フランスのガレージバンドMAGNETIX(マグネティックス)が来日。
Bang the Noise主催イベント「Amy’s〜」シリーズの第6弾にして、2018年第1弾のイベント『Amy’s Explosive Friends』を5月24日(木)に開催します!
今回は、フランスのガレージパンクデュオMAGNETIXを筆頭に、静岡の音楽フェスFever Of Shizuokaの主催も行う静岡発のロックトリオThe Wemmerと、都内を拠点に活動する女子リズム隊が癖になるポストパンクバンド、The Nesoの3組を迎えてお送りします。全3バンドの頭にガツンとくるライブパフォーマンスは必見!
Bang the Noise presents “Amy’s Explosive Friends”
【日程】
2018年5月24日 (木)
Open/Start 20:00 / 20:30
【会場】
下北沢 BASEMENT BAR
(東京都世田谷区代沢5丁目18−1)
http://toos.co.jp/basementbar/
【料金】
Adv. 2000yen + 1D Door. 2500yen + 1D
前売りチケット予約:info@bangthenoise.com
【出演】
-Bands-
MAGNETIX (France)
The Wemmer (Shizuoka)
The Neso (Tokyo)
-DJs-
Kat Bee
Bang the Noise
【URL】
Bang The Noise WebSite
https://bangthenoise.com/2018/04/11/bang-the-noise-presentsamys-explosive-friends/
Facebook Event Page
https://www.facebook.com/events/1911251005616624/
MAGNETIX (BORN BAD rds/ SLOVENLY recordings)
ボルドーを拠点に活動するガレージパンクドゥオ、MAGNETIX。ミニマルで衝動的、ワイルドで催眠的なドラムとギターは、50年代の激しい音速、60/70年代の実験的音、80年代ポストパンクの啓示を受け、20年以上もフランスの法律と世界の音楽的重力を無視したサウンドを送り出している。これまでにフランスのBorn bad Records、世界中でリリースするレーベルSlovelny Reocrdsから数々のアルバム/シングルを発表し、2017年にはアメリカのCastle Face RecordsからLive in San Fransicoをリリース。Oh Sees、The Jon Spencer Blues Explosion, The Mummiesとステージを共にし、MAGNETIXは全世界のガレージロックシーンの不良の座を守り続けている。
THE WEMMER
26歳にして結成12年、ロック純度120%の静岡の3ピースバンド、The Wemmer。思春期中学生男子の欲望を、夢を、ロマンを歌い続け、その演奏技術の高さゆえに歌詞がほぼ下ネタであることは途中からどうでもよくなってしまうほどエネルギッシュなロックサウンドでフロアを沸かせる。2度のアメリカツアーを敢行し、またフェスティバルFEVER OF SHIZUOKAを主催するなど、どんどん面白いことを企画しているThe Wemmerからこれからも目が離せない。
The Neso
2013年結成。東京を中心に活動するツイン女性ボーカルパンクトリオ、The Neso。鋭いギターとソリッドなベース、スピード感のあるドラムはローファイかつも踊れるビートを刻み、適度に現れる変拍子は妙に心地よく癖になりそう。