Suchmos、ペトロールズ、SOIL&”PIMP”SESSIONS の出演決定!!
クリス・ペプラーがプロデュースするライブイベント開催。
J-WAVEが誇るミュージック・マイスター、クリス・ペプラーがプロデュースするライヴ・イベント第2弾『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』開催決定!【Suchmos】、【ペトロールズ】、【SOIL&”PIMP”SESSIONS 】「街夜」をテーマに、夜の都会で聴きたいバンドがラインアップ!
今回は「街夜」をテーマに、夜の都会で聴きたいバンドがラインナップ。 クリス・ペプラーが「次世代の音楽の方向性を示すアーティスト」と注目する 【 Suchmos 】 、そして「イマどきのカッコ良さを最も感じる」という 【 ペトロールズ 】 、さらに、「ルールにとらわれない技巧派集団」と認める 【SOIL&”PIMP”SESSIONS 】 がラインナップ。 全員、ミュージシャン仲間も一目置く「ミュージシャンズ・ミュージシャン」です。 そして「クラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ」、【 Nao K a wamura 】 が、Opening Actとして出演します。
『SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.2』
【日程】
2018年1月26日(金)
開場17:30 / 開演18:30
【会場】
Zepp Tokyo
【出演アーティスト】
Suchmos
ペトロールズ
SOIL&”PIMP”SESSIONS
Nao Kawamura(Opening Act)
【MC】
クリス・ペプラー(J-WAVEナビゲーター)
【料金】
1Fスタンディング 前売 ¥5,500 (税込)
2F指定 前売 ¥6,500(税込)
別途ドリンク代¥500が必要となります。
未就学児童(6歳未満)のご入場はできません。
チケット発売日:12月16日(土) 午前10:00~
※なお、このチケットの【最速】特別先行予約を、セゾンカード・UCカードをお持ちの方を対象に行います。 また、特典として2階指定席をお申し込みのお客様の中から抽選で12名様には、プレミアムシートとして、2階最前列席をご用意し、さらに本イベント特製のプレゼントも差しあげます。 1階スタンディング席をご希望の方には整理番号1番からのチケットをご用意いたします。 (整理番号については先着ではなく、抽選での決定とさせていただきます。 )詳しくは、セゾンカードのホームページ( http://www.saisoncard.co.jp/cpn/cp_show/ )をご確認ください。 この機会をお見逃しなく!
【主催】
Chris Peppler’s Office / Zeppライブ / J-WAVE
【企画・制作】
Zeppライブ.
【特別協賛】
クレディセゾン
【協力】
クリエイティブマン・プロダクション
【お問い合わせ】
クリエイティブマン・プロダクション
03-3499-6669 (平日12:00~18:00)
【ライヴ公式サイト】
http://cpshow.jp/
【J-WAVEサイト】
http://www.j-wave.co.jp/topics/entry_cps/
MESSAGE FROM CHRIS PEPPLER
今回のテーマは街夜。
夜の都会で聞きたいバンドに絞りました。 車のヘッドライト、ネオン、街灯、月光に踊る音楽を奏でる連中です。
また、都会的なソフィスティケイトされたサウンドには、裏打ちされたプレイヤーとしての技、そして、センスが必須です。 そんな意味でも技巧派ミュージシャンを揃えてみたいと思いました。
今回の面子は、全員がミュージシャンズ・ミュージシャンです。 同胞、同じ音楽家が認める、一緒にやりたい、そんなミュージシャン仲間が一目置く存在達。 現に、他のアーティストやプロジェクトに参加し、多くと交わる事で常に音楽性を広げている皆さんです。
Suchmos
時折、時代を占うというか、次世代の音楽の方向性を示すアーティストが登場します。 彼らは、そんなデビュー当時から注目していたバンド。 ジャズの洗煉、ファンクの粘り、ロックの切れ、そして、ポップの軽やかさ。 そんないいとこ取りの、今時なバンドです!
ペトロールズ
キレッキレだけどまろやか。 今時のカッコよさを最も感じるバンドです。 3人とは思えない広がりのあるサウンドは秀逸。 独特の世界観と雰囲気はワンアンドオンリー。 品があるのに、どこかワイルドなのはなぜでしょう?
SOIL&”PIMP”SESSIONS
ルールにとらわれない技巧派集団。
ジャズにヒップホップ、ファンク、パンクも感じるいい意味でなんでもありなところが魅力。 熱いけどクール、緻密だけど考えすぎてない、タイトだけど、どこかゆるい。 音楽を本当の意味で楽しんでいる人たちです。
Nao Kawamura
今、世界的に広がりつつあるクラブ・ジャズやニュー・ジャズの息吹を感じる新進気鋭のディーバ。 ソングライティング、歌唱力に表現力、妥協知らずのアーティスト性を今一番感じる人です。 エリカバドゥと椎名林檎を足して割った感じ、かな?