フランス トゥールーズ出身 2006年に結成ハードコア・パンクバンド『FIRE AT WILL(ファイアーアットウィル)』
メロディアスで疾走感溢れる楽曲に、感情的に叫ぶ歌を介して強烈で情熱的なサウンドを奏でる。
BAND結成11年目となる今年は、アルバム『LIFE GOSE ON』日本リリースに伴い、初のJAPAN TOURが決定!
FIRE AT WILL
『LIFE GOSE ON』
2017.04.05 Release
01. Life Goes On
02. Siren Song
03. A Promise Is A Debt
04. Walk The Line
05.Insert Coins
06.Nice Guys Finish Last
07.Light In Light Out
08.Don’t Take It For Granted
09.Holding Hands
10.Unknown Chapter
FARC-006 ¥1500+tax
販売元 : ULTRA-VYBE,INC
発売元 : Far Channel Records
(全国のCDショップにて販売・ iTunesにて配信)
コメント
◼︎JUN-YA (BOMB FACTORY)
うまくバランスのとれたメロディックなハードコアに仕上がっていると思う。ライブを見たいと思わせる一枚だ。
◼︎MAKI (NO☆GAIN)
思わず身体が動いてしまう突き抜けるような疾走感! パワフルでストロングスタイルなヴォーカルにぶっ飛ばされた!!
捨て曲ナシの全10曲ですが、オススメM-4はイントロからヤラレマス。
◼︎クラーク・カーター(DJ/作詞家/映像ディレクター)
街を彩るそのレンガの色からバラ色の街といわれるフランス南西部の街トゥールーズ。 ガロンヌ河の堆積土から作られる赤レンガと聞くだけで親近感を覚えてしまう。 音楽も芸術もいたる所に芽を吹いているそんな街からやってきたFire at Willが結成10周年アルバムをリリースし来日するらしい。 ハードコアパンクのカテゴリーなど関係なしの「Life Goes On」発売。 旧知のファンからしたら荒々しさや、叫びが足りないと言うかも知れない。 だがしかし、僕はナイス!と叫び返したい。「人生は続いていく」その中のこの一枚。 個人的におすすめはタイトルトラックのM-1.M-2、SEからはじまるM-5.ライブで飛べること間違いなしのM-8。 今回はまた赤いコスチュームのヒーローがジャケットに復活。彼らのツアーTシャツは無条件にカッコ良いはず。
JAPAN TOUR 2017
2017.04.05(wed) @Tachikawa BABEL (東京)
2017.04.06(thu) @shibuya Milkyway (東京)
2017.04.07(fri) @Shonan Zengyo Z (神奈川)
2017.04.08(sat) @Mishima Gorilla House (静岡)
2017.04.9(sun) @Yokohama 7thAVENUE (神奈川)
2017.04.10(mon) @Shibuya THE GAME (東京)
FIRE AT WILL
フランス トゥールーズ出身 2006年に結成ハードコア・パンクバンド。彼らは高速テンポ、メロディーによって特徴付けられた楽曲に感情的に叫ぶ歌を介して強烈で情熱的なサウンドを奏でる。
2006年にDEMO音源をデジタル配信した彼らは過去に“Hoping for the Best, Expecting the Worst” (2011)とCDリリースを重ねる。10周年を迎える2016年にフランスのKROD RECORDSより “Life goes on”をリリース!今回日本でもプロモーションをかけ活動範囲を広げている彼らから目が離せない!
◼︎Total Information
Far Cannel Records
http://www.farchannelrecords.com