Mr.ブレス式 太華、DJ BAKUがついにフリースタイルバトルを始動させる。
２人以上のMC達が１チームとして、
無限の可能性に挑戦するタッグマッチバトル。
そして第1回目の開催にあたって、
これだけの挑戦者達を集める事ができるのも、
２人の今までの活動の賜物。
何が起こるか分からない年末12月29日、
フリースタイル • エムシー • タッグマッチ『アズ ワン』ついに開催決定！

“As ONE”
FREESTYLE MC TAG MATCH
2013.12.29@WWW

17:30 OPEN / 22:00 END
ADV:￥3000 / DOOR:￥3500

MAIN MC : 太華
SUB MC : SharLee
MAIN BATTLE DJ : DJ BAKU
SUB BATTLE DJ : DJ SHOTA

< BATTLE >
★HEADROKKA★
HIDADDY x ERONE (from OSAKA)
★今日の2MC★
NAIKA MC x DOTAMA (from TOKYO)
★074BROS★
NAJIMI x SPARKY (from NARA)
★TEAM HOT TOWN★
HIERO x 金勝山 (from TOKYO)
★BLAZIN HAWKS★
POCKY x RIO (from FUKUOKA)
★ICEBERN★
玉露 x KIT x FORK (from KANAGAWA)
★REP TOKYO★
GOLBY x SIMON JAP (from TOKYO)
★THE BARZ KILLAHZ
DAG FORCE x HI-KING aka TAKASE (from TOKYO)

< LIVE >
田我流
BLAHRMY feat. 漢
Fla$hBackS

http://www.pop-group.net/news/mr-dj-baku.html

JACKED UP presents
“TOKYO CALLING Vol.16″

2013/12/27(fri)
Open.18:00 Start.18:30
Adv.2,000yen Door.2,500yen (+1d 500yen)
at 東高円寺二万電圧

JACKED UP
SOBUT
CRISPY NUTS
SMASH RAID
VDX
GOOD4NOTHING
DJ.kenken(lcb,a-files)

http://www.den-atsu.com/

Profile of |DOOOMBOYS|

DOOOMBOYS presents 【A B R A C A D A B R A】

THINK TANK、SKUNK HEADSのラッパーでありトラックメイカーの”BABA”
WRENCHを始め数多くのバンド/ユニットで活躍する日本ドラマー界の異端児”MUROCHIN”
その二人が始動させた特殊音楽部隊『DOOOMBOYS』
http://www.black-mob-addict.com/

9月に待望の1stアルバムを発売した彼らによる
第4回 WEEKDAY LOVERのための集会 A B R A C A D A B R A！
Charge: 1000yen

≪Special Session≫
MUROCHIN (WRENCH,DOOOMBOYS)
VS
Iwamotor（kuruucrew NEPENTHES）
DRUM KILLING FIELD SESSION
ft.
BABA (SKUNK HEADS,DOOOMBOYS)
and
Wood Solid Dance Jam -Rhythm Session- +Jun Momose(electric violin)

≪DJs≫
DOOOMBOYS (BLACK MOB ADDICT)
DJ LIBERATE (WURAFU)
Helktram
メメ

Profile of |SETSUZOKU|

-Culture Party-”SETSUZOKU”の新企画が始動！

渋谷”NOS ORG”にて”SETSUZOKU LOUNGE”なるラウンジパーティーを毎月開催中!”NOS EBISU”での本開催までの間、新たなコミュニケーションの場としてセツゾクしていきます。

今回のラウンジは、今月12月28日に開催される今年最後の”SETSUZOKU”の前夜祭と称し、スペシャルゲストに”MAJOR FORCE”創設者の1人、”高木完”の出演が決定！そして、ついに”G.RINA”が1年振りにSETSUZOKUに復活！

音楽・アート・食などのコンテンツを共有出来る場所として、年齢・性別を問わず高い感性を共有する人々・独自の世界観を持つ人々が交差する夜をSETSUZOKUが演出！

-Culture Party-
SETSUZOKU LOUNGE Vol.3
http://groovelaboratory.com

2013/12/19 (thu) @ NOS ORG
OPEN / END 18：00～24：00 / Admission Free (入場無料)

MUSIC SELECTOR
Special Guests：高木完 / G.RINA
U-Hey! (SETSUZOKU)

flyer made by：Sayori Wada

今回のフライヤーデザインは今年6月に開催されたSETSUZOKUに出演したイラストレーター”Sayori Wada”が担当！

TIME TABLE
18：00～19：30 U-HEY!
19：30～21：00 G.RINA
21：00～23：00 高木完
23：00～24：00 U-HEY!

