『Rainbow CHILD 2020』
【日程】
2018年8月12日(日)
OPEN 9:00 ~ CLOSE 21:00
【会場】
八百津町 蘇水公園
(岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志2731-5)
【出演アーティスト】
(第二弾)
bird
ellmer
RINO LATINA II
DELI
TOMI-E
The Novelestilo
(第一弾)
Rickie-G
寺尾 紗穂
SAIRU
かむあそうトライブス
ブンブク
and more…
【チケット】
前売チケット ¥4200
駐車場券:¥1500 ※台数限定。駐車場から会場まで徒歩約15分、専用シャトルバス有り。
事務局販売
http://www.cnplayguide.com/rc2020_hp/
ローチケ
Lコード:43985
http://l-tike.com/rc_2020
セブンチケット
http://7ticket.jp/s/064797
CNプレイガイド
http://www.cnplayguide.com/rc2020_cn/
【主催】
RAINBOW CHILD 2020 実行委員会
【共催】
八百津町
【後援】
八百津町観光協会 美濃加茂市
【協力】
公益財団法人マリンスポーツ財団
【RAINBOW CHILD 2020 Official Website】
http://www.rainbowchild2020.com/
bird
シンガー & ソング・ライター(1975年 京都出身)
グルーヴィな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。
大沢伸一/MONDO GROSSO主宰レーベルより「SOULS」で1999年デビュー。
1stアルバム「bird」は70万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。
最新作は、10枚目のオリジナル・アルバムとなる「Lush」(VRCL-4041)。
birdと冨田恵一(冨田ラボ)の2人だけで実に1年以上の歳月を費やし、
近年の新世代ジャズにも呼応するジャンルレスなbirdミュージック。
現在、ジャンル関係なく各種野外FES、イベントに出演中。
http://www.bird-watch.net/
https://www.facebook.com/birdwatchnet
https://www.instagram.com/birdwatchnet/
https://twitter.com/birdwatchnet
ellmer
笹本佳宏/Yoshihiro Sasamoto(guitar)
島崎敦史/Atsushi Shimazaki(keyboard)
佐藤健太/kennta Sato(bass)
SUDAPONY (drums)
2005年12月に撮影されたストリートを原点とするミュージシャンのドキュメンタリームービーである“jam film JAM”が反響を呼び、同作に出演したROCKAMENCOのパーカッショニスト SUDAPONY、佐藤健太、渡辺祐介に島崎敦史を加え、2007年[ ellmer ]を結成。
完全即興によるストリートパフォーマンスをコンセプトに不定期かつ集中的な活動で知られる。
2008年には楽曲も存在していない状態から完全即興でレコーディングした1st album『ellmajestic』をリリース。
2009年、渡辺祐介に代わり笹本佳宏が加入。
2012 年に2nd albumにして初のスタジオレコーディング作となる『knot fast』をリリース。
2016年には再び全収録曲を完全即興かつ栄の路上演奏でレコーディングした3rd album『STREET』をリリース。
2017年は結成10周年を迎え、過去の代表曲を再レコーディングしたベスト盤的記念アルバム『Too Jammy』をリリースした。
RINO LATINA II
90年代初頭、当時DJ KRUSHのレコード持ちをしていたDJ YASとLAMP EYEを結成。
下克上でデビュー。アナログで先行発売された「証言」は時代を越え熱狂的なヘッズやプレイヤーたちに語り継がれる日本語ラップの金字塔となる。
RLII 独自のワードセンスとリズムキープで自身の音源は勿論、
多数の客演においても一目置かれる特徴のあるボイスで
Music lover達の好奇心とヴァイブスを魅了し続けている。
現場至上主義を一貫して貫く彼の情熱的なライブは鳥肌もので、大舞台であればあるほど輝きを増す。ひとたび舞えば上昇気流に乗るそのパフォーマンスは衰えることを知らぬ不死鳥が如く孤高の空を行く。さらなる高みを目指し続ける彼の一挙手一投足は見逃せない。
DELI
ヒップホップMC、千葉県松戸市議会議員(1期)
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMCとしても知られる。
東日本大震災以降は、「オペレーション・コドモタチ」の発起人として主に放射能についての運動もしている。
2010年頃より、「子供」を主題とした音楽活動を始め、自身の子供や新しい世代の未来を危惧する目線で楽曲を制作。
2011年の東日本大震災以降、日本の社会および政治に対して懐疑的な立場からTwitterなどで積極的に発言。
原子力発電所反対デモなどの反原発活動にも参加し、脱原発を主な政策として参議院選挙に出馬し当選した山本太郎、および同じく脱原発を主張する千葉麗子や三宅洋平、
難波章浩ら多くのミュージシャンと運動を共にする。
2014年6月18日、自身のTwitterで、同年11月に行われる地元・松戸市の市議会議員選挙に出馬する意向を表明。
2014年7月に政治団体「PLANET ROCK」を立ち上げ、「日常に横たわるジェネレーションギャップやカルチャーギャップをクロスオーバーする」事を目的として運動を開始。
松戸市議会議員選挙では、『「脱被ばく」に「脱カスタマー」いつまでたってたって文句ばっか言ってるだけじゃ単なるお客様 』を標語とし、これはPLANET ROCKによる楽曲「PLANET ROCK 2014」の自身の歌詞を引用している。
11月16日執行の松戸市議会議員一般選挙に定数44人中44位で当選。
TOMI-E
10代でHIP HOPと出会い、1991年16歳で単身渡米。
夜明けの壁の大きなグラフィティに衝撃を受け、西海岸を拠点に活動を始める。
94年に帰国後もストリートの壁からCDジャケット、クラブツアーやイベントでのライブペイント、企業広告に至るまで様々なキャンバスにスプレー缶を噴き続け、
現在は自身の日常でもある浮世の瞬間を和紙に噴きつける独自のスタイルで創作に明け暮れている。
伝統と現代性を併せ持った明確なアイデンティティを放つその作品は、リアルな息遣いと魅力にあふれている。
The Novelestilo
(ザ・ノヴェレスティーロ)
東京を中心にライブ活動を行う生ヒップホップバンド。
ジャズ、ファンク、ソウル的な雰囲気を持つループ感のある多様なトラックをバンドで演奏し、元来ヒップホップが持つトラック感とバンドならではのダイナミクスを追求している。
ライブの中で行う、飛び入りのMC,Singerと行うFree Style Sessionが好評を博す。
ドイツで行われた Emergenza international finals 2008 では総合4位に入賞し、さらにMC Hiddyがベスト シンガーに選ばれるという結果を残した。
2009年12月に1st Album「Score」、2011年8月に2nd Album 「Bridge」をリリースし、
2013年6月にはJazz Trumpeter島裕介(Shima&Shikou Duo)と全曲コラボした3rd Album「Move On」をリリース。
2014年7月にAlbum「Move On」収録曲から7インチ シングル(Side-A「Move On」、Side-B「Unity」)をリリース。