~釣りキチ三平~ 矢口高雄版画展 大丸心斎橋店で開催 /9/16には矢口先生来場、サイン会も実施。
「釣りキチ三平」で日本中に釣りブームを巻き起こした漫画家、矢口高雄先生。
「カジカの夜突き」をはじめとするエッセイや、釣りキチ三平が釧路湿原でイトウを釣るイラストなどが文部科学省検定の学校教科書に掲載されました。
故郷である秋田県横手市増田まんが美術館の名誉館長となり、2016年には秋田空港ロビーに巨大陶板レリーフが設置されました。
京都市水族館、青森七戸町立鷹山宇一記念美術館などで展覧会を開催。
本会場では今までに制作された版画(レフグラフファイン)と直筆画(矢口語録)のあわせて約35点と、グッズ、書籍(天翔ける童心)などを展示販売いたします。
『~釣りキチ三平~ 矢口高雄版画展』
【日程】
2018年9月12日(水)~18日(火)
午前10時~午後8時30分 最終日は午後5時閉場
【料金】
入場無料
【会場】
大丸心斎橋店 北館12階 美術画廊
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/art_event/index1.html
矢口先生来場
● サイン会 :9月16日(日)13:30~15:00 100名様限定 約90分
会期初日から、サイン会終了までに会場にて商品をお買上げ(税込1,080円以上)のお客様先着100名様に整理券をお渡しいたします。
※お客様がお持ちいただいた物品へのサインはできかねますのでご了承ください。
サイン用のオリジナル色紙は当店にて用意いたします。
原画・版画・書籍をお買上げの方には別途商品にもサインいたします。
(整理券は初日から配布いたしますが、お一人様1枚に限ります。 サイン会当日の当該時刻に必ず会場までお越しください。 当該時間以外のサインはお受けいたしておりません。)
※都合により変更が生じる場合もございます。
「レフグラフファイン」とは
日本の伝統工芸「越前和紙」と最新のデジタル画像処理技術の融合により、優れた「色の再現性」と「耐候性」を実現した版画です。 デジタル処理による複製技術で、従来の版画技術では再現がむずかしい高度な色彩表現を可能にしています。
山上湖のファイト
(C)矢口高雄
「山上湖のファイト」
304×214mm レフグラフファイン
330部限定 直筆サイン入り 税込51,840円
山魚女群泳
(C)矢口高雄
「山魚女群泳」 285×603mm レフグラフファイン
80部限定 直筆サイン入り 税込194,400円
キノコ狩り
(C)矢口高雄
「キノコ狩り」
269×188mm レフグラフファイン
450部限定 直筆サイン入り 税込37,800円
三平と菜の花
(C)矢口高雄
「三平と菜の花」
402×254mm レフグラフファイン
150部限定 直筆サイン入り 税込 108,000円