Profile of |RUDE GALLERY|
RUDE GALLERYの15周年を祝うアニバーサリーイベント第2弾が開催決定。
東京LIQUIDROOMで2013/2/11に開催したRUDE GALLERY 13周年記念イベント、福岡BEAT STATIONで2015/09/21 BLACK RUDE NIGHT IN FUKUOKAからの3回目の開催となるBLACK RUDE NIGHT。
OPENING ACTはバンドオーディションを開催し、全80組の中から選抜された「THE RODEOS」を起用。ドレスコードを黒に提言し、東京の会場を再び黒く埋め尽くす!!!
~ RUDE GALLERY 15th Anniversary Party~ BLACK RUDE NIGHT VOL.3
2016年1月10日(日)
LIQUIDROOM
OPEN 16:00 / START 17:00
チケット代: ¥4,860(+1DRINK)
DRESSCODE:BLACK
【出演アーティスト】
-LIVE ACT-
The Birthday
SHERBETS
a flood of circle
THE RODEOS(OPENING ACT)
-DJ-
村上 淳
PIA (Pコード:281-357)
LAWSON( Lコード:79235 )
e+
ZERO TICKET
※チケットは12/5(土)より、各種プレイガイドにて販売開始です。
INFO:VINTAGE ROCK 03-3770-6900
The Birthday
Vocal & Guitar : チバユウスケ(7.10)
Guitar : フジイケンジ(3.08)
Bass : ヒライハルキ(6.20)
Drums : クハラカズユキ(4.03)
05年9月,チバユウスケ(Vo&G)が中心となってイマイアキノブ(G)、クハラカズユキ(Dr)、ヒライハルキ(Ba)を誘い結成。
翌06年8月に1stシングル『stupid』でデビュー。
続けて同年秋に1stアルバム『Rollers Romantics』をリリース。
07年には2nd Album『TEAR DROP』を発表。08年1月に初となる日本武道館公演を行う。
その後、7曲入りのアルバム『MOTEL RADIO SiXTY SiX』をリリースし、The Birthdayとしては初となるFUJIROCK FESTIVAL’08に2日目のWHITE STAGE、3日目のGREEN STAGEと奇跡の2ステージ出演の偉業を達成。10年目を迎えたRISING SUN ROCK FESTIVAL2008ではRSR史上初となる2時間に渡るステージをつとめた。同年秋3枚目のアルバム『NIGHT ON FOOL』をリリース。
全国38ヶ所を廻るツアー”38 NIGHT ON FOOL”を2009年春に終え、4枚目のアルバム制作に入る。
2010年2月に4thアルバム『STAR BLOWS』をリリースし、全国40公演の『STAR BLOWS TOUR』を廻る。
同ツアー後の8月6日ROCK IN JAPAN FESTIVAL’10のステージを最後にイマイアキノブが脱退。
その後、ギタリストにフジイケンジを迎え12月から5枚目のアルバム制作に入る。
2011年4月にはニューシングル『なぜか今日は』を、同年6月に5th Album「I’M JUST A DOG」をリリースし、「I’M JUST A DOG TOUR」での圧倒的なライブパフォーマンスが伝説となる。
2012年7月には待望のNew Album「VISION」をリリースし、12月には2度目となる日本武道館公演を行う。
2013年5月にはその武道館LIVEを収録したDVD&Blu-ray「RAISE YOUR BLACK FLAG」を、12月には1年半ぶりとなるニューシングル「LEMON」をリリース。
2014年4月16日、2014年第一弾リリースとなる14thシングル「くそったれの世界」をリリース。5月28日には7枚目となるニューアルバム「COME TOGETHER」をリリース。
2015年9月、結成10周年を迎える。
http://www.universal-music.co.jp/the-birthday/
SHERBETS
Vo.G 浅井健一
Key.Cho 福士久美子
B 仲田憲市
Dr 外村公敏
内面的で繊細な部分とアヴァンギャルドで攻撃的な部分が重なり合い、 サイケデリックでドラマティックな音楽世界を表現している。
2016年1月20日通算10枚目のアルバムをリリース予定。
a flood of circle
2006年結成。
ブルース、ロックンロールをベースにしたサウンドとメロディ、そして佐々木亮介の強烈な個性を持った声が話題となる。
2007年、初音源となるミニ・アルバム『a flood of circle』をCRUXレーベルからリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL’07にも参加。2009年にはファースト・アルバム『BUFFARO SOUL』でビクター・スピードスターからメジャー・デビューを果たす。
その後、メンバーの失踪や脱退を経験し、オリジナル・メンバーは佐々木とドラムの渡邊一丘のみとなったが、2010年、ベースにHISAYOが加入。バンドは逗まることなく転がり続けていった。
2012年にはレーベルをテイチク・エンタテイメントに移籍し、ミニ・アルバム『FUCK FOREVER』をリリース。さらにアルバム『I’M FREE』を発表後、47全都道府県を廻るツアーを敢行し、
ファイナルは日比谷野外音楽堂で迎えた。
サッカー2014・FIFAワールドカップをモチーフにした朝日新聞CM「サムライに告ぐ」篇に新曲「GO」が使用されるなど大きな話題を呼び、より強固な意識を持ったバンドは2014年、6枚目となるアルバム『GOLDEN TIME』を完成させ、そのツアーファイナルを六本木EX THEATERで締めくくった。
その後、再び起こったメンバーの加入・脱退という不測の事態を乗り越え、2015年、走り続けるバンドの覚悟を刻んだ6曲を収録したアルバム『ベストライド』をリリース。
11月4日に佐々木の自伝とも言えるシングル「花」をリリース。新たな体制のもと、ロックンロールバンドは、これからも転がり続けていく。
http://www.afloodofcircle.com/
THE RODEOS
ロシアンフォーク、アイリッシュ、メスティーソ、ジプシー、スカなどをパンクロックに叩き込んだ、コンバットレベルミュージックバンド、THE RODEOS! パンクロックとルーツミュージックが結びついた、歌って踊れて暴れられるサウンド。 大泣きしそうになるくらい抑揚ある激哀愁メロディ、かきむしる様に叫ぶヴォーカル、ポリティカルなニュアンスを宿しつつも、等身大の真摯なメッセージを綴った、気骨を感じさせる歌詞。 ルーツにはTHE CLASHがあることに疑いの余地無し、聴けば血が煮えたぎるレベルミュージック。