ギャラリーじゃない所をギャラリーに変える都市型アートエキシビジョンARTOM
2014/9/28(日) ~2014/10/3(金)までコートヤードHIROOで開催!
初日(9/28)はギャラリーの他にライブペイントショーケース&BBQ、さらにはアーティストが発表する新作をそれぞれトークショー形式で作品を解説!
ANAGRA&ATOM presents “ARTOM”
2014/9/28(SUN) – 2014/10/3(FRI)
12:00-17:00
コートヤードHIROO – http://cy-hiroo.jp
〒106-0031 東京都港区西麻布4-21-2 2F
コートヤードHIROO 2F
03-6427-6724
-参加アーティスト-
YUDAI NISHI – http://nishiyudai.blogspot.jp
RYOHEI SASAKI – http://www.defensiverecycle.com/#!artists/c240r
KANTO
クリエイティブな不動産ビジネスを展開するATOMと半蔵門という日本の中枢に位置し、国内外の若手現代アーティストを紹介するギャラリー ANAGRAによる、ギャラリーじゃない所をギャラリーに変える都市型アートエキシビジョンARTOM。
ANAGRAの三名のアーティストがこの日の為に新作を発表します。
会場は広尾にあるATOMの物件、コートヤード。
コートヤードはアパートでもイベントスペースでもなく人々の交流の場。
この建物は昭和43年に旧厚生省公務員宿舎として建てられ、当時の生活の佇まいを残したまま現存していました。今回の設計の主眼は、密接した住宅地 である 広尾にVoid(空所)を出現させ、生活する人、働く人、活動する人が心地よく交わるCourtyard(都会の中庭)です。
大きな木のある中庭でバーベキューとコミニュケーションを二階のコンクリート打ちっぱなしのスケルトンの空間では作品をお楽しみ下さい。
-コンテンツ-
2014/9/28(SUN)12:00-17:00
1F(庭)ライブペイントショーケース&BBQ
2FGALLERY(10/3まで継続して展示)
衣食住”芸”を基本理念とし、アートの入り口を開き、芸術を高尚なモノとして捉えず、絶えず日常に寄り添うモノとして、『見方』『買い方』『飾り方』『楽しみ方』を伝え、実践します。
発表する新作をそれぞれがトークショー形式で作品の解説をします。
どうやっててつくられたのか
どういう意味があるのか
なぜこの作品にはこの価値があるのか
気になるけど聞けないことに作家とキュレーターがお答えします。