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STRANGER THAN ISLAND 2016年10月15日(土)at 白浜フラワーパーク

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STRANGER  THAN ISLAND 2016年10月15日(土)at 白浜フラワーパーク

まるでアマゾン?都心から2時間半!海沿いのジャングルパーティー!? 田中光 × Auto & mst Presents !! 『STRANGER THAN ISLAND』が白浜フラワーパークで開催決定!!

関東最南端のリゾート地、白浜フラワーパークで「田中光」「Auto & mst」がattendするアウトドアパーティ「STRANGER THAN ISLANDが開催される。ゲストアーティストには「風光る」のリリースが記憶に新しいラッパー/トラックメーカーのLIBRO。ヨコハマにこだわるトークボックスの名手LUVRAW。FUJIROCK FESTIVALや日本中の主要フェス パーティーに出演する人気DJ /ラッパー やけのはら。誰も真似できないフリースタイルを武器にのし上がってきたケタはずれの異端児ラッパー 輪入道。などなど豪華な面々が出演。

また、LIVEPAINT、BBQ 、キャンプやジャングル温泉などを楽しめる秋ならではのコンテンツも充実。
開催地である「白浜フラワーパーク」は数々のフェスが開催される千葉県南房総市の植物園。
都心から2時間半の近場にもかかわらず、海と山と熱帯植物に囲まれた異空間で、最前線のHIPHOPと海沿いならではの トロピカルなサウンドを堪能してみてはいかがでしょうか。

STRANGER THAN ISLAND

日時:2016年10月15日(土)12:00~23:00
会場:白浜フラワーパーク
千葉県南房総市白浜町根本1415−37

【出演】
田中光
Auto&mst
LIBRO
やけのはら
LUVRAW
輪入道
KMC
雲のすみか
GWCMCZ
KENGOL《PARTY×2、CODE0898》
BREADMAN
Nogis
Komesennin
WAIFone
EVOLUTION

【camp & ticket】
前売り入場チケット:¥2,000
BBQチケット(食材付き/1人前):¥2,000
キャンプチケット(1張り):¥3,000
テントレンタルキャンプチケット(1張り):¥6,000
休憩所チケット(雑魚寝/1人):¥1,000

公式ウェブ:http://stranger-than-islandnd.tumblr.com


STRANGER  THAN ISLAND 2016年10月15日(土)at 白浜フラワーパーク

田中光

田中光

千葉県館山市出身のラッパー。夜な夜な遊んでいた10代の頃に、HIPHOPと出会い音楽活動を開始。以後、自身の表現を探求し、様々なシーンで活躍の場を広げている。心地よいと評されるテクニカルなフローを武器に、楽曲と即興を織り交ぜるLIVEは、普遍的なテーマと音楽愛をかかげ、見るもの全てをステージに引き込む。また、哀愁溢れるリリックとシーンでは珍しい風貌もあいまって、参加した大会では「詩人」の異名を得ることにもなる。2011年: SSWSトーナメント優勝、1st album「PROOF」をリリース。2012年: 戦極MCバトル、UMB千葉予選優勝。2016年1st solo album「ECHO CHAMBER」をリリース。

http://hikaru-tanaka-jp.tumblr.com/



Auto&mst

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット

SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。2014/10月にVooDoo BeatBattleで優勝し、その特典として12inch VinylをRelease予定。

現在までにNatural High!、りんご音楽祭、EarthGarden、温泉音楽、Oneness Camp、TokyoOutdoor Weekend、あわのネなどのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベントまで各地でDJ/LIVEを行う。

http://tentweb.jugem.jp/



LIBRO

LIBRO

日本のヒップホップ・シーン黎明期から活動をスタート。97年にラップ、トラックメイキング双方を手がけるスタイルでデビュー。98年にリリースしたミニ・アルバム「胎動」は、様々なアーティストが自らのスタイル確立に切磋琢磨するヒップホップ・シーンの中において、全く新しい風を吹き込むオリジナリティ性を提示、大きな話題を呼ぶこととなった。03年の「三昧」以降は、トラックメイカーとしてあらゆるジャンルの匂いを取り入れつつも、何にも偏ることのない自らのジャンルに昇華してしまう突出したセンスでラッパーやシンガーにトラックを提供。06年にはLIBRO、シンガーKEYCO、映像作家の大月壮によるユニット、FUURI名義でフルアルバム&DVDをリリース。全曲のサウンドプロデュースを担当。09年にはLIBRO名義では初のインストアルバムとなった「night canoe」をリリース。2014年5月、当代きっての個性的なラッパーを招いた「COMPLETED TUNING」、そして同年末に発表されたインストアルバム、そして2015年1月にはBLACK SWANからEP「GEAR」を、同年4月、全編で自身がマイクを握ったソロアルバム「拓く人」をリリース。10月には嶋野百恵をゲストボーカルに迎えたアルバム「オトアワセ」をリリース。



