フライング・ロータスが惚れ込むポスト・インターネット世代の旗手ラパラックス、
昨年発表した2ndアルバムも大反響の中待望の再来日公演決定!!
LAPALUX JAPAN TOUR 2016
2016/04/01(fri)@CIRCUS OSAKA
OPEN 23:00
ADV:2500yen DOOR:3000yen
-出演-
LAPALUX
PARKGOLF
sou
Paperkraft
yuuna
846
チケットぴあ P-CODE(292356)
Peatixチケット http://ptix.co/1oEeUwd
イープラス http://eplus.jp/
会場:CIRCUS(大阪)
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F
TEL : 06-6241-3822
http://circus-osaka.com
2016/04/02(sat)CIRCUS TOKYO
OPEN 23:00
ADV:3000yen DOOR:3500yen
-出演-
LAPALUX
D.A.N. -live-
LICAXX
Submerse
XILII(XXX$$$)
Taquwami
Andrew
チケットぴあ P-CODE(292355)
Peatixチケット http://ptix.co/1PVLgJT
イープラス http://eplus.jp/
会場:CIRCUS(東京)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL:03-6419-7520
http://circus-tokyo.jp
LAPALUX
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するLapalux(ラパラックス)ことスチュアート・ハワード。昨年2年ぶり2作目となるオリジナル・アルバム『Lustmore』のリリースをした。前作リリース時には、UKトップの発行部数を誇るMOJO誌が「まさにFlyLoのごとくコンテンポラリー・エレ クトロニカ・シーンのトップランク入りを果たした」と評するなど、デビュー作にして大きな爪痕を残していた。ここ日本でもアルバム・デビュー前にして、 『When You’re Gone』EPが日本盤化され、〈Warp〉所属のクラークのツアーをサポートするなど、高い人気を誇る。今作は “覚醒状態から睡眠状態への変遷意識下における経験”がテーマとなっており、丁寧に編み上げられた楽曲は、レトロフューチャリスティックで空想的、まるで『ブレードランナー』や『2001年宇宙の旅』の世界を連想させる。またフライング・ロータスやボノボ作品への参加で知られる実力派ヴォーカリスト、アンドレヤ・トリアーナが参加。聴く者の耳を捉えて離さない、ラパラックスならではのエモーショナルな美学の極地として完成した傑作である。
待望の2ndアルバムリリース以降の来日公演が4月1日(金)CIRCUS OSAKA、4月2日(土)CIRCUS TOKYOで決定!!
Licaxxx
1991年生まれ。ビートミュージックを中心にファンキーかつ骨太なプレイを心がけたDJスタイルで全国のあらゆるジャンルのパーティーに出演。オーバーグラウンドな活動をしながらもアンダーグラウンドなプレイに注目が集まっている。2.5D、Dommuneなどの主要インターネットメディアにも出演。近年では、Microsoft「Surface Pro 4」の全世界タイアップCMにも出演するなど、DJ以外のビートメイカー、ライター、ラジオパーソナリティーなどの顔も持ち、音楽にまつわる様々な活動を行っている。
http://licaxxx.asobisystem.com/
PARKGOLF
札幌在住のBeatmaker / ProducerのPARKGOLF(パークゴルフ)
「Fogpak」や「PIPE DREAM COMPILATION VOL.1」など数々のコンピレーションへの参加。Maltine Recordsからのリリース、SEBASTIAN X、tofubeats、Spazzkid 等の楽曲REMIX、そしてDAOKOのメジャーデビュー作のプロデュースを手がける。さらには様々なイベントへの参加でインターネットのみならず各所で常に注目を浴びる存在。2015年4月8日に待望のアルバムを、Seiho 主宰 Day Tripper Records から「Par(パー)」をリリースする。
https://twitter.com/parkgolfeee
https://instagram.com/parkgolf1/
D.A.N.
2014年8月に、桜木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練さ れたサウンドを吸収しようと邁進し、 いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2014年9月に自主制作の音源である、CDと手製のZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を発売し100枚限定で既に完売。2015年6月11日に開催の渋谷WWW企画『NEWWW』でVJ映像も取り入れたアート性の高いパフォーマンスで称賛を浴びる。そして、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きているなどのエンジニアを務める葛西敏彦を迎え制作された、デビューe.p『EP』を7月8日にリリース。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ’15《Rookie A Go Go》に出演。 9月30日に配信限定で新曲『POOL』を発表。2016年4月20日には1sアルバムをリリース。
Taquwami
“神奈川県在住作曲家”
https://soundcloud.com/taquwami
https://instagram.com/taquwami/
XLII (XXX$$$ | Civil Music | Raid System)
クラシックの音楽家庭に生まれながら、早くにヒップホップの世界に魅せられ、13歳からトラックメイキングを始めたXLIIは、のちジャンルに捉われない縦横無尽なスタイル、世界レベルのクオリティーで知られるようになる。彼のソロEPはベースミュージック界で特にハードルが高いとされるCivil Musicからリリースされ、Ninja TuneによるDJ KENTAROのセカンドアルバム”CONTRAST”にはプロデューサーとして参加。長年の盟友Broken Hazeと共に、レーベルRaid Systemのプロデュースも手掛ける。2015年夏に参加した大阪のレゲエヒーローCHEHONの2年ぶりのアルバムで、CHEHON x SHINGO☆西成 x XLIIの『MAKURI』がプッシュ曲となり、意表をついたコラボが大反響となった。XLIIの醍醐味はなんといってもその息つく暇もないほどタイトなライブパフォーマンスにある。ジャンル、時代の壁を軽々と飛び越え、万華鏡のように様々な音をつなげる様はスムーズかつアグレッシブ。複数の機材を華麗に操りながら見せるマイク・パフォーマンスには踊り出さずにいられない。そして時折差し挟まれるおもちゃ・パフォーマンスは笑いの渦を巻き起こす!ライブ必見!!2013年9月に、日本のDJシーンを牽引するDJ SARASAと共に結成したスーパーグループ”XXX$$$(エクセス)”は、世界各地で暴動を巻き起こすパワフルなライブ・パフォーマンスがトレードマーク。2014年より世界最大のエレクトロニック音楽フェス『Ultra Music Festival』に連続参加し、日本版『Ultra Japan』と韓国版『Ultra Korea』に出演した2014年に続き、2015年には『Ultra Japan』メインステージにて何千人というオーディエンスを沸かす。また、結成後すぐにI AM LEGION (NOISIΛ+ Foreign Beggars)のファーストシングル「Make Those Move」のオフィシャルリミックスを手掛けるなど、世界レベルで発信している。2014年6月に発売したファーストEP『Starburst』はそんな2人の交友範囲を示すように、トロピカル・バリトンを持つMC ZULUから世界のトップ・サウンド、MIGHTY CROWNまで幅広い面々が参加している。また、2011年3月11日の震災後、志のある世界中のミュージシャンに声をかけリリースしたチャリティーアルバム“Nihon Kizuna“は世界の名だたるレーベル/アーティストから全84曲(全2作)の提供を受け、400万円以上の寄付を集める事に成功。2015年はソロ・ツアーも含め日本各地とインドネシア/シンガポール、中国複数都市を廻るツアーが計画されている。出演番組はBBC, Rinse FM, BLN.fm, MTV、国内ではDommuneやBlock.fmなど。楽曲、DJミックス、ライブスケジュールなどはhttp://xliimusic.com/をチェック!
XLII Official
http://xliimusic.com/
XXX$$$ Official
http://www.xxxssstokyo.com/