「地域に根付くロックフェスを!」
南信州・飯田地域は、日本のほぼ中央に位置しながらも「陸の孤島」とも言われ、交通機関の未発達から、都内からも来るにも3~4時間も時間が掛かってしまう地域です。その物理的な環境などから、特に若い世代が中々ライブを見る事が出来ない現状があります。「その状況を少しでも変えたい!変える事によって地元から、全国へ名を馳せる様なアーティストが生まれる環境を作りたい!若い世代が誇れる地元にしてあげたい!」と思うロック好きな仲間が集まり、この思いに至りました。「南信州・飯田地域を沢山の方に知ってもらいたい!」
南信州・飯田地域は2027年にリニア中央新幹線が開通し、それに伴い飯田市に駅が開設されます。ただ、地域の魅力が無ければこの大きな変化が逆にマイナスに なってしまうのではないか、期待とは裏腹に不安がよぎりました。人口減少問題から、2040年には全国の半数の自治体が消滅すると言われています。「私たちが生まれ育った地元を守るのは私たち自身だ!他人任せではなく自分たちが主体となって変化・行動を起こさなければ」と思う仲間が集まり、南信州・飯田の地域資源である「日本一の焼肉の街」を生かそうと議論を重ねていきました。偶然か必然か・・・2014年冬、ひょんなキッカケでそれぞれの思いを秘めた仲間が出会いました。
それぞれ手段は違えど目指すゴールは同じ。
「一緒にやろう!」
後は行動するだけでした。
そんな熱い思いを持った仲間たちと一緒に考え、「沢山の方に南信州・飯田地域を知って頂き、また来て貰いたい」と言う願いを込めて「焼き肉ロックフェス」の「き」の字を「來」にしました。
出演頂くアーティストの皆様、応援してくれる皆様の支えがあってここまでたどり着く事が出来ました。
当日の飲食・物販など野外エリアでは、屋内ライブ(有料)と並行してアコースティックを中心とした無料ライブを行い、音楽を聞きながら南信州・飯田の焼肉文化を少しでも感じて頂ける演出を心がけております。
そして会場にいる皆様全員と「熱く楽しい時間を共有」出来ればこれ以上の喜びはありません。
どうか宜しくお願い申し上げます。
焼來肉ロックフェス2016 in 南信州・飯田
【日程】
2016年9月18日 (日)
【会場】
長野県飯田文化会館
〒395-0051 長野県飯田市高羽町5-5-1
【出演】
Analogfish
あふりらんぽ
ALKDO(TURTLE ISLAND Acoustic)
安斉龍介(LAST ALLIANCE)
EACH OF THE DAYS
UZMK
OVER ARM THROW
サトウリュースケ&上上Brothers
SUNSET BUS
羊歯明神 (遠藤ミチロウ・山本久土・石塚俊明)
SHAKALABBITS
SCOOBIE DO
セカイイチ
切腹ピストルズ
タテタカコ
THE→CHINA WIFE MOTORS
TOKYO FRIDAY NIGHT
HAKAIHAYABUSA
B-DASH
HOTSQUALL
BOMB FACTORY
マルチーズロック
ゆるめるモ!