※27時まで通常営業の為、ゆっくりご飲食もお楽しみ頂けます。
※バーカウンターでご購入されたお飲み物は飲食スペースに持ち込む事が出来ません。予めご了承下さい。

NOS ORG
http://www.nos-tokyo.com/top.html
〒150-0042 渋谷区宇田川町4-3 ホテルユニゾ渋谷B1-
Tel：03-5459-1717

幼少の頃より、生まれ育った千葉県房総の自然に、影響を受け育つ。

動植物のもつ、曲線や生命感を取り入れた、独自の3Dレタリングを得意とする。 壁画制作を軸に、野外内でのLive Paint、CDジャケット、フライヤー、アパレルなどへのデザイン提供、 StreetCulture、Artを取り入れたShowやイベントの主催、Clothing＆Film BrandのSplantfilmsや、 Gallery ChakkaStudio運営など、活動の幅を広げ活動中。

そして活動10年目となる2014、3月28日に麹町画廊にて初のsolo exhibition開催決定。

関連リンク

■kome1 Official Website (近日オープン予定)

都心近郊の京王線笹塚駅、玉川上水沿いに存在するこの場には、奇々怪々な展覧会を催すアート・ギャラリーがある。

そこでは、日夜問わず様々な表現者が創作、思想、食を求め集いを繰り返し、何とも怪しく異様な盛り上がりを見せている。

関連リンク

2013.12.17

Galle kikaku exhibition ”␣ collage” article

Galle kikaku exhibition ”␣ collage” 2013年11月23日(土/祝)at namGallery 東京の中心部から少し離れた代田橋の国道沿いにある...

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Galle kikaku exhibition ”␣ collage” 2013年11月23日(土/祝)at namGallery

こんな所に？っていう位意外な立地に存在するこの建物は、他の景観との対比で更にこの建物自体が浮き彫りになり、やや非日常的な空間を演出。こういう場所にギャラリーの場所を選んだのにももしかしたらこういった理由と狙いがあるのかもしれない。

アートという物が他の対象と対象との対比だとは100パーセント言い切れないけれど、ある意味プラスとマイナスを含んだ上で表現される物であると思う。その対象物を見た時に、どういった感情を伝えているのか、もしくはそれを覆い隠すのか、その為には演出という物が伴ってきてそこに音楽やらパフォーマンスやら景色や環境などが絡み合ってくる。

日常がアートって思える瞬間は、そこに絡み合うその瞬間の感情だったり環境だったりタイミングだったりの偶然が生み出すのだと解釈している。

このギャラリー”namGallery”の中に入った瞬間、部屋中を覆う幾種にも渡る色彩豊な映像がまず目に飛び込んで来た。と同時に自分が既に異質な空間に迷い込んでしまったのだと認識した。まずこんな部屋が日常の生活に存在するわけもなく、これだけの違った種の映像を一度に観ることもない。

そしてその無数の光と人影の奥から鉄の様に冷たく無機質な音が、DJから放たれるているのは分かっていながらも映像から音々が聴こえているような幻聴と幻想に包み込まれた。音楽と映像と表現者と全てがここの空間で構成され、それが一つのアートとして時にそれが複数のアートになり時の流れの中で瞬間と瞬間を表現される。特にその面白さを感じたのは舞踏家が登場した瞬間だった。

布切れの様な物を下半身に纏い、上半身は裸。彼の呼吸が聞こえるかの様なゆっくりとした生々しい動きとは対象的に、自動的に発光された映像が彼の体に照らし出され、何とも神秘的なコラボが生まれていた。

映像というエレクトロな演出と、舞踏家の迫真迫る生の表現はリアルな3Dを創造し、受け手を更に非日常的な空想的空間へ導いていくのである。

こういう空間にずっと居続けたらきっと気が狂うかもしれないし発狂するかもしれないし、何かの瞬間にもしかしたら普段想像しない様なアイデアや発想が突然舞い降りてくるかもしれない。そんな化学反応が起こる可能性を秘めたイベントでした。

何気なく展示されていた現代アート界の奇才、LARRY・CARLSONの絵もそれがメインというわけでもなく展示されていた感じが更にこのイベントの異空間を創り出していた気がします。コンセプトがしっかりしたアートイベントはやはりその現場でも説得力がありますね。

常に最先端を追い常に環境や人の流れが変わる東京の中心とは違い、周りの環境や変化に左右されずに発信されるアート空間だからこそ、またちょっと違った価値観の遊びを味わう事が出来るのであると思う。

namGallery WEB SITE
http://namgallery.com/

BUCK-TICKが東北3県（宮城県/岩手県/福島県）と日本武道館でライブを行うツアー2013「THE DAY INQUESTION」が12月14日（土）に東京エレクトンホール宮城大ホール（宮城県民会館）でスタート切った。2013年のBUCK-TICKは楽曲制作に活動の焦点を置いており、単独でのライブは『TOUR 2013 COSMIC DREAMER』のExtra Showとして3月11日にデビュー以来2度目となる日本青年館にて東日本復興支援チャリティーLIVE『TOUR 2013 COSMIC DREAMER Extra～WE LOVE ALL!』を行って以来、約9か月とあって、チケットはSOLD OUTを記録。会場はBUCK-TICKのライブを待ちわびた多くのファンで開演前から熱気に包まれた。

そしてこの後、行われる日本武道館公演ではYahoo! JAPANで生中継配信、郡山公演の模様はニコニコで独占放送されることが発表された。

チケット発売と同時にSOLD OUTを記録した、まさにプレミアムな日本武道館ライブが今年は全国どこででもリアルタイムに堪能出来るまたとないチャンスである。Yahoo! JAPAN内には早くも「今なお多くのファンを魅了し続けるロックバンドBUCK-TICKがいま降臨する！」と題された特設サイトもプレオープンしており、12月20日には旧譜のミュージックビデオも一斉に公開される予定とのこと。

