホーム』はCDの他にデジタルでも購入可能。既にiTunes Storeにて今作のプレオーダー(予約注文)がスタートしている。日本では、USのリリース・タイミングと同じ5月28日よりデジタル購入が可能になる。また、ヴォイスオグラフから直接作られたマニアにはたまらないアナログ盤や、実際のレコーディング風景やエンジニアのコメントなどを収録したDVDなどをセットにしたデラックス・ボックス・セットの販売も予定、日本ではワーナーミュージック・ダイレクトにて購入可能となる予定だ。


Neil Young - Cover Album 『A Letter Home』 Release

Neil Young
『A Letter Home』
2014/06/25(US:5/27)Release

01. A Letter Home Intro / ア・レター・ホーム・イントロ
02. Changes (Phil Ochs) / 木の葉の丘(フィル・オクス)
03. Girl from the North Country (Bob Dylan) / 北国の少女(ボブ・ディラン)
04. Needle of Death (Bert Jansch) / 死の針(バート・ヤンシュ)
05. Early Morning Rain (Gordon Lightfoot) / 朝の雨(ゴードン・ライトフット)
06. Crazy (Willie Nelson) / クレイジー(ウィリー・ネルソン)
07. Reason to Believe (Tim Hardin) / リーズン・トゥ・ビリーヴ(ティム・ハーディン)
08. On the Road Again (Willie Nelson) / オン・ザ・ロード・アゲイン(ウィリー・ネルソン)
09. If You Could Read My Mind (Gordon Lightfoot) / 心に秘めた想い(ゴードン・ライトフット)
10. Since I Met You Baby (Ivory Joe Hunter) / シンス・アイ・メット・ユー・ベイビー(アイヴォリー・ジョー・ハンター)
11. My Hometown (Bruce Springsteen) / マイ・ホームタウン(ブルース・スプリングスティーン)
12. I Wonder If I Care as Much (Don Everly) / もう気にしないよ(エヴァリー・ブラザーズ)

WPCR-15578 / ¥2,457 (ex tax)

デラックス・ボックス・セット内容
・180グラムアナログ盤LP(通常盤アナログ)
・オーディオマニア用180グラムアナログ盤
・CD
・レコーディング風景などを収録したDVD
・32ページの豪華ブックレット
・高音質音源がダウンロード可能となるダウンロード・カード
・6インチ33回転クリア・アナログ盤7枚(7枚目にはボックス・セット限定のボーナス・トラック(ボブ・ディランの「風に吹かれて(原題: Blowin’ in the Wind)」を収録)

iTunes Store プレオーダー・ページ
https://itunes.apple.com/jp/album/a-letter-home/id860851506

ワーナーミュージック・ダイレクト
http://shop.wmg.jp/


Neil Young – Needle Of Death


Part2Style Sound – REMIX ALBUM 『BASS STATION』 Release

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Part2Style Sound - REMIX ALBUM 『BASS STATION』 Release

日本ベース・ミュージック・シーンを牽引するPART2STYLE SOUNDが、2014年新たに仕掛ける低音総合格闘技「Bass Station」が遂に完成!!

PART2STYLE SOUNDが主宰するレーベル「FUTURE RAGGA」
ファースト・リリース「Run Up The World Riddim」はIration Steppa、Mungo’s Hi Fiなどのトップ・プレーヤー達がこぞってプレイ、UK,ヨーロッパのダンスホールシーンを中心に爆発的なヒットを飛ばし、セカンド作品「Zigzawya Riddim」も2月のリリース間もなく世界最大手音楽配信サイト「juno downlords」のダンスホール部門で1位を獲得。日本から世界へ新しいムーブメントを巻き起こしているレーベル「FUTURE RAGGA」の、これまでにリリースしたDaddy Freddy, Tippa Irie、Kenny KnotsといったUKダンスホールシーン・レジェンド、そしてレーベル看板アーティストであるSolo Banton, Charlie P、UKシーンのアップカミング・ディージェイ注目株Parly Bの人気楽曲を日本ベースミュージック・シーンを代表するトップ・プロデューサー達がリミックス!!PART2STYLE SOUNDの呼びかけにより参加したリミキサー陣も贅沢なラインアップ!!

数多くのアーティストへの楽曲/リミックスを手がけ、今のクラブミュージック界に欠かせないFYS aka BINGOとGUNHEADによる人気DJ/トラックメーキングユニット【HABANERO POSSE】、国内外で高評価を受けている最新アルバム「VITAL ERROR」を11月にリリースした【BROKEN HAZE】、SOCCERBOYとのユニットTK450の活躍をはじめ、世界基準のサウンドクオリティーで東京を代表するトラックメイカーとして活躍する【Kan Takakhiko】、オフィシャルMIX CD「THIS IS HARDCORE」が話題沸騰中、ジャンルレスなプレイで現場を揺るがしている横浜代表【LEF!!!CREW!!!】、静岡を拠点にジャングルパーティーSuper Wiseを主宰、オリジナルなジャングル・ジュークサウンドを発信するDJ/プロデューサー【隼人6号】と長年クラブシーンに携わってきた実力派に加え、近年の東京ベースミュージックシーンを湧かせているニュージェネレーションから、3月に1stアルバム「LET THE MUZIK TALK」をリリース、国内注目ジューク・フットワークレーベルSHINKARONの主宰者【FRUITY】、The Wedding Mistakesとしても活躍、MaltineRecordsなどからもリリースの活発な【Miii】、2013年結成以来、急速な成長を続ける、fazerok & haraによるユニット【HYPER JUICE】、あらゆるジャンルを、世界へ発信する注目の若手クリエイター集団、TREKKIE TRAXから兄弟ダブステップユニット【Seime & Taimei】とオールラウンドなDJプレイに付随する多彩なトラックメイキングが光る【andrew】が参戦!!!PART2STYLE SOUND自身によるブランニュー・リミックスも収録!!現在進行形!!世界中でベースミュージックへの注目度が高まる中!!日本から世界基準の1枚がここに完成!!

