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Channel: A-FILES オルタナティヴ・ストリートカルチャー・ウェブマガジン
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El Robo

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El Robo

Ryan Moore – Guitar and Vocals
Mando Davis – Turn Tables
Demetri Wyman – Bass Guitar
Phil Small – Drums

カリフォルニアのリバーサイド、オーシャン・ビーチそしてLAを中心に結成された”The Robbery”。当初Decibel ProjectというHIPHOPのバンドをPhilとMandoとRyanで結成。3年間リバーサイドで活動の後、James UnderwoodとBarstowを結成。その頃Philは学業の為ポートランドへ移り、Mandoはイベントなどでひたすらレコードを回し、Ryanは短期間ながらもGhetto Penguinsというバンドでプレイしながら作曲作業の後、RyanとMondoとDemetriがThe Robberyを結成した。その内Philが学業を追えリバーサイドに戻り、Decibel Projectの再結成のライブに参加し、そのままの勢いでThe Robberyに加入。現在のメンバーに至る。

2013年春にバンド名を”The Robbery”から”El Robo”に改名。現在は新曲を書きつつ地元のクラブで月に数回のライブをこなし、自主レーベル2-Eleven Recordsから4~5曲入りのEPを夏前にリリース予定。夏のリリースツアーに向けて準備中である。


関連リンク

El Robo Official Website
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MUSIC (El Robo)


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DJ BAKU

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DJ BAKU

1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。

グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、ソロ・デビュー。その後、同レーベルからミックステープを数枚発表。
2000年、asaの「Home Brewer」にBOSS THE MC(現、ILL-BOSSTINO)とともにゲスト参加。
2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。
翌年、「Vandalism feat.TABOO」「Kannibalism feat.漢 / 畜殺 feat.Primal,Rumi」の2枚のアナログ・レコードをリリース。
2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。
2006年にはトータル・プロデュースを手がけたファースト・アルバム『SPINHEDDZ』を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表。翌年、日本のインディ・ラップを中心に国内のインディペンデント・ミュージックで構成したオフィシャル・ミックスCD『JAPADAPTA』と、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』を立て続けにリリース。

2010年には、DJ/プロデューサーとしてロックとダンス・ミュージックの融合を試みたDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。

近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO (ex. THE MAD CAPSULE MARKETS) とのユニットの結成、アニソンDJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。


そして2013年6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表する。

関連リンク

DJ BAKU Official Website

DJ BAKU - 3rd Album 『JapOneEra』 RELEASE
2013.05.23

DJ BAKU – 3rd Album 『JapOneEra』 RELEASE

Profile of |DJ BAKU| 今までで一番ポップでファンキーでソウルフルな、生音+ダンスミュージックに真っ向から挑戦した、DJ BAKU...
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KAIKOO × clubasia THANK YOU 2012
2012.12.11

KAIKOO × clubasia THANK YOU 2012

あたらしい都市型音楽フェス” KAIKOO “と” clubasia ” のコラボイベントが開催!! 【イベント名】KAIK...
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KAIKOOOOOOOOOOSAKA
2012.10.23

KAIKOOOOOOOOOOSAKA 2012.11/4(日)大阪10会場同時開催!!!

KAIKOOOOOOOOOOSAKA 2012.11/4(日) OPEN/START:14:00/15:00 CLOSE 23:30 大阪10会場同時開催 JOULE / FanJ twice / TRIANGLE ...
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kaikoo_lastlineup150
2012.10.01

KAIKOOOOOOOOOOSAKA 最終出演アーティスト発表!

<最終出演アーティスト発表> TURTLE ISLAND / GOMA meets U-zhaan SHINGO2&DJ A-1 / 志人 (降神 / Triune Gods) / kireek...
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KAIKOO Vol.25 !!!KYONO+DJBAKU!!! Joint Album Release Party - We are the !!!Unknown Music Allianz!!!
2012.09.27

KAIKOO Vol.25 !!!KYONO+DJBAKU!!! Joint Album Release Party – We are the !!!Unknown Music Allianz!!!

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KAIKOOOOOOOOOOSAKA (2012.11.04 sun) 大阪10会場同時開催!!
2012.09.19

KAIKOOOOOOOOOOSAKA (2012.11.04 sun) 大阪10会場同時開催!!

KAIKOOOOOOOOOOSAKA 日時: 2012.11/4(日) OPEN/START:14:00/15:00 CLOSE 23:00 会場:大阪10会場同時開催 JOULE / FanJ Twic...
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!!!KYONO+DJBAKU!!! 『!!!+!!! [Unknown Music Allianz]』
2012.09.13

!!!KYONO+DJBAKU!!! 『!!!+!!! [Unknown Music Allianz]』

Profile of |!!!KYONO+DJBAKU!!!| 今作『!!!+!!! [Unknown Music Allianz]』はアンノウン ミュージック アライアンズと読み、...
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FUJI ROCK FESTIVAL ’12 ~フジロック直前スペシャル~
2012.07.20

FUJI ROCK FESTIVAL ’12 ~フジロック直前スペシャル~

PROFILE OF |FUJI ROCK FESTIVAL|...
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DJ BAKU - TURNTABLE "SAKURA" RIDER
2012.06.23

DJ BAKU – TURNTABLE “SAKURA” RIDER

日本屈指のターンテーブリストDJ BAKU sampled by “sakura sakura” Japanese ancient song from Edo period 1603-18...
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FUJI ROCK FESTIVAL ’12 ~出演アーティスト第8弾~/ A-FILES オルタナティヴ ストリートカルチャー ウェブマガジン
2012.06.07

FUJI ROCK FESTIVAL ’12 ~出演アーティスト第8弾~/ステージ別ラインナップ決定!

