Flight Facilities や、Late Nite Tuff Guyなどにより、盛り上がりを見せているオーストラリア・ハウスシーンのニューカマー “Cup & String”が初来日!! そしてDISCOシーンの真のパイオニア “瀧見憲司”が、TOKYO HOUSE MUSIC AND DISCO PARTYをコンセプトに開催するHOUSE DISCO PARTY “sheep” に出演!!
2年連続でTraxsourceによるTop 100 House Artistsに選出され、昨年はTop 10 UK Garage sellers on Juno Downloadも獲得したCup & String。オーストラリアはパースを拠点に活動するオーシャンティックなHOUSE MUSICは、夏の終わりのダンスフロアを至福の空間へと遂げる。
sheepは過去27回にわたり、”TOKYO HOUSE MUSIC AND DISCO PARTY”のコンセプトのもと開催。過去にはキャンプFES「森のDISCO」もオーガナイズし成功を得ている。
sheep and Cup & String
【日程】
2017.8.25(Fri)
OPEN:22:00
【会場】
CIRCUS Tokyo
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL: 03-6419-7520
http://www.circus-tokyo.jp
【料金】
DOOR : ¥2,500
【出演】
-MAIN FLLOR-
Cup & String (KMS Records / Let There Be House)
KENJI TAKIMI (Crue-L / Being Borings)
The Jazz Zodiac ft. Amy
UENO
PIECE
ETSUKO
-LOUNGE-
DJ FGR
gara (CANDY/ゆらぎ)
HIROSHI KINOSHITA (EUREKA!)
Makoto (CARAVAN)
b.or:o
akari/ikegaki
-VISUAL-
VJ USK
nanao
-PHOTO-
kiyuu
【INFO】
http:sheep.tokyo
Cup & String (KMS Records, Let There Be House)
Cup & String はふたりのオーストラリア人プロデューサーによるプロジェクトである。
ハウスとガラージを武器に、他に類のないサウンドはジャンルを超えて世界中のファンを獲得している。2015年にロス・デチャンプとルーカスによってプロジェクトはスタート。彼らはそれぞれドラムンベースとニューディスコのプロデューサーとしても成功している。
アンダーグラウンドのシーンが彼らの基盤を作り、ダンスフロアに親しみ深い雰囲気を生み出している。ダンスミュージックを深く想像する能力と幅広い経歴から、多くのリスペクトを受けている。
Grant Nelson, Todd Terry, DJ EZ, Jeremy Sylvester, Louie Vega, Artful (Artful Dodger), Dantiez Saunderson, Golf Clap, Richard Earnshaw, Dappa (RINSE FM), Grades (KISS FM) などと肩を並べている。
リリースした楽曲は常にチャートにランクインし、2015年にリリースしたデビューEPはTraxsourceでTop 200 House Tunes of 2015 となり、Top 100 House Artists list for 2015にも選ばれた。
2016年は彼らにとって飛躍の年となり、2年連続でTop 100 House Artists on Traxsourceへの選出、またTop 10 UK Garage sellers on Juno Downloadも獲得し、DJ LUCK & MC NEAT, THE ARTFUL DODGERというUK Garage Legendsと行ったツアーは完璧な成功を収めた。
2017年にはKevin Saundersonが運営する伝説的なKMS Records より楽曲をリリースし、TraxsourceのHouseチャートで8位にランクインしている。彼らの楽曲は今後もさらに飛躍することとなるだろう。
web
http://www.cupandstringmusic.com/
soundcloud
https://soundcloud.com/cupandstringmusic
KENJI TAKIMI (Crue-L/Being Borings)
東京都生まれ。Leftfield/Alternative House/Discoシーンにおける真のパイオニアであり、今年26周年を迎える自身のレーベル[Crue-L]と共に音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。
DJ界におけるMaster of The Romantic、Psychedelic Grand Masterとも称されている。欧米を中心とした海外DJ公演も毎年多数。3枚のオフィシャルMIXCDの他に、Being Borings、Crue-L Grand Orchestra、Luger E-Go等の名義で作品をリリース。リミキサーとしてもCut Copy、Nina Kraviz、Phil Manzanera(Roxy Music)、Boris、Cornelius、Hiroshi Fujiwara、Pizzicato V、Sebastien Tellier、Your Song Is Goodなど数多くの作品を手がけている。2017には数多くのRemix作他がリリース予定。
https://www.mixcloud.com/kenji-takimi2/triple-j-mix-up-may-13-for-ausnz-tour-2017/