今年も一足早くハイレゾで“フェス体験”!
FUJI ROCK FESTIVAL’16「 Hi-Res Special STAGE supported by Sony」
ここでしか聴けないEGO-WRAPPIN’の未公開ハイレゾライブ音源および、在日ファンク史上初のハイレゾライブ音源を独占公開!
ソニーハイレゾPR事務局は、7月22日(金)~7月24日(日)に開催される「FUJI ROCK FESTIVAL ’16」の出演アーティストのハイレゾ音源を体験試聴できる「Hi-Res Special STAGE supported by Sony」を、本会場に先立ち、7月2日(土)より全国家電店*、ソニーショールーム/ソニーストアにて順次展開いたします。
『Hi-Res Special STAGE supported by Sony』
【開催場所】
■全国家電店のウォークマン(R)コーナー*
■銀座ソニーショールーム
■ソニーストア 名古屋・大阪・福岡天神
■ 7/22(金)・23(土)・24(日)開催のフジロックフェスティバル会場オアシスエリアソニーブース
* 一部の店舗では実施していない場合があります。
<フジロック・フェスティバル事務局よりコメント>
今年もたくさんのファンの皆様が楽しみにしてくださっているフジロック本番まで、あと約1ヵ月。 この「Hi-Res Special STAGE supported by Sony」では、フジロック出演アーティストの厳選楽曲を、目の前で聴いているかのような臨場感溢れるハイレゾサウンドで楽しむことができます。 フジロック本番前の予習に最適だと思います!
【ハイレゾとは?】
ハイレゾ・オーディオとは、CD(44.1kHz/16bit)を超える高音質オーディオのこと。
その格段にきめ細かなサウンドにより、今まで聴こえなかった曲のディテールやニュアンスまでを肌で感じることができます。
まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聴いているかのような、よりオリジナル(原音)に近い環境へあなたを導き、かつてない臨場感をお届けします。
今年のヘッドライナー「Red Hot Chili Peppers」をはじめ豪華アーティストのハイレゾ楽曲が聴ける
昨年に続き、今年で2回目となるフジロック公認のスペシャル企画「Hi-Res Special STAGE supported by Sony」では、今年のフジロックヘッドライナーを飾るRed Hot Chili Peppers、Beckをはじめとした豪華出演アーティストの厳選ハイレゾ楽曲を、ハイレゾ対応ウォークマン(R)とハイレゾ対応ヘッドホンにより、目の前で演奏を聴いているかのような迫力あるサウンドでお楽しみいただけます。EGO-WRAPPIN’の未公開ハイレゾライブ音源および、在日ファンク史上初のハイレゾライブ音源を独占公開
出演アーティストの中から、ジャズや昭和歌謡テイストな楽曲と妖艶なボーカルで多くのファンを魅了するEGO-WRAPPIN’の未公開ハイレゾライブ音源および、新しい時代の “ディープファンクバンド”として注目を集める在日ファンクのバンド史上初となるハイレゾライブ音源を独占公開いたします。まるで目の前で聴いているかのような臨場感、アーティストの息づかいやその場の空気感までも体感できる「Hi-Res Special STAGE supported by Sony」で、この夏たくさんの人で賑わうであろうフジロックステージに想いを馳せながら、お目当てのアーティストのハイレゾ楽曲をお楽しみください。 また、今年フジロックに行かない方も、“もうひとつのフジロック”としてお楽しみください。
EGO-WRAPPIN’/ワンマンライブ『Dance, Dance, Dance』
力強い絶品ボーカルもさることながら、サビ終わりのギター・ソロからブラスが入る瞬間は必聴!
ジャズや昭和歌謡テイストな楽曲と、独特な歌詞に乗せて響く妖艶な声が唯一無二の世界観を作り上げるEGO-WRAPPIN’。 15年7月に日比谷野外大音楽堂で行ったワンマンライブ「Dance, Dance, Dance」にて披露した『BRAND NEWS DAY』を今回独占初公開いたします。■『BRAND NEW DAYS』…ハイレゾ|FLAC|88.2kHz/24bit
注目の聴きどころは、サビ終わりの1:46~。
中納良恵の艶っぽくも一本芯の通った力強いボーカルも絶品ですが、サビ終わりのギター・ソロからブラスが入ってくる瞬間は、目を閉じて聴き入るとまるで自分を取り囲むようにしてセッションしているかのような生々しさを感じられます。
在日ファンク/『cero × 在日ファンク EXシアターTV presents 新春ライブ』
臨場感溢れるサウンドで聴く艶やかな管楽器、 ボーカル浜野謙太のソウルフルな歌声は鳥肌モノ!
新しい時代の “ディープファンクバンド”として、日本のファンクシーンの第一線を走り続ける在日ファンク。 2016年1月にEX THEATER ROPPONGIで行ったライブ「cero × 在日ファンク EXシアターTV presents 新春ライブ」で披露した『それぞれのうた』『京都』『縁の下の力持ち』の3曲をハイレゾ音源化。 在日ファンクにとって、ハイレゾ音源化は初の試みとなります。 ハイレゾならではの、熱気溢れるパフォーマンスをお楽しみいただけます。
■『それぞれのうた』
ハイレゾ|FLAC|48kHz/24bit
注目の聴きどころは、サビ始まりの1:11~。
艶やかな管楽器やうねりまくるベースの迫力もさることながら、ボーカル浜野謙太の生々しくもソウルフルなボーカルはまさに鳥肌モノです。
■『京都』
ハイレゾ|FLAC|48kHz/24bit
注目の聴きどころは、コールアンドレスポンスが始まる3:18~。
まるで自分がその場にいるかのような錯覚に陥るほどに臨場感溢れるお決まりの長いコールアンドレスポンス。 これこそがやはりライブ音源ならではの醍醐味でしょう。 その後の高いテンションのまま演奏に雪崩れ込む瞬間も鳥肌ポイントです。
■『縁の下の力持ち』
ハイレゾ|FLAC|48kHz/24bit
注目の聴きどころは、最後のサビへ続く2:38~。
切れ味鋭いギターのカッティング、トロンボーン、サックス、トランペットの息の合った管楽器隊の演奏もヒリヒリとした臨場感を放っていますが、終盤で浜野謙太のシャウトから短いドラム・ソロ的な展開へと流れる瞬間の緩急の付け方は流石の一言です。