MATRIX & FUTUREBOUND来日公演
2016/03/05(SAT)at WOMB
OPEN 23:00
DOOR:3500yen Flyer&Member:3000yen
-GUEST-
MATRIX & FUTUREBOUND
-LINE UP-
DJ AKi
DJ TAKAKI
ITTI
WOMB
〒150-0044
東京都渋谷区円山町2-16
http://www.womb.co.jp/
2016/03/06(SUN) 『NIGHTBASS』
at Live & Bar 11
OPEN 21:00
DOOR:2500yen(W1D)*女性入場無料
-main-
MATRIX & FUTUREBOUND
DJ TOYO
DJ KENZ1
YPY
Hmen
DJ KESHIGOMU
MC AOI
and more..
-Black-
GiddlahSelecta
DJ KOM
YANMAH
RASTY
TAZ
TOMISHI
-MC-
DUCK STEAL
ENCE
Live & Bar 11
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル11F
http://www.onzi-eme.com/
MATRIX & FUTUREBOUND
ドラムンベース・シーンを代表する METRO と VIPER のレーベルボス Matrix と Futurebound がタッグを組んだデュオ。
結成前2人はそれぞれに実力を磨き、Matrix は Virus Recordings からリリースしたテクノ・インフュージョンのアルバム “Sleepwalk” で初のブレイクを果たし、その後彼のハウス・ミュージックでの別名義 GoldTrix でリリースした “It’s Love (Trippin’)” でチャート6位に躍進した。一方で、Futurebound は Moving Shadow、Infrared 並びに Timeless 等のレーベルで評価を高めた後、2004年に著名な Viper Recordings を創設した。
ファースト・アルバムである2007年の”Universal Truth”は、美しい叙情的なメロディーのサウンドスケープにギターやボーカルを巧みに融合させ、重厚なダンスフロア・チューンに落とし込んだ珠玉の作品としてドラムンベース・シーンを切り開いた。
彼らは TOP30 にチャート入りした ”All I Know” と “Magnetic Eyes” で成功を収め、その後の “Control” は彼らにとって最高のヒット作となった。それに続く “Don’t Look Back” で4曲連続で Radio 1 のプレイリスト入りする事となった。
2人は続けて Oliver Heldens x Becky Hill の “Gecko (Overdrive)” や Tinie Tempah / Jess Glynne の “Not Letting Go”(いずれも1位のヒット) を含むメジャーリミックス作品、更には Eric Prydz の “Liberate”、Seven Lions の “Strangers” や Labrinth の “Let It Be” のリミックスを発表。
TOP10 入りを果たしたヒット作 “Control”に続いて、ドラムンベース・デュオの Matrix & Futurebound がロンドンのレーベル FFRR と共に新たな活動を開始し、シングル ”Happy Alone”が2015年秋にリリースされた。人気 TV ドラマ ”Empire” に歌手役として出演し、以前 Timbaland とコラボレーションした経歴もある LA 出身ミュージシャン V. Bozeman をボーカルとしてフィーチャーした ”Happy Alone” は、Bozeman のソウルフルな歌声とピアノバックから始まり、アップリフティングなドラムンベースへと昇華していくトラックとなっている。
彼らは現在、Creamfields、Global Gathering、Secret Garden Party、Nocturnal Festival、Let It Roll、Brixton Academy 等、世界中の大規模フェスやパーティーでパフォーマンスを行っており、その勢いは止まる事が無い。