今年も秋の野音を快楽的に包括したSKAViLLE JAPAN(スカヴィルジャパン)
1997年に産声を上げ、翌98年には『SKA Of It All』の名称で一世を風靡、2006年に『SKAViLLE JAPAN』とイベント名を統一し来年には10周年、再来年にはイベントスタートから20周年を迎えるモンスターイベントの首謀者の1人Hiroshi Brown氏にお話を伺った。さらに97年~現在まで開催された過去の出演者を網羅したテキストを入手。今年のライブ写真と共にご覧ください。
Hiroshi Brown (Oi-SKALLMATES , RUDE BONES) インタビュー
——このSKAViLLE JAPANは97年から毎年開催されているんですよね?
そうですね。でも元々最初はCDを出したんですよ。『SKAViLLE JAPAN』っていうオムニバスを。そういうオーセンティックとかオリジナルとかだけじゃなくて全部混ぜたスカのオムニバスは当時日本に無くて、それでそれをやろうとした時に自分はRUDE BONESもやっていたし他の知り合いもスカパンクとかやっていたからそういうのも全部入った、クラシックなのも全部入ったやつを出したくて、それでユニオン(ディスクユニオン)と話しをして出したんですよ。それでそれに伴うイベントをやろうよってなって渋公(渋谷公会堂)の近くのスペース(渋谷代々木オリンピックプラザ公園)でフリーでやったのが一番最初で、そしたら騒音問題で途中で終わっちゃって(笑)
——(笑)まだ野外のイベントもそれほど多くはなかった時代ですよね。
なかったと思う。それはまあ時代もあったから、しかもお客さんもちょっと来てくれるような時だったから、その年の夏に奈良の生駒山で同じメンツでやって 色々な所で色々なバンドを出してやりたいねって次の年からはもう野音で始めたんですよ。
——以前はイベントのタイトルも違いましたよね?
そう、タイトルで来てほしくなかったから毎回変えてたんだよね。
——SKAViLLE JAPANっていうのは?
最初と途中からで、後半はもう全部SKAViLLE JAPANにしちゃったんだよね。
——98年の『SKA Of It All』っていうのは鮮烈に記憶に残ってますね。
なんかビデオも出したからね。
——当時AIR JAMと双璧をなすみたいな感じでしたもんね。
(笑)双璧をなすじゃないけど、なんかちょっと彷彿はしてたよね。
それでずっとツアーもしていたからね。野音と大阪、名古屋と沖縄とかも行ってたね。
——それも含めてかなり長い期間やられている訳ですが、今回はどうでしたか?
毎回バンドを決める時にボスと東京スカンクスのドラムのミヨさんと3人で始めたから話すんだけど、結構バタバタっていうか直前でどうしよう、どうしようってなっちゃうから、以外にみんなに話が通らなくて決まって行っちゃう事が多くて(笑)俺もTシャツとかそういう物販のデザインも知らないまま進んで行ったりするけど、それはでも途中から役割みたいなのになっていて、今年も相変わらずそうで、バンドどうしようとか、大体ざっくりは決まっていてCOOL WISE MANとオイスカはレギュラーみたいな感じなんですよ。それでいつもボスに『もっと新しいバンドだけで良いんじゃないですか?』って話しをするんだけど、そうすると運営的にちょっとっていうね。
——そうなんですね。なんならオイスカのイベントみたいな認識も少なからずありますからね。
そうだよねなんか、みんな別に代表者がこうでとかそういうのはあんまりないから別に認識はなんでも良いんだけど、オイスカだけはずっと出てるからね。それである程度バンドは決まってくる中で今年はPOTSHOTも出たしDUCK MISSILEも出たし、なんかそういう久しぶりに復活!な人達も、POTSHOTは去年も呼んだんだけどちょっと出れなくて、なんかそういうバンドとオーセンティックな、最初CD作ったコンセプトと一緒でクラシックと新しいバンドと、CD出て無い人達も出したいっていつも思っているから、それも含めた8バンド位って事で今年も良いバンドが揃えられたなって思うけどね。
