標高1600mの絶景音楽フェス「HI ! LIFE 八ヶ岳2018」 最終アーティスト発表。
八ヶ岳の標高1600mからの“絶景音楽フェス”「Hi ! LIFE 八ヶ岳」は、富士山から南アルプス、秩父連峰までを望む360度の大パノラマと共に開催します。
素晴らしい音楽が、最高の環境の中で広がる贅沢。 清里&八ヶ岳の豊かな地域からの美味しい食も広がります。
さらに会場は、東京から二時間、JR清里駅からも近く、周辺にはペンション&ホテルも充実、会場の星空の下でキャンプインも可能です。
今回の出演アーティスト発表で、「Hi ! LIFE 八ヶ岳」に出演する全アーティストが発表されました。
既に発表した、七尾旅人、Polaris、bonobos、bird、坂本美雨、田我流などのアーティストと共に、フォーク&カントリーの実力派「なぎら健壱」が参加決定。 さらに、有数の実力派ロックバンド「シアターブルック」、注目の女性シンガーソングライター「桐嶋ノドカ」、アフリカンバンドAfro Begueから「オマール・ゲンデファル」と多彩なアーティストが決定。 夏の八ヶ岳の絶景、1600mの高原に最高の音楽が響きます。
『Hi ! LIFE 八ヶ岳 2018』
【日程】
2018年7月21日(土)9:00~21:00
2018年7月22日(日)9:00~18:00
【会場】
サンメドウズ清里
〒407-0311 山梨県北杜市大泉町西井出8240−1
http://www.sunmeadows.co.jp
【料金】
チケット 絶賛販売中!
前売り入場券(高校生以上) 1日券 5,000円/2日券 7000円
※会場内の絶景リフトの料金を含みます。
キャンプ券など、 その他の券種については公式サイトをご確認下さい。
http://hi-life.jp/ticket/
【出演】
Polaris
七尾旅人
bird
坂本美雨+haruka nakamura
Nabowa
勝井祐二
EL CARNAVALOW
サノケン
玉井夕海
bonobos
Comugi
DJ AUTO
VJ Mitchel
Yae & 谷崎テトラ
Young-G
シェルパ斎藤
ブルーズ・ザ・ブッチャー
DJ マイケルJフォックス
沖野修也
佐藤タイジ
森ゆに w田辺玄
辻コースケ
田我流
DJ 馬ノ骨
SOLO KEITA & 八ヶ岳 BENKADI アフリカンサークル
オマール・ゲンデファル(Afro Begue)
シアターブルック
なぎら健壱
桐島ノドカ
【マーケット&ワークショップ】
「マーケット&ワークショップは入場無料です。 八ヶ岳と清里、楽しいこと、美味しいものイイもの」
会場ではアウトドアのワークショップやクラフトのブースが広がります。
会場のマーケットでは、地域の美味しいもの、ちょっとイイものが、作り手の笑顔と一緒に並び、各地からのカラフルな雑貨などと一緒にゴハンと買い物も楽しんでもらえるフェス会場です。
注目の地元のクラフトビール2種も登場予定で、地元清里で20年の歴史を刻む「八ヶ岳地ビールタッチダウン」の風格に、この春に初醸造の新進気鋭「宇宙ブルーイング」が醸造カルチャーの最先端をいく爽やかで刺激的な味わいで挑みます。 それぞれ対照的な存在感でクラフトビール2種を楽しめる、Hi ! LIFE 八ヶ岳なのです。
【主催】
Hi ! LIFE 八ヶ岳 実行委員会、アースガーデン
【共催】
サンメドウズ清里
【公式WEBサイト】
http://hi-life.jp/
絶景リフト乗り放題
会場の最高標高1900mに一気に昇る、絶景リフトに乗り放題なのは、このフェスの音楽につづく最大の楽しみかもしれません。 ほぼ八ヶ岳そのものと言っていい、標高1900mからの“絶景”は、富士山から南アルプス、秩父連峰までを望む360度の大パノラマ。 このフェスならではの圧倒的な楽しみと好評です。
会場マーケットと地域に広がる、美味しい食と恵み
会場には、絶景と共に地域と各地からのマーケットが広がります。 八ヶ岳と南アルプスの豊かな大地に育まれた食文化は芳醇で、会場でも美味しいものが楽しめますが、さらに会場を一歩出れば、フェス会場から10-15分程度の地域にも沢山の素晴らしいレストランや農場が点在しています。
自然のど真ん中だからこそ、ワークショップが充実
地域のオーガナイザー「八ヶ岳アウトドア・アクティヴィティーズ」や清里「キープ協会」などにもご協力いただき、実行委員でもあるアウトドア・ライターの草分け「シェルパ斉藤」氏も自らプログラムを作ってくださるなど、ワークショップの広がりも着実で、八ヶ岳に来たからこその楽しみをご用意しております。
豊かに息づいてきた地域と新たな移住者が交じり合うエネルギー
山梨から長野に広がる八ヶ岳の南西麓地域では、縄文の昔から人が住み続ける脈々とした地域文化の伏流があり、80年代の注目から20年以上が経って発酵熟成しつつある地域文化の再評価が始まっています。
そこに近年では、地域創生の流れの中での移住先としての注目もあり、エネルギーのある若者たちも数多く現れ、新しい時代の地域文化を創造する場としてのポテンシャルも沸々と高まっています。