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL| FUJI ROCK FESTIVAL ’12 2012年 7月27日(金)28日(土)29日(日) 新潟県 湯沢町 苗場...
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DJ BAKU – 3rd Album 『JapOneEra』 RELEASE

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DJ BAKU - 3rd Album 『JapOneEra』 RELEASE

Profile of |DJ BAKU|


今までで一番ポップでファンキーでソウルフルな、生音+ダンスミュージックに真っ向から挑戦した、DJ BAKUが躍動する傑作。

2003年『kaikoo/邂逅』の制作を始めてから10年、様々な出会いと経験を経て出来上がった集大成。

5年ぶりのサードソロアルバム完成。

DJ BAKU が2008年の『DHARMA DANCE』以来、5年ぶりとなるサード・ソロ・アルバムを遂に完成させる。その名も『JapOneEra』。このタイトルには二つの意味が込められている。ひとつは、“JAP” と“ONE” と“ERA”という三つの単語を組み合わせた造語で、「日本がひとつになった時代」を表している。もうひとつ、ポルトガル語で「ジャポネイラ」とは日本原産の「椿」を意味する。このダブル・ミーニングには、日本の混迷の時代を逞しく、美しく生きようとするDJ BAKU なりの願いがある。

ダンス・ミュージック/クラブ・ミュージック・シーンにおいて、日本のみならず世界的に、この5年は激動の時代だった。特にテクノロジーの進化によって、現場レヴェルでもさまざまな変化が起きている。多くのDJ が音源をデータ化しPC を導入したプレイへ移行した。4年前までほぼアナログでプレイしていたDJ BAKU も現在はPC を取り入れている。日本や海外を飛び回りダンスフロアを熱狂させるクラブDJ であると同時に、 ターンテーブリストであり、ヒップホップ・プロデューサーであるDJ BAKU にとって、デジタルとアナロ
グの融合は挑戦すべきテーマとなった。

10年以上、さまざまな音楽的チャンレンジを試みてきたDJ BAKU が満を持して発表する本作『JapOneEra』のテーマは原点回帰だ。4000 枚のアナログから厳選した膨大な量のサンプリング・ソースを激しくコラージュしたファースト・ソロ・アルバム『SPINHEDDZ』(2006年)は、10年越しの、DJ シャドウ『Endtroducing』(1996年)への日本からの回答だった。その後、国内の一流のラッパー12人と制作したコンピレーション『THE 12 JAPS』の制作や、ロックへの独自のアプローチを試みたDJ BAKU HYBRID DHARMA BAND の活動、その他多くの異種格闘技戦を経て、現在に至っている。

この5年でダブステップは世界中のダンスフロアを席巻し、多くのサブジャンルを生み出した。DJ BAKU は、ダブステップをはじめ、ブローステップやドラムステップ、UK ファンキーといったサブジャンルにも貪欲にアプローチしてきた。ダンスフロアの温度とともに上昇するブレイクビーツ、ベース・ミュージックもDJ BAKU のプレイの重要な要素であり続けた。

『JapOneEra』にはここ数年のDJ BAKU のダンスフロアでの経験が大きく影響している。ブローステップの爆発力やダブステップのビートとベースが本作の一つの要となっているが、制作にあたり、DJ BAKU が長年蒐集してきたレコード、CD、データからサンプリング・ソースを厳選し直しているのは、ヒップホップを出自とするDJ のプライドだろう。ゲスト陣も面白い。類稀なる音楽センスの持ち主であり、ソウルフルな旋律を奏でる才能を持つマルチ・プレイヤー、mabanua の存在が本作に親しみやすいポップスの要素を与えている。
mabanua と制作した表題曲「JapOneEra」でDJ BAKU ははじめて“ラヴ・ソング”を作っている。その一方でファンキーなロックンロール・バンド、N’夙川BOYS が若さ漲るパワーを注入している。ポスト・ロック・バンド、マイスパレードのメンバーでもあるシンガー・ソングライターのCaroline やラッパーのシンゴ02の参加も見逃せない。

『JapOneEra』はひとまず、90年代後半のケミカル・ブラザーズの再解釈を00年代後半以降の世界的なダンス・カルチャーの熱狂のなかで試みたようなダンス・ミュージックであると言える。あるいは、アメリカのブローステップに代表されるレイヴ・カルチャーへの日本からの回答と言えるかもしれない。そしてここで重要なのは、テクノロジーの進化による制作環境の変化の中で模索を続けながら、ヒップホップDJ/ターンテーブリストとしてキャリアをスタートさせたDJ BAKU がその原点にいまいちど向き合った上で制作した、2013年のダンス・ミュージックであるということだ。


DJ BAKU - 3rd Album 『JapOneEra』 RELEASE

DJ BAKU
『JapOneEra』
2013.06.26 RELEASE

01・FROM FAR EAST
02・BUDDHA BOY feat.Caroline
03・P.G.G.
04・SKANKRUSH feat.N’夙川BOYS
05・SKIT ∴ 4 SHOUT OUTS
06・MIXTURE feat. shing02
07・CRIMSON WALK
08・STILL STREET
09・SKIT ∴ 5 MASHIRO
10・JAPONEIRA feat. mabanua (Ovall)
11・ MANGALA SAMBA
12・ GALAZERA

POPGROUP Recordings / ULTRA VYBE ¥2,800(Tax in)

Glass Towers

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Glass Towers / グラスタワーズ

オーストラリア、シドニー出身の幼なじみで結成された4人組。

2011 年のデビュー EP『What We Were, When We Were』(Vines のプロデューサー Wayne Connolly を招いて制作)と翌年発売の EP『Collarbone Jungle』とを合わせたコンパイル盤で日本デビュー。英国風の憂いを帯びたメロディーと、緩急の差で一気にテンションをぶち上げる鋭利なビート。ニューレイブ・ムーブメントが独自進化を続け盛り上がりを見せるオーストラリア・インディー・シーンでロックキッズを熱狂させまくる台風の目として注目を集める。

関連リンク

THISTIME RECORDS
Glass Towers - 日本デビュー・コンパイル盤 『Collarbone Jungle』 リリース & 緊急来日公演決定!
2013.05.24

Glass Towers – 日本デビュー・コンパイル盤 『Collarbone Jungle』 リリース & 緊急来日公演決定!

Profile of |Glass Towers| リスナー断片化を横断するクラウド時代のキラーチューン これぞシングル曲「Tonight」収録! EPを2作...
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Theo Berndt

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Theo Berndt / テオ・ベルント

幼馴染によって結成されたスウェーデン、ヨーテボリ出身の5人組。

2012年、現在の名前で始動したばかりも、余力を残さないほどエネルギッシュなステージングと観客の一体感が話題となり、すでにスウェーデン国内では Hultsfred や Arvika といったフェスに相次いで参加。

同年9月には日本デビューアルバムとなる『F.E.A.R.S』を、12月には改名前『The Berndt』時代に本国スウェーデンのみでリリースされた『GBGBG』をタワーレコードのみ数量限定発売。

縦横無尽に飛び跳ねる規格外のポップサウンドがインディー音楽ファンの注目を集める。

関連リンク

THISTIME RECORDS
Theo Berndt - 日本独自企画盤 『Frantic Sessions』リリース&JAPAN TOUR 2013
2013.05.24

Theo Berndt – 日本独自企画盤 『Frantic Sessions』リリース&JAPAN TOUR 2013

Profile of |Theo Berndt| スウェーデン産、若き鬼才インディ・ポップ集団初来日! 新曲・未発表曲を含む全11曲、来日記念・日本...
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Glass Towers –日本デビュー・コンパイル盤 『Collarbone Jungle』 リリース &緊急来日公演決定!

