ベースミュージックの最新形と称されている “UKファンキー” において最も欠かせない存在、RoskaのJapan tourが決定!
Roska Japan Tour 2016
【大阪公演】CIRCUS 4th anniversary
2016/07/02(sat)
at CIRCUS OSAKA
open 23:00 ADV:2000yen DOOR:2500yen
*別途1ドリンク代金必要
-出演-
ROSKA : ( Roska Kicks & Snares / Rinse,UK )
special guest!!
Hmen
-チケット-
http://ptix.co/1X9SuSd
-会場-
CIRCUS OSAKA
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F
TEL : 06-6241-3822
http://circus-osaka.com
【東京公演】
2016/07/03(sun)
at CIRCUS TOKYO
open 18:00ADV:2000yen DOOR:2500yen
*別途1ドリンク代金必要
-出演-
ROSKA : ( Roska Kicks & Snares / Rinse,UK )
HYPER JUICE
PART2STYLE
Datwun(House Not House)
and more…
-チケット-
http://ptix.co/25Lqzxe
-会場-
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL:03-6419-7520
http://circus-tokyo.jp
ROSKA : ( Roska Kicks & Snares / Rinse,UK )
現在のダンスミュージックを語る上で欠かせないタームとなっているベースミュージック。そしてその最新形と称されている “UKファンキー” と呼ばれるイギリス生まれの音楽シーンにおいて最も欠かせない存在となっているのがRoskaだ。
2007年「Feeline」のスマッシュヒットにより、Marcus Nasty、Supa Dらベースミュージック新世代を代表するプロデューサーにフックアップされたRoskaは数多くのメディアによって取り上げられ、さらにはSkream、Benga、Kode9、Joker、Diplo、Geeneus、Cooly Gなど錚々たる面々がプレイサポートするなど、彼の名前を目にしない日はないというくらい、精力的に活動を続けている。
2009年よりイギリスのアンダーグラウンドミュージックを牽引し続ける “Rinse FM”でのレジデントを勤め、そこでプレイされるフレッシュでロウなダブ音源はベースキッズ達を虜にしている。
彼のプロダクションワークの特徴としてあげられるのが、シカゴハウス・ボルチモアを彷彿とさせるジャックなグルーヴ、そしてそのトラック上で存在を鼓舞するがごとく自身の名前 “Roska” を何度も連呼することだろう。セルフレーベル[Roska Kicks & Snares]を中心にアナログベースでのリリースを続け、2010年には[Numbers]、さらには[Rinse Recordings]と契約し、その年のキラートラックとなった「Wonderful Day」「Love 2 Nite」を収録したアルバム『Roska』をドロップ。BBC Radio 1のEssential Mixにも登場し、その存在を確固たるものとした。
2011年に入ってからはScubaが運営する[Hotflush]からのEP、Pinchとの共作発表、[Rinse]のミックスの監修、Zed Bias、FourTet、Martynらのリミックスを担当する。 2012年は更なる飛躍を遂げ、[Rinse]からアルバム『Roska 2』を発表、ハウスを基調にグライム、ダブステップ、ガラージを独自のスタイルで昇華する。そして2013年は世界各地でのDJ、ラジオショーで多忙を極める中、[Tectonic]からPinchとの共作「Shoulda Rolla」、[Rinse]から「Shocking EP」をリリースし、Roska の快進撃はとどまる事を知らない。