——そうですよね。いわゆるスカパンクのバンドだけじゃなくてRANKIN TAXIさんとかをはじめレゲエやロックステディな感じもありましたもんね。そういうのが最初のCDのコンセプトで毎年持続してる形なんですね。
そうだね。でも俺は別にそこに拘りはないけどね(笑)なんか良いなぁって思う人達とこういう条件でもOKって人達が出てくれるから。
——会場は野音のイメージが強いですけど、以前は他の場所でもちょいちょいやっていたんですよね。
なんか一緒に絡んでいる人がそこでやっているからとか、そういう話もあって、やっぱり自分達で会場をおさえていくだけじゃなくてプロモーターも協力してやってくれるから、そういう絡みとか都合が良い所で、だからZeppツアーとかしたこともあるね。
——最近は日比谷野音秋の恒例行事として定着していますよね。
元々は夏だったんだけどね。だけど夏には他にもイベントがいっぱいあるから、みんな分かれちゃったり、後は野音をとったりする都合がどんどんずれたりして『良いですよー、良いですよ』って言ってたらどんどん9月になっていたっていう(笑)
——(笑)でも良い時期ですよね。外でギリギリかもしれないですけど。
そうだよね、みんなよく言うよね。『それが終わったら夏が終わる』とかみんなよく言ってるね。
——確か昔はよく『夏の野音は良いよねー』ってみんな言ってたんですけど、今思うと夏はほんと暑過ぎて何が良いのかちょっと解らなくなって来ていたんで(笑)
(笑)オープンエアなだけで気持ちいいなーってだけでしょ。
——そうですね。単純に年とっただけなのかな~って思ったりもするんですけど(笑)
それもあると思うよ。だから俺もこの秋の入りがけの頃が一番気持ちいいなって思うね。
それでも、そこもあんまり拘りはないかな。ライヴハウスとかどこでもかわらないからね。俺はそういう天の邪鬼(あまのじゃく)的な所があるのかもしれないけど、だからタイトルも変えてたし、それでも来てくれる人は来てくれるしね。
——おそらく一番最初の頃から毎回来ている人もいらっしゃるんでしょうね。
ずっと来ている人はいるのかなー?でもいるんだろうなー。なんかそこで結婚しましたとか、それで子供できましたとか聞くからね。
——それはなかなか感慨深いですね。
普通にそれだけの時間は経っているからね(笑)
——あの会場の雰囲気だと当日お酒で失敗している人も多そうな印象でしたけど、ある種の成功というか色々なドラマがあるんですね。
そこで友達になったっていうのも多いし、1年に1回そこで会うっていうのもいるらしくて、そこから友達付き合いが始まったり、結婚したり、カップルで来ていたのが子供できましたっていうのはあるね。
——それも毎年やっているからこその光景ですよね。
そうだね。そうなると野音が思い出の場所って人もいるだろうけど、そこに固執していてもっていうのもあるから一昨年は野音ではできなかったんだけど、それでやめるかどうかってなった時に『どこでも良いからやりたい』って言ってコースト(新木場Studio Coast)になったんだけど、お客さんの中にはコーストなら行きたくないなって言う人もいるけど、でも俺はそのイベントに来て欲しいから、雰囲気もそうだけどバンドを見てもらいたいから、演奏をみてほしいなって。
——実際に他の場所でやると客層って変わりますか?
それでも蓋を開けてみたらコーストも来てくれたかな。まあでもその気持ちも分かるから、野音のあの気持ち良さが大好きな人だったら、その場所はちょっとって思うだろうから、やってみないと分からないけど、やって良かったなって思ったよね、続けたいからね。
——年月とともに雰囲気とか変化を感じる部分ってありますか?
まあやっぱり凄い人がいっぱいいる時といない時っていう波があるから、客層も若い人が多かったけど若くない人も増えて来たなっていうのもあるけど、それは一緒に年とってるからね。ずっと来ている人が来ていたら年とっていくからそれは見ていて思うよね。
——今年も子供連れの人とか多かったですもんね。
野音だと子供とか連れてきやすいってみんな言うからね。だからそこは家族でも来てほしいしよね。
——楽屋の雰囲気なんかもちょっとづつ変わってきたりしているんですか?
