Rainbow CHILD 2020
2014年8月16日(土)
START 10:00 Close 24:00
TICKET (前売3000円 当日4000円)
会場 : 山なんや
岐阜県加茂郡八百津町八百津7106-2
TEL 0574-43-2797
【 RAINBOW CHILD2020前夜祭 】
▲8月15日(金) 前夜祭
START 18:00
CLOSE 22:00
入場無料(投げ銭!)
☆出演☆
yanafro
ふわわ
件-空断-
スージーインターナショナル
hiromi♪
and more!
※前夜祭の宿泊は無料です
【 RAINBOW CHILD 2020 】
2014年8月16日(土)
START 10:00
CLOSE 24:00
TICKET (前売3000円 当日4000円)
会場 : 山なんや
岐阜県加茂郡八百津町八百津7106-2
0574−43−2797
☆ RAINBOW ARTIST ☆
ending note
SARATOGA
koutarou-sunshine BAND
岡崎真
KGM
工藤真工
かむあそうトライブス
ラビラビ
マーレーズ
宙 -sola-
HANOI BON’Dz
横川圭希
みつとフラワーアミーゴス
EIJI
huenica
ミーワムーラ
レ・ロマネスク
SEYRA
DELI
Kong-Tong
ellmer
and more !!
☆ワークショップ☆
冨田貴史
大成功晃太郎
柚木ミサト
森沢典子
ちだい
Las alas
lalaluna
and more !!
☆ DECO ☆
夢宙屋
灯花 -honoka-
☆ 出店 ☆
山なんや
スキマキッチン
SHNINZOU
ほぐし職人スージーさんの家
Arpita工房
蔵元 小左衛門
はんこ押しまくりワークショップ
Booboo King Food
and more !!
RAINBOW CHILD 2020は、
地球との調和、優しい革命、自由と音楽、武器を楽器に、世界平和、
こどもたちとの島創り、未来に虹をかけるという想いが込められています。
福島第一原発事故後、山なんやという自然に囲まれた最高のロケーションのなかで毎年行われている保養の取り組み
「海旅Camp」
の最終日に、音楽やアートを通し、ミュージシャンやアーティスト、オーディエンスの皆様と共に、
自然に囲まれながら、踊りを楽しみ、芸術を楽しみ、地球とつながり、 こどももおとなも一緒に未来を創造していけるようなフェスティバルです。
命を踊らせて地球に虹をかけるフェスティバル
〜 祭りなくして明日の希望は見出せず 〜
ライブステージだけでなく、ご家族で楽しめるワークショップや、
八百津町特産品の出店をはじめ、さまざまな出店もございます♪
ジャンルレスに様々なメッセージと出会い、楽しい一日を過ごしましょう♪
※当イベントの収益は疎開保養企画「海旅Camp」への支援になります。
☆主催 ☆
21st Century Ship 海旅団 × 山なんや
海旅団 : http://umitabidan.com/
山なんや : http://yamananya.jimdo.com/
☆前売予約☆
http://www.rainbowchild2020.com/ticket
■ RAINBOW CHILD 2020 Official Website
http://www.rainbowchild2020.com/
■ FACEBOOK
https://www.facebook.com/rainbowchild0816
■ TWITTER
https://twitter.com/RAINBOWMAN2020
ending note
yanafro(Guitar,voice,messenger)/藤井大輔(Acoustic guitar,voice)/頓所謙士(Bass.voice.percussion)/星原誠人(Drums,percussion)
心。サイレント・マジョリティに一石を投じるべく腹を括って集まった遺言書。
2012.6月 yanafro、星原誠人、藤井大輔により代々木公園ジャマイカフェスの片隅でビール片手に結成。8月 Guidance~導き導かれる人生~を皮切りに主にクラブイベントに出演。
2013.5月 頓所謙士加入。
四人が創り出す世界観を軸に親交のあるアーティストとのフィーチャーやセッションも行う。
1st mini album『 Gypsy is painting about the earth 』ではニュージーランドを拠点に活動していたJapanese NeighborsのボーカルKennosukeがゲスト参加。
2014.2月 全国流通となる2nd mini album『Report of birth』をリリース。
~澄み切る千慮の海、遠く退くは イニシアティヴの風鈴、起立つ木馬~ 音と共に在るPeace of mindと、対極に在るInside warの微妙な関係性を、旅を通じた視点でリアルに表現。
ending noteの音楽は「人」そのものである。
saratoga
ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによるダンスミュージックバンド。
音源を有する民族、或いは土地や国が存在し様々なアーティストによって再発見/獲得/消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され同時に細分化され続けています。