-参加アーティスト-
HABANERO POSSE,BROKEN HAZE、Kan Takakhiko,LEF!!! CREW!!!、隼人6号、FRUITY、Miii,HyperJuice、Seimei&Taimei、Andrew


Part2Style Sound - REMIX ALBUM 『BASS STATION』 Release

Part2Style Sound
『BASS STATION』
2014.04.23 Release

01_Part2Style Sound – Introduction
02_Part2Style Sound – Sleeping Lion ft. Solo Banton (Part2style Sound Remix)
03_Part2Style Sound – Want Come Test ft. Solo Banton&Charlie p (KAN TAKAHIKO Remix)
04_Part2Style Sound – Raggamuffin ft. Tippa Irie (Habanero Posse Remix)
05_Part2Style Sound – Sound Man Anthem ft. Charlie p (Miii Remix)
06_Part2Style Sound – Original Babaloo ft. Daddy Freddy (Fruity Remix)
07_Part2Style Sound – Rub-a-Dub Market ft. Parly B (Broken Haze Remix)
08_Part2Style Sound – Sleeping Lion ft. Solo Banton (Seimei&Taimei Remix)
09_Part2Style Sound – Want Come Test ft. Solo Banton&Charlie p (Andrew Remix)
10_Part2Style Sound – Original Babaloo ft. Daddy Freddy (HyperJuice Remix)
11_Part2Style Sound – Sound Man Anthem ft. Charlie p (LEF!!!CREW!!! Remix)
12_Part2Style Sound – Run Up The World ft. KennyKnots (hayato6go Remix)
13_Part2Style Sound – Run up the world Riddim (Part2style Sound VIP)

frcd-001 ¥2,000(tax out)
CD紙ジャケット仕様

http://www.part2style.com
https://www.facebook.com/PART2STYLE

OUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTY – 2014.6.8 (SUN) ageHa / studio coast, Tokyo

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OUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTY - 2014.6.8 (SUN) ageHa / studio coast, Tokyo

ベース・ミュージックとサウンドシステムの世界的祭典「OUTLOOKFES_JP」
ageHa屋外にステージを増設!新たな都市型フェスティバルとして進化を遂げる!
第二弾出演者発表!更なる海外勢、勢い溢れる国内勢が追加!

クロアチアで開催される世界最大のベース・ミュージックとサウンドシステムのフェスティバル「OUTLOOK FESTIVAL」。その日本版であるOUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTYが、今年も新木場ageHaで6月8日(日)のデイタイムに開催する。日本最大規模の会場をフルで使用し、全ステージに最新鋭サウンドシステムをインストール。第一弾で発表されたDILLINJA、P MONUY、ROYAL-T、1945 a.k.a KURANAKA、DJ KENTARO、GOTH-TRAD、PART2STYLE SOUNDらに加え、2013年の本国のOutlook Festivalにも出演したDUB PHIZIX & Strategy、AUTHORらが新たにラインナップ。国内勢もRUMI&OG、田我流などの日本語ラップ勢、若手ベース系DJのHyperJuice、TREKKIE TRAXらもアナウンスされた。更に今年はOutlook Festivalの兄弟フェスであるDimensions Festivalを公式にフィーチャーし、ageHa屋外にDimensions festival JAPAN LAUNCH AREAを増設。DJ NOBU、JULIEN PEREZらが出演し、特設サウンドシステムならではの重厚な鳴りが、四つ打ちリスナーをも唸らせる。ageHaで開催される都市型野外フェスとも言える規模に進化するOUTLOOKFES_JPに期待が高まる。

OUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTY - 2014.6.8 (SUN) ageHa / studio coast, TokyoOUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTY - 2014.6.8 (SUN) ageHa / studio coast, Tokyo

OUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTY
2014.6.8 (Sun) OPEN 14:00 / CLOSE 22:00

DOOR 6,500yen / ADV 5,800yen
*3/29 (土) より e+ にて特別早割 (5,000yen) 発売
*4/12 (土) より一般前売り券 発売
会場 : ageHa / studio coast www.ageha.com
HP : http://outlookfestival.jp

■LINE UP
UB PHIZIX & Strategy
DILLINJA
Author
P MONEY
ROYAL-T
PART2STYLE SOUND
DJ KENTARO
1945 a.k.a KURANAKA
GOTH-TRAD
BROKEN HAZE
Booty Tune
CHAKI ZULU
DARUMA & JOMMY
田我流
DJ Doppelgenger
DJ Dx
DJ HIKARU
DJ Taso
DRUNK MONK
G.RINA
HABANERO POSSE
Heart Cocktailz (KENKEN & INSIDEMAN)
HyperJuice
LEF!!! CREW!!!
MERCENARY SOUND
Midnight Rock
MIGHTY MASSA
NEO TOKYO BASS
RUMI & OG
selector NICHI
SHaKa-iCHi
SHINKARON
SMITH-CN
Supermaar aka DJ MAAR
TAKASHI-MEN & JA-GE feat. Galang Galang Crew
the KULTURE KRUB
TREKKIE TRAX
WATAPACHI
XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)
ROAD TO OUTLOOKFES_JP 2014 DJ CONTEST WINNER

■Dimensions Festival JAPAN LAUNCH AREA
JULIEN PEREZ
DJ NOBU
KABUTO
SATOSHI OTSUKI

■SOUND CLASH
HABANERO POSSE vs Booty Tune vs LEF!!! CREW!!!

■JUNGLE CLASH
DJ DON vs SHORT-ARROW vs YAHMAN
HOST MC : CARDZ

■SOUND SYSTEM
eastaudio SOUNDSYSTEM
BlueskySoundsystem
selector NICHI with SOUND SYSTEM
VOID INCUBUS
VOID Acoustics


ROAD TO OUTLOOKFES_JP 2014、ファイナリスト決定!

OUTLOOKFES_JPにて、メインアリーナに出演できる権利を賭けたROAD TO OUTLOOKFES_JP 2014。一般公募コンテストを経て、DJ MASA、Misoиков Quitaвич、Paperkraftの3名が5/9に渋谷スターラウンジで開催されるファイナルに進出決定!ファイナルの会場にて、観客の歓声の大きさでチャンピオンを決定する。
http://outlookfestival.jp/contest

テクノ/ハウスを中心にしたDimensions festival LAUNCH AREAをageHa屋外に増設!

クロアチア本国「Outlook Festival」の兄弟フェス、テクノ/ハウスを中心にした「Dimensions Festival」を公式にフィーチャーしたステージをageHa屋外に増設。こちらのエリアにもサウンドシステムが組まれ、ソリッドかつディープなハウスサウンドをグルーヴィーに構築していくスタイルの実力派のJULIEN PEREZ、そしてDJ NOBU、KABUTO、SATOSHI OTSUKIがラインナップ。OUTLOOK_JPを新たなステージへと導く。

PART2STYLE SoundがRemixアルバムをリリース!