そして、東北3県ライブの最後を飾る12月23日（月・祝）の郡山公演の模様はニコニコがライブ収録を行い、2014年1月24日（金）にニコニコ生放送で独占放送される。

BUCK-TICKのファンならばこの放送日が何の日であるかはお分りだろう。この日はBUCK-TICKのベーシストである樋口豊の誕生日である。そんなお祝いの日に郡山のあの日、あの時、あの場所でしか観ることが出来なかった貴重なライブが蘇える。これまでもBUCK-TICKとはロックバンド史上初の来場者数10万人越えを記録した2011年末の日本武道館ライブ生放送をはじめ、日比谷野外音楽堂ライブ生放送、今では伝説として語られるメンバー全員が生出演したニコ生特番「SATURDAY NIGHT B-T SPECIAL Climax Together」の放送、「BUCK-TICK×niconicoコラボカフェ」を1週間限定でOPENさせるなど、様々なコラボ企画を行ってきた。今年も12月22日（日）に「年末LIVE SP THE DAY IN QUESTION」と題し、「THE DAY IN QUESTION 2011」より、選りすぐりのライブパフォーマンスがニコ生で放送されることも決まっている。

2014年1月22日に最新シングル「LOVE PARADE/ STEPPERS –PARADE-」とBlu-ray/DVD「劇場版BUCK-TICK～バクチク現象～」の同時リリースを控えるBUCK-TICK。それよりも一足早く12月11日からiTunesでライブ映像作品「THE DAY IN QUESTION 2011」と「夢見る宇宙」の2作品の配信販売がスタート。今月からYahoo! JAPAN、ニコニコ、iTunesを切っ掛けに各Webサイトで“バクチク現象”が巻き起こされている。

Yahoo! JAPAN武道館ライブ生配信（※プレミアム会員限定）

日時：12月29日（日）18:00～

http://premium.yahoo.co.jp/live/buck_tick/　（PC、スマホ視聴OK）
※LIVEをご視聴するには、事前にプレミアム会員（有料）のご登録をお願い致します。

ニコニコ生放送 BUCK-TICK『年末LIVE SP THE DAY IN QUESTION』

日時：12月22日（日）21:00～23:00

http://live.nicovideo.jp/watch/lv161974609　（PC、スマホ/携帯視聴OK）

BUCK-TICK『THE DAY IN QUESTION 郡山公演』ニコ生独占放送
日時：1月24日（金）19:00～24:00（19:00～PV一挙放送/21:00～郡山公演放送）

http://live.nicovideo.jp/watch/lv161653801
※LIVE全編をご視聴するにはプレミアム会員のご登録をお願い致します。

BUCK-TICKライブ映像作品 iTunesで配信開始！

「THE DAY IN QUESTION」「TOUR夢見る宇宙」
HD：￥4,000 / SD：￥3,500
https://itunes.apple.com/jp/collection/buck-tick/id29279?fcId=772016822

徳間ジャパンコミュニケーションズ BUCK-TICK Information
http://www.tkma.co.jp/j_pop/buck_tick/

Profile of |SOI|

2013.12.28 SAT 10PM BASS IN

Soi -SUB BASS WARRIORS #22- 創意極密
FAR EAST JUNGLIST MOVEMENT!!!

ROOM1: JUST DRUM & BASS ZONE
GUEST: SIVARIDER & J-GOLD [HARDCORE DRUMZ SET]
(B-Lines Delight / Dutty Dub Rockz / Ten Billion Dubz)
BRAJHAHEAD (Echo Chamber)

Dx / INZA / JUN / OSAM ”GREEN GIANT”
MC: CARDZ / D2
ADDITIONAL SUB WOOFER: MILITANT ITES SOUND SYSTEM

ROOM 2: ULTIMATE ABSTRACT LOUNGE
SHAMI / RYOICHI UENO (B-Lines Delight / Ten Billion Dubz) / SEAP (submeditate.) / YUMIKO

ROOM 3: DISC BAR ZERO (仮)
SHOP: DISC SHOP ZERO
FOOD: GACHA-3D

DOOR: 2500YEN/1D W/F: 2000YEN1D
INFO: www.soi-tokyo.com

2013年最後のSoiは、SIVARIDER & J-GOLD、BRAJHAHEADを召還し、BPMや年代を超えたジャングル・サウンドを、ここ極東の地から発信する「FAR EAST JUNGLIST MOVEMENT!!!」。また、ラウンジは「ULTIMATE ABSTRACT LOUNGE」と題し、RYOICHI UENO、Seap、YUMIKOのアブストラクト三銃士が集結。さあ、今回のSoiは100％ジャングル＆100％アブストラクト。いざっ!!!