楽屋の雰囲気は、それは良い時もあれば、良くない時もあるけど(笑) でもなんかもう、みんな自由にやってほしいっていうのがあるから、なんかあれば聞いてって思うけど、リラックスしていてくれたら一番良いかな。
——HIROSHIさんが感じるこういったイベントを続けるのに一番大変な事ってなんでしょうか?
大変な事は他の人がみんなやってくれているから(笑) やっぱりボスとミヨさんがいて、まあボスがほとんど全部やってくれるんで、あとはプロモーターの人とかが補ってくれたりするから、やっぱり一人じゃできないからね。ボスとは昨日も会ったんだけど、それで来年の話しをするんだけど、それがあんまり現実的じゃない事も多かったりするから、やりたい事はバーって言って、どんどん近くなって行くとまとまっていく感じはするんだけど、でもまあ大変な事は、あんまり感じないかな、好きでやっているから。
——なるほど、そういう部分が長く続けられる秘訣なのかもしれないですね。
うん。まあ俺がゆる過ぎるし、俺が一人でやっていたらまた違っていただろうね。
——その3人のバランスみたいなのが、
その役割っていうか、
——全員が大変だ大変だって言っててもあれだし、全員がゆるくてももちろんダメだし(笑)
そう(笑)だからここはこの人に任せよう、ここは俺がやろうとかでやっているから、一番大変なのはそのボスだと思う。全部まとめて色々な事をやってくれているから。
——役割分担がはっきりして、コミュニケーションがきっちり取れているってことが大事なんでしょうね。
わがまま言ってもボスがどうにかしてくれるから(笑)今までは本当にそういう事が多かったから。俺も集客するためにどうしようって事は色々考えるけど、それも楽しくやっているし、続けることに意味があるって頭の中ではずっと思っているよね。
——今年は物販とかも夕方くらいにはソールドアウトしてましたね。
そうみたいだね、俺全然見に行かなかったけど、なんか物販売り切れて良かったねって話ししてたね。
——実際に物販の動きが良いのはイベントに力がある証拠ですよね。
それで今年終わってみて来年のイメージとかはすでに湧いて来たりしているんですか?
来年のバンドはあとひとつ位考えるくらいで大体まとまってて、それは誘って本当に出てくれるのかっていうのはあるけど、ある程度のバンドには話しは通しているんで。
——めちゃくちゃ早いですねー。
なんか早い時は早い(笑) 何年か出てないからまたこのバンド出したいなとか。
——逆に終わった直後からその流れで一気にイメージが湧いてくるパターンですね。
そうだね。だからそれがまとまる時は早い。でもあんまり早くオファーしたってなーっていうのも思うし。それでそんな風に余裕持っていると追われてくるから(笑) あんな時に話し合ったのにって(笑)
——なんかその姿がすごい浮かんできますね(笑)
あんまり早めにオファーされても困るだろうしさ。俺も『一年後の予定空いてますか?』って言われても絶対忘れちゃうから半年後に連絡頂戴って感じだもんね。そうすると半年後に埋まっちゃってたりして(笑) 昔実際にそういう事があって悪いなって思ったんだけどね。
——(笑)まあでも、まだ日程含めて来年も野音なのかもまだ分からないかもですけど、とにかく期待しています!