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Glass Towers - 日本デビュー・コンパイル盤 『Collarbone Jungle』 リリース & 緊急来日公演決定!

Profile of |Glass Towers|


リスナー断片化を横断するクラウド時代のキラーチューン
これぞシングル曲「Tonight」収録! EPを2作収録したスペシャル盤をリリース!

そして緊急来日が決定!

2013年最注目新人バンド!ニューレイブ・ムーブメントが独自進化を続けるオーストラリアにて昨年輸入盤がヒットしたLast Dinasoursらに続くニューカマーとして注目を集めるGlass Towers。幼馴染で結成されたシドニー出身の4人組がついに日本デビューを飾る。

英国風の憂いを帯びたメロディーと、緩急の差で一気にテンションをぶち上げる鋭利なビート。特に注目してほしいのはTwo Door
Cinema Club「What You Know」やFriendly Fires「Paris」、Bloc Party「Banquet」への挑戦とも受け取れるビッグ・イントロを持つ「Tonight」。ファーストシングル「Jumanji」と共に一聴の価値あり。あのJean Paul Fungを迎えてレコーディングされたデビューフルアルバムが7月にはリリース予定。

The Great Escape出演~UKツアーを経て緊急来日! 確実に騒動になるであろう彼らをいますぐチェック!!!
日本デビュー盤は2011年のデビューEP『What We Were, When We Were』をVinesのプロデューサーWayne Connollyを招いて制作、翌年続いて発売したEP『Collarbone Jungle』と合わせたコンパイル盤となる。


Glass Towers - 日本デビュー・コンパイル盤 『Collarbone Jungle』

Glass Towers
『Collarbone Jungle』
2013.06.12 RELEASE

01. Jumanji
02. Tonight
03. We Will Miss It All
04. Billie
05. Collarbone Jungle
06. Lino The Lion
07. Paint
08. Gloom
09. Of Court & Kings
10. Holiday (Acoustic)

TTR-453CD / 税込価格¥1,050


Glass Towers JAPAN SHOW CASE wtih Theo Berndt

2013年5月30 日 (木)
渋谷タワーレコード渋谷店 5F イベントスペース
OPEN / START 19:00

THEO BERNDTミニ LIVE&サイン会
※Glass Towers は 19:00 からのゲスト演奏になります。
閲覧フリー

2013年5月31 日 (金)
渋谷 O-nest
OPEN / START 18:30 / 19:00

ADV. 3,000YEN / DOOR. 3,500YEN (DRINK代別途)
e+ / ローソンチケット(78378)
[LIVE] Theo Berndt / moscow club / Teen Runnings
( 問)O-nest 03-3462-4420

Theo Berndt –日本独自企画盤 『Frantic Sessions』リリース&JAPAN TOUR 2013

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Theo Berndt - 日本独自企画盤 『Frantic Sessions』リリース&JAPAN TOUR 2013

Profile of |Theo Berndt|


スウェーデン産、若き鬼才インディ・ポップ集団初来日!
新曲・未発表曲を含む全11曲、来日記念・日本独自企画盤緊急発売決定

その暴風雨クラスの規格外トロピカル・ポップで、日本のインディ・ポップ/ロックファンに大きな衝撃を与えたスウェーデンの若きポップモンスターTheo Berndt。2012年9月に発売された国内デビュー・アルバム『F.E.A.R.S.』からわずか8カ月。新人としては異例のスピードで実現する初来日ツアーを記念して、日本独自企画盤がタワーレコード限定で発売決定。完全新曲、未発表曲に加え、『F.E.A.R.S.』収録曲の中でも特に人気の高い3曲を新たにオルタナティヴ・バージョンとして録り下ろし。さらには、盟友アーティスト達によるリミックスも収録でクラブミュージックとの親和性も証明する!


Theo Berndt - 日本独自企画盤 『Frantic Sessions』

Theo Berndt
『Frantic Sessions』
2013.05.15 RELEASE

01. Artwork
02. Treats and Doubts
03. Slumber on
04. Caught In A Wire
05. 8-bits
06. Its complicated (Alternative version)
07. Supersized (Alternative version)
08. Blueberry Clouds (Alternative version)
09. Artwork (T/O/C Remix)
10. Supersized (David Borkmann remix)
11. Blueberry Clouds (Zach Mayer remix)

XQER-91003 / 税込価格¥1,050


Theo Berndt JAPAN TOUR 2013

5月24日(金) 横浜GALAXY
OPEN / START 18:30 / 19:00

ADV. 2,500YEN / DOOR. 3,000YEN (DRINK代別途)
店頭 / e+ / ローソンチケット(78381)
[LIVE]Theo Berndt / ANCHOR / Batta / Plot
( 問 )GALAXY 070-5582-4073

5月25日(土 ) 東京 Shimokitazawa SOUND CRUISING
OPEN / START 18:00

http://soundcruising.jp/
下北沢一帯で昼夜通して行われるライブサーキットフェスに出演
(問) サンライズプロモーション東京 0570-00-3337

5月27日(月) 新宿MARZ “New Action! Vol.47″
OPEN/START 18:00

ADV/DOOR 2,500 yen/3,000 yen (drink代別途)
ADV. 2,500YEN / DOOR. 3,000YEN (DRINK代別途)
e+ / ローソンチケット(75480)
[LIVE] Theo Berndt / NEW HOUSE / PHONO TONES
[DJ] 星原喜一郎 / 遠藤孝行 [VJ] ASAKA × OYAMADA
(問) MARZ 03-3202-8248

5月28日(火) 名古屋Party’z
OPEN / START 19:00 / 19:30

ADV. 2,800YEN / DOOR. 3,300YEN (DRINK代別途)
e+ / ローソンチケット(48861)
[LIVE] Theo Berndt / buburams / TWOFOUR
(問) PARTY’Z 052-265-9464