ヨーロッパを中心に世界中のダンスホールシーンでヒットしたPART2STYLEの音源を、現在の日本で最も旬なリミキサー達が再構築!世界中でベース・ミュージックへの注目が高まる中、世界基準の1枚が完成した。
Bass Station / PART 2 STYLE Sound ( http://www.part2style.com )
NOW ON SALE (2000YEN + TAX)

日本を代表するベース・ミュージックの代表格3組が激突する「サウンドクラッシュ」

昨年も開催を熱望されたあの戦いが戻って来る!一点モノのオリジナル・キルチューン(ダブ・プレート)をプレイしあう音楽の戦争、サウンドクラッシュ。メインアリーナにて開催し、観客の歓声で勝敗を判定する。2012年のOUTLOOKFES_JPでの王者HABANERO POSSEに挑む今年の出場者は、Booty TuneとLEF!!!CREW!!!

本国クロアチアでの「OUTLOOK FESTIVAL 2013 HIGHLIGHTS」も公開中

遺跡やビーチ、更には船といったアドリア海に面した奇跡的なロケーションで開催され、400以上のアクトが登場した。世界遺産にも認定されている古代遺跡「コロッセオ」でおこなわれた前夜祭の様子も収録されている。
https://www.youtube.com/watch?v=krbw10OXVN8

OUTLOOK FESTIVA

OUTLOOK FESTIVALとは、毎年クロアチアで開催される世界最大ともされるベース・ミュージックとサウンドシステム・カルチャーのフェスティバルである。遺跡やビーチ、更には船といったアドリア海に面した奇跡的なロケーションで400以上のアクトが登場。昨年から古代遺跡コロッセオで開催される前夜祭には、昨年のTHE WAILERSに続きなんと今年はLAURYN HILLが出演する。その日本版であるOUTLOOKFES_JPが他の国内フェスティバルと一線を画す点は、会場内全5ステージに圧倒的な重低音を鳴らす最新鋭のサウンドシステムが特設されること。また、クロアチア本祭の常連出演者でもあるPART2STYLE SOUND、GOTH-TRADをはじめ、海外及び国内ベース・ミュージック・シーンの最重要アーティストたちにも目が離せない。OUTLOOKFES_JPはアジア最大級のベース・ミュージック・フェスティバルとして本場欧州まで噂を轟かし、今年は世界一のサウンド・クオリティを目指す!


DILLINJA (Valve Recordings / fr UK)

DILLINJA (Valve Recordings / fr UK)

90年、16才で独自のサウンドシステムを編み出して以来、重低音にこだわったブレイクビーツの制作を開始。01年、FFRRから1st.アルバム『DILLINJA PRESENTS CYBOTRON』を発表後、数々のアルバムを大ヒットさせる。近年もシングルをシリースし、ニューアルバムが待たれている。また彼はパワー出力96kW、サブウーファー52発からなる自己のVALVE SOUND SYSTEMを保有する、まさにキング・オブ・ベースである。

http://www.vlvmusic.com
http://www.facebook.com/dillinjavalve


P MONEY (fr UK)

P MONEY (fr UK)

1989年生まれ、サウスロンドン出身、UKを代表するグライム(GRIME)MCの一人。デビューシングル「What Did He Say」を発表。後に大量のミックステープへの参加を経て、アルバム『P Money Is Power』をリリース。Magnetic Manのデビューアルバム参加やBBC1の看板DJ Zane Lowe’sとの共作などでその存在を大きくする。グライムMCの地位を確実にアンダーグラウンド・マーケットから表舞台へと杭を打つことになる。

http://www.pmoneymad.com
https://www.facebook.com/pmoneyofficial


ROYAL-T(Butterz / Rinse Recordings / fr UK)

ROYAL-T(Butterz / Rinse Recordings / fr UK)

1990年生まれ、名実共にインスト・グライム(GRIME)、UKガラージの次世代トップに君臨するDJ、プロデューサー。ロンドンで最も支持されるラジオチャンネルRINSE FMによるレーベルRINSE Recirdingsより、2012年に1stアルバム『Rinse Presents : Royal-T』をリリース。その迫力あるグライム・サウンドは英国キッズを魅了し、グライム・カルチャーを一気にメインストリームに押し上げた。

https://www.facebook.com/Royaltmusic


1945 a.k.a KURANAKA (Zettai-Mu)

1945 a.k.a KURANAKA (Zettai-Mu)

11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける絶滅危惧種の野生の日本人。黎明期より、日本のアンダーグラウンドシーンで活動。屋内外のビッグフェスティバルにヘッドライナーとして出演。2011年には世界最大のベース・ミュージックの祭典クロアチアのOutlook Festivalに出演。今年で19年を迎えるZettai-Muをはじめ、これまで1500を超えるギグと500回を超えるパーティを行っている。

http://www.zettai-mu.net
https://www.facebook.com/zettaimu.jp


DJ KENTARO

DJ KENTARO

ターンテーブリスト、サウンドクリエイターである日本のDJ。2002年、世界最大のDJバトル「DMC 2002」においてアジアから初の世界チャンピオンとなる。2007年に1stソロアルバム『Enter』をNinja Tune(UK)より世界リリース。今年で3回目となるBASSCAMP(新木場ageHaで主催しているBASS MUSIC FESTIVAL)の開催も決定している。

http://www.djkentaro.jp
https://www.facebook.com/djkentaro


GOTH-TRAD (DEEP MEDi MUSIK/Back To Chill )

GOTH-TRAD (DEEP MEDi MUSIK/Back To Chill )

ミキシングを自在に操り、様々なアプローチでダンス・ミュージックを 生み出すサウンド・オリジネイター。『Mad Raver’s Dance Floor』に収録の「Back To Chill」が、本場ロンドンのダブステップ・シーンで話題となる。世界最高峰のダブステップパーティDMZでは初となるライヴセットで出演。2012年には約6年ぶりのアルバム『NEW EPOCH』がリリースされた!!!

http://www.gothtrad.com
https://www.facebook.com/gothtrad


PART2STYLE SOUND

PART2STYLE SOUND

世界を暴れ回るベース・ミュージック・クルー = PART2STYLE SOUND。
ダンスホール・レゲエのサウンドシステム・スタイルを軸に、ジャングル、グライム、ダブステップ、トラップ等ベース・ミュージック全般を幅広くプレイ。2011年より活動の拠点を海外にひろげ、ヨーロッパにおけるビッグ・フェスティバルでの活躍で海外シーンで最も注目をあびる存在となった。4/23にリミックス・アルバム[BASS STATION]がCD、配信でリリース!

http://www.part2style.com
https://www.facebook.com/PART2STYLE


DUB PHIZIX & Strategy

DUB PHIZIX & Strategy

マンチェスターを拠点にDrum&Bassのプロデューサーとして活動するDub Phizix。
シーンの開拓者DBridge率いる名門Exit Recordsから、2011年末に放った「Marka (Ft. MC Strategy)」の特大ヒットで全ベース・ミュージック・ファンに認知される存在となる。OUTLOOK FESTIVALのメインステージや数多くの大舞台でも活躍のゴールデン・コンビが遂に初来日。

https://www.facebook.com/dubphizix
https://www.facebook.com/MCStrategy


AUTHOR (fr UK)