やけのはら

やけのはら
DJ、ラップ、トラックメイカー。

『FUJI ROCK FESTIVAL』、『METAMORPHOSE』、『KAIKOO』、『RAW LIFE』、『SENSE OF WONDER』、『ボロフェスタ』などの数々のイベントや、日本中の多数のパーティーに出演。

2009年に七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin’ Rollin’」が話題になり、2010年には初のラップアルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」をリリース。2012年には、サンプラー&ボーカル担当しているバンドyounGSoundsで、アルバム「more than TV」をリリース。

2013年、セカンドアルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。
DJとしては、ハウスやディスコを中心としたロング・セット、またTPOに応じた幅広い選曲でフロアを沸かし、Stones Throw15周年記念のオフィシャルミックス「Stones Throw 15 mixed by やけのはら」など、数多くのミックスを手がけている。

雑誌「POPEYE」でのコラム連載や、YUKI、でんぱ組.inc、中村一義などを手がけるリミキサーとしての活動も行っている。

http://yakenohara.blog73.fc2.com/



LUVRAW

LUVRAW

電子音で歌う鼻歌と溜息は夜に響いて波に合う。

メロウな手口のシンセ歌手(トークボックスプレイヤー)。
ヨコハマにこだわるムード音楽家。
生きる快楽レイドバック研究家。
-IMAGE CLUV- 主催。
MAGNETIC LUV

http://imagecluv.com/



輪入道

輪入道

平成2年東京生まれ。千葉の埋立地で育つ。
アーティスト名「輪入道」の由来は、石ころをダイヤに変えてみたかったから。17歳の夏休みに千葉CLUB BELTのREPRESENT MC BATTLEに出場、まったくの無名でラップをはじめてわずか4ヶ月にして優勝賞金20万円を手にする。18歳の時に渋谷を中心に関東各地のクラブイベントに出演し、年間合計「131本」に及ぶライブショーケースをフリースタイルのみで歌いあげシーンにその名を轟かせていく。
2009年、テレビ東京の深夜番組に「千葉のヤンキーラッパー」という肩書きで出演。「ピー」音連発のラップをかます。また地元アーティストからのフックアップにより、国内最大のブロックパーティ「B-BOY PARK」でのライブも19歳という若さで経験している。
活動開始から6年間一回もステージで決められた歌詞を披露する事なく、ケタ外れのアドリブ感覚と人間味で聴衆をロックし続ける「平成の異端児」。
2013年待望の1stアルバム「片割れ」を自身主催のレーベル「GARAGE MUSIC JAPAN」を立ち上げ全国リリース、インディーズながら好セールスを記録し、現在もロングセラーとなっている。
2014年より活動の幅を更に広げ、TVにも出演。バトルシーンでもB-BOY PARK 2014優勝をはじめ首都圏各地のMCバトルで前代未聞の「6大会連覇」を成し遂げ名を上げる。BSフジの討論番組「長渕炎陣」への出演で茶の間に強烈なインパクトを与え一躍全国区に。その経緯から伝説となった「長渕剛 10万人オールナイト・ライヴ 2015 in 富士山麓」のステージにも立ち、ラップに馴染みのない世代にもストリート叩き上げの言霊をぶつけていく。
選挙促進運動の一環でもある選挙管理委員会主催のイベント「TOHYO都」でも圧巻のフリースタイルで観客から喝采を浴びた。
現在クラブシーンの枠を飛び越えた地上波にも多く出演しHIPHOPに馴染みが薄い若者たちからも注目されている。
続く2ndアルバムは2016年投下予定!!脂ののりまくった、今目の離せないアーティストの一人。



KMC

KMC

16歳からラップを始め、都内を中心に精力的にLIVEを行なっているラッパーKMC。
HIPHOPとパンクロックをこよなく愛するBBOY。
DOMMUNE、KAIKOO、ササクレフェスなど東京中に転がる多種多様な音楽に節操無く首を突っ込み、ラップしながら拾い集めてきた音で聴く人の心をロックし続ける。
希望、怒り、孤独、情熱を剥き出しにした言葉は聞いた人全てを勇気づけるだろう。
矢吹ジョーの隠し子、本当の名前は柳原一仁