LAST ALLIANCE
足田メロウ(ライブペインティング)
ライオンヘッド(MC)
【TICKET】
料金(税込):2,900円 ※にく価格
チケットぴあ (TEL:0570-02-9999、Pコード:298604)
e+(イープラス) http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002191574P0050001P006001P0030001
平安堂 飯田店・平安堂 座光寺店
※売切り次第、終了。
焼來肉ロックフェス OFFICIAL WEBSITE
http://www.yakifes.jp/
焼來肉ロックフェス2016 Trailer
Analogfish
3ピースにして、2ヴォーカル+1コーラス。
唯一無比のハーモニーを響かせる、希代のロックバンド。
vo,gtr 下岡晃の世に問う社会的なリリックと、vo,bass 佐々木健太郎の熱々な人間賛歌が、見事に交差する楽曲群と、drs,cho 斉藤州一郎のしなやかかつファットなプレイに、やられっぱなしの諸氏多し。
2015年9月16日に9th Album「Almost A Rainbow」をリリース。
【Official WEB】
http://analogfish.com/
あふりらんぽ
2002年に大阪で結成 。ONI / オニ(Vo, G)とPIKA / ピカ(Vo, Dr)の2人からなるギターロックバンド。原始的なサウンドを取り入れた音楽性と衝撃的なパフォーマンスが国内外で話題に。2003年に1stアルバム「A」、2005年にKi/oon Recordsからアルバム「URUSA IN JAPAN」をリリース。2010年に解散を発表。2011年には解散ライブを収録したCD+DVD「NEVER ENDING AFRIRAMPO」をKi/oon Recordsよりリリース。解散から6年経て再始動。
【Official WEB】
http://afrirampo.net/
ALKDO(TURTLE ISLAND Acoustic)
★[ALKDO/アルコド]
(韓国語でムキ出しの亀島の意)
Acoustic TURTLE ISLAND最小編成。
タートルアイランドの楽曲や、いろんな国の民謡など自分らなりに唄う。
基本メンバーは愛樹(ヨシキ)と竹舞(タケマイ)の二人。
【Official WEB】
http://www.turtleisland.jp/
安斉龍介(LAST ALLIANCE)
ロックバンドLAST ALLIANCEのVocal&Guitar。LAST ALLIANCEでは日本人とは思えない程、パワフルに伸びやかに放たれる声が特徴であるが、アコースティックギターを持って歌う声は琴線に触れる優しい音色を奏でる。
【Twitter】
https://twitter.com/ryusukeanzai
EACH OF THE DAYS
2007年結成の6人組メタル・コアバンド。アグレッシブなギターリフに、パワフルなドラミング、テクニカルなリズムワーク、スクリーミングとクリーンボイスを巧みに使い分けたボーカルスタイル、叙情的なメロディラインとコーラスワークを生かしたメタル・コア・サウンドを武器に、全国規模でアグレッシブにライブを展開。各地に爪跡を残していく。
2009年、その圧倒的なライブパフォーマンスとデモ音源が各方面で話題を呼び、デモ楽曲の”The Distortion”が、ソリッドシチュエーション・スリラー 「SAW6」 のサウンドトラックに唯一の日本人バンドとして参加。勢いそのままにワールドパッケージツアー「TASTE OF CHAOS」に新人ながら出演し、堂々たるパフォーマンスでオーディエンスを魅了した。
2010年4月には1stシングル 「Historical Sheep」 を自主でリリース。そのクオリティーの高さは洋楽・邦楽問わずコアな音楽ファンを唸らせた。その後はUNEARTH、THE BLACK DAHLIA MURDERのクアトロツアーのサポート、AUGUST BURNS RED、HEAVEN SHALL BURNなど様々な海外アーティストのサポートアクトを務めるなど、叩き上げられたリアルなパフォーマンスは今尚進化を続けている。
1年余りの歳月に再生への時を費やし、彼らは不死鳥のように蘇った!ドラマーにはYuta、ベースにはMADを迎え、新たなる布陣でシーンに帰ってきたのだ。2015年に入りUNEARTHとの全国ツアーを経て、ニューアルバムのレコーディングに突入、そして台湾を含む日本全国に復活の狼煙を上げるツアーを行った。まるで失った時を取り戻すかのように、アクティブに活動を行い現在も全国ツアーの真っ最中なのだ。
アグレッシブかつテクニカルなギターサウンドに思わず体が反応してしまうようなリズムワーク、スクリーミングとクリーンボイスを巧みに使い分けたボーカル、その叙情的かつ記憶に残るメロディラインとコーラスワークを生かしたメタル・コア・サウンドを武器に、全国のライブハウスを挑発中だ。
彼らのステージングの魅力は、「夢」と「楽しさ」を共有することができるライブパフォーマンスに他ならないが、今回の新しいアルバムは、そのエッセンスが凝縮された、まさにマスターピースと呼ぶにふさわしい作品に仕上がっている!