AUTHOR (fr UK)

本国Outlook Festivalのオーガナイズチームの一員Jack Sparrowと、Submotion Orchestraの中心メンバーRuckspin、シーンの重鎮2名によるプロジェクト。
ダブステップにジャジーなテイストをブレンドした斬新なスタイルが好評を博し、ファーストアルバム『AUTHOR』は、DUBSTEPFORUM AWARDS 2014でBEST ALBUMを受賞する実力の持ち主。

http://authoruk.com
https://www.facebook.com/AuthorDubstep


Julian Perez (fr Spain)

Julian Perez (fr Spain)

過去作品は軒並みプレミア状態となるほど、現在のモダンミニマルハウス・シーンに旋風を巻き起こしているヴァイナル・オンリーレーベルFathers & Sonsを主宰し、LowpitchやViva Music、Recycle Recordsでも活躍するバレンシアのアーティストJulian Perez。ソリッドかつディープなハウスサウンドをグルーヴィーに構築していくスタイルの実力派である。

https://www.facebook.com/JulianPerezOfficial


DJ NOBU

DJ NOBU

FUTURE TERROR主宰。
2001年から続けているパーティFUTURE TERRORは、彼の音楽に対する姿勢が端的に”体験”として示されている。
2006年には初のオフィシャル・ミックスCD『No Way Back』をリリース。
2010年4月、ドイツはベルリン、世界のテクノ・シーンの中心的クラブBERGHAINにてプレイを敢行。2012年4月に自身によるレーベル”Bitta”(ビタ)を始動し新たなステージへと突入した。

http://futureterror.net
https://www.facebook.com/pages/DJ-NOBUOFFICIAL/236488399758952


DJ TASO (fr USA)

DJ TASO (fr USA)

サンフランシスコ出身。オーディオ・エンジニアリングの博士号を取得した経歴を持ち、ジュークやトラップをはじめとした様々なシーンで活躍。惜しくも4月26日に急逝したシカゴのジューク/フットワーク・シーンのパイオニアDJ Rashadが率いたTEKLIFEへ2012年に加入。
昨年HyperDubより発売されたDJ Rashadのアルバム『DoubleCup』の収録曲の多くの曲に名を連ね、その手腕を見せつけた。今年はHyperDub、Tempa、DeepMedi Muzikからのリリースが予定されている。

http://www.tasomusic.com
https://www.facebook.com/theofficialtaso


HyperJuice

HyperJuice

2013年に結成されたfazerockとharaによるサウンドチーム。
結成以来、立て続けに新曲をDrop。高品質なトラックと高満足度なプレイでヘッズを増やし続ける。
2013年3月にはHostにZEN-LA-ROCを迎え、1st MIX TAPE『MixJuice』を発表。同年4月には日本の老舗ネット・レーベル“Sabacan Records”より1st EPをリリース。

https://www.facebook.com/hyprjc


TREKKIE TRAX

TREKKIE TRAX

2012年に日本の若手DJが中心となり発足したインターネットレーベル/クリエイター集団。これまでのテンプレートに囚われない様々な音楽を世界に向けて発信することを指針としている。
2013年12月、日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ「Block.fm」にてクルーによるプログラム「Rewind!!!」がスタート。今後の日本のユースシーンを牽引しつつも海外レーベルとのコラボレーションするなど、ワールドワイドな活動にも期待できる。

http://www.trekkie-trax.com
https://www.facebook.com/TREKKIETRAX


-MORE INFORMATION-
OUTLOOK FESTIVAL 2014 JAPAN LAUNCH PARTY WEB SITE
http://outlookfestival.jp

粋響~sui-kyo~vol.1 – 2014.01.19 at 新代田FEVER 【LIVE MOVIE】

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2014年1月19日に行われた”粋響”vol.1の映像が完成。
SARATOGAのリリースパーティーと題した第1回目のこの新しいイベントは、豪華なゲストアーティスト達で盛大に行われました。
詳しいレポートはこちら。 http://a-files.jp/suikyo-vol1repo.html

<Video crue> Camera 藤島亮 Camera, Video Edit 三ツ井春伸(Sgb)

粋響~sui-kyo~vol.1 SARATOGA~release party~
2014.01.19 at 新代田FEVER

-BAND-
SARATOGA
REBEL FAMILIA
光風 & GREEN MASSIVE
BUZZ SQUAD feat BABA,MASATO with DUBMIX Ataraw
ALPHAVILLE

-DJ-
メメ
橋口家(Ripery’s Sugar/QuO)
QuVota(Tutinoko Beat Production/lcb)
kenken(a-files/lcb)

-VJ-
Mitchel

-LIVE PAINT-
RUSOW

DxAxM × BLACK FLYS 【DxAxM 10th Anniversary Collaboration Sunglasses】

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DxAxM × BLACK FLYS 【DxAxM 10th Anniversary Collaboration Sunglasses】

Profile of |DxAxM|BLACK FLYS|


DxAxM10周年特別企画スペシャルコラボサングラス登場!!
完全限定生産Drug And Musicのプリント&CROSS BONE入限定モデル

[DxAxM x BLACK FLYS]-FLY ROAM-GIRLS PHOTO/SMK-

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Drug And Musicのプリントとレンズにはクロスボーンの刻印。
数量限定のスペシャルコラボサングラスです☆

ボディー:ガールズフォト
レンズ:スモーク
販売価格: 11,880円 (税込)

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[DxAxM x BLACK FLYS]-FLY ROAM-TYEDIE/SMK-

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Drug And Musicのプリントとレンズにはクロスボーンの刻印。
数量限定のスペシャルコラボサングラスです☆

ボディー:タイダイ
レンズ:スモーク
販売価格: 11,880円 (税込)

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ボディー:シャイニーブラック
レンズ:スモーク
販売価格: 11,880円 (税込)

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ボディー:シャイニーブラック
レンズ:クリア
販売価格: 11,880円 (税込)

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[DxAxM x BLACK FLYS]-FLY ROAM-S.BLK/AMB YEL REVO MR-

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Drug And Musicのプリントとレンズにはクロスボーンの刻印。
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ボディー:シャイニーブラック
レンズ:アンバーイエローレボミラー
販売価格: 11,880円 (税込)

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ボディー:シャイニーブラック
スタッズ:シルバー
レンズ:スモーク
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Drug And Musicのプリントとレンズにはクロスボーンの刻印。
数量限定のスペシャルコラボサングラスです☆