5月29日(水) 大阪/ 北堀江club vijon “VIA ROCKS”
OPEN / START 17:30/18:00

ADV. 2,500YEN / DOOR. 3,000YEN (DRINK代別途)
ローソンチケット(51614)
[LIVE] Theo Berndt / JAMINLEO, SAL, カヨコ, Schloder, Say Alive, ASTRO ATTACK
[DJ] サカグチマナブ(MUSicK), KEnJI(KRAUSS),
変態理科の先生 WITH A.K.(JAMINLEO), and more…
(問) club vijon 06-6539-7411

5月31日(金) 渋谷O-nest
OPEN / START 18:30 / 19:00

ADV. 3,000YEN / DOOR. 3,500YEN (DRINK代別途)
e+ / ローソンチケット(78378)
[LIVE] Theo Berndt / moscow club / Teen Runnings
(問)O-nest 03-3462-4420

SARATOGA – 1st ALBUM 『SARATOGA』 RELEASE

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SARATOGA - 1st ALBUM 『SARATOGA』 RELEASE

Profile of |SARATOGA|


数々の野外フェスで圧巻のパフォーマンスを披露してきた
ディジュリドゥ×シンセ×ドラムによる人力トランスバンド「SARATOGA」処女作!


SARATOGA - 1st ALBUM 『SARATOGA』 RELEASESARATOGA - 1st ALBUM 『SARATOGA』 RELEASE

各地で精力的に活動を繰り広げてきたSARATOGAが自主レーベル
RHYTHM OVER RECORDSを設立し、
2013年6月8日遂に1stアルバム『SARATOGA』を全国リリース!

SARATOGA
『SARATOGA』
2013.06.08 RELEASE

01: D&D
02: M-1
03: 43
04: FA
05: YAGI YAGI YAGI
06: 新曲
07: AF
08: OPENING

ROR-001 / ¥1500 (tax in)
RHYTHM OVER RECORDS

SARATOGA Official Website
http://saratoga-jp.com/

RHYTHM OVER RECORDS
http://www.rhythmover-records.com/


RADIO GARAGE 2013. 6/16(SUN) 17:00~23:00 at 浅草STELLA GEO

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RADIO GARAGE 2013. 6/16(SUN) 17:00~23:00 at 浅草STELLA GEO

Profile of |Radio Garage|

RADIO GARAGE 2013. 6/16(SUN)
OPEN/START 17:00 CLOSE 23:00
@浅草STELLA GEO

東京都台東区西浅草2-14-13-B1F
http://www.stella.ne.jp/

今回は豪華ゲストDJに埼玉発の快楽集団「PLEASURExSPACE」より”DJ YAGI”、そして世界初のBoarding Company「VOLCOM」よりガールズ”DJ yeltsin”を招きアツい布陣でお待ちしております!

Regular DJ >
SivA / KINGCOBRA / LOU / Camillo / Yasushi

Guest DJ >
YAGI (PLEASURExSPACE)
yeltsin (VOLCOM)

Total MC >
RYO

supported by CO.BRA / HOMEYS / CAMILLO / ALS / VESTAL

「RADIO GARAGEとは?」

東京下町発!ROCKを中心とした音楽と、その背景にあるサブカルチャーを発信するDJイベント。
「ROCK x DRUNK…..PARTY!!」というシンプルなコンセプトのもとに不定期で開催。
不況な世の中に溜まるストレスを吐き出し、みんなが楽しむための遊び場!

Information >
http://blog.goo.ne.jp/radiogarage

Mumford & Sons

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Mumford & Sons / マムフォード・アンド・サンズ

2007年に結成された西ロンドン出身4ピース、フォーク・ロック・バンド、マムフォード・アンド・サンズ。

2009年に、ビョーク/アーケイド・ファイアー/コールドプレイらを手がけた敏腕マーカス・ドラヴスによるプロデュースで発売したデビュー・アルバム『Sigh No More』が全世界で800万枚売り上げ、BRIT AWARD、ARIA MUSIC AWARDをはじめ、数々の音楽賞を受賞した他、グラミー賞に2年連続、計6部門にノミネートされる。

2012年9月に約3年ぶりとなる2ndアルバム『Babel』をリリース。ノミネート3度目にして遂にグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞。(合わせて「最優秀長編ミュージック・ビデオ賞」も受賞。)今や英米をまたにかけた世界TOPバンドの一つになった。

2013年、FUJI ROCK FESTIVALへの出演に加えて東京での1回きりの単独公演も決定した。

関連リンク

Mumford & Sons Official Website
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PACHINKO RECORDS
FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~出演アーティスト第5弾~  出演日別ラインナップ発表!
2013.04.25

FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~出演アーティスト第5弾~  出演日別ラインナップ発表!

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL| フジロックまであと3ヶ月、GW を目前に、お待ちかねの出演日別ラインナップがついに発表され...
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FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~出演アーティスト第2弾~
2013.03.14

FUJI ROCK FESTIVAL ’13 ~出演アーティスト第2弾~

Profile of |FUJI ROCK FESTIVAL| FUJI ROCK FESTIVAL ’13 2013年 7月26日(金)27日(土)28日(日) 新潟県 湯沢町 苗場スキー...
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Mumford & Sons – FUJI ROCK FESTIVAL ‘13(7/28)出演とともに単独公演(7/30)も決定!

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Mumford & Sons - FUJI ROCK FESTIVAL ‘13(7/28)出演とともに待望の単独公演(7/30)が決定!

Profile of |Mumford & Sons|


FUJI ROCK FESTIVAL ‘13出演とともに待望の単独公演も決定!!

2007年に結成された西ロンドン出身4ピース、フォーク・ロック・バンド。
2009年にリリースされたデビュー・アルバム『Sigh No More』が全世界で800万枚を売り 上げ、BRIT AWARD、ARIA MUSIC AWARDをはじめ、数々の音楽賞を受賞した他、グラミー賞に2年連続、計6部門にノミネートされる。そんな中、2012年9月に3年ぶりになる2ndアルバム『Babel』をリリースし、ノミネート3度目にして遂にグラミー賞最優秀アルバム賞を受賞。(合わせて「最優秀長編ミュージック・ビデオ賞」も受賞。)今や英米をまたにかけた世界TOPバンドの一つになったマムフォード・アンド・サンズ。
ここ日本に置いても来日公演が強く望まれていたバンドであるが、遂に今年のFUJI ROCKにて待望の初来日が決定、加えて東京公演1回きりの単独公演も決定した。

圧倒的なライブパフォーマンスでも話題の彼らに乞うご期待!