【Official WEB】
http://eachofthedays.com/
UZMK
JYU (EFFECT Vo.) / YOSHIO (Gu.) / TERRY (V-Ba.) / DUTTCH (Dr.)からなる、LOUD ROCKにDIGITALサウンドを絶妙に織り込み奏でるMixture ROCK BAND。
2014/7/2より“UZUMAKI”から現表記に改名。
現在はd.i.a.f crew(PERFORMER&DJ)をfeaturingに迎え6人体制でLIVEを中心に活動中。
これにより、サウンドのみならずバンド自らレーザービームも扱い、ステージの大小にとらわれることのない独自のスタイルでのLIVEを展開。
自身主催の《ドギマズン》、《Effected fuck ups》において、バンドというフィールドに収まらないキャスティングでジャンルレスなイベントを催し続け、様々なアーティストに影響を与えている。
【Official WEB】
http://www.uzmk.com/
OVER ARM THROW
2003年、横浜にて結成。2009年、現在のメンバーに至る。
2013年10月にMachine Records/FlyingHighより2nd single “will”を発売。
これまでに2枚のアルバム、2枚のミニアルバム、”will”を含めシングル2枚を発売している。
2014年に自身のマネージメント事務所”KEYWORLD”を立ち上げ、ライブハウスを中心に活動している。
【Official WEB】
http://key-world.co.jp
サトウリュースケ&上上Brothers
サトウリュースケ(Gt&Vo)
伊藤イザヤ(B&Cho)
マコトUSA(Dr&Cho)
によるスリーピースバンド。
各々が音楽キャリアを重ね、2014年に満を持して結成。
サトウリュースケの唯一無二の歌声から紡ぎ出される多種多様な楽曲に、イザヤ&マコトの絶妙なリズムワークが絡み合う。
圧巻はLIVEパフォーマンス!!
同じ人間が演奏してるとは思えないほどの振り幅で、荒ぶる音から繊細な音まで…
そんなエグ過ぎるダイナミクスを武器に、全国各地からのLIVEオファーを受け、行く先々で新たなファンを獲得中。
上上出没注意!!!
今後、大注目のバンドです。
「久しぶりにこういうバンドが出てきた」
とあなたなら思うはず。
是非、サトウリュースケ&上上BROTHERS BAND、ご賞味あれ。
【Official WEB】
http://ryusukegogo.webnode.jp/
SUNSET BUS
07 年 2 月にサブロクの愛称で親しまれた某牛乳バンド 3.6MILK が解散。新たに SUNSET BUS として TEPPEI とSATOBOY が中心となりバンド活動を再開! 2008 年に待望の 1st Mini Album「Come Again」をリリース。
そして 2009 年盟友 Chokesleeper と Split「Cross Island」を CAFFEINE BOMB ORGANICS よりリリース!
ほどよい愛が詰まったグッド・ミュージックをキーワードに、パンクロック、 スカ、レゲエ、などゴチャ混ぜサウンドを武器にライブスタイルを発信中!!2012 年 6 月初のフルアルバム「BEER GARDEN」を CAFFEINE BOMB ORGANICS とONE BIG FAMILY RECORDS との合同でリリースした。2013 年2nd Mini Album「HAPPY HOUR」リリース。
全国ツアーも敢行! 2014 年セルフカヴァーアルバム「3.6 MILK」を発売。同年6 月にSUNSET BUS 主催イベント「BUS TRIP」も復活。大阪服部緑地での野外イベントに生まれ変わり大盛況で幕を閉じた。SUNSET BUS 結成後、関西
シーン、アメ村シーンの底上げに一役買う現在となっている!、SATOBOY 主催 LOUDOG プレゼンツONEBIGFAMILYでは、海外 のアーティストや日本のアーティストとの架け橋なイベントを定期的に企画している。これまでに京都大作戦、OSAKA HAZIKETEMAZARE FES. 八食センターサマーフリーライブ. マスターコロシアム. など様々なフェスにも参加。
【Official WEB】
http://sunsetbus.net/
羊歯明神 (遠藤ミチロウ・山本久土・石塚俊明)
メンバー:遠藤ミチロウ(Vo/ex.THE STALIN) +山本久土(Ag,Cho/久土’N’茶 谷,MOST)+石塚俊明(Per/頭脳警察)