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■SIVERIDER (B-Lines Delight / Dutty Dub Rockz / Ten Billion Dubz)

B-Lines Delightの一員として活動するDJ/プロデューサー。2008年頃から制作を開始したトラックの数々はRSD a.k.a. Rob SmithがOutlook Festivalでプレイし、Scratcha DVAはRinse FMでヘヴィープレイする等、海外のトップアーティストからも熱いサポートを受け、また日本人Producer/DJのENAによるResident Advisor Podcastに自身の曲The Chaserが収録され話題に。Ryoichi UenoとのプロジェクトTen Billion Dubz名義でもトラックを制作している。
soundcloud.com/sivarider_drz
soundcloud.com/tenbilliondubz

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■J-GOLD (B-Lines Delight)

2001年UK Drum & Bassシーンで活躍するMC達に感銘を受け、Drum & BassパーティーROCK BABYにてMC活動を開始する。その後国内の様々なDrum & Bassパーティーに出演する傍ら、Court of Breaks、HURLY-BURLYでMCを務めるなど、ジャンルレスにMC活動を行う。現在は栃木発DubstepパーティーB-Lines DelightにてMCならぬVIBES MANとして所属。

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■BRAJHAHEAD (Echo Chamber)

ルーツを感じ取れる選曲をモットーとし、過去からの音楽の流れを重視しながらも、新しい音を取り入れる意識をして活動をしている。ブラックミュージックや様々なダンスミュージックを経由し現在、主にベースミュージック主体のスタイルに落ち着く。UK Garage、Jungle、Drum & Bass、Ghetto Tech、Juke、World等ベースミュージックを主体としながらも、気紛れで幅広く、変幻自在な選曲を展開する。ブラジャーヘッドと言う名前は一見卑猥に写るが、サンスクリット語で宇宙の根源を表すbrahmanとjahを足してbrajahとしている、何ともおこがましいことをしている事に気づきjahをjhaと表記し、怒りに触れないよう活動中。

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■RYOICHI UENO (B-Lines Delight.Ten Billion Dubz)

1996年頃からDJ活動開始。HIPHOP、ABSTRACT、HOUSE、TECHNO等様々なジャンルのイベントに参加し、多彩なグルーヴを獲得。ディープな音像とへヴィーウェイトなビートでフロアを震わせるオリジナル・トラックは国内最前線DJ達にアツいサポートを受け、Dubstepパーティー最高峰BACK TO CHILLにも出演した。そして2012年1st Ascension(Guruz Recods)2013年Japanese Mad Scientists(Bass In Dope)からリリースされたコンピレーションに楽曲を提供。SIVARIDERとのプロジェクトTen Billion Dubzでレーベルを立ち上げDump EPをリリースした。また、B-Lines Delightの一員として不定期にイベントを開催中。
soundcloud.com/ryoichi-ueno
soundcloud.com/tenbilliondubz

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■Seap (submeditate.)

アブストラクトなBreakbeats、Dub、Electronica、Hip Hopを融合し独自のグルーヴを創り出すCreator / DJ。2005年にインディペンデント・レーベルOPUESTOからMix CD”Burning Smell”をリリース。その後、NUEとSK-9との”RBPS”、DJ NESSILLとの”Back 2 Back”をリリース。近年は、独特な手法により創り出される楽曲とハードウェア機材を用いた独自解釈のダブ処理によるライブにも注目が集まる。そのタイムレスな楽曲は幅広いオーディエンスを惹き付ける。
www.submeditate.com

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■YUMIKO

HipHopやBreakbeatsを軸としながら面白い音が鳴っている場所に現れるアングラ親善大使。最近ではベルリンのレーベル、SamuraiHoroのジャケットのアートワークを毛筆で手掛けるなど書道でも幅広く活動中。

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■DISC SHOP ZERO

1993年4月に東京都練馬区（江古田）で開業し、2002年に下北沢へ移転した、現在20周年を迎えたレコードショップ。ジャンルや国籍を縦横無尽に編集した独自のセレクションやHP、ブログ、Twitterでの濃密な音楽情報提供、レーベルAngel’s Egg主宰など、2013年にあるべきレコード店としての様々な試みにより、アンダーグラウンド・ミュージック・ファンやインディペンデント・カルチャー・ファンから熱い支持と深い信頼を得ている。
www.discshopzero.com

DISC BAR ZERO(仮)

・当日はZEROセレクション、SoiクルーレコメンドのレコードやCDを販売!!!
・気になる音源はすべて店の大型スピーカーから大音量で試聴可能!!!
・また、ご予約、お取り置きのレコードやCDをSoiで受け取ることも可能!!!

フランス南部、スペインとの国境にほど近いガスコーニュ地方のモン＝ド＝マルサンを拠点に活動する、2ピース・ロック・バンド。メンバーは、ローレント・ラクロウ（Vo. Gu.）と、マシュー・ジョーダン（Dr. Perc. Vo.）の2名のみ。元々フランスを中心にヨーロッパ諸国で活動していたロックバンド、ウルフアンカインドを解散しインスペクター・クルーゾを結成。

往年のファンク、ブルース、ジャズ、R&B、ソウルに影響を受けており、ベースレスでもうねる極上ロック・サウンドを確立した彼らは世界中で注目され、現在までに38カ国でライヴを行なっている。

日本では初来日となったFujirock'09で火が着き、その後、単独ツアーを2回(2010年、2012年）、大阪FM802主催のMeet 㼀he World Beat（2011年）、朝霧JAM（2012年）とこれまで4度来日。

ファルセットでスウィートに歌い上げた直後にゴリゴリの縦ノリロックを展開するお馴染みのローラー・コースター・スタイルは多くの日本人オーディエンスを魅了する。マネージメントからツアーのブッキング、プロモーション、レコーディングまでの全てを自分たちで行なうDIYスタイルの音楽活動にプライドをかけ、精力的に世界中で活動を展開中。

関連リンク

2013.12.20

The Inspector Cluzo – New Album 『Gasconha Rocks』 Release

Profile of |The Inspector Cluzo| 初来日のFujirock Festival 09前夜祭、苗場食堂、オレンジ・コートの3ステージでいきなりフジ...