東京公演

2013年7月30日(火)STUDIO COAST
Open 18:00 Start 19:00
前売¥6,000(税込み、ドリンク別)
(問)スマッシュ 03-3444-6751

先行予約:5/28(火)12:00 – 6/3(月)18:00 抽選制
http://eplus.jp/mf-s/ (PC・携帯)

一般発売日:6/15(土)
e+(pre: 6/5-9)、ローソン (L:70616)、ぴあ(P:202-055)、岩盤

協力:PACHINKO RECORDS / UNIVERSAL INTERNATIONAL
問合せ:SMASH 03-3444-6751
http://smash-jpn.com http://smash-mobile.com


Mumford & Sons – 2nd Album 『BABEL』

Mumford & Sons - 2nd Album 『BABEL』

Mumford & Sons
『BABEL』
2012.09.25(輸入盤)/09.26(日本盤) RELEASE

1. Babel / バベル
2. Whispers In The Dark / ウィスパーズ・イン・ザ・ダーク(3rd シングル)
3. I Will Wait / アイ・ウィル・ウェイト(1stシングル)
4. Holland Road / ホランド・ロード
5. Ghosts That We Knew / ゴースツ・ザット・ウィ・ニュー
6. Lover Of The Light / ラヴァー・オブ・ザ・ライト(2nd シングル)
7. Lovers’ Eyes / ラヴァーズ・アイズ
8. Reminder / リマインダー
9. Hopeless Wanderer / ホープレス・ワンダラー
10.Broken Crown / ブロークン・クラウン
11.Below My Feet / ビロウ・マイ・フィート
12.Not With Haste / ノット・ウィズ・ヘイスト
13.For Those Below / フォー・ゾーズ・ビロウ*
14.The Boxer / ザ・ボクサー*
15.Where Are You Now / ホウェア・アー・ユー・ナウ*
16.I Will Wait (Live Version) / アイ・ウィル・ウェイト(ライヴ・ヴァージョン)**

*海外デラックス盤ボーナス・トラック 
**国内盤ボーナス・トラック

<輸入盤> 371 2814(通常盤) 371 2815(デラックス盤)
<国内盤> UICO-1239(デラックス盤のみ)¥2,300(税込)
Gentlemen Of The Road/Co-Op/Pachinko Records


Mumford & Sons Official Website
http://www.mumfordandsons.com/

Taboo feat. STAY HiGH & GoneR – 2013/6/14(fri) at CLUB ZION

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Taboo feat. STAY HiGH & GoneR - 2013/6/14(fri) at CLUB ZION

6/14(金)CLUB ZIONにて行われる冷牟田氏(ex.東京スカパラダイスオーケストラ)の名物イベント『Taboo』

今回は、D×A×MのSHiNが企画する『STAY HiGH』、OKUのNEW BRAND 『GoneR』との共同企画での開催となる。

2013/6/14(金) at CLUB ZION
「Taboo feat. STAY HiGH & GoneR」

-LiVE-
THE MAN
Afro Psychedelia
ADAM at
POLICE GIRL

-DJ-
冷牟田竜之
SHiN (D×A×M / STAY HiGH)
OKU (GoneR)
ABE (OVER ROAD65)
CHIHIRO (Road)
MAEKAWA (Road)
and more…

OPEN/START 18:00
前売り / 2.800円(+500/1D)
当日 / 3.300円(+500/1D)
http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002100626P0030001P0006

・THE MAN

メンバーは冷牟田氏(ex:東京スカパラダイスオーケストラ)、増井氏(ex:MUTE BEAT / KEMURI)、飯川氏(ex:LONG SHOT PARTY)など豪華メンツ!
http://youtu.be/3vRc29i3JyM

http://the-man.jp/614日-taboo-feat-goner-stay-high/

西堀 純市 (SETSUZOKU Event Organizer) Interview

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 西堀 純市 (SETSUZOKU Event Organizer) Interview

Profile of |SETSUZOKU|


この豪華ラインナップでエントランスなんと1000円!古くからこのシーンで遊びイベント主催をし続けて来た西堀 純市氏が放つパーティー。それが”SETSUZOKU”。 現在無数にあるクラブイベントの中で常に違う視点からの表現をトライし時代を追う彼がこのシーンで追い続ける物とは?

主催者とアーティストとお客さんと箱と、色々な要素が組み合わさって成立するイベントの主催者側のお話を伺いました。

西堀 純市 インタビュー

西堀 純市 (SETSUZOKU Event Organizer) Interview

—–自己紹介をお願いします。

CLUBを中心に都内各所でイベントオーガナイズをしている西堀純市と言います。

—–早速ですが、そもそもイベントを始めたきっかけっていうのは?

元々DJをやっていたのがきっかけです。DJを始めてから今に至るまで、もう14〜5年になりますね。

今はオーガナイズのみで”SETSUZOKU”というイベントをやってますが、以前は”Groove Laboratory”というイベントを青山の蜂で定期的にやっていました。

—–Groove Laboratoryについて詳しく教えて貰えますか?

元々自分がロック畑のDJで、当時継続してやっていたイベントの周年に開催したのがGROOVE LABORATORYでした。

ロックといっても色々なジャンルがあるので、青山蜂が3フロアーあるので、一つのジャンルに括らずにロックをベースに一つのジャンルから派生していってルーツの部分で繋がっている様な事を表現していたイベントだったんですけど、”LB3″というレゲエやカリビアンな音をかけるDJを主催に招いてからジャンル、イベントコンセプトが少しずつ変わっていったって感じです。

—–最終的には、少し大人なロックというか、ロックというキーワードは残しつつ、踊れるクラブイベントになっていったわけですね?

そうです。 HiphopやElectro、Dubstepなんかを入れてもロックというキーワードを自分達なりに解釈してやってました。
過去の出演者を見て貰えると何となくニュアンスが伝わると思います。

—–それで今回6月に開催されるSETSUZOKUなんですが。これが始まった経緯は?

2011年の8月に江の島で開催したのが発端で、安室 奈美恵やBIG BANGなどの楽曲を手掛けていたトラックメーカーのMONKさんという人と始めました。

—–そのMONKさんとの出会いは?

僕が働いてた地元のカフェで知り合って、色々話をしていく内に、音楽やシーンに対する考え方、感覚が似ているなって思って。今まで自分がやってたのがアンダーグラウンドでサブカルチャーの極みみたいなDJやイベント活動が多かったので、その延長上ではなかなか出会えない人だなっていうのを感じて。ある意味、業界の人ですね。それが凄く僕にとって新鮮で。実際考えてる事をクリエイティブとして形に出来る人です。

—–実際そのMONKさん自身もこういうアンダーグラウンドな世界観は好きなんですか?