2015年結成。音頭・民謡に特化したアンプラグドパンク民謡。自身のバンドNOTALIN’Sから石塚俊明(Per/頭脳警察)、M.J.Qから山本久土(Ag/久土’N’茶谷)をメンバーとして迎え、時代と世代を超えて愛される音頭・民謡をレパートリーとした、アンプラグドパンクの新たなカタチを提示する。2015年8月15日福島県いわき市志田名でのライブを皮切りに活動をスタート、同年12月8日ミニアルバム『羊歯明神』を発売。
SHAKALABBITS
1999 年5 月に結成。Uki(Vo)、TAKE-C(Gt)、YSK(Ba)、MABO(Dr)からなる4人組のスカパンクバンド。
これまでにSingle 17枚・Mini Album 2枚・Album 7枚・Acoustic Album 2枚・Best Album 3枚・Live Album+DVD 1枚・DVD 10枚を発表すると共にLIVEも精力的に行う。
ライヴハウスから日本武道館まで、全国各地へと精力的にツアーを敢行しながらカナダ、台湾など海外公演も実施。常に進化を続けるポップでパンクな楽曲はもちろん、UKIの真に迫ったボーカルがファンから高く支持されている。ステージにおける躍動感のあるパフォーマンスも人気。
【Official WEB】
http://www.shakalabbits.com/
【Twitter】
https://twitter.com/ShakaOfficial
【facebook】
https://www.facebook.com/SHAKALABBITS-333900496630656/
SCOOBIE DO
ROCKとFUNKの最高沸点“Funk-a-lismo!”貫くサムライ四人衆。“LIVE CHAMP”の名に恥じぬその圧倒的なライブパフォーマンスと、完全自主運営なインディペンデント精神があらゆる音楽ファンに熱烈な支持を受けている。昨年10月、結成20周年記念ワンマンを日比谷野音にて開催し3000人超満員の客席をダンスホールと化す。今年1月には12枚目となるフルアルバム『アウェイ』を発売。現在ツアー中、ファイナルは6/11(土)・12(日)渋谷CLUB QUATTRO 2DAYS!!
【Official WEB】
http://www.scoobie-do.com/
セカイイチ
2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成し、同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリースした。
2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。
デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム3枚、シングル9枚をリリースしている。
結成10周年を迎えた2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、全国でライブを展開し、同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、主宰レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表し、10月15日に満を持して主宰レーベル第一弾作品『Anaheim part』をリリース。2015年4月でメジャーデビュー10周年を迎え、5月にはメジャーデビュー10周年を記念したリクエストワンマンライブを東名阪で開催させる。
2016年3月、Anaheim Recordsより8枚目のフルアルバム『Round Table』リリース決定。
岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンドである。
【Official WEB】
http://www.sekaiichi.jp/
切腹ピストルズ
「反近代」を旗印に、おもに和楽器による演奏で全国各地を練り歩く。日本各地に散らばる隊員はおよそ二十名。
奉納演奏、村祭り、ライブハウス、デモ、芸術祭など、神出鬼没な演奏を得意とし、地方探索と研究、農、職人、寺子屋、落語など、隊員それぞれが展開している。
その主張や野良着の風貌から「江戸へ導く装置」と呼ばれる。
今年の春夏秋は瀬戸内海上でも目撃できる。
【Official WEB】
http://seppukupistols.soregashi.com/
タテタカコ
ピアノと歌だけで様々な音楽ジャンルを内包した表現をする異色のシンガーソングライター。
全国を渡り歩きながら年間100本を超えるライブを行うかたわら、映画、CM等への楽曲提供も数多くしている。
2004年 カンヌ国際映画祭受賞作品「誰も知らない」(是枝裕和監督)に楽曲「宝石」を提供し注目を集める。
同年ファーストアルバム「そら」でデビュー。以降、全国各地で精力的にライブを行う。
