人気バレアリック・ディスコ・レーベル “Claremont 56″ 主宰、真のバレアリック・スピリットの伝道者であるPaul Murphy aka MUDDが1年半ぶりに待望の再来日を果たす!!
今や40以上のリリースを重ね、Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ばれるなど、ますますの発展を遂げている “Claremont 56″ ボスの最新プレイは見逃せない。
前回来日時にも共演のMax Essa、Jun Kitamuraの他、アンダーグラウンド・シーンにて精力的に活動しているfemale DJも多数出演!バレンタインらしくsweetで艶やか且つ賑やかな一夜。
Don’t miss it!!!!
Claremont 56 Japan Tour
2014/2/14(金) @渋谷amate-raxiOPEN: 22:00
DOOR: ¥3000/1D
w/F: ¥2500/1D
-MAIN FLOOR DJ-
Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)
Max Essa (Jansen Jardin/Is It Balearic?)
Jun Kitamura (Capricious Records)
pAradice (△/DUNE)
Shota Tanaka (Disco Deviance/Beaten Space Probe)
-2nd FLOOR DJ-
mew
Killy (Romanescos)
mogmog (touch!)
go max goda (REXITL/JYUNIKU)
SHUNSUKE (ymDisco/SDC)
YUJI (Unlimited/harmony)
S.K.DISCO (Sho Ishihara & Kai Yamashita)
VJ: Shun Ishizuka
FOOD: nura cafe
渋谷amate-raxi web site
http://www.amrax.jp/
Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56) Japan Tour 2014
2月14日(金)渋谷 amate-raxi
2月15日(土)名古屋 club about
2月19日(水)福岡 Kieth Flack
2月21日(金)高松 Bar Django
2月22日(土)群馬 Level5
Paul Murphy aka MUDD (Claremont 56)
95年にIdjut BoysのDiscfunctionからAkwaabaメンバーとして「Just Pilau」をリリースすると、Francois Kの“Essential Mix”やRon Trentの“Musical Reflections”に収録されるなど 大成功を得る。Akwaaba解散後ソロでRong からアルバム「Claremont 56」を発表、同名レーベルも設立。Mudd & Pollard“Villa Stavros”に始まって、Mark E、Phil Mison、Idjut Boys等のリリースや、コンピシリーズ“Originals”、CANの生きる伝説Holger Czukayの未発表曲シリーズなど人気コンテンツを持つ。今や40以上のリリースを重ね“Resident Advisor誌で月間注目レーベルに選ばれるなど”Claremont 56”はますますの発展を遂げている。NuphonicのSimon Purnellとのレーベル“Leng”も並行して運営する。 2000年から続くプロダクションユニットSmith & Mudd、後にバレアリック・クラシックとなった彼らの最初のリリース「Shulme」は、2006年DJ History Forumで1位を獲得。続くアルバム「Blue River」 と 「Le Suivant」は日本盤も発売され、一躍シーンをリードする存在になる。 Smith & Mudd のSmith、CanのHolger Czukay、80年代のカルトNYバンドLiquid LiquidのSal Principatoが参加するMuddの最新プロジェクトBISONの初シングル「Way to LA」は、ダウンテンポ・クラシックと評された。 ジャズドラムのChico Hamiltomとは「Kerry‘s Caravan」、モダンアラビックミュージックのパイオニアAhmed Fakrounとは「Drago」をリリースし、今年はBing Ji LingとGroove ArmadaメンバーPatrick Dawesらと生バンドプラジェクト「Paqua」も手がけるなど、幅広い制作活動と自身のレーベル運営を多忙にこなすなか、HarveyのSarcastic Discoを始め世界中のクラブやパーティーにでかけてプレイする旅好きなMuddは、真のバレアリック・スピリットの伝道者である。
https://soundcloud.com/claremont-56