そうですね。ロスに渡ってDJや独学で作曲の勉強したり、昔はダンサーだったりと、HIPHOPやクラブミュージックがベースにある人です。そんな中でずっと新しい事を追い求めてる感覚に共感しました。

—–新しい事を創り出すのが好きなのかな?

まぁ~何が新しいのかは分からないので、自分の中で新しいって事が重要ですね。

ずっとロックイベントをやっていた中で、少しマンネリ化と飽きが来てる部分もあって。イベントを続ける中でジャンルもどんどん変わっていったし、自分の興味も少しづつ変わっていって。やっぱり今、何が起きてるかっていう事が重要だなって思い始めたタイミングで、常にトレンドを見ているMONKさんとの出会いは凄く刺激になりましたね。

—–MONKさんはイベント内でどういう立ち位置になりますか?

最初は共同でオーガナイズしてたんですけど、イベントに必要なブッキングや交渉は僕がやっていたのでオーガナイズという立場は自分だけにして、MONKさんにはクリエイトな部分を今は担って貰っています。

—–海の家で初イベントを打って、それから定期的に開催してるんですよね?

はい。江ノ島の海の家以降は渋谷の”The Room”に場所を移し今年の一回目は代官山”M”で、今回は恵比寿”NOS”にお世話になる事になりました。

—–今回、ちょっとスペシャル的な感じですけど、そうなったタイミングというかきっかけは何かあるんですか?

今、クラブを取り巻く環境や時代の流れを考るとレギュラーイベントを継続する難しさを感じていて、大きなイベントもやらないと自分が小箱に人を流す事は難しいのかな?なんて事を考えてたのが最初のきっかけですかね。

自分にとって小箱の存在やアンダーグラウンドな部分は大切にしてるので。

—–それで今回NOSという事ですね?

はい。SETSUZOKUはクラブイベント主体にはしたくなくて。勿論、DJがいてお客さんが踊るわけだからクラブイベントではあるんですけど、もっと日常的なパーティー、トレンドをコンセプトに考えているので、クラバーじゃない人達も楽しめる内容にしたいんですよね。

NOSは飲食店でありながらもアートな感覚と音楽との繋がりを日常的に表現しているお店なので、自分のパーティーにぴったりな空間だと思って。NOSのディレクターもSETSUZOKUに遊びに来てくれてイベントコンセプトなど共感して貰えて開催に至りました。

—–新たな試みですね。

そうですね。時代は流れてるし、自分の人生の半分近くはこういうシーンで過ごしてきたわけですけど、やっぱり良くも悪くもシーンの仕組みというか体制が昔のままっていう感覚があって。物事を探求してDIGするスピリットっていうのは昔のままであって欲しいし今の若い子達にも見習って欲しいなって思う一方、シーン全体が時代に対応してない部分が有るのかなとも思います。

場所だったり、運営の仕組みだったり、勿論それにかかる箱代だったり。そういう部分を少しづつ変えていかないと、オーガナイザーも箱も出演者も皆にメリットが出ないじゃないですか。

—–要するに極端に言うと…当たり前なクラブ箱で、当たり前の様にブッキングして当たり前の様にイベントをオーガナイズするのではなくてって事ですよね。

実はそれが一番理想な気がするんですけど、今はとにかく情報が多い分、変わった事やぶっ飛っんだ事をしないと周りが興味を示さない流れを感じて、若い子も大きい箱には行くけど小さい箱には行かない。

それってただ単純に存在を知らないだけだったりすると思うんですよね。イベントもこれだけ沢山ある中でもっとアピールしていくには、開催する箱と密接に一緒に打ち出していく必要があると思います。箱側にも宣伝協力して貰って一緒になってやっていかないと。

—–で、今回はスペシャル的な感じで。

はい。ただウチは大規模なフェスとはまた違うパーティーなので一般的にまだまだ認知されていないと思います。

まぁ~そういったイベントが周年とかスペシャルと言っても、お客さんにとっては関係ないので。スペシャル的な打ち出しをするよりは、自然な形でミドル級なフェスみたいになっていけたらいいなとは思ってますね。

—–ちなみに今回のアーティストを集めた基準というか何かコンセプトみたいなものは?

SETSUZOKUのレギュラー陣には”DJ WATARAI”さんをはじめHIPHOPに精通しているDJが多く、これまでのゲストにもそのような方の出演も多かったので、色々なジャンルにするより今回はHIPHOPというカルチャーをピックアップしてみようと。
それに皆HIPHOP好きじゃないですかw 色々なジャンルのDJもHIPHOPって一度は通ってたりするし。

—–皆一度は通ってるよね。ロック畑でも。

そうですよね。なので今回はHIPHOPに影響を受けてたり、HIOHOPをバックグラウンドに持ったアーティストを集めました。 HIPHOPっていうフィルターを通して色々な表現方法を持った人達っていうイメージです。

—–今は四つ打ちDJでもHIPHOPがベースにある人達とか?

はい。今は違う表現をしていたり、純粋にHIPHOPで表現していたり、色々なアプローチで表現してる人達ですね。

—–具体的にどんなDJが?

今回はメインにMUROさん、KENSEIさん、WATARAIさんなどです。

—–濃いメンツですね。ちなみにWATARAIさんは最近どんな音をプレイしてるんですか?

SETSUZOKUに関しては、これまでHIPHOPはかけた事はなかったと思いますね。 HOUSEだったりDUBだったり、DISCOだったり。やっぱり説得力が全然違うというか、自分なんかが生意気ですけど、何をやっても上手いしセンスを本当に感じます。

—–なるほどなるほど。ちなみにライブペイントもありますね。

はい。Sayori Wadaさんといって、この人もHIPHOPがバックグラウンドにあるアーティストですね。 HIPHOPトランプが有名な方です。

Mao Simmons君はロックよりなのかな?可愛いドクロとかモチーフにした感じです。

—–絵の方も楽しみな感じですね。ちなみに今回6月やってこの先は?

まだ特に考えていないんですけど、自分の中ではこれ位の規模のパーティーを3か月に1回位、開催して面白い事に繋げていけたらいいなとは思ってます。

—–ちなみに散々イベントをやってきてると思うんですけど、リスクを背負ったりしながらやる理由は?