日本国内にとどまらず海外でのライブ活動も積極的に行っており、これまでに、カンボジア、台湾、フランスでライブを行っている。
東日本大震災以降、人の繋がりの大切さを再確認し、自身も企画、運営に携わっている沖縄の街フェス「ASYLUM(アサイラム)」を福島県で開催することを決意。2012年3月10日、11日に福島県で音楽イベント「ASYLUM2012 in Fukushima」を開催。タテタカコの呼びかけで多くの人気アーティストが参加し大盛況の結果となった。
現在も東日本大震災の被災地に住む人々との繋がりを大切にし、被災地での音楽活動を頻繁に行っている。
国立音楽大学音楽教育学科卒。長野県飯田市出身・在住。
【Official WEB】
http://www.tatetakako.net/
THE→CHINA WIFE MOTORS
衝撃のライブパフォーマンスと爆音ギター、光と闇が交差する日本的メロディー、感情的なリズムとどこか切なくどこか優しい歌詞は全国各地でもジャンルの壁を越え高い評価を受け、見た目も然ることながら全国にその存在感をしめしている。
ジャンルにとらわれない彼らの姿勢は瞬く間に広まり、Ken Yokoama,dustbox,locofrank,GOOD 4 NOTHINGなどのメロディックバンドのツアーサポート。
日本のロックンロールの代表格、ギターウルフ、THE COLLECTORS、ザ・マックショウなどとの共演。
また海外バンドのジャパンツアーサポートなど幅広く評価を得ている。(以下参考)
定期的に行っているアメリカツアーでは賞賛を浴び、1stフルアルバムがSMELVIS RECORDSより発売され、2011年にはLEFT ALONE(hellcat records)とのスプリットレコードがアメリカで発売されている。
2012年、4年ぶりに発売された2ndフルアルバムのリリースツアーを全国80本、アメリカで10本のツアーを行いライブバンドとして高く評価されている。
そして2013年3月、地元堺にに恩返しをしたいという想いから盟友GOOD4NOTHINGと共に堺は泉が丘ビッグアイにて大型フェス=SAKAI MEETING=を開催。
全国から40組のアーティストを招聘し、3000人の動員を記録。「地元密着のこれまでにないフェスが誕生した」と称賛を浴びた。
SAKAI MEETINGは2013年、2014年も大成功に終わり2015年、満を持して野外で開催する。
2015年には1st ミニアルバム、3rdフルアルバムをリリース。
アメリカのパンクの重鎮RANCIDのトリビュートへの参加、スカパンク界の重鎮VOODOO GLOW SKULLSとのスプリットツアーをアメリカで二週間行った。
どこまでもD.I.Y精神を貫く唯一無二のロックンロールバンドに世界が注目している。
【Official WEB】
http://tcwm.jp/
TOKYO FRIDAY NIGHT
TOKYO FRIDAY NIGHT are
Vo. ゆってぃNYチーズケーキ
Gu. yamashit
Ba. はじめ JAPAN
Sax. なり LA
Dr. のり ジェンヌ
「ちっちゃい事は気にするな、それワカチコワカチコ!」
お馴染み、芸人ゆってぃ
音楽好きとして知られている彼は、夜な夜な仲間と共に酒を酌み交わし音楽話に花を咲かていた。
「B A N D が や り た い」
突如言い放った彼のわがままを、気の知れた4人の仲間にぶつけ、半ば強引に誘いTOKYO FRIDAY NIGHTは産声を上げた。
音楽性?ジャンル?
「そんなちっちゃい事気にしてる場合じゃないぜ!!」
TOKYO FRIDAY NIGHTとは、ノリノリの一人の芸人とイヤイヤ付き合う四人の男が贈る最高のエンターテイメントスペクタクルである。
【Official WEB】
http://tfn-jpn.com/
【Twitter】
https://twitter.com/TxFxN
HAKAIHAYABUSA
SUBLIMEをルーツとするバンドは数あれど、ここまで徹底した西海岸ミクスチャーのマナーに則ったバンドは類を見ない。結成して10年以上の間、精力的にライヴ活動を行ってきた実力派バンド。サーフ・ロック、レゲエ、スカ、パンクなどの様々な要素を詰め込み、緩やかでポジティヴなサウンドは、せわしない日常の中にあっても、一瞬で太陽の光が降り注ぐオアシスにいるかのような気分にさせてくれる。音楽をより自由な枠組みで捉える和製西海岸ミクスチャー・バンドとして個性を放っている。ルーツをとことん追求し、文化を継承していこうとする純粋な理念に共感を覚える人も多いだろう。メンバーKZ(Vo)、Moby(Ba.cho)、Nori(Dr)に加え、2015年からは787(Sax.Key)、DjSHUN(Selector)の加入によりより自由に表現する境地へと近づいている。