ボディー:シャイニーブラック
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レンズ:スモーク
販売価格: 11,880円 (税込)

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Drug And Musicのプリントとレンズにはクロスボーンの刻印。
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ボディー:シャイニーブラック
レンズ:スモーク
販売価格: 10,800円 (税込)

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ボディー:シャイニーブラック
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QUICKDEAD & TOO CLOSE TO SEE「Fuck’n 80′s Stupidity」TOUR FINAL 2014.05.31 (sat) at 池袋KINGSX TOKYO

The StirCrazies

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The StirCrazies / スタークレージーズ

スタークレージーズは、皆が僕たちの音楽で踊って楽しんだり、夢中になるようなパンク-レゲイシーンを広げてます。

最近リリースされた”Rise Against”は大衆に素早く浸透され、サウスウェストでは僕たちの曲がいつもラジオで流れています。スタークレージーズは過去5年間、カリフォルニア海岸で大小規模問わずツワーをしてきました。

何千人ものファンの前でのステージのパフォーマンスを盛り上げて、彼らの持っているエネルギーで観客を魅了します。

2014年5月、スタークレージーズはカリフォルニアのモントレーで5回目に行われるMusic and Artで15,000人の前でのパフォーマンスは彼らにとってとても大きなキャリア達成となります。


知名度の高いダミアン•マーリー、311、ペッパー、レベリューション、イレーションと共演する予定です。

このイベントは間違いなく特別なものとなるでしょう。彼らの”Rise Againt”というアルバムは、iTune、パンドラ、アマゾン、そしてCD-Babyで購入できます。又、カナダ、日本、南アフリカまでにもワールドワイドに広がっています。

スタークレージーズは、今後地元のファンはもちろん、海外でのツアーそしてアルバム販売の規模を大きくしていくことに力を入れます。

関連リンク

The StirCrazies Official Website
FACEBOOK


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MASTODON – New Album 『ONCE MORE ‘ROUND THE SUN』 Release

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MASTODON - New Album 『ONCE MORE ‘ROUND THE SUN』 Release

中毒性のあるヘヴィネスで「メタルの未来を担う存在」と称される、アトランタ出身の4人組ロック・アクト: マストドン。グラミー賞ノミネートを果たした前作『ザ・ハンター』より約3年、通算6作目となる最新作『ワンス・モア・ラウンド・ザ・サン』を6月25日にリリース!

現ヘヴィ・ロック・シーンのアイコン、マストドンが、2011年に発表した前作『ザ・ハンター』に続く最新作に関する詳細を発表した。バンドにとって通算6作目となるアルバムのタイトルは『ワンス・モア・ラウンド・ザ・サン(原題: ONCE MORE ‘ROUND THE SUN)』で、2014年6月25日、ワーナーミュージック・ジャパンより発売となる(US発売は6月24日、Reprise Recordsより発売)。今作は、ラッシュやデフトーンズ、フー・ファイターズやアリス・イン・チェインズとの仕事でも知られるグラミー賞受賞プロデューサー、ニック・ラスクリネッツがプロデュースを担当、ニックの所有するナッシュヴィルにあるスタジオでレコーディングされている。

アルバムからのファースト・シングル曲「ハイ・ロード(原題: High Road)」は現在iTunes Storeで購入可能だ。また、同時に今作のプレオーダー(予約注文)もスタートしており、今この最新作をiTunes Storeで予約注文すると、シングル曲「ハイ・ロード」がその場でダウンロードでき、入手可能となっている。また、USでは限定2枚組アナログ盤も同時発売を予定しており、既に彼らのオフィシャル・ホームページでこのアナログ盤の予約もスタートしている。

前作『ザ・ハンター』は、全米チャートTop 10入りを果たし、Rolling Stone誌やRevolver誌、Decibel誌の他、数々のアメリカ/イギリスの年間ベスト・アルバムに選出されており、同時にMetal Hammer誌やKerrang誌、Terrorizer誌、Classic Rock誌、Total Guitar誌、Trash Hits誌やRock Sound誌で見事「アルバム・オブ・ザ・イヤー」に輝くなど、輝かしい記録の数々を打ち立てたアルバムとなった。

4月28日からは、GOJIRA、KVELERTAKらと共に全米ツアーをスタートさせており、5月18日にはROCK ON THE RANGE FESTIVAL、6月13日にはBONNAROO FESTIVALへの出演も決定、その後も大規模なワールド・ツアーが予定されている。


MASTODON - New Album 『ONCE MORE ‘ROUND THE SUN』 Release

MASTODON
『ONCE MORE ‘ROUND THE SUN (ワンス・モア・ラウンド・ザ・サン)』
2014.06.25 Release

01. Tread Lightly / トレッド・ライトリー
02. The Motherload / ザ・マザーロード
03. High Road / ハイ・ロード
04. Once More ‘Round The Sun / ワンス・モア・ラウンド・ザ・サン
05. Chimes At Midnight / チャイムズ・アット・ミッドナイト
06. Asleep In The Deep / アスリープ・イン・ザ・ディープ
07. Feast Your Eyes / フィースト・ユア・アイズ
08. Aunt Lisa / アウント・リサ
09. Ember City / エンバー・シティ
10. Halloween / ハロウィン
11. Diamond In The Witch House / ダイアモンド・イン・ザ・ウィッチ・ハウス

WPCR-15738 / ¥2,457 (ex tax)

iTunes Storeアルバム予約注文ページ
https://itunes.apple.com/jp/album/once-more-round-the-sun/id866402572

Mastodon Official Site
http://www.mastodonrocks.com


Mastodon – High Road [Audio Visualizer]


SUNSET BUS & LionFESTA presents “3.6MILK”レコ発supported LionFESTA 2014/05/18(sun) at YOKOHAMA club Lizard

青空CAMP music & camp festival インタビュー

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青空CAMP music & camp festival インタビュー

野外音楽フェスが日本に定着され始めてから、現在日本全国各地で大小様々な思考と工夫をこらしたフェスが開催されている。そんなややカオス状態ともいえる現状の中、決して背伸びをせずに非商業的なスタンスで3年目を迎える青空camp。フェスを開催する理由は主催者の目的と考え方それぞれであるのだけれども、こういうフェスがもっともっと地域に密着して開催されていけば、音楽と人と自然との関わり方が少しづつ変わるような気がする。そんな野外フェス『青空camp』の主催のお二人にお話をお聞きしました!


青空CAMP Interview

—–まずは自己紹介からお願いします。

マサキ(以下 M) : 青空campを主催していますマサキです。

ジュンジ(以下 J) : 同じく主催のジュンジです。

—–青空campは基本2人で過去2回主催しているという事ですが、始めたきっかけなどを教えて頂けますか?