単純にモノ創りをしていきたいだけなんだと思います。 色々なモノ創りがありますけど自分は好きな音楽を通じてのイベント作りだったっていう事に尽きますね。

—–イベント自体が作品みたいな感じですよね。

自分はDJでもアーティストでも無いので、音楽も勿論好きなんですけど、音楽に限らずトレンドをキーワードにイベントというのものを制作していきたいので。

最終的にはイベントを一つの発端にして色々な事を広げていきたいなとは思いますね。もう人生の半分はこういう事に費やしているので自分にとって日常です(笑)

—–どんな瞬間に満たされますか?

目標とした集客が達成された時は嬉しいけど、来てくれたお客さんに楽しい、また来ますって言って貰えた時が一番嬉しいですよ、やっぱり。あとはこういう事をやろうと頭に浮かべて、それを形にしていく過程は充実して満たされます。

—–ブッキングがどんどん決まっていってフライヤーが出来てっていうね。

そうですね。その過程がモノ作りだし、組み立てていくのが凄く楽しいですね。

—–パズルみたいなものですよね。ブッキングが上手くいかなくて、でもそのお蔭で意外な組み合わせになったり。

そうそう。最初にイメージする理想があって、それが途中で方向が変わっていった時に、こっちの方が良いじゃん!みたいな事が起こったり、蓋を開いてみたら、人が入ってなかったりする時もあるけど、実は凄く現場は満たされてたり空気感が良かったり、次に繋げられるなって感じる時もあれば逆に、お客さんが入っても何か違うなって思う事もあったりするし。

—–後は出てくれたアーティストが満たされてくれればこちらも満足ですよね。

やっぱり場数を踏んでる経験値のあるアーティストに『お、今日いいじゃん!』って言って貰えたら凄く嬉しいですよね。 そういう瞬間から次のヒントを得たり。あまり人が入って無いのに『いいじゃん!』って言って貰えたのはなんでだろうって考えたりする事が勉強になるし、なかなか普通の日常を送ってたら無い事なので。

—–生ものだしね。

ある意味ギャンブルですからね。
大雨になったり台風になったりなんて事も普通にあるし、リスキーでも、どれだけリスクを最小限に抑えてやっていくかって事がイベントなんだと思います。

—–なるほど。6月は楽しみですね。ちなみに個人的に3年後近い将来どうなっていたいですか?

大まかな事を言うと、イベントを中心にクリエイティブな事が発信出来る会社を立ち上げれればなとは思いますね。
何か音源をリリースしたり、マネージメントしてみたりっていうのは凄く現実的にやりたいです。

—–楽しみにしてます!今日はありがとうござました! 

こちらこそ有り難う御座いました!

Interviewed by Kenichi Kono

Culture Party – SETSUZOKU – 2013/6/8 (sat) at NOS EBISU

Culture Party - SETSUZOKU  - 2013/6/8 (sat) @ NOS EBISU

Culture Party - SETSUZOKU  - 2013/6/8 (sat) @ NOS EBISUCulture Party - SETSUZOKU  - 2013/6/8 (sat) @ NOS EBISU

-Culture Party-SETSUZOKU
2013/6/8 (sat) @ NOS EBISU

http://groovelaboratory.com/

OPEN / START 23:00:DOOR:1,000yen
OPEN 23:00〜24:00:※ DOOR:1,000yen (1D込) ※

-MC-
ZEN-LA-ROCK

-LIVE-
鎮座DOPENESS & DJ UPPERCUT
櫻井響
AISHA

-DJ’s-
MURO / DJ KENSEI / DJ WATARAI / MONK
Wax Poetics CREW (Hickey , C-Ken) / U-Hey!

-VJ-
VIDEOGRAM (Tajif / RTR / de-sheevo) / PHOTO:埼玉泰史

-LIVE PAINTING-
Sayori Wada / Mao Simmons (MISS BOY)

Flyer made by :MONK
協力:NOS EBISU
企画・制作:SETSUZOKUGROOVE LABORATORY

NOS EBISU
http://www.nos-ebisu.net/
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 2-3-14 コンツェ恵比寿B1F
TEL03-5773-1727

THE CHERRY COKES

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THE CHERRY COKES / ザ・チェリー・コークス

高い人気を誇る7人編成のPADDY BEAT BAND(IRISH PUNK BAND)。

1999年、KATSUO(Vo)、HIROMITSU(Ba)を中心に活動を開始。数々のデモテープを作成しながらライブ活動、メンバーチェンジを繰り 返し全国的に活動の場を広げ、新たな試みを重ねつつ現在のサウンドに至る。

ボーカル、ドラム、ギター、ベースに加え、アコーディオン、ティンホイッスル、マンドリン、バンジョー、ボーラン、サックス、トランペット、ブルースハープ 等の楽器を使い分け陽気なモノから哀愁漂うモノまで様々な楽曲をPLAY。そのサウンドから、Rancid、FLOGGING MOLLY、CASUALITIES、GREENLAND WHALE FISHERS、THE SUICIDE MACHINES、STREET DOGSなどの海外アーティストの公演サポートをはじめ、FUJI ROCK ROOKIE A GO GO、HAWAIIAN6&FUCK YOU HEROES pre. 「1997」、新木場STUDIO COASTにて「KEMURI EXTRA SHOW with Do The Ska」、PUNK SPRING 2010などに出演。2011年には恵比寿LIQUID ROOMでのワンマンラブを敢行し成功を収めるなど、国内外で精力的に活動中。

これまでに、5枚のアルバム、1枚のミニアルバム、1枚のシングルをリリース。


2010年にはNHKアニメ「ジャイアントキリング」の主題歌として「MY STORY 〜未だ見ぬ明日〜」が抜擢され、2012年には満を持してメジャーから初となるフル・アルバム「BLACK REVENGE」(通算5枚目)をリリース。多くのロックキッズだけでなくライブハウスや音楽関係者にも大きな衝撃と注目を集めた。

そして2013年6月に早くも待望6枚目となるニューアルバム「COLOURS」をリリース。


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THE CHERRY COKE$ special program RASCAL VALLEY2013 supported by VESTAL

Profile of |THE CHERRY COKES|

THE CHERRY COKE$ special program “RASCAL VALLEY 2013 i TOKYO”

2013.06.21 [Fri] 恵比寿LIQUIDROOM
開場 : 17:30/ 開演 : 18:00
TICKET前売 : ¥3,500/ 当日 : ¥4,000/ DRINK :¥500

-LIVE-
THE CHERRY COKE$
COUNTRY YARD
渋さ知らズ
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS(Trio)
POTSHOT 1997

THE CHERRY COKE$ special program “RASCAL VALLEY 2013 i OSAKA”

¥2013.06.29 [Sat] 大阪BIG CAT
開場 : 14:00/ 開演 : 14:30
TICKET前売 : ¥3,500/ 当日 : ¥4,000/ DRINK :¥500

-LIVE-
THE CHERRY COKE$
BACK ON
MEANING
MY FIRST STORY
UCHUSENTAI:NOIZ

http://www.rascalvalley.com/


THE CHERRY COKE$ – NEW ALBUM 『COLOURS』 RELEASE

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THE CHERRY COKE$ - NEW ALBUM 『COLOURS』 RELEASE

Profile of |THE CHERRY COKE$|


無限に拡がる世界観を詰め込んだTHE CHERRY COKE$通算6枚目となるメジャーセカンドアルバムが完成!