【Official WEB】
http://www.hakaihayabusa.com/
B-DASH
97年結成、東京出身。
POPなメロディーをシンプルなリズムが支え、楽曲全体を”B-DASH色”にするアレンジセンスに特徴のある3人組。
楽曲/ステージ他全てにおいて内面からでる強烈な個性があり、他に埋もれる事の無い印象を与え、『自分達の”スタイル”を貫き通す』という強い意志の元、『”言葉を歌う”という概念を捨て、純粋に音を楽しんで欲しい』という意味で、歌詞を”音”としてとらえた(英詞でも日本詞でもない)曲をメインにしている。
2月17日には最新アルバム「EXPLOSION」を発売した。
【Official WEB】
http://www.b-dash.com/
【Twitter】
https://twitter.com/bdash_official
【facebook】
https://www.facebook.com/bdashpage
HOTSQUALL
ロック・ミュージックのルーツとも呼べるザ・ビートルズ、決して色褪せることがないオールディーズや日 本におけるメロディック・パンクの先駆者であるHi-‐STANDARD等の洗礼を受け、地元である千葉にて結 成。シンプルな3ピース・スタイル、奥深く追求されたグッド・メロディー、衝動的なビート、英語詞と日本 語詞を自由自在に行き来するリリックと唯一無二のポジティブな空気感を武器に活動を展開する。楽 曲の構成力、オーディエンスの心を掴んで離さないライヴ・パフォーマンスには定評があり、数多くの バンドマンからも愛され、その活動の幅は留まることを知らない。インディーズ・シーンのみならず、幅 広いリスナーから注目を浴びつつけている稀有なバンドである。
【Official WEB】
http://www.hotsquall.com/topics/topics.html
BOMB FACTORY
JUN-YA、KAZUYA、JOE、SHIRAにてBOMB FACTORY結成。
1999年の秋に初のヨーロッパツアーを敢行。イギリス、ドイツ、ベルギー、オランダでライブを行う。
同時期に12インチ[HOW DO YOU FEEL?]をリリース。限定盤だったため、今では入手不可となっている幻の12インチである。
海外からの熱烈なコールに応え、2003年6月ドイツ、ベルギー、フランス全18ライブを行う、自身2度目となるヨーロッパツアーを行う。
フランスではビッグファスティバル”ROCK OISE FESTIVAL”にヘッドライナーで参加。更にヨーロッパでの名声を轟かせる事となる。
2004年、フランスよりアルバム[DISCORD]をリリース。このアルバムは日本盤[FAT BOOST]と[DISCORD]のコンピレーションである。。
2006年はBOMB FACTORYにとって激動の時期でありTOSHIBA EMIよりオファーを受け、契約。
契約から1ヶ月後、7月にはTOSHIBA EMIよりシングル[SLICK DRIVE]がリリースされる。
11月にはBOMB FACTORY結成15周年記念DVD[FIFTEENTH]をリリース。
今年は、BOMB FACTORY結成25週年という年にあたり、今までの楽曲を再録したセルフカバーアルバムをリリースし、ニューアルバムのレコーディング中でもある。
【Official WEB】
http://www.bombfactory.jp/
マルチーズロック
1997年、作詞・作曲を手がける もりとにより結成。沖縄県那覇市の栄町市場を拠点に活動。
パンクロック、ブルース、フォーク、ジプシー音楽、沖縄民謡、etc。あらゆる要素を吸収したその音楽は、沖縄という深いルーツを感じさせるとともに、ユニバーサルな広がりを持つ。そのパワフルなパフォーマンスは、日本国内だけでなく海外でも高い評価を集めている。あらゆる音楽を貪欲に消化し、唯一無二、独自の世界観を体現し続けている希有なバンド。
2015年11月、ニューアルバム『ダウンタウンパレード』を、那覇市の桜坂劇場がプロデュースする「Music from Okinawa」レーベルの第一弾としてリリースした。
2015年12月より、ポーランド・ワルシャワでの公演を含む『ダウンタウンパレード・ツアー』を敢行中。
もりと(ヴォーカル・ギター)糸満あかね(テナー&アルトサックス・キーボード)末留かおり(馬頭琴)ホールズ(ギター)上地(gacha)一也(ベース)米須雄作(ドラム・マリンバ・ピアノ・トイピアノ)
【facebook】
https://www.facebook.com/malteserock6969/timeline
ゆるめるモ!