SARATOGAの音楽を「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を敢えて放棄して表現するならば「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。
結成3年目ながらWILD MARMALADEとの共演、満月祭、ONE MUSIC CAMP 2011 ERATH GARDEN 秋、TOKYO DIDJ FESTA 2011、青空camp2012に出演に続きFUJI ROCK FESTIVAL 2012、満月祭、ONE MUSIC CAMP、SOUND SELECTION、Volunteer Festival Japan、TOYOTA ROCK FESTIVALへ出演等、屋内外問わず精力的に活動中。
音楽、アート、トークを軸とした屋内型フェス「風と音」をオーガナイズ。
DELI
ヒップホップMC。
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMCとしても知られる。
東日本大震災以降は、「オペレーション・コドモタチ」の発起人[1]として主に放射能についての運動もしている。
2010年頃より、「子供」を主題とした音楽活動を始め、自身の子供や新しい世代の未来を危惧する目線で楽曲を制作。
2011年の東日本大震災以降、日本の社会および政治に対して懐疑的な立場からTwitterなどで積極的に発言。
原子力発電所反対デモなどの反原発活動にも参加し、
脱原発を主な政策として参議院選挙に出馬し当選した山本太郎、および同じく脱原発を主張する千葉麗子や三宅洋平、難波章浩ら多くのミュージシャンと運動を共にする。
2014年3月19日に発表された、Kダブシャイン+宇多丸 feat.Deli 「物騒な発想(まだ斬る!!)」に客演。
2014年6月18日、自身のTwitterで、同年11月に行われる地元・松戸市の市議会議員選挙に出馬する意向を表明。
レ・ロマネスク
愛と平和トレビアーン!パリで結成された男女ポップデュオ。
2008 年春夏パリコレでのライブをきっかけに、
ファッション業界のクチコミで世界中で評判となり、10カ国32都市でライブを行う。
現在は 111カ国で楽曲を販 売中。
2009年末にフランスの人気TV番組「信じられない才能」に出演した動画がYouTubeフランス国内1位、世界4位を記録。
とくにフランスでは 「最も知られた日本人」のひとりとなった。
フジロック出演を機に日本へも逆輸入。2013年春よりNHK Eテレ「お伝と伝じろう」のメインキャストを務め、主題歌『伝わレレレ』とともに話題になっている。六本木ヒルズでの草間彌生とのコラボなど、各方面で話 題の二人組である。
Kong-Tong
21世紀初頭東海地方北部周辺にて自然発生した不定形バンド。
20人以上の個性的メンバーが織りなす唯一無二の独特なスタイルは音楽のみにとどまらずパフォーマンス、ダンス、ライブペイントなど様々な要素を飲み込み融合させ至福のサイケデリクスへと導く。
カテゴライズできない『曼荼羅的瞬間芸術』を目撃せよ。
一体ナンナンダこのバンドは・・・
SEYRA
シンガポールから日本に初来日します。
マルチカルチャーバンド、インディアン、チャイニーズ、マレーシア人のメンバーで活動しています。
2010年に結成され、アジアの音楽感性をミックスし、ハーモニカ、ピアニカ、グロッケンスピル、ギター、フルート、ベース、ドラム、ボーカル様々な楽器を使用しオリジナルミュージックを作り出します。
ボーカルのサラは、素晴らしい歌声を持ちシンガポールで素晴らしいシンガーとして評価されています。
新しいアルバムレコーディング記念として、日本のカルチャー、音楽、素晴らしい音楽を日本の方々と、シェアする感動を楽しみにしています。
vo / Sarah Ismail
Guitarist / Khidir Osman
Flautist / Rupak George
Percussion / Zack He
bass / Nadia Rosmaly
drummer / Irwan Manap
かむあそうトライブス
2009年結成。当初、美濃の山村(神渕村、上麻生等)に集まった百姓仲間による村おこしバンドだったが異色の存在として注目を集め、ドラマーHOLYや旅するカレー屋ボンゴDEVAとの出会いを経て、瞬く間に活動拠点は拡がり列島内外を駆け回る事に。
モダンワールドミュージック~ダブポップ~アコースティックレゲエ~ポエトリー~ロック~ジャム~、、、形容はし難いが各々の仕事に誇りを持ち山間地域に根をおろし生活する彼らのグルーヴはプロミュージシャンの持つ其れとはまた違う、独特のユルさと吸引力を持つ。
三宅洋平、山仁、奈良大介はじめ、多くの先鋭的音楽家達にカバーされた前作「のけもののけものとたわけもの」発表から3年5ヶ月を経て7/1に待望の2ndアルバムMAXI FOUNDATION(薪師財団)が発売される。
(タイトルの財団は架空の団体であるが薪の利用を呼びかけるコンセプトは大真面目であり、正しく火を使う生活は経済的かつ山間地の雇用問題とエネルギー問題を解決するとして政治家から貧困層まで幅広く注目されている。)
激動の日本から、一つの答えを唄う彼らに背中を押され生活や幸せのベクトルをシフトさせた者の数知れない。