PADDY BEAT BAND(IRISH PUNK BAND)。“THE CHERRY COKE$”(通称チェリコ)の通算6枚目となるメジャーセンカンドアルバム。今作は、アイリッシュミュージックとロックミュージックをベースにしながら、よりメジャー・フィールドを意識した超期待作。今年は大型フェスへの出演も多数予定しているなど、注目度も急上昇中!!


THE CHERRY COKE$ - NEW ALBUM 『COLOURS』 RELEASE

THE CHERRY COKE$
『COLOURS』
2013.06.12 RELEASE

1.DRUNKEN PIRATES ~終りなき夜の果て~
2.PALE YELL
3.Who killed the RED?
4.BITTERSWEET SUMMER DAYS
5.GLORY STORY
6. JOURNEY TO THE SUNLIGHT
7.SLY HIGH
8.bite me,deadly
9.misery-go-round
10.SHINING STAR
11.BURN

TKCA-73914 ¥2,800-(税込)


THE CHERRY COKE$「DRUNKEN PIRATES ~終りなき夜の果て~ MUSIC VIDEO



LIVE/EVENT

THE CHERRY COKES$ special program
RASCAL VALLEY 2013

THE CHERRY COKE$が主催するアーティスト主導型のイベント“RASCAL VALLEY ”が東京/大阪にて開催決定!
【開催日】
■6月21日(金)東京/恵比寿リキッドルーム【出演】THE CHERRY COKE$ / 渋さ知らズ / COUNTRY YARD and more…
■6月29日(土)大阪/BIG CAT 【出演】THE CHERRY COKE$ / MEANING / MY FIRST STORY / BAKU-ON / UCHUSENTAI NOIZ

SUMMER CAMP 2013

2000年から2006年まで毎夏7年間、東京・名古屋・大阪・福岡をツアー・イベントとして開催されたSUMMER CAMP。
今夏CLUB CITTA’25周年とタッグを組み7年ぶりに開催決定!
【開催日】
■7月13(土)14(日)15日(祝・月) / 川崎CLUB CITTA
THE CHERRY COKES Official Website
http://www.thecherrycokes.jp/

RIDDIMATES – ONE MAN SHOW!! 2013.06.29(sat) at 渋谷PLUG

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RIDDIMATES - ONE MAN SHOW!! 2013.06.29(sat) at 渋谷PLUG

Profile of |RIDDIMATES|


RIDDIMATES ONE MAN SHOW!!
2013.06.29(sat) at 渋谷PLUG

open / start 17:30

-LIVE-
HYTHM TOMODACHI DJs
タツ(彩音/ UP&UP)
リョータ (otoholi / FRANTIC BROWN BEAT!)

-FOOD-
can cafe

-SHOP-
雑貨とおつまみ mano

-PHOTO & DESIGN-
PHOTO : funcrew / anan
DESIGN : acca

http://brassrockers.com/

BLACK FLYS – NEW PRODUCT (Leather series & Surf Pants)

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BLACK FLYS  - NEW PRODUCT - (Leather series & Surf Pants)

Profile of |BLACK FLYS|HOUSE OF FLYS|


Black Flysからレザーの小物シリーズが発売となりました。その他サーフパンツなどの夏物も入荷済み。お買い物は直接原宿にありますHouse Of Flys店頭もしくはオンラインショップにて。


Leather series

BLACK FLYS レザーバックル  BLACK FLYS ラウンド レザーキーホルダー   BLACK FLYS スタッズ レザーキーホルダー  BLACK FLYS ベルトループ レザーキーホルダー

BF レザーバックル (¥1,995) / BF ラウンド レザーキーホルダー (¥840) / BF スタッズ レザーキーホルダー (¥1,470) / BF ベルトループ レザーキーホルダー (¥1,995)


Surf Pants

LOCALI ロゴ サーフトランクス  LOCALI ロゴ サーフトランクス  FG GRAPHIC サーフトランクス  FG GRAPHIC サーフトランクス

LOCALI ロゴ サーフトランクス (¥8,400) / FG GRAPHIC サーフトランクス (¥9,975)

販売・お問い合わせ
HOUSE OF FLYS TOKYO
http://houseofflys.jp/

BLACK FLYS JAPAN
http://www.blackflys.jp/

NONE OF THEM vol.3 2013.06.12(wed) at 渋谷RUBYROOM 

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NONE OF THEM vol.3 2013.06.12(wed) at 渋谷RUBYROOM 

NONE OF THEM vol.3
2013.06.12(wed)

at 渋谷RUBYROOM
¥1500(with 1D) open/start 20:00

毎回異様な盛り上がりをみせるオルタナダンスパーティー!!

-LIVEact-
IZPON
蜻蛉
House of Pink Sessions
羽根より軽い命
Cecil McBees

-DJ-
shuhei kitagawa
キテレツ

-LIVEPAINT-
前方後円墳

-Visual-
Prisman13

-緊縛SHOW-
おかやん

堤晋一 New Album 『春のせい』発売記念ワンマンライブ〜Today is our day vol.3〜 2013.06.23(sun) at 月見ル君想フ

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堤晋一 Today is our day vol.3〜"春のせい"発売記念ワンマンライブ〜 2013.06.23(sun) at 月見ル君想フ

Profile of |堤晋一|


4月17日に発売されたNEW CD”春のせい”の発売記念 堤晋一ワンマンライブ開催決定!!!

Today is our day vol.3〜”春のせい”発売記念ワンマンライブ〜
【日程】2013年6月23日(日)
【開場/開演】17:00/18:00
【前売り券/当日券】¥2,500/¥3,000
【会場】月見ル君想フ 
港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F 0354748115

【チケット予約】
ライブ日程、お名前、枚数、連絡先を明記の上
info@shinichitsutsumi.com
まで。

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