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Profile of |The Inspector Cluzo|

初来日のFujirock Festival 09前夜祭、苗場食堂、オレンジ・コートの3ステージでいきなりフジロッカーの心を鷲掴みにし伝説と化したフランス産2ピース、ベースレスのロック・バンド。遂に新作解禁！

あの２人が帰ってきた・・・！
上げては落とし、落としては上げる
うねるグル—ヴから繰り広げられる、魂の骨太ファンキー・ロックンロール
“フレンチ・バスタード”再び…

今作はよりライヴのエネルギーを感じられる作品を求め、自前のスタジオでセルフ・プロデュースによりアナログ・レコーディングされた。アルバム・タイトル『ガスコーニュ・ロック』は彼らが愛し、誇りにしている歴史ある地元名ガスコーニュから。今作よりアメリカ市場にも本格参入が決定！現在（2013年末まで）、SuicidalT endenciesと全米ツアーを慣行中。

The Inspector Cluzo
『Gasconha Rocks』
2014.01.22Release

01.Hello Goodbye Education
02. Black Spirit
03. I Am (Not) a Super Heroe
04. Till Petrole Do Us Part
05. Garbage Beach
06. Lo Camin de la Hesta
07. The Duck “Guit” Blues
08. Move Over Monsanto
09. Better Of in Afghanistan
10. Crossroads Rendez-Vous
11. Gasconha Rocks*
*日本盤ボーナストラック

◆ 日本盤ボーナス・トラック収録　／　◆ 歌詞・対訳、解説原稿封入
SRM-6 ￥2100(tax in)
SURFROCK INTERNATIONAL

Profile of |SRH| Black Flys | HOUSE OF FLYS |

カリフォルニア発のストリート・ブランドのSRHとアイウェアー・ブランドのBlack Flysの奇跡のコラボアイテム！既にストリートでは話題になっているこの商品は直営店のHouse Of Flysでは既にサングラスが売り切れ。その他各アパレルショップでゲット出来る可能性も？見つけたら即買いをおすすめします！

SRH×Black Flys – コラボレーションTシャツ

SRH×BF コラボTシャツ
￥4,095
SIZE:S/M/L/XL

S 着丈70cm 身幅45cm
M 着丈72cm 身幅50cm
L 着丈78cm 身幅55cm
XL 着丈80cm 身幅60cm

SRH FLY (SRH × BLACK FLYS)

SRH FLY (SRH × BLACK FLYS)
￥16,800
BF-1602-0194 S.BLK / SMK (シャイニー.ブラック/スモーク レンズ)
×
BF-1602-0294 M.BLK / SMK (マット.ブラック/スモーク レンズ)

2005年高校の先輩後輩で結成し、下北沢・渋谷を中心にライブ活動を開始。
2007年下北沢CLUB251で初のワンマンライブを行いソールドアウト。その後ライブの活動場所を関東近郊に広げ、2008年11月にはインディーズからミニアルバム「心景」をリリース、一気に人気・注目度が加速する。

「心景」の発売後に行った初の全国ツアーでは各地でライブパフォーマンスが話題を呼び、ファイナルの渋谷O-WESTワンマンライブはチケットのソールドアウトを果たす。2009年6月にシングル「深呼吸」でメジャーデビュー。

11月に発売した3rdシングル「シアワセ」では魔法のiらんどとM-ON!の連動企画「ボクとキミ.com」を展開し、試聴回数が100万回を超える等、そのメロディーと歌詞の世界観は多くのリスナーの共感を得る。11月末には早くも1stアルバム「幸福軌道」を発売。2010年3月に待望の全国ツアー「幸福軌道ツアー2010」を全国7カ所にて開催。ファイナルの代官山UNITは大盛況の中、終了した。

また、日々の不安や憂いの中にも、未来への希望を願う歌詞の世界観が、映画「ソラニン」のプロデューサーの耳に止まり、劇中に登場するバンド「ロッチ」に未発表曲「ささやかな」を提供し、話題を呼んでいる。

L→R：Ba.上杉研太、Vo.渋谷龍太、Dr.藤原広明、Gt.柳沢亮太

関連リンク

2013.12.21

SUPER BEAVER – Full Album 『361°』　Release

Profile of |SUPER BEAVER| SUPER BEAVER、2月にフルアルバムリリース SUPER BEAVERが2014年2月12日にフルアルバム『361°』をリ...