J : 震災後なんですけど、福島の子ども達への支援の為に何か出来ないかなって考えてたんですね。それでお金を集めるよりはまずは人を集めてそこから何かに繋がればなって漠然と思ってて。人を集めるのであれば音楽である必要性は無いんですけど、単純に音楽が好きっていうのもあって。それで2011年の5月位から障害を持った人や子供達が野外でライブペイントをする様なイベントにウチの子供が参加したんですね。それでその時に主催していたのがちょっと音楽好きのどこにでもいそうなお兄ちゃんお姉ちゃんだったんです。実際は音楽イベント等行っている団体でしたが。

—–要するに音楽業界とかそういう人達では無いって事ですね?

J : そうです。そういうのの影響もあってフェスをやってみたいなっていうのもありつつ、自分のやりたい事や好きな事で少しでも支援に繋がるのであればって想いが芽生え始めたんですね。ただ支援をしたいのであれば、街頭で募金すれば良い話なんですけど、やっぱり好きな事をしながらであれば続けられるんじゃないかなと。

—–色々な支援の方法がありますしね。

J : はい。それで高校の頃の友達だったマサキとFACEBOOKで繋がってて。マサキがイベントを主催してたり、音楽フェスに行ったりしてるのをFACEBOOKの投稿なんかで見てたので、メールして再び繋がって。

M : 当時一緒にジャミロクアイのライブとか行ってました(笑)

J : 行ってた行ってた(笑)

—–地元はどちらなんですか?

J : 僕が市原市でマサキが千葉市で。

—–当時音楽繋がりで遊んで感じ?

M : ですね。でも高校出てから実際一度も会ってなくて(笑)

—–あ、そんな疎遠だったんですね(笑)

J : 昔は家の電話しか無かったから、なかなか連絡手段が無くて(笑)

M : そんな感じで話を持って来てくれて最初は居酒屋で会って色んな話をしたんですけど、僕も地元千葉でクラブイベントをやっていて、しばらくはイベント自体お休みしていたんですけど。野外とかもやってみたいなって思ったりしてたので、『やっちゃう?』っていう居酒屋ノリでスタートしたという(笑)

—–なるほど(笑)マサキ君はイベント主催経験有りでジュンジ君は?

J : 全くないですね(笑)バンドをやってたわけでも無いし、主催した事があるわけでもないし。純粋にさっき話した子供達のイベントの主催者に触発されたのと、福島の支援をしてる人達がいて影響を受けたんです。

—–という事は2人とも基本野外イベントのノウハウも支援のノウハウも無い状態だったわけですよね?

J : ほとんど素人でした(笑)

M : 1回目の時はフェス・音楽関係の知り合いも多くなかったですし、なかなかボランティアで協力してくれる人達もいない中ほぼ2人だったんで、前日の仕込とか本当に大変で。

J : むしろ仕込めていないっていう(笑)

M : 前日の夜とかジュンジが一度、家に帰ったのでオレ一人で出演者の前乗り組を待ってたし (笑)

—–(笑)ちなみに1回目の出演者は?

M : 光風&GREEN MASSIVE、ハンサム判治さん。三宅洋平君などです。

—–結構濃いメンバーですね!元々繋がってたとかなんですか?

M : いや、ブッコミですね(笑)ライブに行って直接話しをしてとか、知り合いを辿ったりとか。

—–そうなると元々知ってたというよりはこの青空campを開催するに当たって繋がっていったって事なんですね?

M : SARATOGAなんかもそうですね。イベントを通して知り合っていきました。

青空CAMP music & camp festival

—–1回目はやはり結構大変だったのでは?

M : いや〜散々でしたね。。色々と至らない部分があったり、プロモーションの仕方なんかも分からなかったりで。

J : 色々大変な部分はあったんですけど、ああいう経験をしながらも2回目に繋ぐ事が出来たので。

—–2回目も直ぐに次の年に開催してますが、どんなモチベーションだったんですか?

M : 1回目が終わった後はちょっと大人しくしてましたね(笑)まず1年目の反省として、勢いだけだったのもあるので動き出しが遅すぎたと。

—–だってロケハンだって何度か行くわけですよね?

M : 最初はそうですね。本当は地元の千葉でやろうとしてんですけど、場所の条件が合わなくて。それでこの開催地のハートランドの責任者とフェスで会ったりしてて知り合いだったんですね。その繋がりもあってそこのオッサン、通称監督に相談をしたら『カモーンだze!』って事でハートランドに決めました(笑)

—–それで2回目からは福島の子供達を無料で招待するっていう支援を行ったわけですが。

M : 福島のご家族の避難移住に協力している団体などと多少の繋がりがあって、そういう団体に1回目は売り上げから支援金をいただいて渡したんですね。ただ、それもちょっと違うかなって。

J : その団体自体も活動が止まってしまってるっていうのもあったんですけど、なんか自分達で出来る事無いかなって思って。みんなから預かったお金をまた更に他の団体に預けるのでは無くて、そのお金で何か有効的な事が出来ないかなって思って。

—–色々な支援方法があるとは思うんですけど、子供達を招待するっていうのは?

J : あの311の原発の事故があって、あそこで発電されている電力は福島の人達の為のモノでは無くて、我々の為に造られているモノだって事を改めて思い知らされたし震災前は意識なんて一切してなくて。それであの事故で、たくさんの子供達が放射能によって被害にあっていて、大人はまだ選択肢があるとは思うんですけど、子供には一切選択肢がないと思うんですね。例えば、大人が移動しようって言えば色々な経済的な問題はたくさんあるとは思うんですけど、可能ではあると。でも子供だけの力ではなかなか移動出来ない。そんな簡単に移住とかは出来ない事だけど、ほんの短い時間でもいいから親子で少し離れた場所で楽しんで貰えたらなって思ってこういう支援方法で2回目からはやりましたね。

—–実際どうでした?

J : 大型バスで40人満載の予定だったんですけど、実際にはキャンセルなどもあったりで人数は減りました。20人くらいでした。運動会と日にちが同じだったりして。運動会を外でしているって事も実際はどうなんだろうってのはありますけどね。

—–当日はどんな流れなんですか?

M : 内容としては、金曜の朝に出て貰って夕方に到着して、ハートランドの近くの屋内宿泊施設に泊まって貰って、土曜日目一杯遊んで、もう一泊して日曜に帰るっていう行程です。

—–それって結構コストもかかると思うんですけどその辺を支援金でまかなってるって事ですか?

