【RAINBOW CHILD 2020 】
2017年8月11日(金)山の日祝日
OPEN 9:00 ~ CLOSE 21:00
■ 会場
【八百津町 蘇水公園】
岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志2731-5
■ 出演
-第二弾発表-(https://a-files.jp/rainbowchild2020-2017-2.html)
SUGAR SOUL
FAS
Keison
千尋
Rino Latina Ⅱ
DELI
TOMI-E
工藤真工
横川圭希
-第一弾発表-(https://a-files.jp/rainbowchild2020-2017-1.html)
Dachambo
Indus&Rocks
SAIRU
SARATOGA
The Novelestilo
Artrandom
Makoto Okazaki
and more…
■TICKET
【早割チケット】 ¥3200
【駐車場券】 ¥1500 ※台数限定。駐車場から会場まで徒歩約15分、専用シャトルバス有り。
全国のローソン、ミニストップ(一部店舗除く)店頭のLoppi(ロッピー)
またはローチケWEBで購入できます
【Lコ-ド】41434
【購入URL】
http://l-tike.com/RAINBOWCHILD2020
※小学生以下の入場無料、ただし保護者同伴に限る。
※※チケットを購入した時点で公式HP記載の注意事項に同意したものとみなします。
【チケットに関する注意事項】
http://www.rainbowchild2020.com/ticket
■主催 RAINBOW CHILD 2020 実行委員会
■共催 八百津町
■後援 八百津町観光協会 八百津町B&G海洋センター 美濃加茂市
■協力 公益財団法人マリンスポーツ財団
☆RAINBOW CHILD 2020 Official Website☆
http://www.rainbowchild2020.com/
SUGAR SOUL
90年代、ジャパニーズR&BやHiphopSoulの先駆けとしてシュガーソウルを始動。インディでの代表曲は『今すぐ欲しい』。
後に活動をメジャーに移し『GARDEN』がミリオンヒット。
2000年代に入り長い冬眠。
現在熊本のお山の上、エコビレッジサイハテに暮らしながら母や村人、そして再びSUGARSOULとして活動している。
FAS
ギタリストNODATINと、その息子でドラマーであるSEAIによる親子ユニット。
細野 晴臣、木村充揮、SANDII、大城美佐子、堀内加奈子、OKI、元ちとせ、Shing02、PUSHIM 、CHOZEN LEE、Leyona、東田トモヒロ、P.J、Ras Takashi 、、、など様々なジャンルのアーティスト達との共演経験をもつ2人。
九州を拠点に活動するNuTrioのメンバーでもある2人は、ピーターバラカン主催のLIVE MAGICにランキンタクシーとトリオスタイルで出演後、ユニットでトリオ参加活動が活発になり、
SugarSoulとのアコースティックトリオではアイコの美しい歌声と、親子ならではの太いグルーヴで聴衆を魅了し続けている。
また、Spinna B-ILLとのトリオスタイルも始まった
Keison
1976年静岡生まれ。
その後海外からも押し寄せるアコースティックサーフミュージックシーンの先駆けとして2000年メジャーデビュー。
瞬く間にサーフ系のライブやイベントに欠かせない存在となる。
サーフボードとギターを積んだ旅を続け、独自の世界観と唯一無比のヴォーカルでファンを魅了し続けている。
HP : http://www.kobuchizawa.net/keison/index.html
千尋
横浜出身/在住。
その印象は柔らかで素朴なオーガニック・コットン。
優しく、時に逞しく、繊細なその声は、どこか懐かしく、聴く者の胸のうちへと沁みてくる。
Jazz、Reggae、Soulなど、ジャンルにとらわれない多彩な表現と、女性的でナチュラルな視点の歌詞、あたたかくもパワフルなライブパフォーマンスは、性別、年齢を越え多くの人に支持されている。
年間100本を超えるライブ、日本各地の野外イベントへの出演、スノーボードDVDやテレビ番組への楽曲提供、ラジオのパーソナリティ、舞台出演など幅広く活動中。
2009年 1st