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2013.10.07

新進気鋭のレーベル「mini muff records」から、新ロックレーベル「 [NOiD] 」発足！第一弾アーティストはSUPER BEAVER。2014年初春にフルアルバムのリリースも発表！

新ロックレーベル「 [NOiD] 発足！ The Mirrazや踊ってばかりの国を輩出し、Czecho No Republicやテスラは泣かない。が現在在籍...

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2013.07.14

[NOID]vol.24 2013/08/23(fri) at shibuya eggman

Profile of |[NOID]| 先月、新木場STUDIO COASTでの企画を大成功させた[NOID]が新たなイベントの出演アーティストを発表した。 ...

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Profile of |SUPER BEAVER|

SUPER BEAVER、2月にフルアルバムリリース

SUPER BEAVERが2014年2月12日にフルアルバム『361°』をリリースする事が発表された。

Vo.渋谷がライブで放つ「あなたたちじゃない。あなたに歌ってるんだ。」という言葉をキーワードに制作を開始した今作は、国際医療福祉大学のテレビCMタイアップに起用された、M-3「あなた」を含む収録11曲全てが未発表の新曲となり、eggmanのYUMAが
「murffin discs／mini muff records」内に発足させた新ロックレーベル [NOiD] からリリースされる。

アルバムタイトルにもなったM-2「361°」が示すように、メジャーレーベルでの活動や自主レーベル設立などの経験を経て
《一周回って、始まりに戻ってきた》バンドの言葉や音の全てが、明確に「あなた」へと向けられた作品となった。

なお昨日12/14にTSUTAYA O-Crestにて行われたライブから、アルバムリリースに先駆けてライブ会場限定先行シングル『あなた(Another ver.)』の販売も開始。

アルバムリリースに伴う全国ツアーも予定されており、詳細は後日アナウンスされる。

SUPER BEAVER
『361°』
2014.02.12Release

01、→
02、361°
03、あなた
04、愛の愛の
05、センチメンタル
06、×
07、まだ
08、サイレン
09、鼓動
10、ありがとう
11、約束。

【NOID-0001／¥2,500-(tax in)／2014.2.12. Release!!】
発売元：[NOiD]／murffin discs
販売元：Japan Music System

「あなた」MV(トレーラー映像)

ライブ情報

◆12/17(火)梅田Zeela『SOUL SCREAM』
w）Northern19／AIR SWELL

SUPER BEAVER HP
http://www.super-beaver.com/

Profile of |SETSUZOKU|

「新しいBoomの創造」を目的にMusicを通じて様々な分野へセツゾクする新たな表現の場・トレンドを発信するカルチャーパーティー”SETSUZOKU”。前回の興奮冷めやらぬ中、”SETSUZOKU”’が帰って来る！

今年、最後の”SETSUZOKU”は日本のクラブシーン草創期から活動してきたレーベル”MAJOR FORCE”との特別企画！
“ECD”や”スチャダラパー”を世に贈り出すことでジャパニーズ・ヒップホップシーンの礎を築いた”高木完” & “K.U.D.O”が、MAJOR FORCE25周年のアニバーサリープロジェクトとして”MAJOR FORCE DJ SET”を始動。

今回はオリジナルメンバーの”中西俊夫”&”屋敷豪太”が加わる他、”ECD”&”CHAPPIE”等が参加！更に”TAXI-HIFI”のSOUND SYSTEMをフィーチュアし、日本レゲエ界の重鎮”RANKIN TAXI”を迎える。豪華ゲストと新たな世代を加えたオリジナルアートフォームな夜が今年最後の”SETSUZOKU”で実現！

音楽・アート・映像・ファッション、様々なコンテンツが重なり合い、年齢・性別を問わず高い感性を共有する人々・独自の世界観を持つ人達が交差するスペシャルな夜が再び幕をあける！

-Culture Party-
SETSUZOKU Presents
MAJOR FORCE 25th ANNIVERSARY
MAJOR FORCE meets TAXI HI-FI SOUND SYSTEM..
2013/12/28 (sat) @ NOS EBISU

OPEN / START 22：00：DOOR：1,000yen
OPEN 22：00〜23：00：※ DOOR：1,000yen (1D) ※

PARTY LINE UP
-DJ’s-
MAJOR FORCE DJ SET
(高木完 & K. U. D. O feat TYCOON TO$H・GOTA)
e-mura & Ja-Ge (RUB-A-DUB MARKET) feat Guest
ICHI-LOW (CARIBBEAN DANDY)
U-HEY! (SETSUZOKU)

-GUEST MC’s-
KAN TAKAGI・RANKIN TAXI・ECD
CHAPPIE a.k.a CHAPPA RANKS・CHIEKO BEAUTY and more!!!

