Onirikが初来日!11/29(火) はDommuneに出演、 12/2(土)にはCircus Tokyo公演が決定。
Pablo Tarnoとのレーベル, Finest Hour Recordsを主宰するベルリンの先鋭アーティストOnirikが初来日!! プロデューサー, DJとして高い評価を受けながら今年はさらなる多様化を求め、新たなレーベル”Garage Hermétique”を立ち上げたばかり。彼がプレイするディープ・ミニマル・ハウスを堪能出来る初来日公演は期待せずにはいられない。更に都内屈指のDJ陣がサポートし、至高の一晩をお届けする。
Onirik 来日公演2016
11/29(火) @Dommune12/2(土) @Circus Tokyo
Wish You Were Here
2016.12.2 (FRI) OPEN: 22:00at Circus Tokyo
DOOR: 3000yen
w/F: 2500yen
UNDER 23: 2000yen
LINE UP:
Onirik (Finest Hour)
Shake M (ARTEMIS)
Moryama (57-27-2)
1st floor:
Sinob Satosi (Fasten Musique)
Tommy (V./Technique)
Takehiro. (Telomere)
-会場-
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL:03-6419-7520
http://circus-tokyo.jp
Onirik
ブリュッセルにてイタリアンファミリーの元で生を受けた後、ロンドンからベルリンへと活動を移したOnirikことFederico Benedetti。
彼はその変遷による影響からか多くの個性的な側面を持っているが、1つのアイデンティティに捕らわれることのない独自のスタイルを貫き続けている。
DJとしての才名もFablicやClub Der Visionaere, ToiToi, Half Baked, Blkmarket Membership、そして伝説的なブリュッセルのFuse Clubなどでのプレイをしており、現地のヨーロッパの人々から高い評価を受けている。
またプロデューサーとしてもPablo Tarnoとのレーベル「Finest Hour」の共同創設と、Funhausなどとしても精力的に活動している。
昨年にはFinest Hour、Bass Cadet、Tape Archive、Discobarといった最先端のハウスVinylを提供するレーベルのDistribution会社「Off The Glid」を支える存在としてその名をシーンに浸透させた。
そして今年はさらなる多様化を求め、新たなレーベル”Garage Hermétique”を立ち上げた。
ここで彼は、その豊富なレコードコレクションを、無難なダンスフロアの空気を作るためではなく、独自に新たな形で組み立てていくことで、DJ及びプロデューサーとしての成長と販路を見いだしている。
今回の初来日で彼がどのようなDJをするかが非常に楽しみだ。