2012年10 月に結成されたニューウェーブアイドルグループ。英語表記はYou’ll MeltMore!。メンバーはけちょん、しふぉん、ようなぴ、あのの 4 人。楽曲はニューウェーブを軸に、エレクトロ、クラウトロック、ヒップホップ、シューゲイザー、ハードコア、アンビエント、テクノなど様々なジャンルが取り入れられており、NEU!、ESG、SUICIDE などの名盤をオマージュした CDジャケットも毎回話題に。2014 年 1 月には箱庭の室内楽とのコラボアルバム「箱めるモ!」を発表し、同年 7 月に初のフルアルバム「Unforgettable FinalOdyssey」を発売。2015 年 3 月には POLYSICS のハヤシが楽曲提供したシングル「Hamidasumo!」をリリースし、5 月 2 日に東京・赤坂 BLITZ でワンマンライブを開催。最大 15 人の生バンドとともに演奏し、1200 人を動員した。8 月にはミドリカワ書房の提供曲「夢なんて」を含むシングル「文学と破壊 EP」を発売、初のサマソニ出演も果たす。10 月 31 日からは初の主演映画『女の子よ死体と踊れ』が公開。10 月 21 日には映画スペシャル CD と、赤坂 BLITZ ワンマンライブ DVD を発売。11 月 11 日には、元 SUPERCARのナカコー、後藤まりこ、POLYSICS ハヤシらが作家陣として参加した 2ndフルアルバム『YOU ARE THE WORLD』を発売。12 月 20 日にはツアーファイナルとなる Zepp DiverCity でのワンマンも成功させた。2016 年 5 月 11日には映画『女の子よ死体と踊れ』の DVD&Blu-ray、6 月 22 日には配信シングル「アントニオ」とライブ DVD「YOU ARE THE WORLD TOUR FINALat ZeppDiverCity」が発売。7 月 10 日に開催された新木場 STUDIO COASTでのワンマンをもって、もねとちーぼうが卒業して 4 人に。7 月13 日に4 人体制となってのミニアルバム『WE ARE A ROCK FESTIVAL』を 3939 枚限定発売し、現在は全国ツアー中。7 月 27 日には 6 人時代の MV 集「ロクビデオ!」発売。10 月 24 日には恵比寿リキッドルームでツアーファイナルとなるワンマンを開催する。テレビ東京「ほぼほぼ」にレギュラー出演するなど、メディアへの露出も増えている。
【Official WEB】
http://ylmlm.net/
【Twitter】
https://twitter.com/ylmlm_staff
【facebook】
https://www.facebook.com/ylmlm.net
LAST ALLIANCE
2002年結成。ANZAI(Vo.Gt)、MATSUMURA(Vo.Ba)、佐野森吾 (Gt)、HIROSHI(Dr)の4人から成るエモーショナルロックバンド。ツインボーカルという独特なバンド編成もさることながら、異質なまでのポピュラリティをもつメロディ、文学的でメッセージ性のある歌詞で卓越したアーティスト性を放つ。これまでに、シングル8枚、アルバム7枚をリリースする。LIVEも精力的にこなし、各CDリリースツアーでは20箇所以上全国を飛び回る。ROCK IN JAPAN FES.、京都大作戦、PUNK SPRING、COUNTDOWN JAPANなどフェスにも多 数出演。フロアを歓喜・熱狂させるステージでライブバンドとしても高い評価を受けている。バンド結成10周年目となる2012年には、過去に発売したシングルの収録曲全てを網羅した「c.s.c20022011」、バンド初のリクエストツアー“C.L.C TOUR 2012”ファイ ナルの模様を収録したDVD「Welcome to the Alliance」をリリース。
【Official WEB】
http://www.last-alliance.com/
足田メロウ(ライブペインティング)
1973生れ、滋賀県信楽町在住。
滋賀県の山奥で絵を描いたり、焼き物を作ったり。
「かわいいけど暗い」「幻想的」「変」「やさしい」「ポップ」などなど、様々に評される作品たちと共に展覧会やライブペインティングで全国各地を巡っています。
出会うために描き、描くために出会う日々。
【Official WEB】
http://ashidamellow.web.fc2.com
ライオンヘッド(MC)
※左から 【モジャ】【リーダー】【ハンサムハセ】
インディーズ・メジャーを問わずバンドフェス等の音楽シーンでMCとして出演して以来、物珍しさから様々なイベントに出演依頼殺到。その独自のスタイルで各メディアからも注目され、今や年間100本以上のライブをこなすタフな3人組芸人。各ジャンルでスキルアップを遂げ、自らが主催するイベントではチケットは毎回SOLD OUT。その動員は400人を超える。媒体を広げCDの製作・発売も手がけ注目を集める。ネタはお客さんがイベントの観覧者という集中力が散漫になりがちな事、自分達がMCという事を考慮しシンプルで分かり易いものを作り上げている。また、メンバーはファションブランドのモデルもこなす芸人離れしたルックスも話題。
【Official WEB】
http://lionhead.co.jp/