M : ですね。クラウドファンディングっていうサイトがあって、要するに支援の趣旨に賛同してくれた人達がベットしていく様な支援サイトがあるんですね。昨年2013年はそこで支援金を集めさせていただきました。

—–あーなるほど!という事は、青空campのこの子供達をイベントに招待するっていう概要に対してそれを見た人々が支援していくっていう形かな?

J : そうですそうです!ですのでそのサイトは我々だけじゃなくて色々な趣旨で支援を求めてる人達が集まってるわけなんです。そこに登録してそこを通して支援金が入って来るわけです。

—–なるほどなるほど。それで2回目にその支援金で子供達を招待したわけですけど、アーティストはどんな感じだったんですか?

M : 光風&GREEN MASSIVE、KINGDOM AFROCKS、ハンサム判治さんやLIKKLE MAI、SARATOGAと元ビバッチェの堤さんや地元のバンドさんなどで。

青空CAMP music & camp festival

—–メンツはかなり豪華ですね!イベントはどうでした?

M : 手応えはありましたね。確実に広がりは出来たと思います。集客的にはもっとがんばらないとって感じでしたがそれなりに形になったので。

J : 後は手伝ってくれた人達もいたんですけど、まだまだやっぱり2人過ぎて(笑)色々仕込みなんかが大変でしたね。

M : 去年は結構スタッフも増えたんですけど、終わった後の打ち上げでみんなが来年はどうする?みたいな雰囲気が出来上がってて(笑)
僕がそこで「来年やります!」と酔っぱらって宣言して今に至ると・・・

J : そうそう(笑)それで割と早い段階から今回の3回目に着手出来たっていうのはありますね。手伝ってくれる人も凄く増えたので。

M : 物凄くありがたいですね。

—–開催地の地元との関係は?

M : 開催地は住所としては富士宮市になるんですけど、お店を出店してくれる人達や後は地元のバンドなどにも出演して貰ってますね。Oi-SKALLMATESのギターのkenさんが地元で向こうに住んでいるので、色々協力して頂いて貰ってます。

—–そうなんですね。実際そのイベントの中身なんですけど、初日がライブのみですよね?

M : ですね。初日はバンドだけやって夜は音出しはしないので、21時位に音を止めてそれからはキャンプタイムでまったりですね。それで2日目の朝もまったりしながらワークショップをやって貰ってみんなで遊ぶ感じです。ハンサム判治さんやSARATOGAの哲也クンにもワークショップをやって貰って交流する様な感じです。それで昼位には解散みたいな。

—–そうなると良くあるフェスみたいに常にDJが音を流してるとかそういうわけでは無いんですね?

M : 主旨としてあるのが、音楽半分+キャンプ半分なんですね。

J : 単純にキャンプしたいよね?みたいな(笑)

—–朝早く起きたいよね?みたいな感じですね?(笑)音が止まって出演者も混じったりしてお酒飲んで、雑談して、テントで寝て朝起きてゆっくり帰るっていう感じが正解ですかね?(笑)

M : 正解ですね(笑)

—–子供達は?

M : 結構気温が夜は低いので、昼間遊んで早めに宿に戻る感じでしたね。そして朝起きてちょっと遊んで帰るという。日曜日はワークシップで遊んだり牧場体験なども出来ますね。

—–バーベキューは?

J : 直火をしなければ大丈夫です。コンロとかでやれば。後はお風呂が無いので、2日目に帰りにどこかでお風呂に入ってみたいな感じが最高です。ほうとうも美味しいですよ。

—–割とみんなそうなるとバーベキューとかしてる感じなんですね?

M : むしろそれがメインみたいな(笑)
一昨年で終了してしまっているのですが、僕の好きなイベントで木曽鼓動っていう野外フェスがあって。800人?位の規模なんですけど、それも持ち込み自由なイベントで。そのイベントをもっとキャンプよりにしたいなっていうイメージがありました。

—–”より”キャンプよりは年寄りには嬉しいですね(笑)ちなみに今まで何か面白い事とかありますか?

M : 事件的な?

—–事件的な(笑)

M : う〜ん。。そうですね〜何が凄いかってそのハートランドの監督がもうぶっ飛んでて。そのオッサンが事件みたいなモノですね(笑)イベントのコンテンツの一つにはなってますね(笑)

J : 出演者の人達もみんなビックリして帰りますよ(笑)あ、自転車乗って侵入して来た外国人がいた(笑)

M : いたいた!あれはなんだったんだろ?(笑)あとはロケーションが最高なので、デコいらないっていう。富士山がドーンって。

—–それって最高ですよね。富士山がデコなわけだし(笑)

J : 後はデコも多少はあってもとは思うけど、ゴミが出たりしてしまうものはやっぱり、どうなのかなと。自然のロケーションを楽しんで貰いたいですね。

M : そういう自然な感じなので出演者・お客さん・出店者・スタッフ・それから監督(笑)全体の距離感はものすごく近いです。出演者さんもそういう遊びを知ってる人が多いので楽しんで貰ってます。

—–ちょっと僕も泊まりで参戦する予定なので、最後に意気込みをお願いします!

M : 一年目が終わった時に光風さんが言ってくれた『楽しむ事を忘れずに!』って言う言葉があって。今は自分の言葉の様に周りやスタッフに言ってるんですけど(笑)やっぱり自分が楽しめなくなってしまったらやる意味も無いしって思いますね。
それから一つ誤解しないでいただきたいのは、青空campは復興支援のイベントでは無いという事です。僕等、ジュンジはともかく特に僕はそんなに良い人間でもないですし(笑)一年に二日間だけですけど、楽しいことやって福島のお子ちゃま・ご家族とも単純に楽しく一緒に遊びたいだけなんですよね。

J : 舞台監督の人も言ってたんですけど主催者が楽しんでるイベントはやっぱり面白いって。やっぱそこなんだなって思います。

M : 笑えてないと現場の雰囲気も悪くなりますしね!

J : 顔では笑いながら胃は痛いみたいな(笑)

—–まー蓋を開いてしまえば後はやる事やって開き直るしかないので(笑)とにかく楽しみにしてますのでがんばって下さいね!