-SPECIAL LIVE-
TWIGY
CHAN-MIKA

LIVE PAINTING
81 BASTARDS (MHAK & yoshi47)
Sayori Wada
VJ：VIDEOGRAM
主催：SETSUZOKU
企画・プロデュース：SETSUZOKU・MAJOR FORCE・NOS EBISU・RUSH! PRODUCTION

NOS EBISU
http://www.nos-ebisu.net/
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 2-3-14 コンツェ恵比寿B1F　TEL：03-5773-1727

Profile of |LAF|

LAF nylonjacket / brass button
LAFナイロンジャケット
透水防水素材Breathatecを使用したナイロンジャケット。
こだわりの真鍮ボタンの存在感が特徴的なシンプルでハイエンドなジャケットです。

size S M L
color RED,OLIVE,BLUE,ORANGE,GREEN,BROWN
price ¥29,800＋(tax¥1,490)

販売・お問い合わせ
LAF Web SIte
http://laf.jp/

Profile of |RUDE GALLERY|

Epiphoneが140周年を迎え、アニバーサリー記念TシャツをRUDE GALLERYが制作しました。
オフィシャルグッズのデザインを今まで第三者に任せることが無かったEpiphone 。
Epiphone史上初めての試みでもあり、世界初のコラボレーション。

COLOR: BLACK .WHITE
SIZE：XS.S.M.L.XL
PRICE：￥4,200

販売・お問い合わせ
RUDE GALLERY 住所：東京都渋谷区神宮前6-19-3 TEL：03-3498-2434

Epiphoneの歴史

Epiphoneの歴史は1873年にギリシアのスタウトポウロ一家の手によって始まり、1903年にニューヨークに拠点を移し、20世紀初頭のギター業界に数々の革命を起こした。

これまでEpiphoneは、音楽の歴史の様々な場面において大きな役割を担い、1900年代初頭のマンドリン全盛期、1920年代のジャズギター全盛期、スイング時代にはアーチトップギターが活躍し、戦後のポップ、バップ、Ｒ＆Ｂ、ロックンロールの始まり、ブリティッシュ、そしてヘビーメタル、パンク、グランジ、スラッシュなど、各時代の幅広い音楽ジャンルにおいて時代を築いてきたと言っても過言ではない。

Epiphoneはプレイヤーがパフォーマンスの優れた楽器を求めていることを熟知して、140年もの間、ユーザーが求める製品のデザイン、クオリティー、エレクトロニクス、そして首尾一貫したパフォーマンスを幾度となく実験を重ねて完成させてきた。これまで、数々の有名アーチストのサウンドをサポートしてきた実績が語るように、エピフォン製品のオーナーは、長きに渡って優れたパフォーマンスと喜びを感じることができる。

現Epiphone社のジム・ローゼンバーグ社長はこうコメントしている。
「Epiphoneは今日でも創設者でもあるスタウトポロの築いた伝統は着実に受け継がれ、我々はデザイナー、プレイヤー、パイオニアであり 続け、そしてあらゆる事に情熱的に取り組んでいます。」

Epiphoneギター愛用アーティスト

Web Site
http://www.epiphone.com

Facebook
https://www.facebook.com/OfficialEpiphone

Profile of |THE CHERRY COKE$|

THE CHERRY COKE$のTOUR2013 FINAL公演で赤坂BLITZに突如、海賊船が出現し狂喜乱舞の宴を開催！

6th ALBUM「COLOURS」を携え、全国10箇所をTOURしてきた「TOUR 2013“Hoist The Colours”」のFINAL公演が赤坂BLITZにて歓喜と熱狂の中、盛大に開催された。

THE CHERRY COKE$のシンボルである海賊旗が映し出され、SEが客席に響き渡った瞬間、狂喜乱舞の宴の始まりの合図。ステージを覆っていた幕が外されると、大歓声の中、海賊船の甲板を模したステージが登場し驚かせる。そして、1曲目はまさに“海賊”に相応しい楽曲と言える「BURN」。立て続けに「1999」「DRUNKEN PURATES〜終りなき夜の果て〜」「Blue Worker」とプレイしていくと、早くもオーディエンスたちはモッシュとダイブの嵐で応えていく。７人の海賊たちはオーディエンスの勢いに負け時と、その後もライブで定番の曲から、新旧問わずの代表曲まで惜しみなくプレイしていく。

「BULLET FOR VAPID BEER」では海賊船の甲板に船員役のダンサーたちが現れ、船の上で海賊の酒盛りを楽しみ、一晩中踊り明かしているかのような演出が繰り広げられる。普段多くのライブハウスに足を運んでいるオーディエンスたちを驚かす演出に、ライブハウスは海賊たちの宴の酒場の様相を呈していく。

歌い、騒ぎ、そして踊りあかすライブ。さらにライブ中盤の「Who killed the RED?」では次なるサプライズが甲板で展開された。照赤く薄暗く照らす甲板に妖艶でセクシーな衣装を身にまとった2人の女性が現れる。曲に合わせて華麗でセクシーなダンスを見せていた次の瞬間、そのまま上半身一糸纏わぬ姿に…。まさに何でもありの海賊たちの宴である。

しかし、盛り上げて騒ぐだけが今のTHE CHERRY COKE$ではない。14年のキャリアの中で幾多のステージを経験し、困難な航海を潜り抜けて来た強者バンドである。ライブも後半戦に差し掛かった時、ステージとは別に客席の後方に設けられていたサブステージに移動してアコースティック・セットによるライブを披露する。普段のライブではあまり披露することはないが、稀に行うアコースティック・セットはファンの間では人気が高く、民族楽器の音色がいつも以上に冴え、今の日本でTHE CHERRY COKE$でしか表現することが出来ないと言って過言ではないアイリッシュ・トラッド・ミュージックを見せてくれた。