ありがとう、来年は是非お客さんを満杯にしたいなと。
SKAViLLE JAPAN ~Since 1997~
1997年5月3日(土) 『SKAville Japanレコード発売記念』
【会場】渋谷代々木オリンピックプラザ公園(入場無料)
【出演】
RUDE BONES
BLUE BEAT PLAYERS
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPER
SNAIL RAMP
The SIDEBURNS
FURUTY
Oi-SKALL MATES
※騒音問題による警察の介入があり出演8バンド中5バンドが演奏したのち強制中止命令によりあっけなく終了。
1997年8月24日(日) 『SKAville Japanレコード発売記念』
【会場】奈良生駒山遊園地フリースペース(入場無料)
【出演】
RUDE BONES
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPER
Oi-SKALL MATES
The Sideburns
BLUE BEAT PLAYERS
FRUITY
SNAIL RAMP
1998年7月26日(日) 『SKA Of It All』
【会場】大阪城野外音楽堂
【出演】
RUDE BONES
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPEER
BLUE BEAT PLAYERS
Oi-SKALL MATES
RESTLESS GOOKS
YOUNG PUNCH
SNAIL RAMP
KEMURI
THE GERUGUGU
小島
1998年8月9日(日)『SKA Of It All』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
RUDE BONES
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPER
Oi-SKALL MATES
BLUE BEAT PLAYERS
DACK MISSILE
SNAIL RAMP
KEMURI
POTSHOT
YOUNG PUNCH
小島
LA-PISSH
1999年8月21日(土)『SUMMER OF SKA 99』
【会場】Zepp Tokyo
【出演】
RUDE BONES
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPER
Oi-SKALL MATES
BLUE BEAT PLAYERS
DUCK MISSILE
COOL WISE MAN
SILVER SONICS
ONE TRACK MIND
1999年8月28日(土)『SUMMER OF SKA 99』
【会場】名古屋ダイアモンドホール
【出演】
D.D.D.
ALMIGHTY BOMB JACK
横綱 ICHIBAN
COOL WISE MAN
RUDE BONES
GOOD DAYS SLOWLY
BLUE BEAT PLAYERS
SCAFULL KING
The SIDEBURNS
SHOULDER HOPPER
CLIPPERS
DUCK MISSILE
Oi-SKALL MATES
1999年8月30日(月)『SUMMER OF SKA 99』
【会場】大阪ベイサイドジェニー
【出演】
OVER LIMIT
ドーベルマン
ROCKSTEADY KITCHEN
LA-SKALS
Oi-SKALL MATES
BANGKHEAD’S STRIPPER
DUCK MISSILE
KSD
RUDE BONES
BLUE BEAT PLAYERS
PLANKTON SOUP
SCAFULL KING
GELUGUGU
SHOULDER HOPPER
SUPER STRAW
1999年9月25日(土) 『SUMMER OF SKA 99』
【会場】Zepp Fukuoka
【出演】
SKA ROCKETS
BANGK HEAD STRIPPER
RUDE BONES
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPER
Oi-SKALL MATES
BLUE BEAT PLAYERS
DUCK MISSILE
1999年9月26日(日)『SUMMER OF SKA 99』
【会場】沖縄松下ダンスホール
【出演】
MAJESTICS
SKAY MATES
RUDE BONES
SCAFULL KING
SHOULDER HOPPER
Oi-SKALL MATES
BLUE BEAT PLAYERS
DUCK MISSILE
2000年8月12日(土)『SKANKIN’ JAMMIN’ 2000』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
SCAFULL KING
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
HECTIC TOES
CREAM CHEESE COOKIE
DISPORT
STEP BY STEP
2000年8月13日(日)『SKANKIN’ JAMMIN’ 2000』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
RUDE BONES
BLUE BEAT PLAYERS
SILVER SONICS
ROLLINGS
PEZ STOMP
DOMINO88
U CAN’T SAY NO
9 MILES
V.I.P BAND
東京SKA PARADICE ORCESTRA
2000年8年15日(火)『SKANKIN’ JAMMIN’ 2000』
【会場】Zepp Sendai
【出演】
RUDE BONES
BLUE BEAT PLAYERS
SCAFULL KING
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
LONG SHOT PARTY
TIJUANA BLOOKS
GHOST SYNDICATE
2000年8月18日(金)『SKANKIN’ JAMMIN’ 2000』
【会場】名古屋ダイアモンドホール
【出演】
RUDE BONES
SHOULDER HOPPER
BLUE BEAT PLAYERS
SCAFULL KING
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
RUDE PRESSURES
GOOD DAYS SLOWLY
TOMATO JELLY
PORTER’S MARKET
2000年8月19日(土)『SKANKIN’ JAMMIN’ 2000』
【会場】大阪ベイサイドジェニー
【出演】
RUDE BONES
BLUE BEAT PLAYERS
SCAFULL KING
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
DOBERMAN
横綱ICHIBAN
将番頭
PREP TIMES
SKAD MISSILE
2000年9月23日(土祝)『SKANKIN’ JAMMIN’ 2000』
【会場】沖縄那覇若狭海浜公園特設ステージ
【出演】
BLUE BEAT PLAYERS