雲のすみか

雲のすみか

rapper , track maker , 音楽家。サンプリングに埋もれ、flowを縫い、絵を描き、日々何らかのものを勝手に生み出している。2014年、ヒップホップとエレクトロニカと空想民族音楽をタテ・ヨコ・ナナメに縫って、ラップとinstrumentalのボーダー柄に仕立て上げた1stALBUM『テテロルルロ』を発表。くすんだ彩色は雨の商店街か、はたまた湿地帯に生い茂る草花か果実か。主にサンプリングで作られた多種多様な音の断片は、不思議な行進性を生み、”テテロルルロ”の血となり肉となった。その中で、私生活と比喩はflowし、ざぶざぶと水を蹴り上げ、叫びながら走り去って行った。「あれはいったい何だったんだろう。」(『テテロルルロ』とは、雫や雨がしたたる様子を表した言葉である。)静岡県出身、夏至生まれ、手法の発明好き。「天空日暮 らし」主宰。



GWCMCZ

GWCMCZ

元々違うジャンルで活動していた94ことNakid、Chip、QueBoo、NaoをDJ KengolがHiphopを使って調理し、経験、柔軟性を活かし、どんな箱やジャンルのイベントでも独自の存在感を残す酔いどれ集団。

マイクとお酒を手に持ち、パーティーをジャックしに放浪中!

思考も嗜好も指向も違う5人をご賞味あれ。



KENGOL《PARTY×2、CODE0898》

KENGOL《PARTY×2、CODE0898》

愛媛県今治出身のHIPHOP DJ、トラックメーカー。神戸のMC、神門などへの楽曲提供。

VINYLでのプレイにこだわり、都内を中心に出没、現在、術の穴所属のKMCやGWC-MCZのサポートDJとしても活動中。

DJ BREADMAN、DJ 鍋、書道家万美と共にイベント、PARTY×2を主催。


BREADMAN

BREADMAN

”partyparty”下北沢屋上BBQpartyparty”主催。

ヒップホップパン屋。

MoNo語りや渋谷asiaにて偶数月第2金曜日にて開催される400人規模の

onemorestep!!

ヒロセヒロユキ氏、胎動のイコマ氏と共にオーガナイズ。

常に濃い空間を求めて、パン製造との二足の草鞋をこなしている。

不可思議/woderboyと関係があり国産に強く拘り、主にアブストラクトな曲を物語のように選曲。


Nogis

Nogis

神奈川県小田原出身蒲田在住のDJ/トラックメーカー。HOCvibes主宰。

2002年よりDJのキャリアをスタートさせる。Breakbeats、Dub、ラテン、Brassband、民族音楽などとスクラッチを織り交ぜたマルチなDJプレイに定評がある。

スピーカーからフロアのご機嫌を伺いながら、全国各地のパーティーに参加。

今までに「DEATH MIX」、「CRIB」「SPICY SPACE」、「MIX ON THE BEACH」、「2King Morning」などのDJMIXを制作。

15年9月には盟友HENNAOTOとのレーベル「HOC Vibes」より初の共同作品であるMIXCD「夜はこれから」と「HAPPY HOUR」をリリース。

現在、渋谷CoinsBar300にて「凛として」や「Brown Gogh」、小田原nico caféでは「コモレビレッジ」を主催。

その他にも青山蜂「DOUM DOWN」、渋谷ROOTS「いっちゃがナイト」、などのパーティーにレギュラー出演する傍ら、待望の1st Albumを制作中。


Komesennin

Komesennin

幼少の頃より、生まれ育った千葉県房総の自然に、影響を受け育つ。

動植物のもつ、曲線や生命感と、表裏を取り入れ地球と調和を目指し、壁画制作を軸にLive Paint、CDジャケット、フライヤー、アパレルに、デザイン提供など行い活動中。


WAIFone

WAIFone
Painter /react-text

react-text: 220 1986年12月生まれ、福島県出身。 /react-text

react-text: 223 2010年よりLivePaintを始め、現在は都内のクラブイベントを中心に、年間60〜70本のイベントに出演している。 /react-text

react-text: 226 主に曲線を用いた柄を描き、これらはスケートボードやスノーボードから感じられる”流れ”、その合間に吸う煙草から立ち昇る”煙”、日々目に映る”植物”をイメージしている。 /react-text

react-text: 229 また、”和”を”輪”・”縁”を”円”と捉え、円形のオブジェクトを良く用いる。 /react-text

http://instagram.com/waifone/


EVOLUTION

EVOLUTION

EVOLUTIONは館山と木更津にスタジオがあります
90’Sを中心としたHIPHOPミュージックに合わせた振付は定評がありコンテストなどで沢山の賞を獲得しています。


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