KAT$UO(Vo)は「こんな立派なステージを組んでもらい、多くの人に集まってもらえた。ライブを止めたくない。今日はアンコールで呼ばれたら何度でも出てきてしまう。だから全てを本篇に組み込んだ！まだいけるだろ？」この一言とともに「(IRISH) POLKA」のメロディーが奏でられると宴は最高潮に達する。

そして、ライブを締めくくった「KISS IN THE GREEN 〜Drunken lovers nite〜」でも抜かりなく最後のサプライズが用意されていた。盛り上がる曲の途中にクリスマスソング「シングル・ベル」を折り込むアレンジがなされ、ダンサーが全員ステージに集まるとメンバーにサンタクロースの衣装を着せ、海賊がサンタクロースへ変身。オーディエンスは思わぬクリスマスプレゼントに最後までモッシュとダイブの嵐は止むことがなかった。いつも以上に熱の入ったライブに、アコースティックあり、ダンサーあり、そして海賊船のセットあり、クリスマスありと圧巻の宴であった。そして2014年は結成15周年を迎えるTHE CHERRY COKE$。彼らがどんな航海を見せてくれるか目が離せない。

-セットリスト-
M1.BURN
M2.1999
M3.DRUNKEN PIRATES 〜終りなき夜の果て〜
M4.Blue Worker
M5.LUMBER JACK RIOT
M6.GLORY STORY
M7.JOURNEY TO THE SUN LIGHT
M8.BULLET FOR VAPID BEER
M9.TUBOMI
M10.RAINY NIGHT & WHISKEY
M11.Flying Rooster
M12.Sly Hight
M13.MY DEAR
M14.Fiesta
M15.Who killed the RED?
M16.bite me,deadly（アコースティックVer.）
M17.COUNTRY ROADS（アコースティックVer.）
M18.Johnny Come Lately（アコースティックVer.）
M19.SHINING STAR（アコースティックVer.）
M20.(IRISH) POLKA
M21.BITTERSWEET SUMMER DAYS
M22.MY STORY 〜まだ見ぬ明日へ〜
M23.PALE YELL
M24.misery-go-round
M25.RASCAL TRAIL
M26.KISS IN THE GREEN 〜Drunken lovers nite〜

THE CHERRY COKE$オフィシャルfacebook
http://www.facebook.com/pages/THE-CHERRY-COKE/498612623520509

2013 12.31 (TUE)
【AOYAMA HACHI 2013-2014 COUNTDOWN PARTY】
~Cum on Feel the Bass!!~

OPEN 21:00
DOOR ¥2000/1D & 樽酒飲み放題

-3F-
[DJ]
Dx
MaL & Nisi-p (PART2STYLE)
OSAM ”GREEN GIANT”
DJ DON (新宿ドゥースラー) & MC RyN (Glocal Pussys)
BOOTY TUNE
PRETTYBWOY
ROLLING MAESTRO
KNK

[MC]
D2
釈韻

-2F-
[DJ]
YAMA a.k.a. SAHIB
JAM DIABRO
SLAMMA DUBSKI
SHAMI
THA ZORO
DJ TOKI
π

-4F-
[DJ]
金村章次 a.k.a. DJ kanam
MIYA (HUNGRY TOWN)
8810 (ROOTS)
TATTI
冬人ストラット (MEATERS)
MOTAX (MEATERS)
IchI (青山蜂)

[FOOD]
新宿ドゥースラー

http://aoyama-hachi.net/

今年5/12に幕張メッセで行われた「Ozzfest Japan」の映像が解禁となった。当初公開の予定はなかったがフェス出演後の反響とファンからの公開してほしい！との多数のリクエストがあり公開することになった。1月には東名阪のワンマンツアーも予定されている人間椅子。チケットも残りわずかということなので早めに確保しよう！

また2014年１月10日発売の「ヤング・ギター」（2014年2月号）にて「第５回 最強“歪み王”決定戦」という企画に和嶋慎治が挑戦したことが分かった。この企画は、様々なメーカーのファズ12機種を、和嶋氏が徹底試奏。同誌付録DVD内にサウンド・サンプルを収録するというものである。9時間を超える収録には本人も納得の内容でバラエティに富んでいるので是非こちらも注目してほしい。

2014年に25周年となる人間椅子からますます目が離せない！

–和嶋コメント——

オズフェストに出れたなんて夢みたいな話だが、でもやっぱりあれは現実だったんだ。その後の僕たちの状況が変わったもの。バンド生活25年、本当に続けてきてよかった。

何より感謝したいのは、会場いっぱいのお客さんたち。てっきり僕らはアウェイかと思ってたけど、あんなに熱い声援がくるなんて。全身全霊を込めて演奏したよ！

Ozzfest Japan 2013　人間椅子「相剋の家～死神の饗宴」

LIVE Info

●「バンド生活二十五年 ～ 猟奇の果 ～」 ワンマンツアー
2014/1/15（水）大阪　ROCKTOWN
2014/1/16（木）名古屋　Electric Lady Land
2014/1/18（土）東京　TSUTAYA O-EAST

●「abura derabu」　TSUTAYA O-EAST
2014/3/20（木）人間椅子 / ZAZEN BOYS