SCAFULL KING
Oi-SKALL MATES
東京SKA PARADICE ORCESTRA
SKAY MATES
COOL WISE MAN
MAJESTICS
2001年9月8日(土) 『SKAauGoGoGo』
【会場】Zepp Sendai
【出演】
CHUNKPOWER
BLUE BEAT PLAYERS
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
JamaSka
TIJUANA BROOKS
RUDE BONES
2001年9月14日(金)『SKAauGoGoGo』
【会場】名古屋ダイアモンドホール
【出演】
CHIKILLERS
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
BLUE BEAT PLAYERS
TOMATO JELLY
RUDE PRESSURES
RUDE BONES
2001年9月15日(土) 『SKAauGoGoGo』
【会場】大阪ベイサイドジェニー
【出演】
MICE TEETH
SHOULDER HOPPER
BLUE BEAT PLAYERS
SUPER STRAW
Oi-SKALL MATES
横綱ICHIBAN
COOL WISE MAN
DOBERMAN
RUDE BONES
2001年9月24日(月祝) 『SKAauGoGoGo』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
MULE TRAIN
BUMBASTICKS
CAESER SOZE
CENTRAL
COOL WISE MAN
SHOULDER HOPPER
Oi-SKALL MATES
BLUE BEAT PLAYERS
RUDE BONES
2001.9.30日(日) 『SKAauGoGoGo』
【会場】沖縄ダンスクラブ松下
【出演】
BLUE BEAT PLAYERS
SKAY MATES
S.S.D.
SKA69
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
2002年8月24日(土) 『RCOK THE SKA-BA』
【会場】仙台CLUB JUNK BOX
【出演】
BLUE BEAT PLAYERS
Oi-SKALL MATES
TIJUANA BROOKS
COOL WISE MAN
GHOST SYNDICATE
HEAD SLIDER
SHOULDER HOPPER
2002年9月15日(日)『RCOK THE SKA-BA』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
BLUE BEAT PLAYERS
Oi-SKALL MATES
SHOULDER HOPPER
COOL WISE MAN
CAESER SOZE
TIJUANA BROOKS
RUDE PRESSURES
THE SIDEBURNS
SISTER MARTIN
2003年9月15日(土)『SKAViLLE TOKYO』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
RUDE BONES
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
ID & THE GALAXYS
RIDDIMSAUNTER
YOUR SONG IS GOOD
RUB A DUB MARKET
SCAFULLKING
2004年9月19日(日)『TOKYO SKA CRAZE』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
RUDE BONES
Oi-SKALL MATES
KEMURI
CHRIS MURRAY COMBO from U.S.A.
SOUL CLAP
9miles
TIJUANA BROOKS
-DJ –
KUBOTA,TAKESHI
MIYOLINO・OF・JOYTOY
DADDY-O-NOV
-MC-
MARTIN KINOO
2005年9月19日(月祝)『SKA IS NOT DEAD SKA MUSIC FOREVER!』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
RUDE BONES
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
KING DJANGO
POTSHOT
SUGARHILL DOWNTOWN ORCHESTRA
JAPONICANS
UNITED SKATES
-DJ-
MIYOLINO・OF・JOYTOY
-MC-
DADDY-O-NOV
2006年9月9日(土)『SKAViLLE JAPAN’06』
【会場】大阪心斎橋SUNHALL
【出演】
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
COOL WISE MAN
SHOULDER HOPPER
2006年9月10日(日)『SKAViLLE JAPAN’06』
【会場】名古屋CLUB UPSET【出演】
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
COOL WISE MAN
SHOULDER HOPPER
RUDE PRESSURES
The Scandals
2006年10月1日(日)『SKAViLLE JAPAN’06』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
The FABULOUS DROPS
RIDDIMATES
THE EASTERN UPTIGHTS
SHOULDER HOPPER
THE RUDE PRESSURES
COQUETTISH
COOL WISE MAN
RUDE BONES
Oi-SKALL MATES
2006年10月14日(日)『SKAViLLE JAPAN’06』
【会場】沖縄CLUB MND
【出演】
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
COOL WISE MAN
SHOULDER HOPPER
MAJESTICS
SKAY MATES
クロネコリズム
2007年9月22日(土)『SKAViLLE JAPAN’07』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
SHOULDER HOPPER
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
9 miles
KEMURI
YOU CAN’T SAY NO
2007年10月7日(日)『SKAViLLE JAPAN’07』
【会場】心斎橋SUNSUI
【出演】
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
RIDDIMATES
2007年10月8日(月祝)『SKAViLLE JAPAN’07』
【会場】名古屋CLUB UPSET
【出演】
RUDE BONES
COOL WISE MAN
D.D.D.