?Album「うたうため」をリリース。(Life Music Lab. / Happiness Records)
2012年 2nd Album「この街から」をリリース。(Happiness Records)
2016年 3rd Album「旅の途中」をリリース。(Happiness Records)
■official web site■
http://www.utautame.com
Rino Latina Ⅱ
90年代初頭、当時DJ KRUSHのレコード持ちをしていたDJ YASとLAMP EYEを結成。
下克上でデビュー。アナログで先行発売された「証言」は時代を越え熱狂的なヘッズやプレイヤーたちに語り継がれる日本語ラップの金字塔となる。
RLII 独自のワードセンスとリズムキープで自身の音源は勿論、
多数の客演においても一目置かれる特徴のあるボイスで
Music lover達の好奇心とヴァイブスを魅了し続けている。
現場至上主義を一貫して貫く彼の情熱的なライブは鳥肌もので、大舞台であればあるほど輝きを増す。ひとたび舞えば上昇気流に乗るそのパフォーマンスは衰えることを知らぬ不死鳥が如く孤高の空を行く。さらなる高みを目指し続ける彼の一挙手一投足は見逃せない。
DELI
ヒップホップMC、千葉県松戸市議会議員(1期)
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMCとしても知られる。
東日本大震災以降は、「オペレーション・コドモタチ」の発起人として主に放射能についての運動もしている。
2010年頃より、「子供」を主題とした音楽活動を始め、自身の子供や新しい世代の未来を危惧する目線で楽曲を制作。
2011年の東日本大震災以降、日本の社会および政治に対して懐疑的な立場からTwitterなどで積極的に発言。
原子力発電所反対デモなどの反原発活動にも参加し、
脱原発を主な政策として参議院選挙に出馬し当選した山本太郎、および同じく脱原発を主張する千葉麗子や三宅洋平、
難波章浩ら多くのミュージシャンと運動を共にする。
2014年6月18日、自身のTwitterで、同年11月に行われる地元・松戸市の市議会議員選挙に出馬する意向を表明。
2014年7月に政治団体「PLANET ROCK」を立ち上げ、「日常に横たわるジェネレーションギャップやカルチャーギャップをクロスオーバーする」事を目的として運動を開始。
松戸市議会議員選挙では、『「脱被ばく」に「脱カスタマー」いつまでたってたって文句ばっか言ってるだけじゃ単なるお客様 』を標語とし、これはPLANET ROCKによる楽曲「PLANET ROCK 2014」の自身の歌詞を引用している。
11月16日執行の松戸市議会議員一般選挙に定数44人中44位で当選。
TOMI-E
中学卒業後、ファッションに興味を持ち、古着屋にてアルバイトを始め、そこから多くのストリート文化を学び、HIPHOPカルチャーに影 響を受け91年単身渡米。Graffiti Artに出逢い、独学で活動を開始する。
94年帰国後は、EVENT STAGE ARTやCDジャケット、アーティストロゴ、タイトルロゴ、企業広告、アニメ、観衆の前で即興で描き上 げるLivepaintからファッション、映画、TV-CMに至るまで数多くに渡り活動。Graffiti CrewでありブランドでもあるACC(Asian Can Controlerz)を率いてGraffiti =落書きのイメージを取り除く幅広い活動をする一方で、壁に描いていた作品をカンバスに移行し 現在は日本人絵師として今日的浮世絵手法を用い、日本式Graffitiの職人道へ精進し作品制作に取り組んでいる。
工藤真工
熊本にある1万坪のネオコミュニティ〝エコビレッジ サイハテ〟( http://www.village.saihate.com/ )発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフワークは『新しい時代のライフスタイル・文化・コミュニティー』づくり。
エコビレッジづくりと並行して〝かくめい〟( http://かくめい.みんな )プロジェクトなど、世界をシフトさせる活動を多数展開。
ラップトップサウンドと映像(VJ・プロジェクションマッピング)を同時に繰り出す独自表現〝Sync. World〟は世界中のオーディエンスより絶賛を浴びており、アーティストとしても精力的に活動中。
その創造の集大成は、みんなと〝世界平和〟