青空CAMP music & camp festival Web site
http://aozoracamp.com/
青空CAMP music & camp festival
Photo by 青空camp自慢の美人photographer ”Akiko Sato”
Interviewed By Kenichi Kono

DRAGONFORCE

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DRAGONFORCE / ドラゴンフォース

マーク・ハドソン ─ vocal
ハーマン・リ ─ guitar
サム・トットマン ─ guitar
フレデリック・レクレルク ─ bass
ヴァディム・プラツァノフ ─ keyboards
デイヴ・マッキントッシュ ─ drums

イギリス出身。1999年、香港生まれのハーマン・リ(g)とサム・トットマン(g)が結成したバンド、DRAGONHEARTがこのDRAGONFORCEの始まりとなる。2001年にはDRAGONFORCEへと改名し、その後Noise Recordsと契約、03年にアルバム『VALLEY OF THE DAMNED』でデビュー。

04年にはHELLOWEENのサポート・アクトとして初来日公演を行う。その来日公演直後に2nd『SONIC FIRESTORM』を発表、この作品でDRAGONFORCEという名前は世界中に知れ渡るようになっていく。その後、USで新たにRoadrunner Recordsと契約を交わし、2006年に3rd『INHUMAN RAMPAGE』を発表、この中の楽曲がゲームGuitar Heroに使用されたことがきっかけとなり、USでも大ブレイク、OZZFESTのメインステージに出演するようになる。日本へもショウケース・ギグ、06年6月の初の単独ツアー、そして同年10月のLOUD PARK 06への出演を果たし、全て大成功に収める。

08年には4th『ULTRA BEATDOWN』を発表、全米チャート18位、日本の総合アルバム・チャートでも9位というチャート・アクションを見せ、今作に収録されている「Heroes Of Our Time」はグラミー賞Rの「ベスト・メタル・パフォーマンス」部門にノミネートされるという快挙を成し遂げる。09年春には6都市を回るジャパン・ツアーを敢行、大成功を収めていく。

2010年3月、音楽性の違いを理由にヴォーカルのZPサートがバンドを脱退、世界中のファンに大きな衝撃を与えたのだが、オーディションを経て87年生まれの若き新ヴォーカリスト、マーク・ハドソンを加入させ、まずIRON MAIDENのUKショウのサポートを務めた後、2012年4月、5th『THE POWER WITHIN』を発表、同年のLOUD PARK 12への出演も果たしている。

関連リンク

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DRAGONFORCE - New Album 『MAXIMUM OVERLOAD』 Release / A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2014.05.07

DRAGONFORCE – New Album 『MAXIMUM OVERLOAD』 Release

Profile of |DRAGONFORCE| UKが誇るスピーディでメロディアスな超絶メタル・アクト:ドラゴンフォース。 彼らの待望の最新作『マ...
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DRAGONFORCE – New Album 『MAXIMUM OVERLOAD』 Release

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DRAGONFORCE - New Album 『MAXIMUM OVERLOAD』 Release

Profile of |DRAGONFORCE|


UKが誇るスピーディでメロディアスな超絶メタル・アクト:ドラゴンフォース。
彼らの待望の最新作『マキシマム・オーヴァーロード』が8月に発売!

イギリスが生んだ超絶スピーディ・メロディアス・メタル・バンド、ドラゴンフォースは現在、彼らにとって通算6枚目となるスタジオ・アルバム『マキシマム・オーヴァーロード(原題: MAXIMUM OVERLOAD)』の制作を行っている。イェンス・ボグレンをプロデューサーに迎え、スウェーデンにあるFascination Studioにてレコーディングされた今作は、過去カール・グルームと共同プロデュースで作品を作り上げてきた彼らにとって、初めて外部のプロデューサーを迎え入れて制作した作品ということになるのだ。

『マキシマム・オーヴァーロード』は、ドイツのEdel Music Groupの傘下である新しいレーベル、Ear Musicより、イギリスでは8月18日に発売となるのだが、この新レーベルからの新作発売に伴い、日本ではワーナーミュージック・ジャパンより8月20日に日本盤の発売を予定している。

「イェンスと仕事をすることで、楽曲に対して、そしてサウンドのダイナミズムに対して、今までとは違った見方が出来るようになった。今までは自分達のスタジオでアルバムをレコーディングしてきたけど、今回スウェーデンでレコーディングしたことでより制作過程に集中し、俺達自身を駆り立てることができたんだ。イェンスはまさしく俺達を駆り立てていたね。彼は休日ってものをまったく信じていないんだ!」 と、ギターのマエストロ、ハーマン・リは語る。

「このアルバム・タイトルとジャケット・アートワークは、俺達が日常生活を送る中で常にさらされる、絶え間ない情報という名の爆撃に影響を受けたものだ」とハーマン・リは付け加える。「ある時俺達は、フライト・スケジュールやいろんな広告が映し出されるテレビのモニターに囲まれた空港の出国ラウンジにいた。周りを見渡してみると、だれも話をする人はおらず、タブレットやラップトップ、携帯電話のスクリーンをずっと見ている人ばかりだったんだ。もう逃げ場はない、完全なる情報過多ってやつさ!」

『マキシマム・オーヴァーロード』には、ちょっとした思いもかけないようなサプライズが用意されている。その中の一つは、トリヴィアムのマット・ヒーフィーがゲスト参加している点だろう。「俺達はいつもトリヴィアムの連中といい感じでつき合っていたんだ。マットが数日俺達のために時間を割いてくれて、俺達の曲に参加してくれるってなった時は、もう最高だったね!」とフレデリク・ルクレルクは語る。

またこの最新作には、ドラゴンフォースにとって初の試みとなる挑戦も収録している。それは、カヴァー曲をレコーディングしている、という点だ。サム・トットマンはこう語る。「最後のオーストラリア・ツアーが始まる直前に、俺達のマネージャーが提案してきたんだ。
次のアルバムにはカヴァー曲を入れたら面白いんじゃないかってね。カヴァー曲ってのはいつも俺達が拒否し続け、考慮することすらしてこなかったんだけどね。まあその時俺達全員が数杯のビールを飲んでいたからだろうけど、とりあえずメンバー全員、それぞれが思いつく曲を3曲づつ書き出したんだ。そのリストを見て、みんなで笑い合ってた。俺はジョニー・キャッシュの「リング・オブ・ファイア」を挙げたんだけど、そのアイデアをメンバー全員が気に入ったみたいだったんだよね。だから、その曲をドラゴンフォース的にアレンジし直したのさ!」

この最新作『マキシマム・オーヴァーロード』は、通常盤の他に、ボーナス・トラックを追加収録し、ボーナスDVDをつけたCD+DVDスペシャル・エディション、そしてアナログ盤でのリリースが予定されており、配信も通常ヴァージョン、スペシャル・エディション・ヴァージョンの発売が予定されている。

この最新作『マキシマム・オーヴァーロード』の詳細は、今後徐々に明らかになっていく予定だ。


DRAGONFORCE - New Album 『MAXIMUM OVERLOAD』 Release

DRAGONFORCE
『MAXIMUM OVERLOAD』
2014.08.20(国内盤)/08.18(海外盤) Release

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