Fuck`in Boys 365
midnight Pumpkin
THE RUDE PRESSURES
2008年10月4日(土)『SKAViLLE JAPAN’08』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
SHOULDER HOPPER
DALLAX
COOL WISE MAN
yellow gang
Oi-SKALL MATES
DROPS
RUDE BONES
2008年10月18日(土)『SKAViLLE JAPAN’08』
【会場】名古屋CLUB UPSET
【出演】
Room Mates
RUDE BONES
DROPS
scandals
Oi-SKALL MATES
Rude Pressures
COOL WISE MAN
2008年10月7日(日)『SKAViLLE JAPAN’08』
【会場】浜松FORCE
【出演】
THE RE-BURIALS
COOL WISE MAN
TAKAMiX & The Trash Vox
DROPS
RUDE BONES
Oi-SKALL MATES
2009年10月4日(日)『SKAViLLE JAPAN’09』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
RUDE BONES
THE DROPS+みよさんDJ
SKA FLAMES
9 miles
CHRIS MURRAY
DUCK MISSILE
-DJ-
MIYOLINO
2010年9月20日(月祝)『SKAViLLE JAPAN’10』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
Oi-SKALL MATES
REDEMPTION 97
COOL WISE MAN
THE RUDE PRESSURES
DALLAX
Soulcrap
SKALAPPER
-MC-
サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)
2011年9月18日(日)『SKAViLLE JAPAN’11』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
THE DROPS
THE AUTOCRATICS
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
MY SHOES MY CAP
BLUE BEAT PLAYERS
石川道久
THE JAPONICANS
2012年9月29日(土)『SKAViLLE JAPAN’12』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
YOUR SONG IS GOOD
RUB-A-DUB MARKET
Soulcrap
Rude Bones
The eskargot miles
2013年9月23日(月祝)『SKAViLLE JAPAN’13』
【会場】新木場Studio Coast
【出演】
COOL WISE MAN
Oi-SKALL MATES
Blue Beat Players
The Rude Pressures
Soulcrap
Rude Bones
浦朋恵
MINAMOTO JAMS
Freekick
Red Claw Scorpions
Cubetone
The Sensations
The Oldtones
The Redemption
Copasalvo
The Drops
-DJ-
CLUB SKA
Middle iq 01
T-roy
Miyolino
2014年10月26日(日)『SKAViLLE JAPAN’14』
【会場】日比谷野外音楽堂
【出演】
Oi-SKALLMATES
COOL WISE MAN
RUDE BONES
Uncaba Authentic Band
RIDDIMATES
BLUE BEAT PLAYERS × SOULCRAP
THE AUTOCRATICS
SKALAPPER
-DJ-
DEF FOUNDATION
UP&UP
-MC-
Bana a.k.a. Daddy B
2015年9月23日(水祝)『SKAViLLE JAPAN’15』
【会場】日比谷野外大音楽堂
【出演】
Oi-SKALL MATES
COOL WISE MAN
POTSHOT
THE SILVER SONICS
DUCK MISSILE
Drunk Birds
RANKIN TAXI & THE RAGGA SOUL
Okawa & The Rulers
-DJ-
DEF FOUNDATION
CHELSEA MOVEMENT
-MC-
MARTIN KINOO